中南米のクソ国家たち

サッカーワールドカップが開催されるブラジルは、2012年に殺人事件が最も多かった国だ。
件数は5万108件に上り、世界全体の約1割を占める。次いで多かったのはインドの4万3355件。
２０１２年にはブラジル、メキシコ、ベネズエラ、コロンビアの中南米４カ国だけで
約１０万７０００件の殺人事件が起き、世界全体の約４分の１を占めた。

●ブラジル産食用肉。　危ない！

ここ数年スーパーでも見かけるブラジル産の食用肉類、
鶏肉生産量は世界有数で、２００７年時でブラジルは世界１００国に鶏肉を輸出。

現在、日本でも鶏肉輸入量の９０％はブラジル産となっているが、このブラジル産鶏肉
をめぐって、安全性が物議を醸している。

なんと！ブラジル人も絶対食べない！

ブラジル産の肉はスーパーにて激安で販売のため、つい買い求めたくなる。だが・・・・
酵素フード協会による記事によると、ブラジル産の鶏、豚、牛肉は、自国ブラジルの人
も絶対に食べない代物らしい。

アメリカは２０００年代初頭に「大量の抗生物質と成長ホルモン剤などの化学物質で
汚染された最悪の毒入り肉」としてブラジル産食用肉の輸入を禁止。
困ったブラジルは日本への輸出を始めたという。

日本国内でのブラジル産食用肉は、日本ではスーパーで家庭用に販売する他、ファミレスや、
ハンバーグ、ソーセージ他レトルト食品などの加工食品に利用されている。
【irorio2014年03月17日】
http://irorio.jp/canal/20140317/121020/

>>139
＞中南米で２０１２年に起きた殺人事件は１３万４５００件、世界全体の３１％を占めた。
　　↑↑↑
いや～もっと多いだろう。　南米諸国の統計自体が信用できない。もっとずっと多くの人間が
殺されている。　広大な土地で人が殺されても行方不明になって、結局は迷宮入りだ。

　こんな野蛮な殺人国家群から、日本に出稼ぎ来る連中も、貧困と殺し合いの社会から来て
いるから、平和な日本の社会に溶け込むのは不可能だ。

　中南米から人が移住して来ないように、日本でも警戒をしないといけない。

殺人国家　＝　ブラジル

★ワールドカップ　スタジアムの建設が遅れている！！　（サンパウロ）

ＦＩＦＡ＝国際サッカー連盟のバルク事務局長は、ワールドカップの開幕まで２か月を
切ったブラジルを訪れ、建設が遅れているサンパウロのスタジアムについて、
「これ以上１分も時間をむだには出来ない」と述べ、非常な危機感を示しました。

ブラジルではワールドカップの開幕まで２か月を切っても、会場となる１２のスタジアム
のうち３つが完成しておらず、建設の遅れが深刻な問題となっています。

工事の進捗状況のチェックのため、毎月ブラジルを訪れているＦＩＦＡのバルク事務局長は
４月２２日、開幕戦が行われるサンパウロのスタジアムを視察しました。

このスタジアムは完成の期日とされた４月１５日に工事会社からスタジアムの運営会社に
引き渡されましたが、現在も仮設のスタンドを取り付ける工事などが続いています。
バルク事務局長は、きびしい表情を見せながら工事の状況について説明を受けました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊：
★　南米のブラジルだもの、遅延して大変な事態になることは、あり得る。

ワールドカップ・ブラジル大会は、「サッカー」より「安全」第一だからね。

ブラジルの都市で強盗など被害に遭う確率は「アメリカの約１０倍以上」だって。

感染症にかかる危険性も高い、観戦チケット付きのツワーはなく、英語も通じない。

「安全のための費用を惜しまないで下さい」・・・・外務省

●ブラジルで女性医師が患者３００人を殺害！？　（病院のベッドを確保するため）

（ブラジリア　３月２８日　Ｒｅｕｔｅｒｓ）　

ブラジル南部クリチバの病院に勤務する女性医師（５６歳）が３月、別の患者のために
集中治療室（ＩＣＵ）のベッドを確保するため、筋弛緩薬を投与するなどして、
患者７人を殺害した容疑で逮捕された。
ブラジル保健省の調べでは、余罪が約３００件に上る可能性もあるという。
パラナ州の検察当局は、電話での会話の内容から犯行の動機が他の患者のためにベッドを
空けるためだったと説明。
この女医は「不幸にもわれわれの仕事は、来世への橋渡し役だ」などと話している。

また、保健省の調査官は余罪について、
「２０件以上の犯罪事実を確認した。さらに約３００件の事案の調査を進めている」と述べた。

■　ブラジルの犯罪状況：
・この３０年間の殺人被害者数：約１１０万人
・昨年２０１０年の殺人被害者数：約５万人
・その数は日本の約４７倍
・一日当たり１３７人が殺害されている。
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■　３０年で殺人３・６倍に　Ｗ杯控えるブラジル、１日当たり１３７人殺害！

　ブラジルの昨年の殺人被害者数は４万９９３２人で、３０年前に比べて約３・６倍に増えた
との調査結果を地元調査機関が発表した。
２０１４年にサッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）を控える同国の治安の悪さがあらためて数字で
裏付けられた。

　サンパウロやリオデジャネイロでは麻薬組織掃討作戦など治安対策が効果を挙げ殺人件数が
減っているが、地方や若者の間で銃器を使った殺人が増えているという。
貧富の格差が広がっていることが背景にあるとみられる。

　１９８０年から３０年間の殺人被害者数は約１１０万人。１９８０年は１万３９１０人だった。
人口もこの間約１億２千万人から約１億９千万人に増えたが、殺人の増え方は顕著。

　２０１０年は１日当たり約１３７人が殺害された計算となる。日本の同年の殺人事件件数は
１０６７件だった。（共同）
　http://blog.livedoor.jp/apertodemao/archives/3739109.html

>>146
ワールドカップ、
ブラジルに行くバカ、行かぬ・・・・

>>145
ワールドカップの事務局には会場建設の遅れのニュースばかりしか入って来ないらしい。
そのため、事務局長は毎週のようにブラジルに飛んで発破かけているけど、なかなか、
進まないとか。
中南米ペースの進捗じゃ、オリンピックはもっと危ない。

★　州警察のストで警察官が不在となった都市　⇒　殺人と略奪など凶悪犯罪が多発！
・・・・ブラジル・サルバドル（第３の都市）・・　軍隊まで派遣する事態に！！
［４月１７日　Ｒｅｕｔｅｒ］

　ブラジル第３の都市サルバドルで、賃上げを要求する州警察が４月１５からストライキに
入り、警察官が不在となった町では殺人や略奪といった凶悪犯罪が多発した。
　ストは１７日に終わったが、この間に少なくとも３９件の殺人事件が発生し、サッカーの
ワールドカップ（Ｗ杯）開催を目前に控え、治安維持能力を不安視する声が高まっている。

地元の報道によると、スーパーマーケットや商店では略奪が横行。　　このため政府は、
サルバドル周辺の治安回復のため軍隊の派遣を余儀なくされた。

サルバドルは人口３５０万人の港湾都市で、犯罪率が高い都市。ブラジルＷ杯では準々決勝
のほか、スペインと、優勝候補のオランダの対戦など６試合が開催される予定。

>>151
警察か軍隊が治安を守らなければ、すぐに凶悪犯罪が起きる。

本当にクソ国家だ。

クソ九層倍国家＝ブラジル

南米の女はすぐやらせてくれるから好き。

生まれながらのバイタ。
カソリックも堕落し切っている。　肉の食いすぎで年中発情してるのか。

もっともアジア系は好みじゃないから、マネーだけだそうだ。

ラテンアメリカ気質は気楽な人生を送ることしかない。
アフリカ系、イベリア半島系、インディオ系が入り混じって、もう先祖たちとは
似ても似つかない新気質の人種ができあがってしまった。

人生を楽しく生きる、そのためのカネ、カネ、カネだ。　

屑ばかりだ

ブラジルのオリンピック、
土壇場にきて会場の建設が間に会わないから取り消しになることもあるかな？

モスクワオリンピックみたいにボイコットはあっても、開催国から取り消し申請が
でたら　初めてのケースになるね。

●猛毒の発ガン性農薬入りのオレンジジュース （中米の農園で使われている）

ドール・バナナ社は、中米のホンジュラス、ニカラグア、グアテマラ等の農園で、果実の
栽培のため「ネマゴン」という名前の農薬を継続して使用して来た。
この農薬は発ガン性があるため、米国では使用が禁止されている物である。

ニカラグアでは、この農薬の製造販売を行ったシェル石油、化学企業のダウ・ケミカル社と
ドール社が裁判所に告訴され、２００２年、裁判所は９４臆９０００万ドル＝１兆円
（当時の為替レート）を超える賠償金の支払いをドール社等３社に命じている。

裁判所は、この農薬が皮膚に付着した事で人間がガンになり、また不妊症になったと認定した。

「皮膚に付着した」だけでガンになる農薬が、「何度も何度もふりかけられた」バナナや
オレンジ、パイナップルの「しぼりたてのフレッシュジュース」を飲んだらどうなるか？
　この搾りたてのフレッシュジュースは、日本にもやって来ているのだ。

女児２人を公衆トイレに連れ込み、わいせつ行為　コロンビア人の男を逮捕！（大阪）
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398903316/l50