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笑っていいとも!ってオープニングの踊りもなくなったし、テレフォンショッキングの"友だち紹介"もなくなった...
それよりなによりタモさんが、フルに出てない!
「森田一義アワー」じゃなくね?
取り外せばいいのに!
[スレ作成日時]2013-09-04 15:30:50
笑っていいとも!ってオープニングの踊りもなくなったし、テレフォンショッキングの"友だち紹介"もなくなった...
それよりなによりタモさんが、フルに出てない!
「森田一義アワー」じゃなくね?
取り外せばいいのに!
[スレ作成日時]2013-09-04 15:30:50
世にも奇妙な物語で美人税やってた。私はそれの導入に賛成と思ったけど、私が美人税の対象にならなかったら嫌だからやっぱりいいや。
日本語下手でごめんね
美人税の役は佐々木希さんだった。まあ顔だけなら絶世の美女だからあっていると思う。ただ内面は知らないけどね。
不当に安い対価で作業を請け負わせたり、支払いを遅らせたりする「下請けいじめ」について、公正取引委員会は1日、2015年度に下請法違反で過去最多の5980件の指導をしたと発表した。(朝日新聞デジタル)
テレビは各局コマーシャルの時間が重なることが結構あるな。
タカタ製のエアバッグをめぐる問題でトヨタ自動車は1日、レクサスの「IS250」「IS250C」「IS350」「IS350C」「IS F」の5車種計4万5316台(2005年9月~11年12月製造)のリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。問い合わせはレクサスインフォメーションデスク(0800・500・5577)。(朝日新聞デジタル)
美男美女は特だって認めたくないけど、絶世の美女である佐々木希さんを見ているとやっぱり得なのかなって思う。だって彼女顔があまりにも美しいから、芸能界は入れたんでしょ。まあ芸能人は大半が顔が可愛かったり美形だから入れたんだと思うけど、希さんは芸能界の中でも特に美形だと思うから。
日本語下手でごめんね
バンダイはロングセラートイ「たまごっち」の新作「Tamagotchi m!x」を発表した。たまごっち同士が「結婚」して特徴をが次の世代に引き継がれるという。(アスキー)
変なコメントとニュースでコメント伸ばしてごめんね。
秋田県鹿角市十和田大湯で、クマに襲われたとみられるタケノコ採りの男性3人の死亡事故で、現場周辺を調査したNPO法人日本ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長(68)は同一のクマによる仕業と推定し、さらに被害が広がる可能性を指摘している。
タカタ製のエアバッグをめぐる問題でトヨタ自動車は1日、レクサスの「IS250」「IS250C」「IS350」「IS350C」「IS F」の5車種計4万5316台(2005年9月~11年12月製造)のリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。問い合わせはレクサスインフォメーションデスク(0800・500・5577)。
斜陽と言われて久しい林業の世界に次々と新機軸を打ち出し、注目されている林業会社がある。舞台は東京の森。率いるのは会社勤めを経て業界に飛び込んだ39歳だ。(ライター清田麻衣子/Yahoo!ニュース編集部)
(株)アルティ建材(TSR企業コード:912046678、法人番号:4330001005969、熊本市南区近見8-13-90、設立平成14年12月、資本金1500万円、赤木淳二社長)は5月27日、破産手続きを西田幸広弁護士(弁護士法人Si-Law西松江城オフィス、八代市松江城町4-30、電話0965-33-5411)に一任した。熊本地震関連で初の破綻となった。(東京商工リサーチ)
連投疲れた
可愛い子は得~人生不公平だよね~
↑
うるさいんだよボケ私だって好きでドブスに生まれたんじゃないんだよ。
なんか私コメントがおかしいなごめんね。どうせ私は死んでもいいと思われているんだ。
皆さブスは生きている価値ないとか書いて罪悪感もないの?それ問題発言だよ。
書籍・雑誌の流通を担う日本出版販売(以下、日販)が6月1日、2015年度の決算を発表した。連結売上高は約6399億円で、前年に対し3.2%減。定期誌・ムックなど雑誌の売上は対前年9.9%減少の約2435億円となり、およそ32年ぶりに書籍を下回ったという。(Fashionsnap.com)
日本セーリング連盟などは2日、世界最高峰のヨットレース、アメリカズ・カップのワールドシリーズ(WS)を11月に福岡市で開催すると発表した。アジア開催は初めて。日本からは「ソフトバンク・チーム・ジャパン」が挑戦している。(時事通信)
タレントの風見しんご(53)が9日、都内で著書『さくらのとんねる』(青志社刊)発売記念サイン会を行った。同書で07年に交通事故で長女えみるさん(享年10)が亡くなった1年後、男児を死産で失っていたことを告白している風見は「お腹のなかから僕ら家族に勇気を与えて、強くしてくれた。次の一歩を踏み出す大きなきっかけをくれた」と振り返った。
えみるさんの事故から9年が経ち、「事故の現場を思い出すとつらいですが、そこからの9年で家族にはいろんな幸せなこともあった」「妻も次女も、みんな強くなった」と胸を張り、強くなれた大きなきっかけに一つに“長男”の存在をあげた。
ダウン症と診断された男児を「こころ」と呼び、兄弟を望んでいた次女や家族が歓喜に沸いたが、8ヶ月目に心臓が止まり、妻の尚子さんは通常分娩で出産した。
妻の心境について「えみるは事故のあと1時間半生きていて、妻はずっと『頑張れ』って言っていたのですが、言うだけで何もしてやれなかったと何年も後悔していた。長男が天国にかえっていくときに、産声をあげないとわかっていても何か一つはやってあげたいという思いがあった」と代弁した。
えみるさんの事故の起きた信号が、歩車分離式信号に変わったことが最近の喜びだったと話したが、「えみるの事故があってから、次女を一人で外に出すのが怖い。『いってきます』って外に出てからたった2、3分後の事故ですからね。次女は今年13歳になりますが、まだ近所のコンビニにも一人で行かせられない」と語っていた。