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借用書慌てて作ったから、適当になりすぎちゃった♪
「政治・時事掲示板に移動しました。2013/12/16 管理担当」
[スレ作成日時]2013-11-26 22:52:55
借用書慌てて作ったから、適当になりすぎちゃった♪
「政治・時事掲示板に移動しました。2013/12/16 管理担当」
[スレ作成日時]2013-11-26 22:52:55
徳州会つぶしの飛ばっちりを受けたんでしょう。
徳州会のパワーが強くなることを抑えようとする勢力によって 真っ先に徳州会が
やられた。 そして、ついでにカネを借りたためにやられた。
早く返せばよかったってことらしい。
政治が絡むとダメですね。 あくまで、自分の領分をきちっと守備すればいい。
猪瀬氏の場合も、そういう自分と関係のうすい組織には近付かないことでした。
経済人も医療人もまず守備範囲からそうそう出たらダメ。
猪瀬氏は確かに悪いことをしたがあそこまで絶え間なく叩かれ続けるのっておれじゃ耐えられないわ。
猪瀬氏のアプリも出ててくそワロタwww
https://play.google.com/store/apps/details?id=appinventor.ai_rabi_corp...
確かに身辺に不用意だった。
だが猪瀬つぶしは国民の損につながる。
都合の悪い人間を葬るのは北朝鮮と変わらない。
そう、5000万円なんか、お医者さんのアブク銭。庶民には関係ないよ。
猪瀬知事は辞めたらアカン、逃げたらアカン。
都知事と議員は報酬を返上して働いて、行政改革や公務員改革の花と散って頂戴!
猪瀬直樹 都知事辞職へ!!!
やっとで辞めるよψ(`∇´)ψ
徳洲会がTPPに反対しているから、それで組織をつぶしたかった。
たまたま、カネに関係する問題を起こしていることを嗅ぎ付けてまず関係者を殺った。
そうしたら猪瀬氏などがイモずる式に出てきた・・・・・
こういうことなんだが、この騒動は実に馬鹿バカしい。
金額から言ったって、たったの5000万円だよ。 庶民には大金だが、大げさに騒ぐ
額のカネでもない。
猪瀬氏もTPP賛成派ではなかっただろう?
明確にしていない。 石原前知事はTPPに賛成していなかった。
つまらん、これでみんな闇の中。
検察も動かないだろう。
いやだねぇ こういう陰謀めいた話。
北朝鮮で肉親を処刑したニュースを聞いて、やっぱり共産主義は過酷で非情な思想
だと思った。
朝鮮半島は李朝時代は儒教が生活の規範になっていた地域。両親、伯父、伯母、兄、
先生は、どんな人格であれ敬っていた。それがこういう事態になる。
どんな理由があるのか知らないが、やはり聞いていて不愉快だった。
でも、日本だってこんな闇から闇へと見えない事態が起きる。政治って嫌だね。
後釜選挙 下村のおっさん とか 小池のオバハンとか
いろいろ名前が上っているが 例のハゲも出馬するらしいが
ハゲはない まず無理
徳洲会の内紛のトバッチリで、猪瀬さんもアウトか。
日本の既得権の御三家は、農協と郵便局と医師会。
既得権死守の闘いは凄まじい、カネ・政治・謀略・・・・・・・・
へき地医療を支えながら大きくなった徳洲会は、日本医師会の天敵。
徳洲会は、都市で頑張って僻地医療を支えているらしい。
徳洲会での給料は普通、診療報酬は何処も同じ、
徳洲会は全国展開のスケールメリットで、薬とか医療器具のコスト削減を図って大きくなった。
医師会の膨大な政治献金に立ち向った徳洲会も、カネと政治力で医師会に及ばなかった。
徳洲会の内紛騒ぎも、医師会関係のチョッカイも取り沙汰されているそうだ。
これで、医師会の目の上のたんこぶが小さくなったのは確か。
隙を見せたら 蹴り落とされる時代だから
油断をしたら まず負け
猪瀬さん、やっぱりシロウトだったのかなあ?
医師会と徳洲会の戦争に、自ら足を踏み入れたようだがね、
既得権がからんでいるので根は深い、検察関係もオッカナびっくりのようだ・・・・
傍に、世間に通じた人を置いて無かったのだろう、400万票のおごり?・・・・・
ふ。
猪瀬、目障りと辞めさせた役人。
舛添で良かったのかねー?
だよね。
東京はもうおしまいだわw馬鹿都民のせいでwww
猪瀬でよかったじゃん。どんだけ自民はアホなんだ。
汚職で辞めたお前は何も言う資格なし。笑
猪瀬直樹氏 新国立に「声を大に『夢を奪うな』と言いたい」
NEWS ポストセブン 7月18日(土)7時6分配信
東京五輪のメイン会場となる新国立競技場建設を巡って迷走が続いている。総工費が膨らんだことへの批判が相次ぎ、17日に安倍晋三首相は「計画を白紙に戻す」と、建設計画見直しを正式に表明した。五輪招致を決めた猪瀬直樹・前都知事はこの事態をどう見ているのか。猪瀬氏が語る。
* * *
新国立競技場を巡る議論で何よりも検証されるべきは総工費の「不可解な推移」だ。2012年のデザイン決定時に1300億円だった整備費は、翌年にJSC(日本スポーツ振興センター)が試算し直すと3000億円に増えた。
2014年5月にJSCは計画規模を2割縮小して1625億円としたが、同年末に施工予定のゼネコンが試算すると資材・人件費高騰を理由にまた3000億円に膨れあがった。資材高騰は3割程度なのに、なぜ整備費がほぼ倍に増えて「もとの試算と同じ額」になるのか。
最終的に今年6月、ゼネコンとJSCが2500億円で合意したが、その経緯も内訳も不透明極まりない。
ザハ・ハディド氏の案が良いか悪いかの議論ばかりが喧しいが、最大の問題は「3000億円ありき」であるかのような試算にある。
私は2013年11月に都議会の所信表明で新国立競技場について、都民の便益となる周辺施設の整備については都で負担する考えがあり、その場合は「設計内容について専門機関による技術的な精査を受け、透明性を高めることが必要」と述べた。この専門機関が本体工事の透明性を高める役割も果たすはずだった。周辺整備のチェックという「のぞき窓」を通じて、東京都が本体工事も監視する仕組みだ。
ところが私が都知事を辞任した後、専門機関の設置は立ち消えとなった。結果、中身が見えないまま計画は進み、今では誰が責任者なのかさえわからない。『昭和16年夏の敗戦』で描いた、誰も責任を取らない日本的な意思決定そのものだ。
開閉式屋根の設置を五輪後に先送りするという話も言語道断だ。2012年にザハ案が採用された際、私は「屋根のある競技場」だったから肯定的に評価した。
五輪は何よりも「アスリートファースト」であるべきだ。屋根がなければ選手が真夏の東京で直射日光を浴びることになる。ゲリラ豪雨にも対応できない。
日本人は制約の中で工夫を重ねられる。本来、整備費を増やさずに屋根を取り付ける工夫ができるはずだ。
もともと東京五輪招致は、2013年1月7日にIOC(国際オリンピック委員会)へ立候補ファイルを提出するところから始まった。
各競技団体、外務省、文部科学省、財務省、宮内庁、東京都、官邸、JOCなどが従来の縦割りを取り払い、横串の刺さった「チームニッポン」を作り上げた。各国の委員の経歴や立ち位置、日本のODA(政府開発援助)の歴史など様々な情報を出し合って対策を練り、招致を進めた。
それが2013年9月、ブエノスアイレスのIOC総会で結実した。開催が決まった時、私は「チームニッポンの勝利です」と述べた。心からそう思っていた。
新国立競技場の整備費が3000億円に膨らむという報道が出たのはそのわずか1か月後である。誰がその情報をリークしたのか、今もわからない。何かがその時から動き出していた。
五輪開催決定前の日本人は、夢を失っていた。新国立競技場を巡る問題は、せっかく手に入れた新たな夢を台無しにしている。
声を大にして、「夢を奪うな」といいたい。
※週刊ポスト2015年7月31日号