住友林業のリフォーム専門会社です。
色々ネット上で調べてみました。新築そっくりさんなどは割合評判が読めたのですが
住林ホームテックについてはなかなかありませんし、ここにもスレッドがなかったので
立ててみました。結局のところは担当と、施工業者によるんでしょうが、少しでも評判が
聞いてみたいです。どんな意見でもよろしくお願いします!
[スレ作成日時]2009-04-24 20:15:00
住友林業のリフォーム専門会社です。
色々ネット上で調べてみました。新築そっくりさんなどは割合評判が読めたのですが
住林ホームテックについてはなかなかありませんし、ここにもスレッドがなかったので
立ててみました。結局のところは担当と、施工業者によるんでしょうが、少しでも評判が
聞いてみたいです。どんな意見でもよろしくお願いします!
[スレ作成日時]2009-04-24 20:15:00
294やけどな、>>295よぉ書いたのぉ。リアルな数字ならホームテックさん、あきまへんで。ホームテックにお願いしよう思うたらつれの会社で2回工事ができるなぁ(笑) これホームテックの関係者みてどう思うやろか。ほんま素人が見ても可笑しいと思うで。こんな違うの驚きや。
中立的な立場から言わせてもらうと、各見積の工事詳細は「施工内容」「施工範囲」「材料の数量」「材料の材種」「建材の仕様」「建材の付属部品」「検査頻度」「工事車両の駐車場所」「工期」「アフターメンテナンスの内容」が全て一致しているのでしょうか。これ以外にも内容は多岐に渡ります。これがまず大前提ではじめて金額の比較ができます。これをすべて一致させるには見積依頼側からすべてを詳細に指定しなければいけません。でないと、見積を受けた側は自社が有利なように解釈して見積を作成するからです。特に規則のゆるい小企業ほどその傾向にあります。外構ですとコンクリートを使用する可能性が高いと思いますが、コンクリート強度はすべての会社で一致していますか?スランプと骨材の数値は?試験室の現地試験は?外構ですとテストピースは必要ないと思いますが。配合計画書を作成してJIS規格のコンクリートを使用していますか?まさか現地で骨材とセメントを配合して練り上げるはずはありませんよね?それは論外です。
ホームテックの擁護者ではありませんけど単純に金額だけでは比較できないということを伝えたいと思いました。ホームテックには他社より高い理由を聞いて下さい。その為には他社の工事内容とその理由を詳細に把握していないと即座に判断ができないでしょう。陰ながら応援しています、頑張ってください。
>>298さん
工事内容などはすべて同じです。知人(代表)から詳しく説明を聞き、それをもとに他企業(3社)に見積もりをとりましたので、内容はほぼ一致しています。
その中でもホームテックは諸経費がズバ抜けて高いのと金物(三協アルミの門、ルーバー、自動車庫フェンスなど)も他企業と比較して割高です。
依頼した知人に全社の見積もりを見せましたが一言『あ〜やっぱりね』でした。
当然、知人の会社もいくつかのハウスメーカーの下請け業社ですのでホームテックの存在も知っていました。以前(相当昔)はホームテック直依頼で引き受けたこともあったようですが単価を安くしろといった指示が多かったみたいで1年足らずでホームテックとの取引をやめたそうです。
ホームテックと関わりがある横つながりの仲間(塗装、建具、サッシなど専門各社)の最近の動向を見ていると、今までホームテックと下請けは直依頼だったようですが、今後は更にホームテックと下請けの間に住友林業の関連会社経由で下請けに工事依頼の話が回るため、今までは一次請けだったのが二次請け(孫請け)状態になりホームテックと専門各社へ指示を出す会社の2社が上に存在するため、各専門の下請けも単価が合わなく死活問題になることから、今までのやり方から方向性を変えた動きをしており住友林業離れがおこっているそうです。
知人いわく、専門各社が離れれば繁忙期に応援依頼する個人経営的な職人が請負だろうから質は下がると断言しておりました。また、このような住友林業の組織の構造的な問題で費用が高くなるのは当たり前と話されていました。
もし、この代表を務める知人の話が確かなものであれば、私がもらったホームテックの見積もりは暴利でしかないといった言葉の他みつかりませんし、組織を複雑化にしているのであれば時代の流れを逆行している住友林業ホームテックとしか身受けられません。
金額だけではないと言われておりますが、金額を高くしなければならない構図を作り上げている、そもそもの所を改革および説明しない限り、中立的な立場でご指摘をいただきましたが納得はできません。
同じ内容で金額が倍以上違い、金額ではないと言われておりますが他にも理由はありますか?
組織の構造が根本的な原因というのが結論です。現在の需要にそぐわなければ自然淘汰されるのが世の常です。
これだけ詳細な意見が並べられも 企業の構造とか自然淘汰という言葉を繰り返し 嫌なら頼まなければとまでまで言いきる図太さ その態度の悪さではいい仕事なんか出来るはずがない。人としての精神と神経に問題がある。
いつまで経っても住林は高飛車で客優先であれば値段が上がるようなこと自体避けるがね。悪い意味で社内が大きく揺れ動いてそうだわ。こんな会社の未来はあるのかね?
●知人の外構会社:348万円<<<ちょっと高い壁<<●地元工務店:435万円<<●中小リフォーム:483万円<<<<<超えられない壁<<<●ホームテック:782万円
住友林業とか新築そっくりさんとかに限らないが、自分はリフォームも新築でも、二階建てか平屋で戸建てならば、基本的には工務店や棟梁や設計事務所にじかに頼むのを勧めますね。
業界が長い人たちはみんなそうじゃないかな、
ゼネコンは木造住宅は専門外です。しかしRC造であれば技術会社としてしっかりとした施工をするのは間違いありません。粗利益率もハウスメーカーのような高利率ではありません。ただ、木造に比べてRCは本体の価格がかなり高額であることと建物本体の重量が重いので地業工事が高額になります。ゼネコンの利益が低くてもトータルでは木造住宅より高額になることは避けられません。一般的にスーパーゼネコンと呼ばれる会社に個人住宅を依頼するのはとてもよい選択肢かと思います。
あと、コンクリートの質感が冷たい雰囲気を感じるという方には向いてません。この感覚は日本が木造の文化であることが由来だと思います。
そうですか、がんばってくたざい!良い工務店や棟梁が見つかりますように。
「協力工務店」の存在を語っているところで信憑性がありますね。
ホームテックの住設関係が高額な理由としてはトレーサビリティを確立しているからです。引き渡し後の不具合の原因を突き止める為に必要不可欠なデータをあらかじめある程度確保しています。責任ある企業としての当然の姿勢だと感じます。価格重視の会社にトレーサビリティの有無を聞いてみて下さい。
>324さん、そりゃ企業だから担保はしているでしょ。ただ、内的の話をしたところで客は同じ工事内容で価格が大きく乖離していることが不満な訳だから解析して説明しても価格に納得する人は極一部いるかいないかじゃないかな。
別冊宝島「良い不動産・悪い不動産」(2013年3月25日発行)に日本建築検査研究所所長の岩山健一氏の言葉が載っていましたので、少々長くなりますがご紹介します。
「ハウスメーカーの住宅はとんでもなく高いですよ。下請けに丸投げしている上に、ハウスメーカーが利益を得すぎている。『5割抜き』と言うくらいです。(中略)ハウスメーカーとしては今さらシステムも考え方も変えられない。私のような検査会社が問題を指摘したときだけ、問題に誠実に対応する。その方が、システムを変えるより楽なのです。システムを変えるよりは問題が露呈したときだけ、お金で解決する。そして何か難しい問題に発展するとすぐに顧問弁護士が出てきますよ」
そして、編集者が
「弁護費用も高いコストのうちなのかもしれない」と結んでいる。
>>324 匿名さん
ホームテックの側にたった理論構成が稚拙な言い訳としか読めません。
このサイトに書き込みしたホームテックと高額で契約し酷い工事に泣かされている者は全然納得できません。
許容される範囲で高額ならいいんです、それに見合った施工をしてくれれば。
326さん今時は下手したら7割抜きなんていう詐欺師な営業屋もかなり多くなって、手間請けや従事している作業員は地獄。赤字同然の犯罪である指値発注で職人はマトモな仕事がやりたくても元請けのフザケたご都合により、させてもらえないなんて事も日常茶飯事です。
下請けが通報しないのが悪いとこでもありますけど。
最早職人に直接発注以外では本物の仕事をしてもらう事は不可能ですよ。
基本的に営業屋はものづくりが自分で出来ないから請負責任なんて取れませんし、
施主と職人の間に割り込んでるだけで暴利な搾取をしたあげく施主と職人の双方に無駄な出費と後悔しか残さない。
>316,317
ゼネコン、特にスーパーゼネコンは個人住宅の工事はしません。
勿論例外は有ります。
大手設計事務所(日建設計、日本設計・・・)、国会議員、有力得意先の上層部、その他色々なパワーを有する方です。
唯一般ビルでも、5億、10億程度の物件は、完全丸投げです。
ハウスメーカーとゼネコンは、同じ土俵では有りません。
職人を大切にしようっていう雰囲気ではありませんね。これはどこのハウスメーカーも同じです。そもそもの雇用形態が請負契約なのでその請け負いを完了するとそのあとは他人事ですよ。職人が健全に働ける環境を整備して下さい・・・・・・なぜかわかりませんが職人で生きていくこと自体が否定されている気がします。職人の後継者不足は時間が経過するごとに躊躇にあらわれてくると思います。現状、会社員に比べて保証も何もありませんから。日雇い労働者と紙一重です。
>>336 職人さん
ほんとその通りですね。
最近は元請けもそうですが、施主もそういう人が増えてきてる気がします。
材料の手配手間をのせることすらまるで悪の様に言われ、職人は人工だけ稼いでれば十分だと思われてるのかなと思う事もあります。
本当に日雇い労働者と変わりません。
下地材があそこのホームセンターでいくらで売ってたからこれは高いとか言われると流石に悲しくなりますね。
道具だって消耗しますし、ガソリンだってかかります。みなさんと同じ様に生命保険にも入ります。
幸いメインでやってるリフォーム会社の担当はその辺りはきちんと見てくれますし、
施主さんからきちんと追加とかもらってますけど、関係も大体は良好に見えます。
何にせよ施主さんも喜んでくれて、こちらも働いた分はもらえる環境がまたもう少し戻ってくれる事を願います。
以上酔っ払いが失礼しました。
職人の作業環境と待遇を改善する必要性に気が付かないとこれからの建設業社は残っていけないでしょうね。
事実、職人の高齢化は日本の高齢化より進んでいます。技術の継承ができない状態です。
未経験の若者をイチから育てるのは自分の作業時間を削って教えることになりますし、それは即ち生産性を落とすということに直結しますのですでにその時点でみずからの収入を減らすことになります。そしてその教育期間というのは一年、二年では収まらず五年ほど経過してようやくひとりで任せられるようになります。しかし、その時点ですぐに独立して手元から離れてしまうと、利害関係で考えれば教育費だけ支払ってこちらには何も見返りがない状態です。ですので、一人前に育てた後は一緒に手元として残ってもらうか二次下請けとして雇うかのどちらかになってもらうのが一番良いのですが他人同士ですとなかなか一方の都合通りにはいかないのが現実です。こちらとしてやはり三年間ほど稼いでもらってトントンかなというところです。血縁関係があるとか一昔前のような師弟関係が絶対であるという環境でない限りはハッキリ言って若者を育てるというのはリスクが高すぎるという環境になってしまっています。
自分の収入を削って若者を育てると生活ができなくなってしまうという職人も少なくありません。
お施主様はこのような職人の現状をどのように感じられるのでしょうか?
住友林業でリフォームをさせて頂いたのですが、施工日が遅れたのですが、契約通り完成したようになっており、保証期間の説明等もまったくなくその後クラックが発生したとしても全く対応してくれません。
逆に喧嘩売ってくるような感じなので絶対やめたほうがいいです。
>>337
>最近は元請けもそうですが、施主もそういう人が増えてきてる気がします。
材料の手配手間をのせることすらまるで悪の様に言われ、職人は人工だけ稼いでれば十分だと思われてるのかなと思う事もあります。
本当に日雇い労働者と変わりません。
下地材があそこのホームセンターでいくらで売ってたからこれは高いとか言われると流石に悲しくなりますね。
道具だって消耗しますし、ガソリンだってかかります。みなさんと同じ様に生命保険にも入ります。
それよく分かります
先週、施主に
「キッチンはネットで買うから、組み立てと取付だけやって」
と頼まれましたが、
「取付業者もネットで探して下さい」
と言ってやりました
ネットで家電買うノリで職人に接するのは止めてほしいですね
住友と三菱と名がつくところが関係している仕事や案件は、
やらないし取引しない事に決めている。
赤字現場が普通に出るし、手抜きをやらされそうになる。
しかも高い!手間は最低、、、
相変わらず儲かってなさそうですね。赤字企業になるのも時間の問題ですな。
営業職に関しても工事職に関しても個人の能力、マンパワーに頼り過ぎなのが一番の問題点かと思われますな。どのひとが担当者になるかで品質に大きなバラツキができ、担当者の知識の差で提案の良し悪しが左右され、原価の積算にしても知識のない担当者ほど少なく見積もります。必要な材料がわからないのですからね。稀に知識がないことを自覚している熟練担当者はあらかじめ予備を組み込んでおくという荒業の持ち主もいますが。同じ会社でも担当者が違うだけで別の会社のようになります。
これはホームテックに限らずリフォーム業界全体に言えることです。リフォーム業界自体がまだまだ過渡期の段階で、これから時間をかけて少しずつ品質が安定していくでしょう。この現象は新築住宅も同様でした。
工事が始まってからは監督さんはほとんど現場に来ることが無かったですね。
職人さんは当然毎日来ますが、職人さんの電話の内容が、いつも、
どう納めるとか、材料が足りない、品物が違う、無理やり納めるよ。
などの不安発言が頻発していましたね。
どこのだれが来るか分からないのに、キーBOXを付けて、工事の人間がいつでも入れるようにしてくれとか言ってきました。不安な事を平気で行おうとするんですね。家の人間が居れる状態にして、キーBOXは付けさせなかったですけど。
監督が来るのは工事完了間際の請求書だの確認を確認するような書類を持ってくるぐらい。
工事の状況には興味はなく見もしませんでした。
そして、強烈なタバコ臭。彼が帰ってから窓全開で換気を行いました。
それなりに、きれいになったが、高い付加価値、低い品質、低い管理 大変残念な会社でした。
いずれの会社でもリフォームは「担当者」次第ですべてが決まります。すなわちその見極めがすべてと言っていいでしょう。どれほどの大企業であろうとその実態は「担当者の工務店」として考えて下さい。例えてみれば企業の名前だけを借りているフランチャイズ工務店みたいなものです。
外野ですがスミマセン。住友林業などの何かしらのブランド志向の方々というのは常に被害者であるという意識が強い傾向にあることがよく分かりますな(良い意味で)・・・・・・・・ブランド名=信用性(確実性)という方程式が成り立つことはまず無いという現実は経験上よくご理解されているかと思います。むしろ、反比例しますよね。
お金を支払う商品すべてに通じることですけど、ブランドや知名度だけに頼らずに商品を選ぶことが一番大切なのではないでしょうか。
社会が成長するにともなってその原点を忘れてしまっている方々が多いように感じています。
会社もそのことを察知していてあくまでそれを有効に販売戦略として利用してるだけのように感じます。
・・・・・・個人的な意見でした。
通常、監理と管理は異なる担当者になります。同一者の場合、自分で施工したものを自分でチェックするということになります。それにはコスト減になるメリットがあります。
>>370 匿名さん
但し、確認申請書に記載された建築士が実際に法に定められた監理をしなければ建築士法違反になります。
369さんがいうように、ホームテックでは建築士免許を持たない者が工事担当になり、確認申請書に記載された工事監理者は工事現場に行かないことがしばしば。
つまり、名義貸しというやつですね。
自分で施工したものを自分でチェックするということがコストダウンにつながったとしても、はたしてそれが施主の為になるかどうかは疑問です。
>>370 匿名さん
建築士法における工事監理者と建設業法における工事管理者のそれぞれの業務内容を示し、その関係の例を示し、さらにその関係の長所短所を示した上で私見を述べるという論理構成にすべきではないでしょうか。
そうでない370さんの書き込みの意図を読み取ることができません。
そしてここは、住友林業ホームテックの情報交換スレッドなので、同社はどうであるかをお聞かせ願いたいです。
この会社はブラック企業になりました
業績が落ち、残業は40時間以上するなというお達しがでて以降、中身は何一つ変わってないから現場は率先してサービス残業という有様。
電通と同じ。
役員と本社が無能だから、残業減らすための施策なんてものはなく
現場の中身は全然変わってない。
40越えないよう打刻してサービス残業が増えてるだけな現場を知ってるのかね。
事務処理多すぎで40時間以内にできるわけないじゃんふざけんな
働いた分の賃金は支払え
それができなかったらちゃんと現場見て改善考えろやこの無能企業が!
労基でも入ってほしいよ。
でないとこんな無能集団は根元から変わらん。
タイムカード押さなくても、ご自分の手帳にだけでも毎日しっかりと出退勤の時間を記録しておいた方が良いです。何かあったとき、それを武器にして残業代を換算して要求してください。
詳しくはネットでも検索できますが、未払いの残業代の請求権は2年間だそうです。実際に残業していたことが立証できるように証拠を残せばよいそうです。
企業ブランドに頼り切った商売をしている会社の代償です
その代償を全社員に分配して負担させているだけです
本社と対等に交渉できる労働組合があったような気がしますけど
残念なことにホームテックは労組ないんですよね。
お客さんも社員も満足していない会社の存在意義って何なんでしょうね
意義なんて必要ですか?世の中には色々な会社があるもの。
その会社に勤めてご自分や家族の生活のために働く。
それで良いではないですかね。
そうですね。自分自身や家族の生活の為に働く。目の前にあるそのことが最優先ですよね。
満足されていないお客さんの意見を目にすると何の為に働いているのだろうという疑問が湧いてきていました。
>>380 匿名さん
何か勘違いしてるようですが、
適正に労働時間を記録しないのは本人の責任です。
会社が残業申告をするなと言っているなら別だけど、そうでなければ申告しない本人が懲戒の対象になるだけです。
自分の手帳に記録してるのに勤務カードに申告してないなんて、自分が適正に申告していませんよと言ってるようなもの。
何でもかんでも労働者が守られると思ってるのなら、あまりに考えが甘い。
リフォーム業で新築のように利益をあげるのは難しいよなぁ・・・・営業職と設計職を分業すれば直ちにリフォームの品質と精度が向上するわけでも無いし。むしろ悪化するかも。このままだと需要はあるけど儲からない業界でフェードアウトしてしまう可能性大。
純利益のことです。粗利益は赤字の会社でもあげています。それと、各会社、リフォーム事業をグループ会社化する理由はご存知でしょうか。新築事業と密接に関わり合っているのにわざわざ意思疎通の取りにくくなるグループ会社として切り離す理由。新築事業の内部にリフォーム部門を作ればはるかに効率的で合理的だと思いませんか?
大中小ハウスメーカーや一条工務店で建てる人リフォームする人は、契約してから30年以上かけて、その契約金額の40%~60%をしゃぶり尽くされるシステムになっている事を知るべき。
まことに恐ろしいハウスメーカーのシステムであり、最初の契約金額もすでに30%~40%の利益を乗せられてしまっているだけではないのである。
下請け業者なら言っている意味がわかるだろう。
これは原価ではない。業者や大工や設備の卸売業者が、請けた発注金額に!更に!30%~40%の利益を乗せて客出ししているのだ!
この恐ろしいところをほとんどのお客さんはわかっていない。わかっているようでわかっていない!
本体だけでない、設備にも、手間にも、税金にも!更に税金をかけて、実質的な二重課税、まるで三重課税?
さらにまた消費税やサービス料を割増して、客に請求し、それをリフォームや保障でも上乗せしている。
しかも現場は安い賃金の三流職人や特殊コストダウン部材や外人部隊が作業していくのだ!
あなたの生涯賃金の、あなたの人生の半分~7割はハウスメーカーに食われて終わることになるのに!
なにも知らない女房や、営業成績や歩合しか考えていない営業マンの言うことなどには絶対に耳を貸してはならない!!
騙されてはならない!建ててしまった場合は、せめてリフォームはハウスメーカーではやらないようにしましょう。あとリフォームは住友系や新築そっくりなんかも最悪ですからね。
住友さんはエグいからね~‼って、とある求人紹介から言われました。最もな表現ですね。