- 掲示板
衝撃の事実公表について、気が付いたことなど書き込みましょう。
[スレ作成日時]2014-02-07 14:41:25
衝撃の事実公表について、気が付いたことなど書き込みましょう。
[スレ作成日時]2014-02-07 14:41:25
そうですね。
まず、佐村河内作曲とされた「交響曲no1 ヒロシマ」をどんどん放送して
ほしい。
どういう曲なのか、こちらも聴いてみたいです。
佐村河内氏の曲:
「週刊文春、3月13日号」
NHKも9番組も制作、 朝日新聞も騙されてしまった。
http://s-bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/-/img_90aa22c5bcfd75270e42b5cf7a...
会見
見たいw
別人みたいじゃね?
40デシベル聞こえてたら普通に会話出来るじゃないか。笑
眼も弱視とか言ってサングラス掛けてたらしいけど、やっぱり音に視線が反応しないように掛けてたな?
自分の原稿をしっかり読んで会見しててワロタ。
被ばく2世とか言ってなかったっけ?その件は?
記者のトラップが面白い。
聞こえにくいように質問して、手話で理解出来るのか試してる模様。
どうも手話だけでは分からないらしい。笑
答えが質問に対して的外れで、再度記者が小さめの聞こえにくい声で同じ内容質問中。
手話ならわかるよね?佐村河内さん。
会見終了間際ニコ生の記者が
「手話で視聴者に何か伝えてくれ」とお願い。
手話で会話した佐村河内氏にニコ生記者。
「手話の分かる人が隣で佐村河内さんの手話を確認しておりました」
「えっ?」Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
さあて結果はいかに?
実にクダラン人間だね。
髪バッサリもメガネもこうすれば外を歩けるからね。
耳が聞こえるか、聞こえないかじゃなくて聞こえたところで
ピアノも弾けなきゃ、譜面も読めない。どのツラ下げて訴えるという
話が出るのだか・死んだ方が良いクダラナイ人間。
新垣さんを訴えるんだってね。
なんで?
なんかどーでも良くなった。
そう、ワシもどーでもヨロシ。
誰がつくった曲だろうが、ワシは何にも困らないよ、
芸能ネタを盛り上げてメシを喰ってる人達で好きにしてヨロシ、ワシは困らない。
自分が飽きたからってどーでもいいとかダメでしょ。
こんなクズ男が二度とでないようにまだ当分晒しの刑だよ。
ホリエモンのゴ-ストライタ-問題に飛び火。
芸能人ばかりではなく、スポ-ツ選手、政治家、芋づる式になりそう。
流行語大賞、ゴ-ストライタ-!
ゴーストライター♪
by レイ*パッカーンJr
問題は会見でも補聴器をしていていたのか、していなかったか?だ。
その放送を良く見ていないので、こちらには良くわからなかった。
会話が明朗に聞き取れず判別できない高度難聴でも音を感じる補助目的で重度の難聴者向け高出力の補聴器をする人は多い。
ベートベンに成りすまそうとしても、その時代は補聴器なんて無い時代。
メディアの報道からでは、聴力損失-50dbとの事だがこれは極めて軽い難聴。
老人性難聴とほぼ同じで大声で言えば会話が出来るレベル。
電話だって出来る。高度難聴では電話すら出来ない。
ろうの定義は先天性難聴のこと。従って、発声も成長の過程で取得がこんなになっている。
佐村は中途失聴者。それも極めて軽い難聴で障害者手帳交付のレベルでも無い。
そのくせ、何で手話なんか覚えたんだ?
それが最大の疑問点。
>>267 だが、誤植訂正。以下に
ろうの定義は先天性難聴のこと。従って、発声も成長の過程で取得が困難になっている。
途中から聴覚障害になるのは中途失聴者。彼は全聾と主張しているが大きな間違いる
新垣氏を名誉毀損で訴えるらしいけど、名誉って何?
新垣が全部悪いんです。あいつから金取りましょう。
名誉棄損にはならないらしいよ。
名誉になるような事無何一つしてないからだって。
裁判しても、負けるのは目に見えているらしいよ。
昨日の会見で、普通にフジテレビアナと会話してたし。その時の手話通訳は頭を抱えていたね・・・
この会見を「墓穴掘りまくり会見」「恥を更にさらした会見」
髪切ったら我が家の杉山に似ていないか?
髪切ったら我が家の杉山に似ていないか?
昔の野球選手の土橋に似てる
ゴーチを探せ!!笑
pic.twitter.com/r9CyzW3H3m
裁判で負けるとわかっていて、なんで裁判するんだろう・・
自伝を出版して、またぼろ儲け。
ゴーストライターに書いてもらうんだね、自伝。
何でも 人任せ人生
お杉に似ていますね
ピーコにそっくり!
有名な音楽評論家で慶應大学教授の許光俊先生も、《ベートーヴェンの交響曲を
越えた偉大な作品 》と絶賛して書きました。
本当に、心から感動できる作品は日本でも20世紀になっても、まったく
生まれてこなかった。
そこに忽然と出たのが佐村河内さんの作品でした。
佐村河内氏は、誰でも彼でも「名誉棄損」で訴えると豪語しているけど、この人に名誉なんて無いのに、どうして名誉棄損??????
佐村河内作曲の「交響曲 ヒロシマ」
『ブルックナーやマーラーを連想させる曲想。第二楽章は、R・シュトラウス
を彷彿とさせる。これを名曲というのかどうかはわからない。
第二楽章は退屈だった。だが、間違いなく聞き取れるのは、これが「ものまね」
ではなく、作曲者の心の底から出来上がった音楽だということだ。
そうであるだけに、異様な迫力がある。しかし、一部に雑な表現部分があり、
更に手直しが必要な個所がある。 』
↑↑
大笑いだ。
佐村河内はモツアルトに似いているね
モツアルト?モツ煮込みだ。
詐欺師ってバカ面だな。
佐村河内 小保方
同じ時期に同じような人が出てきましたね
しかも、2人とも珍しい名字だから隠れる事が出来ない
連続殺傷事件の竹井聖寿もちょっと珍しい名前だ。
この人も有名病に罹っている。
↑
全く情け無い。
昔、盲目の歌手、竜哲也氏とビートたけしが2人でクラブに
飲みに行った時、「髪の毛の長い子と短い子、どっちを指名する?」
と聞いたら迷わず「長い子」と言ったらしい。
矢印で指すのはおやめなさいな
下品だから
本当、プロ野球の土橋のそっくりさん、びっくりした!
音楽より野球でメシ食ったら?
今年のMVPはゴーチ?orオボ?
DJ森口も入れてあげて^^
三ウマシカトリオ
個人的には
オボ=DJ>ゴウチ
かな?
ゴウチは、スタップ細胞を使って耳の神経を修復した結果、音が聞こえるようになりました。というストーリーで、釈明会見を再計画中。オボカタにアプローチしてます。
DJ森口は、オボカタの論文を入手し、まるで自分がスタップ細胞を発見したかのような論文に編集中です。アカデミー賞を狙っています。早い者勝ちだと思っています。
オボカタは、捏造を疑われても強引に突き進めば、ノーベルものだと思っていたが、論文取り下げの報道がされてれカンカンです。先輩森口氏を見習って、お笑いへの方向転換を検討中。
これぞ偽装大国日本だなあ。
なんだか泣きそうになってきた
日本と言いきるのはマズイかと…
オモロくないわ。
なんでー?
3人とも逸材じゃん?
三人
男二人に女一人、逸材。。。
あなた、いやらしいこと考えたでしょ。
甲乙つけがたいなー
今のところゴーチ推しだ
ゴーチ圧勝だよね?
小保方女史はまわりにはめられてそうな感がある。
逆じゃない?
佐村ゴーチさんはシューマンに似ておるw
オボは?
アンパンマン^^
可愛いじゃん^^
小保方さんのお陰で影が薄くなった。
同じ詐欺でもこちらはスケールが小さい。
佐村さんと河内さんが出会って
守が産まれた。
在日だそうだ
3人とも?
やっぱり・・・
詐欺行為は許されない
神山さんの突っ込みは面白かった 笑
佐村は会見中に横から「サインペンでいいですか?」と言う問いに、右耳を傾け手に持った色紙を見ながら「はいサインペンでいいです。」と答えていたのだから、完璧に聞こえてる。
詐欺なんて人聞きが悪い。
芸と言ってください。
ゴウチは子供いるの?
知らんがな♪
彼はあの聴力レベルで補聴器装用開始せずに手話を覚えとは下手なレベルで覚え聾者になりすましたのは迷惑な存在
。
おれの剛チンを喰らって、いかなかった女はいない
マスコミもあれだけ持ち上げておいて 叩き落す様に罵って批判か…
ゴーチまた弁護士つけた。笑
それもあの三浦一義についてた人。
うさんくせ~
金はあるんだな。
損害賠償請求で莫大な金額の支払いが発生すると聞いた
それにもう使ってんじゃないか?
こいつ、死刑かな?
やってる事がこすい。笑
訴えるとか逆恨みにも程がある。
なんで著作権を主張するんだろう?
おすぎだっけ?ピーコだっけ?
おすぎだろ。
指示書面白ぇー
名誉棄損で訴えるとか・・・
詐欺師の時点で名誉とか認められないんだって
罪悪感とか自意識もないから
こういう人間はどうしようもない
一種の病気です。耳以外 笑
アベが、いいともに出てたけど、人気取りに必死なんだろうね。
佐村と似たところがあるね。
しつこいスレチは通報します
若い頃から妄想の世界で生きてきたんだろう。
佐村剛チン
オボの捏造騒動が強烈すぎて
あの会見が風化されつつある
忘れてはならない出来事だ
新垣さん大人気♪
佐村もネットオタクなのかも知れないね。
それはないのでは
これだけ笑い物にされてて
自分なら生きていけないかも
そうかな、自ら会見と称して笑い者になるのが明らかなことをする人だから、ネットの妄想の世界で生きているのだと思う。
よく利用するバス乗り場に誘導係をしている障害者の人がいることは知っていた。彼はいつも少しボーッとしているように見えた。今日、バスに乗った後何気なく外を眺めていると横断歩道のない大きな道をバスがガンガン行き交い、そこを杖をついたお婆さんがヨロヨロと渡っていた。見ていた人はみんな大丈夫かな?という感じで様子を伺っていた。すると誘導係の彼が駆け寄り、お婆さんが安全に通れるようにしてあげた。仕事だから当たり前かもしれないが彼は決してボーッとなんかしていなかった。佐村河内のように障害者と偽って詐欺を働く人間とは大違い。
ええ話や
心温まる良いお話、ありがとうございます。