外国人移民受け入れ　絶対反対！

自国では、土地は購入できないが、日本ではできる。

移民を受け入れて成功した国はどこですか？

シンガポールは、以前は30%だった中国人の割合が、
現在は70%程度になっているようです。
でも、見かけ上の豊かさは日本だけでなく東京をも超えました。
(実態は、富裕層を除き日本より貧しいと思いますが)

短期的に日本人と日本政府がリッチになることだけが目的なら移民を大量に受け入れるべき。
でも、長期的には日本の破滅につながる。

　日本政府はいまから年間２０万人程度の移民お受け入れを開始するべき。
　抜本的な移民政策などを実施しなければ、国内需要は年々激減するだろう。
　国籍法を大改正するべき。

　そして、逆に日本から他国への移民も容易に出来るようになれば
尚良い。　シンガポールに住みたい。今後ベトナムすみたいとか容易になれば。

　一番は言葉の問題があるが、今の電子辞書をみればわかるように、他国の言語を
直ぐにその国の言語に変換できる。　おそらく、もっと優れた機能の外国語に変換して
通話ができる機能がついたコンピューター製品が開発されるだろうと思う。　

　その機械に日本語で話した言葉を、その機械が他国の言語に直ぐに返還してくれ、
機械・コンピューターが自動音声で、他国の言葉で通訳してくれるような、優れた
機器が開発されるはずと期待している。

>>24
だからさ、移民を受け入れで成功した国はあるのですか？

日本なんか実質の人口密度は世界でもっとも高い国で、これ以上の受け入れは無理。
食糧自給率も酷い状態。
日本の人口はいまの半分でいい。
それでも5～6千万人もの人口がある。多いだろ！！
人口一人当たりの豊かさが重要で、それを目指さない日本の国策はおかしい。

>26
老人がいないのであれば、増やす必要はないね。
団塊と団塊ジュニアが重荷になるのが問題なのよ。

日本は、人件費対策に機械化を進めて発展してきた。
機械化を介護や工事の面でも進めれば、少子高齢化問題は解決する。
資源問題からも移民受けいれはマイナスだ。

　いずれ航空技術がもっと発達し、フライト時間が今の半分に縮じまるようになる。　
　恐らく言葉の問題も、スマートフォンくらいの手のひらサイズの言語変換音声機能
のついた機器が開発される。　他国の人達と容易にコミュケーションが図れるようになると思う。
　異国間の移動時間が今より縮じまり、言葉の壁もコンピューター機器で解決が出来る。　
　それくらい今の科学技術は格段に進歩している。
、科学技術の大きな発展で、実質、国境がなくなるような日が訪れるのではないかと思う。　
そうすると、仕事のために定住が可能となる。　

“移民”という何か暗い重いものを背負った古臭い言葉がいけないのかな？。

移民というより、ビジネスのために２重・３重の国籍取得が容易となり、定住できる権利権限を
容易に取得できるようにするといった方がいいのかしれない。　　
国籍を捨てるも自由・取得するのも自由といった具合に。。。
　例えば、歯医者が、あ～あ日本では歯医者が増えすぎて、ぜんぜんもうからんよ。せっかく何十年も
勉強したのに、辞めようかな思ったら、外国へフライトし、外国のその国で容易に開業できるようで
きるなどなど。
　１０年ないし２０年後にはそうなっているのかもしれないと期待している。

イランで☆

仮定の話に賛成も反対もないべ？笑

２５＝２９
あなた何も基本的なことが分かってないです。
外国旅行も行ったことないでしょ？

彼は日本の歴史すら知らない。
日本の経済も食料事情も天候も
引きこもりでも、まともな本を読んでいれば分かることなのだが…。

>>29

>>いずれ航空技術がもっと発達し、フライト時間が今の半分に縮じまるようになる。

何言ってんだよ。
超音速旅客機を飛ばす航空技術は数十年前とっくに仏のコンコルドであるだろ。もう退役したけど。

戦略核爆弾の輸送に長距離超音速爆撃機、つまりマッハ2.5を超えるXB-70バルキリーはもうとっくの昔に話なんだが、非効率とコストの問題で大陸間弾道弾が核爆弾の運搬手段になった。

旧ソ連ですらTU-144があっただろ。

しかし何故、合衆国が超音速旅客機を断念したのかは、燃費・騒音・オゾン層破壊の恐れなどからだ。
現在でもB-1やF-22、F-35などの推力偏向ノズルとステルス能力のある戦闘機があるのに。

そりゃゾウガメにとっちゃガラパゴス以外で生きるのは辛いだろうよ

中国人、朝鮮人はいらん★

３６、それは正論だよ。

移民を受け入れるとしても中国、韓国、北朝鮮この３カ国は絶対だめ。
今現在でも日本国内各地で問題が起こっている。

移民もだが、日本国籍ないものに土地を売れる法律はおかしいよ。

そりゃおかしいが、法律で許されているからどうにも出来ない。
例えば地主が土地を売る際に、外国人には絶対に売りたくないと思っていても、日本人ブローカーが購入して転売するので防ぎようがない。

１００人中９９人は、
日本人だろうが外国人だろうが、高く買ってくれるほうに売る。