ダイワハウスXEVOについてパートⅦ

最後におまけ。
これは、有名なあの人ブログの記事なのかな？記事が削除されないうちに召し上がれ。


＞この失った信用はどこまで回復可能なのでしょうか。

＞大和ハウスの広報企画室は「入居者の信頼を裏切る行為」に対して謝罪をしておりますが、
＞本質はそこにあるのではなく、「一人の人間を恐怖のどん底に落とし入れてしまった」というところにあるはず
＞つまり、「お客様の信頼」なんてレベルで済まされる話ではなく、
＞人一人を極端に傷つけたというこをまず謝罪すべきだと思う

＞こんな「お客様の信頼を・・・」なんて「型どおり」の言葉は
＞誠意なんてものは微塵も感じることはなく、
＞企業の保身と、犯罪者はすでに身内ではないと言外に臭わすぐらいの役目しか果たしておりません

＞個人的にはさらに「大和ハウス」というものが信用できなくなった

＞一人暮らしの女性が知らないうちに見ず知らずの変態に部屋に進入されて、
＞かつ下着を盗まれるなんてことは底なしの「恐怖」以外のなにものでもなく、
＞それほどまでの恐怖を感じた心が簡単に回復するとは到底思えません

>957

威信派？それってネット分析マニアの造語じゃん。
ここでは、金沢ブログな。

ハイハイ、次行ってみよ～☆

＞＞『「仕事が速い人」VS「遅い人」は　何が違うのか？』　PHP研究所発刊『The 21』５月号

＞＞『凡事徹底』

＞＞大和ハウスの代表取締役会長の樋口武男氏の座右の銘として紹介


＞意味は　読んで字のごとし「当たり前のことをきちんとやる」ということ
＞挨拶をする　人に感謝する　嘘はつかない　約束を守る　努力する　
＞やるべきことをあたり前に実践できてはじめて、お客さまの信頼を得ることができる
＞「人材」になるためには、当たり前のことをきちんとやることを心がけるべき
＞これが｢人としての道｣です

＞最近も企業論理が問われるような不祥事や不正取引などの問題が後を絶ちません
＞これらは、みな企業やその従業員が｢人としての道｣を踏み外したことによるものです
＞ただ会社にいるだけの「人在」でなく、会社に害を与える「人罪」にならないように
＞社会に信頼され必要とされる人材になるため、我々は一層の自己研鑽を積んでいきたい

いいはなしと言うか社会人の常識だろ、人材以前の問題
この会長のいつもの言葉遊びで無い物ねだりだな

あとは若いときの武勇伝？、内容は土下座して謝った、過労でも頑張ったが有名だな

ダイワ社員はその常識すら欠落しているってことなの？
わざわざ言わないとわからない？

会長がメディアに書いてるからそうだろ
義務教育かよ

XEVO Eで契約しましたが、ハングバルコニーって普通のバルコニーの廉価版でしょうか？
値段交渉しているうちにバルコニーが狭くなりこれになってました。

『不祥事は　みな企業とその従業員が　人道から外れたときに　起きる　』 　ダイワハウス

ダイワハウスの現顧問は、元警察庁長官だよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%86%E9%96%93%E5%B7%8C

＞元警察庁長官の経験を生かしてリスク管理などについてアドバイスを求める。

警察OBが教える実践的危機管理術
クレーム処理のプロが教える断る技術」（幻冬舎）
困ったクレーマーを5分で黙らせる技術」（幻冬舎）
「クレーマーの急所はここだ」（大和出版）

業界を揺るがす今回の大事件で更に信用が無くなったのは言うまでもないですね
しかも家宅侵入してお客様の下着を盗むって信じられないです
もういやこんな話聞きたくないです

>大手住宅総合メーカー「大和ハウス工業」（本社・大阪市）の顧問に就任。
>官僚の天下り規制に反対するなど、「麻生内閣の寿命を縮めた戦犯の１人」といわれた御仁だが、自分はさっさと“天下り”を決めていたようだ。
>政治をもてあそんだ警察官僚出身者の人物が住宅販売に貢献するか。
>リスク管理などのアドバイスをしているという。

警察官僚トップＯＢが天下っているので、クレーマー対策も人罪対策もばっちりじゃね？
下々が心配することはない。これが結論な。

天下りがすべて悪いわけではない。官のノウハウで民の企業倫理が向上し、消費者の安心と信頼がえられるために、これからも積極的に行うべきだ。

警察官僚OBが企業の顧問になるとは聞いたことがあるが。しかし、官房副長官として日本の歴史と政治を動かした大物官僚OBなら別格だぞ。これが大和ハウスの顧問か。本物の威信とはこのことだ。国家権力の威厳を背負った人財が動かす本物の超大企業だぞ。どんなクレーマーもこの事実を知れば、舌を巻いて逃げるしかないだろう。

ということは、ダイワはクレームをつけても握りつぶす会社ということでよろしいか？

外壁ブログの方は、ネット分析マニアの
質問に回答したのですか？

するわけないでしょう？
逃げの一手。

答えられないね。きっと。