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共働きでも給料少ない。
贅沢してないのにお金たまらない。
唯一家族が健康なだけががとりえ。
[スレ作成日時]2013-03-29 17:24:32
共働きでも給料少ない。
贅沢してないのにお金たまらない。
唯一家族が健康なだけががとりえ。
[スレ作成日時]2013-03-29 17:24:32
ホリエモン(堀江貴文氏)
「貧乏人なのに子供を持ちたい人間って意味不明だよな。子供が可哀想だろ」
ttp://twitter.com/takapon_jp/status/521851522481545218
離婚したんだろ。
▼ニッポン大分裂、貧国と富国
「250円」の旗がはためく JR神田駅の商店街。
格安弁当を求める人たちが店の外にあふれる。
「2年間に、時給は10円上がっただけ。 物価は円安や消費税でどんどん上がる」
。焼き肉店のアルバイト男性(21)は節約のためここで昼食を済ます。
200個の弁当が20分で完売した。
「結局、ゼロ回答でした」。派遣社員として運送会社で働く男性(45)が言う。
月収15万円。時給900円前後と最低賃金すれすれ。食費上昇などで生活は苦しく
「交通費だけでも支給を」と要求した。だが、派遣先の運送業界も円安による燃料費
上昇で倒産続き。要求は簡単に拒否された。
安倍首相は「一人一人に果実を行き渡らせる」と公約、円安などで企業に稼がせ、
恩恵を労働者にもたらすはずだった。
公約は果たすことができなかった。 カラだった。
■■国家公務員に冬のボーナス=大幅増、平均69万1600円 !!
時事通信 12月10日報道、
国家公務員に12月10日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
管理職を除く行政職職員(平均年齢36.7歳)の平均支給額は、前年冬と比べ
11万9800円増の69万1600円となった。
人事院勧告に基づく給与改定で、ボーナスの支給月数が7年ぶりに引上げられた。
支給月数の引き上げは、夏にさかのぼって適用されるため、今回のボーナスは
夏期の差額分も含まれる。
また、前年は国家公務員給与を削減する臨時特例法に基づく減額が行われており、
それが終了したため大幅な増額となった。
特別職の冬のボーナスは、首相と最高裁長官が約581万円、国務大臣が約423万円、
事務次官が約329万円。首相と国務大臣は、ボーナスの一部を自主返納する。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141210-00000051-jij-pol
▼未婚で低所得の若者の4人に3人が親と同居せざるを得ない状況
ことが調査で分かった。(12月17日)
市民団体「住宅政策提案・検討委員会」(委員長=平山洋介・神戸大大学院教授)調査、
8月、インターネットで行い、首都圏・関西圏に住む20〜39歳で未婚、
年収200万円未満の1767人(学生を除く)が回答した。
「親と同居している」は77.4%で、
「年収50万円未満」は49.6%に上り、
「住居費負担ができない」ため同居している人は53.7%だった。
また、結婚できると思っている人は6.6%、
予定がある人は2.5%しかおらず、
貧困や同居が非婚を進めている様子が浮き彫りになった。
平山教授は「将来、親の介護や老朽住宅の補修などができない恐れもある。
国は低所得者への家賃補助などをすべきだ」と話している。
ttp://mainichi.jp/select/news/20141218k0000m040060000c.html
毎日新聞 2014年12月17日、
◇首都圏・関西圏、年収200万円未満の1767人回答
↑親と同居の方がいいじゃんね。
給料少なくても二馬力ならなんとかなるし。
給料少ない人は土俵に上がりなさんな
韓国の格差ってもう信じられないくらいすごいね。
上は何億の収入、下はゼロ。
何億が5%、ゼロが10%に近い。
>>311
下のゼロの10%に近いが、ほんの少し下より上というのが70%の
社会だよ。
中間層と言うのは15%。
とんでもない社会だ。 だから、韓国人はアメリカなどへどんどん逃避して
しまう。悲惨だ。
竹中平蔵&格差 でググルと130万件も出てくる
竹中平蔵&売国奴 でググると50万件出てきた
ピケティ『21世紀の資本』
本書は「資本主義は格差を拡大するメカニズムを内包している。
富裕層に対する資産課税で不平等を解消しなければならない。
さもなければ中間層は消滅する」と主張する。
この主張が米国では、「ウォール街を占拠せよ」運動に代表されるような格差の議論
に結び付き、一般市民を巻きこんだ”ピケティブーム”が巻き起こっている。
米国の保守派は「ソフトマルキシズムだ」と反発するが、ポール・クルーグマンや
ロバート・ソローなど、ノーベル賞受賞経済学者はピケティの実証的な研究を高く評価
している。
>米国では、「ウォール街を占拠せよ」運動に代表される「格差の議論」に結び付き、
>一般市民を巻きこんだ”ピケティブーム”が巻き起こっている。
米国は、今まで社会的格差についてはメクラ同然だったってこと?
フランス人の経済学者に指摘されて、初めて気がついた?
『格差と貧困がわかる20講』
牧野富夫、村上英吾【編著】
2008年7月、明石書店、
目 次
イントロダクション 格差から貧困へ、
第1部 格差社会のいま、
(男女の働き方にみる現代の貧困;女性問題としての高齢者の格差と貧困 ほか)
第2部 格差と貧困―現場から、世界から、
(雇用融解の現場から―日雇い派遣、偽装請負を取材して;豊かな社会の貧困問題―多重債務 ほか)
第3部 格差社会のこれから、
(雇用の未来は明るいか;みんなが笑顔で働ける社会をめざして ほか)
▼ 新春から竹中平蔵パソナ会長が猛言! (朝まで・・・)
『どうして派遣社員が増えたかって言うと、それは簡単。日本の正規労働者は、
世界で見ても異常に保護されているんです』
まるで、正社員が日本経済を停滞させている元凶のような口ぶりだ。
さらに、『同一賃金同一労働っていうんだったらね。 正社員を無くしましょうって、
やっぱり言わなきゃいけない』
*********************************
こんな男が、政府の要人としていあちこちの諮問委員会に出席して意見を述べている。
株式会社・パソナの会長さんが どうして? て誰もが疑問が沸く。
>>319
「朝までTV・・」の竹中平蔵の『正社員撲滅しろ!』発言、 当然、反論が出ている。
出席していた辻本議員以外の出席者からも異論が噴出した。
●荻原博子さん(経済ジャーナリスト)は、こう話す。
「竹中さんは、非正規雇用者たちが置かれている状況を全くご存知ない・・・
改正派遣法案は、生涯派遣や永久派遣を可能にすると言われていますが、
非正規雇用雇用者の平均年収は168万円です。
法案が成立すれば、こうした人たちがさらに増えることになる。
竹中さんが目指しているのは、大金持ちは一握りで、国民の大部分が貧乏人という米国型。
我々にとっては、本当にいい迷惑です」
>>320
やはり、この番組内で竹中氏を批判した経済アナリストの森永卓郎氏も、
「 竹中さんがイメージするのは、上司から“お前はクビ”と言われたら、すぐに
荷物をまとめて会社を去らなければならないような社会でしょう。
経営者が自由に社員の首を切ることができて、彼らを再訓練してから成長産業に
“派遣“すべきだと考えているのです。
竹中さんの主張は一貫していますし、実現不可能ではないでしょう。 ですが、
そんな社会が来ていいものか、と思いますね。」
***************** ****************** **************
現在の竹中氏の肩書きは人材派遣大手パソナグループの会長さん。
ちなみに、有価証券報告書を元に計算してみると、年俸は3000万円を下らず、
個人資産は10億円以上とも言われる。
やはり異常なのは竹中サンの方ではないのか?
>>321
竹中平蔵氏は、これまでも政府の”規制緩和”に関わる諮問会議などの委員を歴任、
現在も、産業競争力会議(議長・総理大臣、副議長・副総理)の民間委員、
国家戦略特別区域諮問会議の有識者委員などを務めている。
とりわけ、小泉政権時代以来、労働の規制緩和、派遣の自由化などでは、経団連など
財界・大企業とともに、政策的には竹中氏が中心的役割を果たしてきている。
竹中氏らは、今国会で、派遣法の改正をめざしているが、さらに、財界の念願である、
金銭で解雇をしやすくする解雇規制の緩和、ホワイトカラー労働者に残業代を払わ
なくていいようにする「ホワイトカラーエグゼンプション」などの導入も虎視眈々と
ねらっていると言われている。