中南米のクソ国家たち

正解です。　
なにも好んで危険な国々を旅することはない。　仕事なら仕方がないけれど。

昭和の末期、バブル期には、この南米のクソ国家群から怪しげな若い女どもが訪日して
新宿など夜の街にあふれていた。
当然、犯罪も発生させる予備軍でもあった。

再びそんなことが起こらないことを願う。

２０００年以降も、歌舞伎町などに南米のコロンビアやベネズエラなどから来た女どもが街娼に
立っていた。　
多くは中国系、南米系のマフィアが取り仕切っているらしい。

日本に来るのは途上国の女が多い。特に、日本人は白人の女が好きらしいから、
南米の女は商売になるんだね。
とに角、南米人は日本に犯罪に来るのが多いから困る。　犯罪統計で、それが現れている。

コロンビアの女はほとんど不法滞在だった。
麻薬とゲリラの国で有名な国だが、こういう売春婦の渡航でも有名だった。

　２０１４年３月１９日
★軍警察が婦人を誤射し、後部トランクに入れて運搬中にトランク扉が開き
さんざん引きずられて病院に着いたときは死んでいた。＝住民らが一斉に抗議行動

　リオ市北部マドゥエイラで３月１６日、パンを買いに行く途中の婦人を誤射した軍警
らが警察車両で婦人を病院に運ぶ際、後部トランクの扉が開いて婦人を引きずり、乗せ
直して病院に着いた時は事切れていたという事件が起きた。
地域住民は憤慨し、１６、１７日に抗議行動を実施と１８日付ブラジル紙が報じた。
　http://www.nikkeyshimbun.com.br/2014/140319-22brasil.html

軍警らはクラウジアさんを後部座席ならぬ後部トランクに入れて病院に向かったが、
トランクの扉が途中で開き、転がり落ちたクラウジアさんの体は後部バンパーに引っ
かかったまま２５０メートルほど引きずられた。
被弾して意識を失っていた被害者は引きずられたり車にぶつかったりして更に傷つき、
乗せ直して病院に着いた時は亡くなっていた。

　クラウジアさんが高速で走る警察車両に宙吊りになり、地面を引きずられる様子を
アマチュアカメラマンが撮影したビデオは、リオの通信社Ｅｘｔｒａで放映された。
警察車両は途中で車を追い越したりもしており、人間を動物の如く扱ったあり方に多くの
人がショックを受け、憤慨した。

>>105
犯罪人でもない、ごく普通の主婦を謝って傷を負わせたのに、後部のトランクで運ぶ。
人間を家畜のように扱うのが、ブラジルなど南米の軍警察なのだろう。

やることが荒っぽい。　日本ではとても考えられない野蛮さだ。

ブラジルでは普通　↑

まさにラテンアメリカらしい事故だ。

アホくさい。　ラテンって・・・・

なーに？笑

リオの五輪は大丈夫かな？
メインスタジオは大会までには出来るだろうね？

リオ五輪に期待したいが、
会場工事をのんびりやっていて、開会の間際になって突貫工事を実施。オリンピック
競技中に屋根が陥落するなんで事故がないことを祈るよ

愛知県の豊橋市で知人の男性を殺害したとして、殺人罪に問われているブラジル国籍の
男の裁判員裁判初公判が名古屋地裁で開かれた。

男は「殺意はなかった」と主張した。この事件は２０１２年９月、豊橋市の市営住宅に
住むブラジル国籍のデ・オリベイラ・サンドロ・マチアスさん（当時３２）が殺害され、
同じ市営住宅に住む知人のリカルド・オリベイラ・カル バリオ被告（４０）が殺人の罪
で起訴されたもの。

この日、名古屋地裁で開かれた初公判で、その後の冒頭陳述で、検察側は「被告人は不法
投棄の賠償金を巡るトラブルを動機として、被害者の左胸を包丁で一突きにするなど、
殺意をもって犯行に及んだ」などと指摘。

ブラジル人の犯罪は数年前から急上昇。
もともと特に技術のない単純労働者だから、日本に来てもそんな仕事しかない。
それがなくなれば生活に窮して、簡単に犯罪に走るようだ。

ブラジル人を受け入れる日本の企業側が無責任。
日本の市民生活にもなじまないのは、もともと日本に永住するつもりもないのだから
彼ら流儀のスタイルを守っている。日本社会の心理的壁は厚い。
雇っている企業も不要になればポイだ。トヨタなどは、その無責任企業の最たるものだ。

★ブラジルの刑務所内での殺人：　　２１８人　（２０１３年）

ブラジルは刑務所への収監者は５５万人。
世界ランキング、①米国・・２２０万人、②中国・・１６０万人、③ロシア・・６８万人、
に次ぐ。

国の刑務所内では、２０１３年に少なくとも２１８人の収監者が暴行などを受けて死亡した。
現時点でも既に、２日に１人は収監者が死亡した事になる。

この国の統計でいう死者数は刑務所内で暴行を受けたり、〃死のゲートレード〃と呼ばれる
麻薬入りのカクテルを大量に飲まされたりして過剰摂取で死んだ例だ。警察署内で収監中の
犯罪者（刑務所や監獄での収監者数の１０％に相当）の死亡例は含んでいない。そういう
意味では、２１８人という数字は刑務所内での殺人被害者数といえる。

マラニョン州の場合、人口１０万人当たりの殺人事件発生率は２１・７だから、同州の刑務所の
収監者総数４６６３人と死者数６０人という数字から刑務所内の殺人発生率（こちらは事件数で
はなく人数だが）を計算すると、収監者１０万人あたり１２８６・７人で、刑務所の鉄格子の
中は外の世界の約６０倍も死ぬ率が高いという信じ難い数字が出てくる。

街を歩いていても危険なブラジルだが、刑務所の中のほうが危険というのは、全く
処置なしだ。
これがラテンアメリカという地域だろう。

ブラジルの刑務所は、犯罪者をますます犯罪に駆り立てるような施設だ。

★死体遺棄でブラジル人を逮捕、

浜松市東区丸塚町で１１月、民家の押し入れから住人女性の遺体が見つかる事件があり、
静岡県警は １２月１４日、ブラジル国籍の無職チュバチ・コヘア・ジェニファー・マユミ
容疑者（２４）を死体遺棄容疑で逮捕した。

県警によると、チュバチ容疑者は１１月中旬、アパート経営河合千枝さん（７２歳）の
遺体を遺棄した疑い。「知らない」と否認しているという。

チュバチ容疑者は今年５月頃から、知人女性と一緒に、河合さんが経営するアパートの
一室に住んでいた。
（2013年12月14日読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131214-OYT1T00877.htm

浜松市もブラジルが住むようになってから、まったく街も一変してしまった。
平和な街ではなくなった。外国人を日本で受け入れるということはこういうことだ。

シナ人が大挙して日本に来て不法滞在しているが、彼らが棲みついた街はどこも
騒々しく、汚い街に変わってしまう。
日本人が逃げてしまうんだね。

●７都県で８億円超の被害　ブラジル人らの窃盗グループの関与裏付け
2014.3.14

埼玉などを拠点にしたブラジル人らのグループが１都６県で計５６５件、
被害総額約８億１５００万円の自動車窃盗などに関与したことが裏付けられたとして、
埼玉、群馬、長野各県警は３月１４日までに、男２０人を前橋地検に追送検した。

埼玉県警によると、グループは埼玉や群馬を拠点に、国産の高級車などを狙って窃取。
ヤードに盗難車を隠すなどして中近東に密輸し、利益を得ていた疑いがある。

逮捕されたのは、ブラジル国籍の日系人で無職、ミヤシロ・ルーベンス・アルメイダ被告
（３４歳）＝窃盗罪で実刑判決、控訴中＝ら。群馬や千葉のヤード計３カ所も摘発した。

県警の調べでは、グループは平成２０年２月～２５年７月、東京、埼玉、群馬、長野、
千葉、茨城、栃木各都県で車５０６台を盗んだ。
一味は窃盗の実行や盗品保管、売却などを役割分担し、組織的犯行に及んでいた。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140314/stm14031422290002-n1.htm

広域窃盗グループは　日系ブラジル人２５人とパキスタン人、スリランカ人など合計３０人
http://www.at-s.com/news/detail/973647216.html

＞８億円を超える高級自動車窃盗グループの首犯はブラジル国籍の日系人（３４歳）
＞この広域窃盗グループは　日系ブラジル人２５人とパキスタン人、スリランカ人など
＞合計３０人。

日系ブラジル人は日本語が話せるので、こういう犯罪では犯罪グループの中心的な役を
果たしている。
東南アジア系、中南米系、中国人たち使って、巧妙な組織犯罪を行うんだね。