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こんな記事を見つけましたが本当ならマンションは値下がりするのかな?
不動産バブル退治に乗り出す日銀
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今日本の一部では明らかに不動産バブルが起こっており、これを主導しているのは、
不動産ファンド・投信となっています。そしてこの不動産ファンド・投信に
膨大な資金を投入しているのが地銀であり都銀となっており、
これは日本が株・不動産バブルを経験した1989年頃とは様相が全く違っています。
今回の不動産バブルは、<ファンド・投信>という隠れ蓑を使っている点で、
これであれば不動産の買い手は<ファンド・投信>であり資金の出し手である
金融機関の名義は一切表に出てきません。そこで、日銀が登場してきたのです。
金融機関に対する日銀考査で、不動産ファンド・投信への資金の流を徹底的に
調査することになったからです。これで例えば100億円を不動産ファンドに
拠出し、更に100億円を融資している地銀や都銀は青くなるはずです。
何せ、解散価値の50%以上も高く、不動産投信を買っている事例が多くあるからです。
金融機関が不動産バブルを作っている今の現状は、いつか来た道であり、
そして日銀が登場したというのも、またいつかきた道です。
その後の道は果たしてどうなるでしょうか?
1%の金利引き上げは20%の不動産ファンド価格引下げになるとの試算もあり、
世界的金利引き上げが進む中、どこまで突っ走ることが出来るでしょうか?
今は買い時ではないということでしょ?
504
そうだよ。今頃分かったのかい?
今はもう買い時ではないね。
買い時は2−3年前まで。
このスレ見てる奴は、完全に買いそびれちゃった訳だねw
在庫が毎年1万戸ずつ増加していることは、もう常識。バブルだね。
資産運用の立場から言うと不動産ファンド関連の需要は結構あります。それは欧米資産運用機関に比べ国内資産運用機関の**ットアロケーションにおける不動産資産の割合が比較にならないくらい低いからです。不動産はそもそも金融商品の1つというのが欧米の考え方であり、日本も遅れてその道を歩む可能性が高いでしょう。結局、株や債券と同様に上下動を繰り返すことになるでしょう。現状の不動産利回りから考えてバブルというには早すぎますよ。
買い時は過ぎてしまったよ。
1年経てばもう中古。その後もつるべ落としのように
値下がりする日本のマンションなんて金融商品としての
価値はありません。マンション価格の値下がりとともに
賃貸もそろそろ暴落すると言われています。
510
そんなことは常識です。
今朝の朝日新聞に出ていた
首都圏超高層マンションの供給数だけど
来年は今年と同じ2万戸。
再来年はなんと最高の3万戸。
現在でも値引きがされているそうです。
超高層マンションの数だけで判断すれば
まだ、まだ買い時ではないよ。
この2〜3年でマンションのだぶつきは
たいへんな数になるよ。
このページのトップを見ると、
グッドローンの利率が下がっているね。
今後ローン利率が下がるとすると、
買い時はまだ先かな?
バブルがはじけてから買います。
2ー3年後じゃないの?
マンションも、パソコンも、自分が欲しいと思ったときが
買い時では?
パソコンは消耗品だからね。
売れ残りマンションを2割引きで買ったという話を良く聞きますが
2割以上の値引きで買った人っているのかなー。
来年3月完成予定の物件で、当初今年初めに売り出す予定だったものが、
未だ販売を開始していません。 よその物件の様子を見ながら、
慎重になっているのでしょう。第1期でどの程度売れるかで、
勝負が決まるといえるでしょう。逆にいえば、
第5期3次などと称して、細切れ(総戸数の5パーセントに満たない場合もある)で
売っているものは、大いに値引きの余地がありそうです。
マンションのだぶつきはこれから本格化します。
あと2年は待ちでしょう。