外国人移民受け入れ　絶対反対！

外国人移民の検討より生活保護者を働き手になるよう考えることが先と思う。

２００万人以上と言われる人材を毎年２０万人働き手とする。

そのほうがよい。
移民も高齢になったら新たな社会保障の対象になる。

しかし、２００のチョン公よ、くだらない投稿ばかりしてるなよ、
お前みたいな頭の悪い韓国人がいるから韓国は笑われるんだ。

東アジアから来た人たちは黄色人、
アフリカから来た人たちは国人、
アラブ諸国から来た人たちは狛色人、

みな、平等だが、外国人である。

全国のデモ情報。
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

安重根は、明治天皇の崇拝者で、日本に協力的だったが、伊藤博文の考えに異論があって殺害した。
韓国の英雄は、明治天皇の崇拝者であったことを韓国の方々は知らない。

安重根氏は歴史の可愛そうな犠牲者だ。
決して日本に対して反逆した人ではないし、精神的には純粋無垢に近い人。
もう少し、日本人も理解してやらないといかん。

全国のデモ情報。
http://www.magazine9.jp/demoinf

◆ドイツの中のトルコ人　（移民政策の失敗）

ネオナチによる過去のトルコ系移民連続暗殺が明るみになり、ドイツでは先週から連日
ほぼトップニュースとして扱われている。
当初は移民マフィアによる抗争事件が要因と思われていたが、見当違いだった。

銀行強盗・殺人容疑で指名手配となっていた男二人が、テューリンゲン州 ・アイゼナハで
焼死し、同居していた３６歳の女が出頭した。
ザクセン州・ツウィッカウのアジトと思われる家で爆破事件が起き、証拠隠滅の疑いも
あり家宅捜査されたが、前述した被害者達
の死体写真やＤＶＤ、更には犯行に使ったと思われる銃器が発見された。

被害者１０名の内訳は、ギリシャ系移民一人とドイツ人警官一人、トルコ系移民男性が８人。

日本では殆ど報道されていない。
移民との共存が治安悪化と民族紛争に繋がるとの事実を隠したいためだろうか？
戦前はユダヤ人、今はトルコ人と、ドイツは移民問題の対処方法が悩みだ。

異なる民族が同じ国家の中で住むには、中国や旧ソ連のような強権力でも無い限り不可能だ。
人権を重んじる現代のドイツにとって、両国のようなやり方は出来ない。

ドイツは今更ながら移民規制を強化している。移民の家族・親戚が芋づる的に来独している為
でもあるが、滞在VISA申請・延長時におけるドイツ語能力の要求レベルは年々上がっている。
昨年、メルケル首相はCDU青年部会議で多文化共生主義は失敗したと述べ、移民も同じ言語を話す
べきだとした。同化政策とも言えるが、実質的には門戸を閉ざしつつある。
http://d.hatena.ne.jp/mensch/20111123/p1

>>213
今のドイツは、金づるとして利用してきた異性（トルコ人）の価値が無くなったとして
捨てる詐欺師と同じだと言われる。

ドイツと対照的に、日本は移民の金づるとなっているが、騙されていることに気がつかない
馬鹿な被害者といえる。

在日コリアンは在独トルコ人とは対照的に、合法的でもなく、ましてや戦前・戦中の強制
連行でもなく、戦後の出稼ぎ不法入国・滞在の子孫が殆どだが、嘘の歴史を嵩に懸かって
生活保護や各種税金減免等で特権階級を謳歌している。

ドイツのトルコ人は、日本のコリアンとは違い嘘の歴史でドイツ国内で権利を主張しないが、
ドイツでは毛嫌いされている。

ドイツ人の基幹民族であるゲルマン民族は、秩序や協調性を何よりも重んじる。
　そんなドイツで、強面のトルコ人の若者が徒党を組み肩で風を切りながら街中を闊歩し、
更には町を形成していったらどうなるか。結果は、目に見えている。

日本では中国人が増えているが、衛生概念や協調性の無い彼らは、自治体を悩ましている。
　今はまだ一部の団地や住宅だけだが、これが市町村単位となったら、住んでいる日本人は
どう思うのだろうか？

ドイツの失敗、北欧諸国の激しい反省の報道を知らない日本人が多い。

英、仏は自分たちの先祖がアフリカを殖民したから、仕方なく、彼らを受入れているが、
その結果が今のフランス、イギリス社会だ。

イスラム教徒は常に騒擾事件を起こすし、アフリカ系はやたらに子供を産むから、
英、仏は５０年後には真っ黒い人種の国　（今のスーダンやソマリアみたい）な混血
国家になるだろう。

田村憲久厚生労働相は育児・家事支援分野での外国人労働者の活用について、こう発言。

「子供たちの健全育成の観点から、人格形成という時期であることから、わが国の
言語や文化を十分に理解していない外国人が携わるのは問題があります。」

　優秀な外国人が家政婦になればいい、という意見があるが、そんなことが現実に
起きるのか、ちょっと想像力を働かせれば理解できるだろう。

　本当に田村厚労大臣の言う通りだ。

●日本の 「大量移民受け入れを提唱した]代表者は在日の官僚 」
　http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51921253.html

　日本に大量移民を受け入れさせ、日本を破壊しようとしている代表的人物は、
元法務省官僚の「坂中英徳」という在日さん。

　坂中英徳についてのさらなる情報：
http://hosyusokuhou.jp/archives/36948216.html
　移民毎年２０万人いれる政策て　反日・在日の日本乗っ取り計画だった。

「ロシアにマイノリティは必要ない」
「我々は彼らの特別扱いを認めない。
　たとえ彼らが差別だと叫んだとしても、彼らの願いのために法律を変えることはしない」

　ロシア大統領　ウラジーミル・プーチン

★★外国人受入れに完全に失敗した、と明言する英、仏、独のトップ。

「多文化主義国家のドクトリンは、様々な文化がお互いに干渉せず、
　主流文化からも距離をおいて存在することを推奨してきた。
　そうした、隔離されたコミュニティが,我々の価値観と正反対の行動を
とることすら許容してきた。
　だが、イギリスでのこうした多文化主義は失敗した。」
　イギリス首相；デーヴィッド・キャメロン


「『多文化社会を推進し、共存共栄しよう』と唱えるやり方は完全に失敗！」
　　ドイツ首相　アンゲラ・メルケル

「わが国の移民統合システムはどんどん悪化している。 それは、わが国の
　領土にあまりにも外国人が多すぎるからだ。
　もはや彼らのための住宅や職、学校を探すことは不可能だ」

「　パリ郊外の移民たちは社会の屑だ、ゴロツキだ」

「　フランスの多文化主義も失敗したとはっきりと言える」

「我々はお互いの相違性を尊重するのは大事だが、違った民族が融合することなく
　ただ隣同士に存在するだけでは意味がない。フランスに来る人は我国の価値観を
　共有すべきである。」
　前フランス大統領　ニコラ・サルコジ

移民政策を止めさせなければならない！
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/soc/1394010467/l50

イタリアの経済の中心都市ミラノ市は、市内の主要な地域をシナ人に占拠されて
何世代も住んでいたイタリア人たちが追い出されている、と言われる。

ヒトゴトではない。　やがて日本も同じになる。　
京都や奈良の中心の市街地をシナ人に買い取られて、日本人は其処に入れない。
冗談でなく必ずそういう日が、このまま外国人受入れを放置していたらやって来る。

>>222
＞京都や奈良の中心街をシナ人に買い取られて、日本人がそこに入れない。

いま、東京の池袋駅北口界隈で生じている事態がそれですよ。

何年か先には、あの街一帯はシナ人だけの街区になり、日本人は通れなくなる。
『犬と日本人は入って来るな』　そんな看板が出るだろう。

新宿の歌舞伎町なんかも、中国人や韓国人がいる地域はうす気味悪い。
あそこで犯罪が起きたって、日本の警察も怖くておよび腰だ。

別に東京が外国人だらけになってもいいよ
今いる日本人もロクなんじゃないからな

●　外国人地方参政権問題・・オランダの荒廃。

オランダでイスラム系社会を批判する映画を作った映画監督テオ・ファン・ゴッホ氏が、
モロッコ人に殺害された。
ゴッホ氏は、あの１９世紀の画家ゴッホの遠縁。
　http://musume80.exblog.jp/1326745/

>>227
●　他山の石、　移民を受入れたオランダの衰退！

オランダで、高名な映画監督Ｔｈｅｏ　ＶＡＮ　ＧＯＵＧＨさん暗殺は、起るべく
して起きた事件だ。
多文化共存、外国人の移民に寛大な政策などを取ると、大変なことになる、と
オランダ政府は認めざるを得なかった。　そういう趣旨の政府報告書を発表した。

　オランダのイスラム系移民人口は総人口の１０％、百万人に達する。
イスラム系住民は、オランダ人とは融和せず、都市部に集中して群れを成して
ゲットーに居住する。　　つまり、国内の別国家のような生態を形成する。
　モロッコ、トルコ系移民の二世はオランダ人とは結婚せず、祖国で配偶者を
見つけている。
　
皮肉にも、多文化融合主義政策にオランダ政府が力を入れたことがオランダ衰退の
原因となっている。　

理想の「完全社会」を目指して、ウーマン・リブ系の多文化融合主義者たちは
移入民の子女にはアラビア語で教育させるようにしたことである。
　最大の過ちは、その結果、オランダ社会の中に別系統のイスラム系住民だけの
民族分離主義、Ｅｔｈｉｃ　Ｓｅｐａｒａｔｉｍ　が作られてしまった。

　彼らが群れを成すゲットーにオランダ人が足を入れすと、イスラム系住民は
敵意を燃やして攻撃してくるという、険悪な段階にまで達してしまった。

>>228　　●外国人移民で失敗したオランダの現実　　他山の石！！　
　　　
　　　　甘っちょろい”多文化主義者どもの認識　⇒　亡国！

　一つの国の中の二重の社会形成が進むにつれて、オランダ人のほうも不快感はつのり、
危険を感じるようになった。
　特に新たにやって来たイスラム系移民たちの暴力犯罪や組織犯罪が目立つように
なってから、このことはひどくなった。
　
　オランダ政府報告書は、国の分裂を防ぐためには、イスラム系移入民の集中居住地区を
取り壊し、彼らをオランダ人として教育、同化させる以外にはないと結論付けた。、
　しかし！　もう既に手遅れであろう。

　イスラム系居住地区を取り壊すといっても、それがサンフランシスコの中華街や
ＮＹのハーレムを分解しようとするようなもので、そんなことは不可能である。
　
さらに、素朴な多文化主義の連中はイスラム原理主義がオランダに来ても危険などは
ないと思っている。　
　狼を危険な動物とは思わずに、羊小屋に引き入れるのと同じような認識でいるのだ。

>>229 他山の石、オランダ多文化主義の敗北。　亡国の外国人移住受け入れ。

モスレム人口の大半は　６０年代以降にオランダに入ってきたものである。　
彼らは暴力的ではなかったが、　ヨーロッパでも一番自由でリベラルな、　
オランダの価値観を忌み嫌った。　
彼らは、女性の権利、言論の自由、同性愛、麻薬・覚醒剤など　オランダ・リベラリズム
を象徴する自由と権利を軽蔑した。　
そして祖国の生活様式や信条のほうが価値あるものと信じている。　彼らは「腐敗した」
オランダの文化・しきたりを　Ｓｈａｒｉａでイスラム風に変えたいと思ったが、　
あくまで合法的かつ非暴力で　その目的を達したいとは思っていた。　

イスラム系がみな破壊的だと言うようなことはない。　より重要なことは、　オランダ
国家の存立そのもののために考えねばならない。　モスレム人口の中には必ず少数の　
「狂信的過激派」が混入していることである。　Theo van Gough　を暗殺した犯人も
その一人だが、　この犯人はオランダの社会システムを　すべてイスラム教の神聖政治に
切り替えることを夢見て　暴力で残忍な殺害を犯したのである。　
それのみか、彼らはオランダ中の不信心人者を皆殺しにすべく、地上の目的に向かって　
「聖戦」を仕掛けるとうのである。

>>230 他山の石！　外国人移住を進めて来たオランダ多文化主義者ども、亡国の現実！

オランダ政府は民族融和のために、モスクに資金援助などをしてきたが、　そういう
モスクの中では、イスラム系の若者を徹底的に洗脳して命知らずの狂信派を育てて、
自爆テロも躊躇しない人間爆弾を　世に送り出してきたのである。　　

ただ　殺害された　Ｔｈｅｏ　ＶＡＮ　ＧＯＵＧＨ　の胸の上に　短刀で刺し付けられて
いた手紙には　「これだけではない、もっと殺す！」と書いてあったのだ。

欧州の全域で「イスラム過激派軍」を組織しようとしているという兆候がある。　
ある報告によると、欧州在住の選ばれたモスレムが　アフガニスタンで軍事訓練を受け、
　帰国して国内のイスラム教徒に習得した技術を　指導・伝授しているという。
　彼らは東ヨーロッパの武器の闇市場で武器を調達し、　人里離れた観光ゾートを借り
切って軍事訓練をしている。　欧州全土に広がっている地下諜報戦争は　まもなく熾烈
を極めるものになるだろう。　
Ｔｈｅｏ　ＶＡＮ　ＧＯＵＧＨ暗殺は　その第一撃だったのかもしれない。

>>231 他山の石、オランダ衰退を進めた多文化主義者どもの無責任政策、
　　　左翼イデオロギーの弱さ。　”外国人受入れ”の末路！

オランダの、こんな危機状況下で、　オランダ人は法律の保護によって　自分の身を
守れるとは思っていない。欧州の他の国も同様だが、この３０年間に、左翼イデオロギー
によって法律そのものがねじ曲げられ、　犯罪に対して寛大すぎて弱化し過ぎて、　
法律によってイスラム過激派の危険に対抗するどころが、　逆に法律が邪魔をして　
イスラム過激派を助けているという面さえある。　

たとえば、　北米テロリスト・グループへの支援という罪状で　逮捕された１２名の
イスラム系オランダ人は　有罪にはいたらずに釈放された。　また２００２年のパリの
アメリカ大使館爆破計画で　起訴された４人のイスラム系テロリストはロッテルダム法廷
で無罪をかちとり、釈放された。　いずれも重箱の隅をつつくような、　法の条文の
技術的な解釈によってそうなったのである。

>>232 他山の石、オランダの衰退、外国人受け入れ政策の崩壊！

ついこの２月にオランダ議会が　不法入国者２６，０００人の国外追放決議を可決した。　
しかし、彼らに航空代と小遣いを政府が支給しても　そんなものは受け取らない。　
強制帰国は人権侵害だと騒ぎ立てれば、　打つ手なしだとオランダ法務省は認めている。　
もはや不法入国者がオランダ市街を闊歩するのを　阻止することはできない相談なのだ。

　こういう状態を見て　オランダの左翼の連中はどう思っているのだろう？　
東ヨーロッパの共産主義崩壊の後の時のように　沈黙を保つか？　　　正直のところ
彼らはどうしたらいいのか分からない。　分かるはずもない。

>>233 他山の石、沈みかけるオランダから脱出するネズミども。

Theo van Gough　を暗殺のあと　オランダ人によるモスク襲撃や　モスレム学校放火
の報道が飛び込んできたときも　ただ、困った顔をして　役に立たないしぐさを繰り
返すのみである。　　

オランダ社会を観察してきた者のひとりは、　ヨーロッパの某新聞の記者の質問に対して,
次のように答えている。
　「Theo van Gough　暗殺事件以前に、　オランダのエリートたちの国外脱出と　
資金の避難流出は既にひそかに始まっている。　”モロッコ人に対する恐怖”が　そう
させるのである。　もしも事態が急速に制御不能のコースをたどれば、　もっと多くの
目先のきく「ネズミたち」は　沈み行くオランダ国という船を見捨てるに間違いない。　
何を隠そう、この船の沈没の仕組みをつくった、　「ネズミたち」本人が逃げ出そう
としているのである。　　　　　　　　　

先月フランスに行ってきましたがパリ市内の裏には乞食？ホームレス？だらけ

アフリカ系　ロマ系　東欧系から移民が押し寄せフランスの多額納税者は外国に移籍

イギリスも移民に揺りかごから墓場までと面倒見ていたら国家赤字

オランダのある都市はイスラム系に乗っ取られ議員をたくさん議会に送り出し
自分たちに都合の良いように法や税金の配分をして
元々のオランダ人は居づらくて他へ・・・。

移民は反対！

>>234 他山の石、外国人移民を許容したオランダ国家の衰退；　多文化主義の限界！

この慄然とするオランダの状況。外国人参政権問題をにぎわす日本に当てはめて考える。

日本ではイスラム教徒ではなく、在日韓国人、シナ人などがそれに代わる人々。
彼らの日本国家、日本人に対する感情を考えると、オランダと同様に、多文化共存社会の
実現などはまったくの幻想に過ぎないことが理解できる。

今は、彼らは日本国内でも１００万に達していないが、やがて、彼らの２世、３世が
生まれた時には、今のオランダの状況が必ず日本にも招来するだろう。

>>235
こういう外国人の移住を受入れた理由は、あくまで労働力でしょう。　ドイツや北欧に
移住したトルコ系住民がそうです。
ドイツ人たちは、トルコ系の住民はドイツの伝統的な生活になじまない。習慣も相当に
違うと言う。
また、フランスの場合は旧植民地の住民たちが流れてきて住み着いている。ベトナム人、
アフリカ系、アラブ系などが住み着いている。当然、ドイツと同様の文化の衝突が起きて
いる。

サルコジ大統領時代に、イスラム系の二世の若者による騒動が起きた。　サルコジは彼らを
ならず者と非難した。　

＞オランダのある都市はイスラム系に乗っ取られ、議員をたくさん議会に送り出し
＞自分たちに都合の良いように法や税金の配分をして 元々のオランダ人は居づらくて
＞他へ・・・。

かつて、ワシントン市やＮＹ市で生じた現象と同じですね。　アフリカ系の人たちが
移住してくると、長い間に亙ってそこの地域に住んでいた白人の住民がどんどん出て
行ってしまう。　その地域は、あたかもアフリカ系の人たちが占領したみたいになって
しまう。　ＮＹ市のハーレムも、そんな歴史を持った街区だったそうですね。

　今、アメリカやカナダでは、こういう新しい住民達の中で、中南米からやって来た
ヒスパニック系の人たちと、中国や韓国から移住した人たちが特に増え続けて、
従来の白人の居住地域が変わりつつあるようです。
中国人、韓国人と、従来からいるアフリカ系の住民との衝突なども多く、アメリカは
まさに多人種社会による不断の混乱が日常化しているようです。

新たにやって来た住民が、都市に増え過ぎて、自治体が乗っ取られてしまう心配が日本
でも予想できます。
　特に、中国人が大挙して移住してきて、日本の自治体を都合よいように変えてしまう、
そういう事態が、移民を認めると起きますよ。

>>237
移民の二世って、親が住みついた国の言語で幼児から教育を受けてるから、結局
その国の”国民”になってしまう。教育を受けた国で彼らは少数派の差別を痛いほど
味わってしまう。

２年前にフランスで起きたイスラム系住民の２世、３世たちの暴動もそういう差別に
よるものだった。
やっぱり、外国人の移民受け入れは絶対に良くない。一時的な、その場しのぎの
政策、大企業の一時的な労働力として使われて、結局、子供が問題を起こしてしまう
のよね。

大企業のエゴイズムで、国民の大多数が迷惑をこうむってしまう。受入れる側の住民も
やって来た移民も、どちらも何の得にもならない。

安倍さん、大阪のTV番組ではっきり、移民の受け入れ反対って言ってたのになあ。
今は、受け入れ方向に方針変えたん？？

>>240
方針を変えている、　コイツの話は信用できないんだ。ＴＰＰもそうだ。
安倍晋三は、鳩山由紀夫ほどではないたよくブレる。

日本国民はどうして安倍政権を支持しているのか、よく理解できない。

もっと勉強しろ

外国人が増えれば、こんな風景ばかりに・・・・

http://i.imgur.com/7VfHu3l.jpg

http://i.imgur.com/2b9JEKq.jpg

ヤンキーの就職先がなくなる、更生の機会を奪うことになる

納税してくれるのだから
お前たちより国にとっては有益だぞよ

>>235
>>236
>>237
>>238
>>239
>>243

うむ。まったくそのとおりぢゃ。この国を再び戦国の世に戻したいのか。。。全く理解できぬわ。

>>245
・・・・まずは日本語がまともに読めるようになってから書き込むことじゃ。。。

萩中納言よ。

お前の家族が同じ目に逢ったとしても、本当によいのじゃな？


【速報】池袋で中国人が発砲！ 女性心肺停止の状態

毎日新聞　2014年07月07日　00時11分
警視庁によると、６日午後１０時４０分ごろ、東京都豊島区池袋２丁目で
発砲事件が起きたと通報があり、撃たれた１人が搬送されたが意識不明の重体。

http://mainichi.jp/select/news/20140707k0000m040037000c.html

ホッホッホッ
東京などといふ下卑た街に我が親族が行く筈もなかろう
大半がボストンとフィラデルフィアと京都ぢゃ
ロンドンにもおったかの

うむ。
来年以降は京都もだいぶきれいになりそうぢゃの。

願ったりよのう
247のやうに池袋に想いを馳せるスカタンなど
元々居らぬ方が日本の為よ