貴方の経験した「不幸中の幸い」

この間12月10日(火)に外で鍵をなくした。
その鍵は家のものから自転車・バイクのものまであったので、家に入ることができず、バイクも使うことができなかった。この日は探し回ったが見つからなかった。（夜で暗かったっていうのもある）　この日の夜は家に入ることもできなかったので仕方なく「ネカフ」に泊まった。（ネカフといっても歩きだと距離がある）　
翌日の11日(水)に再び探し回ったとこようやくどこかで見つけた。（午後1時30分頃）　昼の明るい時間帯っていうのもあったが、あきらめずに探したかいがあった。

以上のような件に対しては「自分自身に対する反省文」を書くべきだと思っている。

反省文→鍵をなくすようなことは絶対にないように誓うこと　例として鍵を持ち歩くときはポケットに入れるようなことは避けるようにするとか（ポケットだと何だかのはずみで無くしやすい）　あとは、鍵のところに自分の連絡先を書くとか（いざというときのことを考えて）

長いあいだ離婚したいと思っていた妻から離婚を申し出られ、たいへんに有利な条件で離婚できた。待ったかいがあった。

喘息でチアノーゼで心肺停止20分間したけど、電気ショックでなんとか息を吹き返した。心電図0でピーって一時的になったので、ある意味１度死んだことがあります。

すごい

http://www.youtube.com/watch?v=V0NTV15Ioks

これで、電車にはねられなかったのは不幸中の幸いと言わざる得ない

財布を落とした…が、そのまま返ってきた

女を捨てたが、そのまま戻ってきた

縁を切りたいと思っていた知人から、言いがかり系の誰が見ても変なメールが送られてきたので、これ幸いと二度とやり取りはしない旨のメールを送り縁を切ることが出来た。バンザーイやったぁの一言。あとでその変なメールは知人全員に転送してこんな変なのが来たと皆で笑い飛ばした。皆からは気の毒がられたが、これを機会に縁か切れて良かった良かった、二度と付き合うなと水を指され同情された。

別に不幸中の幸い、てなかったな

>>9匿名さん
付き合いたくない人からの嫌なメールはかえって好都合ですね。
それを縁切りの理由に出来ますものね。（笑）
私も実践してみようと思いますが、
それにはまず縁を切りたい人から嫌なメールを頂かないと駄目だわ。

「嫌なメールちょうだい」とメールしたら。

>>12匿名さん
駄目ですよ。どんな内容のものでもこちらからメールをしてはダメです。
縁を切りたい人はどんな人にも大概縁を切りたいと思われてる、いわゆる、嫌われ者ですから
他と付き合いもなく孤立してます。だからもしどんな内容でもこちらからメールしようものなら
向こうは喜んで山のようにお返しのメールをよこしてきて、そこからまた付き合いがずるずる続いてしまいます。
何しろ向こうは孤立してますから、人と話したくてしようがないわけですから。
完全無視、完全スルー、また>>9匿名さんのように失礼なメールを理由にはっきり縁を切ることが得策です。

私の場合は、嫌な奴からの無礼なメールを
そいつが好意を持っていると思われる人に転送してやった。実態を伝えるために。
そしたら、その人から速攻で返信が来て、この人にはほとほと困っている、
こちらも手を焼いているとの返事で、その馬鹿さ加減に話が盛り上がった。
なあんだ、嫌な奴の実態を知ってたのかと仲間意識も増え気持ちが幾分おさまり。。。不幸中の幸い。

震災や洪水などの災害を経験された被災者にはここのスレに来てほしい

ただ、恐ろしい災害を経験するとどうしても不幸なことしか思いつかないわけだから、「不幸中の幸い語れ！」と無理強いするつもりはない。ただ、幸い経験を一人でも語れる人がいれば元気をもらえるのではないかと思う。

１４年前自分は悪徳商法の被害にあった（資格商法の電話勧誘による）
契約を中途解約できたのは不幸中の幸い。ただ既に払った金は戻ってこない。

ビットコイン誘われたがハマらなくてよかった。

政府専用の飛行機内で小火が発生したが、すぐに消火されて大事に至らなかったのは不幸中の幸いである

マンペしたけど相手が耳が遠くて聞こえてなかった