TPPへの不安

>>81
★金持ち優遇病院だけが生き残る！　　混合医療でビンボウ人は早く＊＊！

　医薬情報研究所「エス・アイ・シー」の情報部門責任者で、薬剤師の堀美智子氏が言う。

「混合診療を拡大すると、利益を追求して自由診療をたくさん行う病院ほど儲かり、
保険診療を重視する病院は経営が苦しくなります。
医療格差が広がり、皆保険制度が崩壊し、カネ持ちを優遇する病院が生き残るのです。
極論すれば、”貧乏人は治療を受けるな”ということ。

古くからの議論で、混合診療の拡大がことごとく見送られてきたのはそのため。それなのに
突然、議論が進んだのは、ＴＰＰ問題が影響しています。

安倍政権と官僚の陰謀が、またまた。

牛タンは安くなりそうだがね。
既得権の岩盤をブチ破れるかねえ？

新しいことをはじめると、多くの得する人が出ても、必ず損する人が出るのでね。
既得権に守られて利益を得ている人達の既得権擁護の闘いは、すさまじい。

消費者利益ってのは？

牛タンが安くなるって喜ぶのは若い人だけだろう。だから、ってもっと大きな問題が
隠されているＴＰＰ。

アメリカのいかがわしい、安全を担保していない肉牛を輸入することで消費者は大喜びだが
日本の酪農業者は職を奪われる。
　おそらく、大多数の日本人は、今の事態を安い牛肉に惑わされて歓迎するだろう。
本当のアメリカの狙いが、農業などではなくて、実は保険や医療、薬品にあることを、大多数
の日本人は気が付かない。
　安倍政権と官僚にダマされている。まさに戦前と同じような日米の関係が、今、この時点で
進んでいることを、日本の大多数の愚民どもは理解していない。

実はＴＰＰで、こんな農業や酪農問題でもめているスキに、とんでもないことが進んでいる。
混合医療を進めていることだ。　アメリカの製薬会社と保険会社が大儲けできる、本当の
アメリカのＴＰＰ交渉の目的が、どんどん日本人の開きメクラのような愚民ども知らない
間に進めている。

『国民皆保険医療制度』がアメリカによって崩されようとしていることを、日本の愚民は
知らない。

肉が食えるタンが食える　ビビビバビビブ　♫

そう、日米の肉牛は配合飼料で育っている。

牧草で育ったオーストラリアの肉牛が安くなる。

また、ニュージーランドは、
牧場には農薬を使わないで、粉砕した貝殻を混ぜて土壌の栄養分を確保しているもの。

たしかTPPは交渉のテーブルにつく前、万一、上手くいかなければ、つまり相手側の要求どおりの決着で暗礁にのりあげたら参加しないと言っていたはずだけどね。あの話はいずこへ…。
総理の参加への並々ならぬ決意は決意として安易に無理な妥結は止めないとそれこそ国民との公約違反になるよ。

豚肉は、アメリカも日本も同じもの喰って種類も同じ、イマイチ。

デンマークの豚がよろし、農薬などの基準が厳しい、
ＥＣの基準より高レベルなので、安全安心。でも、日本では殆ど見かけない。

国民の健康や生活を守るために、政府は総合的な判断をして国益を守って貰いたい。

>>86
安倍晋三のキャラクターだとへらへらと相手のペースに巻き込まれそうそうだ。
一番信用ができないのが安倍総理。

これまで観たかぎりでは甘利のほうがタフだったな。　相手が相手なんだから、絶対に
譲歩できなければ交渉成立をみたくてもいいのだ。
アメリカの交渉というのは、常に、そうだから。　戦前の日本も交渉になれなくて
結局、外交交渉でアメリカに殺られてしまった。

戦前の轍を踏むな！

オバマ大統領のためにＴＰＰがあるのじゃないからな。

交渉妥結をオバマへのお土産にする、なんてとんでもない！
総理大臣の売国行為は絶対に許さん！

＞売国政治は絶対にアカン　

ＴＰＰで安倍晋三が妥協するような態度をとったら、もう彼の政治生命は
終了だ。
日本の国民全部をアメリカに売ることだからだ。

そう、安全で安いものが食べたい、ＴＰＰ締結を期待している。

資源の無い日本は貿易で栄えてきた、既得権より国益を守れ！

聞け！万国の消費者さん、とどろきわたる「ＴＰＰ」！！

とどろきわたるＴＰＰ。その一年後には国民の皆さんの失業が拡大。
安倍晋三政権を恨んでも、もう遅い。

だいたい農業問題のウラのウラまで知っている人はいない。ＴＰＰの真の目的が
どこにあるか。
安い牛肉に喜んでいた人の３年後の、打ちひしがれた様子が目に見えるね。
アメリカに騙されてはいけない。

都会の消費者なら、ＴＰＰの奥深いトリックを見破らないとね。

オバマのためにＴＰＰがあるのではないよ！
わかったか？　安倍！

うんにゃ、わしゃ消費者の味方じゃもん、

ゴルフ場や野球場やサッカー場をツブして畑にしても、農業する若い人は少ないからねえ。

新幹線や高速道路や飛行場建設で、田んぼが数億で売れる時代は終わったものね。
田んぼにしがみついていた人達は、どっか行っちゃたよ、

ニュージーランドのかぼちゃ喰って、タイのオクラ食べて、フィリピンのバナナ食べて、
ワシ、まんだ生きてるもんね。

明日からね、太陽が西から出るような大騒ぎだけど、段階的にやっていくのでね、
世論調査では、ＴＰＰ賛成の人が多いようだけど、消費者利益は生産者不利益かねえ？

高級寿司屋でさ、一つ５０００円の寿司を食わせても、妥協しちゃ税金のムダ遣い
となる。
安倍のポケットマネーを使ってないんだからな。　言ってくが。

結局自民党はまたうそをつきました。

●●　汚いアメリカの畜産物、それでもＴＰＰ参加か？

牛の慢性的下痢を引き起こす、ヨーネ病という病気がある。　皆さんご存知か？
別名”パラ結核と”言われるが、人間の結核に近い菌である。　
日本ではこのヨーネ病は「法定伝染病」に指定され、定期的に牛の血液検査が畜産農家
に義務付けられている。

ヨーネ病に酷似した人間の病気に、クローン病という病気がある。こっちは人の病気だ。
ヨーネ病は牛とその仲間しか感染しないと言われていたが、疑問が投げかけられている。

この慢性の病気の原因菌は、培養にも３カ月以上かかり、これまでは判定が難しかった。
ところが、最新技術が、ＤＮＡによる診断は”クローン病”との関係を裏付けている。
http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/2013/09/post_7970.html

つまり、牛のヨーネ病　⇒　人のクローン病のルートだ。

>>98
●●　危ないアメリカ産の牛肉や牛乳、（ヨーネ病　⇒　クローン病か）

アメリカでは１５年前に、無差別の抽出で１６％ものヨーネ病が確認されている。
法定伝染病ではない州も多く、日本のように淘汰が強制されていないし、保障金も出ない。
検査体制も十分ではない。

日本の研究者の調査は、アメリカ乳牛の６０％は、ヨーネ病に感染していると報告している。
特に大農場では９５％も感染している。そして牛乳に、ヨーネ菌が排出されていることも
明らかになっている。
多くの研究者は、先進国の人間の”クローン病”の発生の増加は、ヨーネ病の牛からの排菌が
原因ではないか？　と訴えている。
http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/2013/09/post_7970.html

９４もクローン病でしょうか？
それであっちゃこっちゃで極右ファシスト自民党の工作活動をしているわけですね。
お大事に

>>99
●●「女性自身」が伝えたアメリカの粉乳のヨーネ菌汚染、

２０１３年９月２４日の週刊誌「女性自身」に、ヨーネ菌によるアメリカの牛乳汚染の
実態が特集され、アメリカ産の粉乳に警鐘を鳴らしている。　
すべての乳製品が危険なのである。

その現実は、アメリカの生産効率を優先する”企業的農業”の畜産の危険性だ。
肉の汚染と汚い牛乳、牛の病気に対しても、目先の収益を優先するアメリカの
伝染病対策と、怖ろしいクローン病との因果関係の実態がある。
極めて危険で、いい加減な運営制度がアメリカ農業システムの問題点だ。

日本はＴＰＰに参入して、アメリカ農業のルールに随う道を選択するのだろうか？
http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/2013/09/post_7970.html