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小保方晴子さんが使った実験の素材自体に既に誰かによって、トリックが仕組まれて
いたということのようだ。
そうなると、小保方さん自身がわざとやったのでなければ、誰がやったのか、という
話になる。
これは犯罪だな。 犯人さがしをしてもらいたい。
もちろん小保方さんを白とは決められないが、彼女以外の関係者で
こういうことを仕組むような関係者がいたはずだ。
自作自演ということになると・・・でもそれだったら当人の精神鑑定が
必要になる。そこまでは考えられないだろう。
やっぱり小保方晴子以外の誰かが仕組んだんじゃないのか?
髪切って颯爽と走るおボちゃんは
横目で睨みをきかせ、意地悪そうなオバサンだった (=_=)
▼小保方晴子氏の研究費3500万円を返還請求・
退職となった小保方晴子さん(31)に研究費用3500万円返還請求の可能性。
実家から両親の姿も消える。
「生物学の歴史を覆す革命」「人間は神の領域に入った」
──世界中の科学者がそう言って驚嘆し、再生医療の発展を待ち望む重病患者たちに
生きる希望を与えたあの日々は、一体なんだったのだろうか?
2014年12月19日、理化学研究所は新型の万能細胞といわれる「STAP細胞」について、
検証実験の結果、存在が確認できなかったと発表した。
実験で試みた細胞塊は1800個にのぼったが、STAP細胞を有するマウスは一匹も
作れなかった。
何でやねん(笑)
どんなーんやねーん☆
若山教授 この人は、もっと喋ってもらわないと、きっと実情を知っているだろう。
3500万円は誰が支払うのか?
実験材料にES細胞を混ぜた犯人が払うべきだが、犯人が特定できていない。
小保方晴子氏に請求書を送るのか?
小保方氏はチームリーダだった。この人のチームにいた人全員が嫌疑者と
言える。彼らが連帯責任を負うべき、との考えが理研の今の見解のようだね。
知らんがな(笑)
>彼らが連帯責任を負うべき
当然です
給料差し押さえてでも支払わせなさい
バカニート週休3日さんと同じ病気だと言うことですね。(笑)
実験材料にES細胞を混入した犯人は誰だ?
小保方晴子さんに「あなた、まだいるの?」って嫌味を言った社員がいるんだって。
(週刊新潮の記事)
理研には性格悪い研究者が多いな。
研究者は偏屈者が多い。
ただ、「あなた、まだいるの?」は、嫌味というより、口の利き方を知らないだけでしょう。
(まさかと思われるかも知れませんが、こういう非常識さが研究者の特徴であります)
STAP細胞があるなら正々堂々としていれば良いのに。
今朝美容院から出てきた所の映像がテレビで放送してたけど、逃げまくっていた。
来年もひっばるかな?(笑)
研究者の変人記事で週刊誌はしばらく持つぞ。ほんとに変だから。
3500万円のことが気になっているだろう。
そりゃぁ、大変な金額だから。
たんまりボーナスを貰ったアナタ! アナタが彼女を支援しなさい。
こんな貧スレで書きこんでいる時ではありません。
<STAP論文>小保方氏の不正確定 不服申し立てせず
毎日新聞 1月6日配信
STAP細胞論文問題で、新たに二つの図表の捏造を認定された小保方晴子・
元理化学研究所研究員(31)が、理研に対して不服申し立てをしなかったことが
1月6日、理研への取材で分かった。
昨年3月に認定された別の2件の捏造・改ざんと合わせて計4件の不正が確定し、
一連の不正調査は終結する。
理研はSTAP細胞の有無を確かめる検証実験などで中断していた懲戒手続きを、
同日中にも再開する。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000014-mai-sctch
小保方氏が不正だったと認めたんだと! もっと早く言わんかい!
あんなにキレイな人が不正をするわけないよ。
200回
性交ね
もう疲れたんだよ。焼けっぱちになってはダメだ。
指導教授のほうが先に自殺しちゃった。
男のほうがメンタルが弱い。
ここぞという時逃げ腰になるのは男。肝が座ってるのは女。だから出産もできる。
追い込んでるのはマスコミやそのネタに群がる下賤な視聴者だろ。
どちらへ就職されるのでしょうか?
小保方晴子さん(31)は理研を辞め、STAP細胞論文も不正が確定した。
これにて騒動は一件落着、とはいかないようだ。
さらに大物の“コピペ疑惑”が浮上し、業界は騒然となっている。
年末年始にかけ、一般研究者らに向けた議論サイト「日本の科学を考える」
のコメント欄で、ナント80を超える大量の医学論文の画像酷似が指摘された。
ネイチャーといった有名科学誌に掲載された論文も含まれ、さらに東大や阪大
なんて実名まで飛び出しているから穏やかじゃない。
でも小保方さんは美人だから許してあげて。
小保方晴子さんは許すとか許さないとかの問題は終わりました。
これから、小保方さんがやったらしいこと、国家に対する犯罪となる
ような行為について、詳しく調査しなければならないでしょう。
●STAP細胞はなかった、小保方さんがある、と主張したものはES細胞だった。
実際、彼女は退職するまで、ES細胞が混入しているとは思っていなかった。
●では、「ES細胞」をどうして間違えたか?
●誰かが実験用に「ES細胞」をわざと混ぜた可能性が高い。
●では、なぜ、誰がそれを実行したか?
今は、この段階です。 小保方さんを理研は訴えることができないが、真実の
追求は理研内部で続行してもらわなければ、我々は納得できません。
どこかの製薬会社に天下りするんじゃん?
最初から早稲田リケジョじゃムリでしょと思ってた。
髪型変えて気持ち切り替えても一瞬だけ。
ほんの一瞬。
食品問題、偽装問題、不正問題。
日本人、騒ぎすぎ。マスコミに踊らされるなー。
たしかに罪は罰せられるべきだけど、大げさに騒ぎすぎなんだよ。
>>176
>最初から早稲田リケジョじゃムリ。
でも、この人はハーバート大学にも在籍していた。この大学で学ぶ実力があったと、
一般には考えられる。
小保方叩きが高じて、早稲田大学の卒論までチェックされて問題視された。
こうなると、小保方さんの一人の能力問題というより、他大も含めて、今の多くの
大学の卒論全般に対して疑問を提示するべきことだろう。
しかし、これは、実に迷惑な話だ。無駄な時間ばかり費やす。
もっともらしく、複数の週刊誌が問題にしていたが、では、週刊誌の記者たちは
どれ程のご立派な卒論をものにしたのかね? と問いたい。
私大卒は信用できないと言うことですか?
俺の知人で卒論の代筆を10件もやった人がいます。
おカネもらってますがね。
その仕事が面白いから多額のカネは受取ららないそうです。
かかった経費ぐらいを請求するだけだそうです。
慣れてくれば、他人の卒論を書きたくて書きたくて、うずうずしている人もいる
でしょう。
小保方さんは美人だから再就職が可能だと思います。
小保方晴子氏が理研を退職した。 その5日後、12月26日に発表された
外部有識者による「研究論文に関する調査委員会」(桂勲・委員長)の最終報告。
この報告書で、
小保方氏の論文中の細胞増殖率を比較するグラフと、遺伝子の働き方の変化を
表わす図の2つが新たに「捏造」と認定されたうえ、STAP細胞由来とされた細胞は、
既存の万能細胞であるES細胞の混入によるものと結論づけられた。
何でこんなことになったのか? う~ん わらかない。
▼小保方晴子氏には、2000万円が支給されている。
その後、理研による「懲戒手続き」が再開されたが、すでに退職している小保方氏に
対して具体的な効力はない。
年が明け、すでにこの問題は過去のものとされようとしているが、このまま
捏造事件の責任の所在をうやむやにしていいはずがない。
小保方氏の退職でこの問題に幕引きを図ろうとする理研は、小保方氏と同様、
国民に対する背信を行なっている。
小保方氏については、2013年3月からのユニットリーダー時代、年間800万円以上
の給与に加え、国の交付金からユニットに対して研究費・人件費が各1000万円、
計2000万円支給されている。
おほほほ、うぇーはははっ
スタップ細胞はありまーすwwww
結論、小保方さんは何も悪くなかった。
その後の小保方さんはどうしてるのかな? 割烹着着て飲み屋のママさんやらないかな。そしたら常連になってあげるよ。
▼『私はES細胞を盗っていません!』 小保方晴子さんが回答。
私は、盗っていません-。STAP論文問題に絡み、理化学研究所OBの
男性が、理研の小保方晴子元研究員が研究室から胚性幹細胞(ES細胞)を
盗んだとして、窃盗容疑で告発状を兵庫県警に提出した件で、小保方氏の
代理人の三木秀夫弁護士が1月27日、大阪市内で取材に応じた。
三木弁護士は今回の告発の件で、小保方氏と連絡したことを明かし、
「小保方さんは盗っていない、と言っていた」と全面否定した。
告発した理研OBの石川智久・元上級研究員(60)と小保方氏とはまったく
面識がないといい、今回の告発を「小保方たたきに乗じた悪ノリ」と話した。
提出された告発状によると、小保方氏が名声や安定した収入を得るため、
STAP論文共著者の若山照彦氏(現・山梨大教授)の理研研究室に所属して
いた2011年4月以降、研究室で作成、保管されていたES細胞を無断で盗み
出したとしている。
理研の調査委員会は昨年、STAP細胞はES細胞が混入したと「断定できる」
と見解を示したが、誰が混入したかについては分からないとしている。
>男性が、理研の小保方晴子元研究員が研究室から胚性幹細胞(ES細胞)を
>盗んだとして、窃盗容疑で告発状を兵庫県警に提出した
もし小保方晴子氏の嫌疑が、可能性ゼロとなったら、告発者は名誉毀損で訴え
られるかもしれないね。
訴訟合戦だ。 先端科学の話題が、こんなこそ泥レベルの話に転落した。
情けない。
大きな組織って、どうしてこんなおかしな犯罪事件は起きるんだろう。
昔、バナナに細菌をつけた事件があった。 容疑者が逮捕されたが、結局は
無罪になった。 あれも、誰が行ったかわからない事件だった。
迷宮入り事件は、容疑者として疑われた人は、全部に迷惑が及ぶ。
犯人は必ずいるのだが。