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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-03-14 08:21:00
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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585
自己中的な子育て世帯
>>581 匿名さん
厚顔無恥の人
そのまま、お返し
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586
匿名
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587
匿名容疑者
最近、今年になってだと思いますがね、「人生の引き際」ごいう書名の
本を書かれました
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588
周辺住民さん
御亭主が亡くなってから、たて続けに本を書いている。
供養もくそもない
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589
埜々
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590
匿名さん
この女は、国家主義・憂国主義者だからね。性根から腐ってる。
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591
ご近所さん
曽野綾子さんは腐乱地獄行きは覚悟なさっていますよ
でなきゃあ、こんな。
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592
匿名
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593
匿名さん
そうは言っても日本を代表する女流大作家で
本はバカ売れ。あんたの年収の何十倍もある。
せいぜいここでほざいておれ。(笑)
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594
匿名さん
曽野綾子はあんたのことなど見向きもしないし知りもしない。
こんなとこでホザいても相手にもならない。あんたの意に反して、本はただ売れ続けるだけ。
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595
匿名さん
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596
デベ夫人
>>593
バカ言うでない、
こんな「 区素 」を代表者にするほど日本の女流作家は低レベルでないぞ
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597
イカ寿司子
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598
ゆう
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599
匿名さん
曽野綾子さんは夫に先立たれてから、
2017年9月、、、「老いの僥倖」
2017年12月、、、「身辺整理、わたしのやり方」
2018年2月、、、「老いを生きる覚悟」
2018年5月、、、「納得して死ぬという人間の務めについて」
2018年5月、、、「夫の後始末」
5冊も矢継ぎ早に本を出版
中身は似たり寄ったり。
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600
匿名さま
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601
鯨増尾 花子さん
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602
匿名さん
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603
匿名さん
こんにちは、おばあーちゃん ♫♫ 私は孫よ ♫♫
ウチ、おばあーちゃんの年金がたよりなの、おばあーちゃん元気で長生きネ
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604
匿名
インドみたいなレイプ事件が極端に多い国に、無防備にひょひょこ観光している
日本人女性に警告されるのは、もっともなことです。
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605
農民さん
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606
貧夫人
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607
匿太くん
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608
匿名さん
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609
蕎麦がき男
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610
花婿修業中の亀子さん
『 子供というのは貧乏でなければ増えません。 はっきり申し上げて。
家が貧困な状態でないと増えないです、子供というのは。
だから、子が育てられるようないい環境にしないで、もっと食べるものもなく、
もっと家も狭く、貧乏になっていたら、子供が増えます。 』
(曽野綾子さん)
少子化対策には貧富の格差を是正するより,ほっといて貧乏人家庭が
ますます増えたらいいのですよ、という見解だそうだ。
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611
匿名さん
>>610
曽野綾子さんの書いたことを、中学の「道徳の時間」に課題として生徒たちに
考えてもらったらいいですね。
道徳教育としては、とっても良い材料になるでしょう。
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612
飢えた五郎
「高齢者は気を使って生きろ、そして早々に死ぬ義務を自覚しろ」
曽野綾子の見解だな。
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613
飢えた五郎
有色人種と白人は住み分けしろ。
互いに生活を共にしなければゴタゴタは減る。
昔の南アのアパルトヘイト的な住み分けが理想だ、というのが曽野の
主張だな。
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614
匿名さん
>>613
曽野のBABA も、たまにこんな事を書くなら、理解する人もあるだろ。
けど、あっちこっち雑誌や新聞で何回も、何回も書くから 人種差別主義者と
言われるw
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615
職人さん
ゴタゴタ発生を予防するという点では曽野綾子の見解は正しい。
ドイツでは、メルケル首相がドイツ産業界の人手不足をの声を理由に
普通難民を受け入れるという。
今までは移住民は特別の技術を持った人たちだけという条件だった。
それを変えるのだから、人出不足が深刻化しているようだ。
このメルケルの方向転換に、多くのドイツ人が反対していて、保守派が
台頭してきている。
これはドイツ保守派が正しい。人手不足などは一時的なものだし、
人で不足解消のためだけの移民で劣等人種がどんどんドイツ国内に移住
して来ることは、長い眼で見ればドイツの治安や文化にマイナスになる
ことは間違いない。
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616
四十雀さん
曽野綾子の主張したいことは、
、
「移民たちは住み分けしなさい、日本人と移民とが同じ地域に居住
するとトラブルが増えるからやめましょう」という御意見です。
それは、「住み分け論」はトラブルが多ければそうするのが合理的。
曽野綾子の意見に賛成。
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617
匿名さん
晩年の旦那様の三浦朱門さんとも、住み分けされてたのね。
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618
匿名さん
透明な歳月の光 ~
『一市民から見た中国 『庶民レベルで感じる傍若無人』
産経新聞6月1日
「・・・ある時、投票日に、急に離れて暮らす母親の具合が悪くなった。
彼女は見舞いには行ったが、車を飛ばして投票時間切れすれすれに、100キロ近くを
帰ってきたというのだ。 私なら、母の病気を口実にその日の選挙は棄権する。
この人はつまり一票の強さを信じている。だから中国が度重なるインチキ製品を
売り出してから、断じて中国製品を買わない。
私も原則として買わない。100円ショップでハサミを買ったらすぐ持ち手のプラスチックが
折れて、『安物買いの銭失い』という戒めを久しぶりに思い出した。 」
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619
匿名
「最終的には、満18歳ですべての国民に、1年ないしは2年の奉仕期間を設定し、
動員することです。
明確にしておきますが、これは兵役ではありません。軍事的行動や技術は全く教えません。
これは文字通り、それまで社会、親などから受けて来た恩恵を、いささかでも、社会に
還元するという自然な人間的行為です。」
(曽野綾子さん)
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620
匿名さん
>>619
曽野綾子さんの見解はかなり変だと思いますよ。
満18歳になって、そういう集団生活を始める理由が、それまで受けてきた
親や社会からの恩恵という。
でも、彼らは大半の人は学校教育を受けている毎日です。また、社会と言っても
非常に限定的です。
40歳の人なら、それまで受けて来た多くの恩という理屈もわかりますが
今の日本の18歳が恩義に感じなければならないのは、公立学校で勉強できて、
公的なサービスを沢山受けたとしても、微々たるものですよ。
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621
匿名
もう出てこないよな、こんな凄い女性はね。地味な考察だけどね。
国が悪い、社会が悪い、てのをベースにして、ギャーギャー騒ぐ女性が大手を振っている時代だものね。
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622
マリア・ガラス
★★ 曽野綾子の、妄言、耄言、
曽野綾子は「週刊ポスト」で、イジメの被害者にあった岩手県の中学2年の男子生徒が、
今は加害者をイジメていると発言。
加害者の生徒4人は「暴行」や「強要」などの疑いで岩手県警に告訴されている、
この生徒4人はいま、イジメられていると語っているのである。
あまりにも被害者の神経を逆なでした発言だが、これがこの五流女性作家の
「普通の常識」なのだ。
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623
匿名さん
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624
匿名さん
曽野綾子というエセ作家は韓国の神父を尊敬している、と書いていた。
そんな女が総理の女房と親しいなどと書きまくっているw
宣伝だだよ、この妄女はな
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625
職人さん
曽野綾子の人種隔離推進論、
有色人種(曽野綾子の言う「有色人種」は日本人を除いている。)とは
同じ地域に住まないほうがいい。
南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使らからの抗議を受けて,産経新聞は当時の
朝刊で小林毅・東京編集局長がこう弁解した。
「コラムは曽野氏ご本人の意見として掲載した。産経新聞は,一貫してあらゆる
差別は許されるものではない考えです」
どうもねぇ・・・
「個人の見解」であれば新聞社は,その文責とは無関係だ、というのが
産経新聞側の主張。
納得する人は少なかろう? 今の時代はね。
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626
花井蘭子さん
曽野綾子の勝手で贅沢な放言とは、
・エリート生まれで、聖心を御卒業、平成の皇后さまとも同窓の人。
その人が絶えず言うのは、被差別民族や・人種を強い言葉で批判する。
・金満家の曽野綾子は、社会的救貧政策・差別格差是正運動を偽善だと批判、
・富豪の曽野綾子は貧乏人の文句は甘えだ、と放言、
・東京の高級住宅地の邸宅で贅沢に暮らす曽野綾子が、犯罪が多く、病気の
危険が多い、貧困と内乱のアフリカ諸国をほめるのは、全くおかしい。
そんなに好きなら、シュバイツァーみたいにアフリカに永住したらいい。
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627
信頼失墜ちゃん
「イエズス会の神父たちは実によく仕事をしている。
インドのケララ州は豊かで基本的な教育もかなり行き渡っている。
しかし、イエズス会が力を入れているのは、ヒンドゥのカスト制度の
外におかれた部族の人たへの教育である。」
(曽野綾子、「安逸と危険の魅力」)
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628
信頼失墜ちゃん
>>627
「インドの階級性のすさまじさは日本人の想像を絶している。 通常、
ヒンドウ社会には四つの階級の下に不可触賤民と呼ばれている人々が
いる、と書物には書いてある。
法的にはそんな区別はないが、外部の者から見ると、年と共に差別は
いっそう激しくなっているような印象さえある。
神父たちが日本のお金で学校と寄宿舎を作ると、生徒の学力も上がり
評判も良くなる。すると一般のヒンドゥの子供たちも入りたがり
ませんか、と私が尋ねると、神父の一人は言った。
『そういうことは決してしません。この学校は将来も貧しい部族の
子供たちのものです。
イエズス会は、常に一番むずかしい仕事を取ることになっています。
そして、もしうまく行ったらそれを人に譲ります。』
( 曽野綾子著「安逸と危険の魅力」)
↑
たまにはいい事も書いている;
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629
匿名さん
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630
戦犯処刑さん
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631
匿名さん
上皇后さまは私の同窓です、と書いている。
そんなことはわかっていることだ
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632
匿名さん
田園調布が台風の大風でひどくヤラレたらしいが、ある町では報道機関が
報じることを拒否しているそうだ。
イメージを損なうかららしい。
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岸辺のアルバム
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浜辺のアルバイト君
>>633
曽野綾子は皇室なんか敬っていない この女の文を一行読むだけで
わかるさ
けれど天皇家と親蜜だということは書きたい だから迷惑な文を書き
散らしている