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暴言禁止です。
[スレ作成日時]2014-09-25 17:28:10
暴言禁止です。
[スレ作成日時]2014-09-25 17:28:10
また説明してないし。
ちゃんとした説明まだぁ~?
相変わらずくだらないレスが続いているなぁ・・
漠然とした議論と言い争いだけじゃん。
暴落、ハイパーインフレが起こるとしたら、いつごろにどの程度の確率で起こると考えて固定or変動を選んだ、あるいは起こったとしてもこれこれ状況になるから、固定or変動を選んだ。暴落が起こる前に増税や歯止めがかかるから大丈夫と思った、とか、それぞれが想定したシナリオを表明したうえで、具体的な議論したらどう。
反省????
意味がわからない??
生命保険かけて死ななかったから損したって考える人ですか?理解不能だわ・・・
銀行が儲かるんだから、強ち無駄な利息とは言えない?
債務者にはチョー無駄だけど。
ギリ変って意味がわからなかったけど、
低金利で目一杯借りて金利が上がると首が回らなくなる人か。そら必死になるわ、お気の毒様。
家買ったの最近だし、政府が増税増税言うので貯金してる意味がないなと感じたから家買うことにした、固定でも金利安いしね。
そんなわけで変動金利ってのは選択肢になかったわ。もちろん実際に暴落が起きたときに無傷でいられるとは思ってないから暴落が起きない方がいいのがいいのは固定でも同じだけどね。
一番望ましい未来はマイルドインフレだけどこれが一番確率低いねw
>>919
リスクヘッジって意味で固定金利を選択してるので本質は同じ事。
現時点で負け続けている固定さん
勝つにはありがたくない金利の急騰が起こるしかない。
自分を慰めるには、ギリギリの変動が夜を眠れないほど
金利の上昇を恐れていると思いこむしかない。
というか、ギリ変ってそんなにいるの?
ギリギリの人ほど固定で組むと思うんだが?
一矢むくいることができるのがそこしかないからといって
必死にそこばっかり攻めてるのはちょっと笑えます。
金利が上がったら怖い人が固定にするもんだね、保険かけないとヤバいもんね。
金利上昇が怖くない人は変動でいい。
そう考えるのが普通だが、ここの固定さんはギリギリで変動でしか借りられなかったことにしたいらしい。
そもそも勝つとか負けるとか意味がわからないのだけど・・・
ギリ変は結構いると思う、実際ハウスメーカーはしきりに変動を進めてきたし。
家を建てるとなるとあれも欲しいこれも欲しいとなって予算オーバー、
だいたい貯金が少ない=欲求が抑えきれないって構図はあると思うし、で結果、ギリ変動誕生じゃないかな?
そんな人が日本の財政に詳しいかというと言わずもがなだしね。
>>925
だから勝ち負けとか意味分かんない。
8年前に固定で借りた人はとっく超低金利の今に借り換えてると思うし、
最近固定で借りた俺も8年後に更に低金利になっていれば、
素直に借り換えると思うわ。
ただ俺の場合、1%切ってるから借り換えは
あまり意味の無いことだと思うけど。
4年前に3300万でローン実行。変動で組みました。
国債の暴落は、長期金利が高騰することであり、
変動金利の基準金利(とほぼイコールである)政策金利との相関は、ほぼないと考えました。
理由は1つ目には
以前、連れ上がりと表現した人もいましたが、平常の緩やかな景気回復局面ならいざ知らず、
国債の暴落という異常事態において、長期金利と短期金利が連動する必然性はない、と考えたこと。
理由の2つ目は
デマンドプルインフレでの政策金利上昇はあっても、コストプッシュインフレでの政策金利上昇はない、
と考えたこと。
ただ、いづれにせよ私見であり、政策金利の上昇の可能性をゼロにするものではないことは理解しています。
政策金利が高騰することに対する根本的な対策としては、
それまでの間にせっせと貯蓄をしておいて、いざというときに残高を少しでも減らせるようにすることですかね。
現在残高2800万で貯蓄1200万程度。
逆立ちしてポケットの中の小銭まで吐き出せば1500万くらいにはなるかな。
全部繰上返済すれば、支払金利が10%超になっても耐えられる想定。
また、国債の暴落、超円安時代の突入、日本経済の破綻が発生した場合には、
住宅ローンの金利が固定・変動関係なく、まともに生活をしていくことだけで十分に厳しい時代になるという認識ですので、
外貨資産を少し大目に持つようにしています。
高所得除く、固定でも変動でも返済額が、可処分所得の3割とかはヤバいよ。
ギリ固が来なくなってから、少しはマトモなことを言う固定さんがきた。
>>929さん
ほぼ同じような考えですが、
>国債の暴落という異常事態において、長期金利と短期金利が連動する必然性はない、と考えたこと。
こちらは、短期的には連動しませんが、最終的には連動すると考えています。
国債が暴落すると言うことは、円価値の急激な低下を招きます。当然物価は急上昇。極端な例ですが、1年で10倍の物価上昇が起こると仮定して、皆がそれを予想すると、今日の現金1000万が来年は100万の価値しかないことになり、一方不動産価格は10倍になるので、今お金を借りて不動産を買うことが資産保護になります。
金融機関が、来年1/10になると分かっていてお金を貸す場合、貸出金利は1000%以上を設定する必要が出ますよね?
とはいえ、これが実際に起こるかは別問題ですが。
>コストプッシュインフレでの政策金利上昇はない、と考えたこと。
こちらはそのとおりだと思います。五輪という要素はありますが、生産人口の減少、止められない消費増税等で、スタグフレーションにまっさかさま。景気は低下か横ばい継続、と考えています。
その場合、持続的な緩和政策のおかげで国債のリスクは高まって行くいっぽうで、この状態があと10年持つのか、30年持つのかは不明。現在歳出の1/4が国債費ですが、これが1/2位になったら・・と考えるとぞっとします。
個人的には15年程度は、増税や社会保障費カットなどで食いつなげるのではと思っていますけど、大地震や中国の大規模なバブル崩壊など、想定外のショックで均衡が崩れる可能性もあり、それを考えるなら固定も十分に検討の余地がある、と思ってます。想定できない事態に備えるのが、固定(保険)ですから。