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都心のマンションが不良債権ということはないと思うが。
どこに行くのにも便利だしね。通勤もさほど苦痛を伴わない
のはメリット。
ただし、環境は郊外の方がいいのでどちらを選ぶかは個人の
好みの問題。
いやあ府中街道すごいね
多摩警察署から国分寺までずらっとマンション建設ラッシュだもんな。
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それは知りませんでした。
その辺りだと値崩れ怖いですね。
でも少し前までは、2時間の通勤なんてザラ。
そういう私も横浜から2時間かけて通っていますが。
それを考えれば、50分の通勤なんて天国です。
うらやましい。
横浜はブランド地域じゃないですか。
友人は横浜ナンバーを捨てたくないと、あえて2時間通勤してますよ。
マジで辛くなるまで続けると言ってます。
横浜の人はマジで横浜好きでしょ。
私の場合、横浜といっても南側(鎌倉市に近い)なんです。
東京駅までなら、30分圏内です。
横浜から都心に通勤しているのならまだ諦めもつくのですが、
2時間掛けて通勤している先は多摩地区です。
多摩八王子地区に住めば職場まで数分からかかっても数十分。
なんか悲しくなります。やはり住むなら郊外ということですか。
郊外に住んで、通勤先まで40〜60分くらいが理想。
(あまり近すぎるのも味気ない。電車内で新聞読むくらいの
時間は欲しい。)
資産価値考えたら郊外はもうだめですよ。
横浜はブランド力があるけど、八王子はちょっときついですね。
通勤先まで40〜60分が理想って、それ満員電車でしょ。
ちょっと、無理がありますよ。
ドーナツ化現象とかいう言葉を昔はよく聞いたもんです。
デベが土地を入手しやすい、つまり冷静に考えたら価値のない土地にどんどん家を建てて、
庶民がどんどん移り住む。
学校や企業は、都心から郊外に移ったほうが経済的に有利だから移っていく。
でも、その土地の価値が本当に上がったわけじゃないから居続ける必要はない。
より安いところで利便性のよい場所が開発されればそこに移るだけ。
庶民は、スラムと貸したニュータウンに取り残される。
出て行きたいけど、買い手はない。
「都心」は1つしかないから、バブル期に買わない限り
それなりの価値は維持される。
そう考えると、将来的に寂れていくのは郊外ばかりでしょうな。
私は都心近くに住んで、通勤客が多い方向と逆方向に通勤してるから快適ですよ。
昔は横浜のハズレ、しかも駅からちょっと距離のある山の上に住んでたので
遠距離通勤のオヤジにもまれて通ってましたけど。
資産価値に関しては、郊外のマンションのほうがはるかに安いんだから、
値下がり率が大きくてもたいしたことはないですよね?
しかし、通勤時間の差が片道1時間としたら、
月20日勤務として40時間、時給1,000円としても月4万円の差。
席には十分ゆとりがある(お年寄りに譲ろうとか考えなくていい)、
汚れもにおいもない真新しいシート、左右は空いてるか華奢な若い女性、
マナーの悪い客もいないし、空き缶も転がってない、荷物をぶつけられない、
終電車は2時ごろまで
ならば、電車通勤もいいんですけど…。
あくまで「売却」を考えるなら物件の価値は重要かもしれないけれど、
定住するなら価値そのものは関係ないでしょう。
結局、個人が何を重視するかってことでしょうね。
私は今、都心に住んでいて違法駐車やアイドリング軍団に悩まされているから、
ゆくゆくは郊外の100㎡以上のマンションに住みたいです。
通勤時間にしても、最初から座れるなら読書&資格試験対策時間になるかも?
それに勤務先が都心なので休日ぐらいは都会の喧騒から離れたいです…。
歳を取ったら会社勤めしなくていいわけだから、サラリーマン時代からずーと郊外に住んでいた方が良いのでは?
女房や子供は郊外の方が好きだし。
歳とってから都心に移り住む人なんて本当にいるんですかね?
働くには都会が良くても、住むには郊外の方が本当に便利だし環境も良いですよ。
私は、都会のマンションの方が今後、資産価値がどんどん落ちていくと思います。
「都心」は投資対象としては魅力的だけど、自宅は静かで空気の綺麗
な郊外がいいですね。
永住するつもりであれば値下がりしても別に問題はないのでは?
ほんとうに歳を取ったら郊外なんか淋しくて住めませんよ。
近くに商店街があるような賑やかなところでないと。
若い頃なら郊外も我慢出来るけど。
歳をとったらなんでも身近にある便利な都会でないとどうにもならない。
これ常識。
年取ってわざわざ都心に出るのも微妙ですね
ともかく、このスレを読んでいる「買わない」派の人たちは、インフレの恐ろしさを
もう少し真剣に考えるべきです。
「インフレと言うのは国家による国民からの搾取だ」と言った人がいましたが、正に
名言です。
インフレが起これば国の借金は実質棒引きです。そして、国民の預貯金の価値は暴落。
これに対抗する手段は実物資産を持つことのみ。
ちなみに、インフレには良いインフレと悪いインフレがあって、景気回復を伴いながら
給与なども上昇しつつ物価上昇が起こる良いインフレは問題ないです。問題は、景気悪化
しながら(当然給与も上がらない)物価だけ上がっていく、いわゆるスタグフレーション
が一番怖い。ファンダメンタル的にはデフレだと言う人がいますが、インフレと言うのは
貨幣的現象ですから、いくら経済の基礎的条件が悪くてもインフレにはなります。
将来のあるかどうかもわからない1割や2割の不動産価格下落を待つよりも、インフレリスク
をヘッジしておくことが重要。そのタイミングとしては、今の環境はかなり良いと思う。