住宅設備・建材・工法掲示板「断熱材(グラスウール)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-05-17 12:32:14

新築を検討していますが、天井と壁はグラスウール10k100ミリで床はスタイロフォーム50ミリです。予算がないのでグレードをあげれないんですが、冬は寒いでしょうか?一般的な寒さであれば問題なしです。ちなみに愛知県で建てようとしています。
ものすごく寒くなければいいです。(リビング吹き抜けがあるため心配です。シーリングファン有り)参考意見を教えて下さい

[スレ作成日時]2013-02-15 14:39:00

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断熱材(グラスウール)

  1. 101 通りがかりさん

    現場発泡の吹付けウレタンは、断熱性能、気密性能が高いイメージがありますが、数字でみてみると決してそうではない事がわかります。
    また、メンテ時に柱梁の接合部のチェックが出来ないなどいくつかデメがあります。

  2. 102 匿名さん



    湿式のセルロースが一番デメリットが少ない気がする
    高いけど・・

  3. 103 匿名さん

    外断熱が最高!

  4. 104 匿名さん

    >>101
    メンテ時に柱の接合部とは具体的にどのように行うのでしょうか?

    壁面の断熱材が施工される場所は気密シートと石膏ボードが貼られるので
    どの断熱材を選んでも後からのチェックは無理です。壁を壊してまでしなければならないチェックなら
    現場発泡部分を取り除けば済む話です。

    断熱の外皮性能などの数値は施工精度など様々なことが関係するので当てになりません。
    気密性の数値上というのは実際に気密測定を行った数値ということでしょうか?
    そうであるならば、そのような検証結果のデータを見せて頂けないでしょうか。

    >>102
    湿式は乾燥の為に1ヶ月は石膏ボードが貼れません。
    日本では採用が難しいとの指摘もあります。海外で1ヶ月ですから、
    日本の梅雨時などはさらに時間を要すると思われます。
    http://www.dairinet.com/faq3/cellulose-insulation-installation.html

    乾式は沈下のリスクがあります。


  5. 105 匿名さん

    これ出したがるのは某発泡系のステマな
    横胴縁を勧めているのが動画の本来の趣旨
    ちゃんと説明しないと動画を上げた人に迷惑だろ?

  6. 106 匿名さん

    >湿式は乾燥の為に1ヶ月は石膏ボードが貼れません。
    日本では採用が難しいとの指摘もあります。海外で1ヶ月ですから、
    日本の梅雨時などはさらに時間を要すると思われます。

    嘘はやめましょう
    ソース無いでしょ?

  7. 107 ママさん

    >>96 通りがかりさん
    「ネット情報に惑わされている」と言いながら、文末には「検索して調べてみてね」とかギャグですか?笑
    グラスウールもセルロースも同じなのですが、固定されていないもので空間を作り、空気の層により断熱するものは、どう頑張っても重力には勝てないのです。つまり沈下です。そこに地震による揺れや湿気等が加わると、その沈下は加速します。隙間が出来れば断熱性能は著しく低下します。最悪の場合、その部分が結露し腐食につながります。

  8. 108 通りがかりさん

    皮肉で言ったんだよ~
    調べ方が足りないよー


  9. 109 匿名さん

    >107
    >空気の層により断熱するもの
    空気利用以外の断熱材とは何?

  10. 110 匿名さん

    >現場発泡の吹付けウレタンは、断熱性能、気密性能が高いイメージがありますが、数字でみてみると決してそうではない事がわかります。
    発泡系ウレタンで良い物は0.026W/mK程度
    高性能グラスウール16kgで0.038W/mk 程度
    かなり発泡系は良いと思うけどね。
    どこと比較したんだろう?

  11. 111 匿名さん

    >>105
    そういう意図でここで記載しましたが、おっしゃてる意味が分かりません。
    横胴縁を用いない施工も有りえますからリスクがあるという書き方をしています。
    また、横胴縁を用いてる方も沈下してるのが分かると思います。

    >>106
    >>104でソース付きで説明していますが、分からないでしょうか?
    湿式は乾燥に時間が掛かるため、日本では採用しづらいと書かれているサイトはたくさんありますので
    ご自身で調べられたいかがでしょうか。

    それよりも>>101の理解不能な内容の書込みの説明をお願いしたいところです。

  12. 112 販売関係者さん

    >>108 通りがかりさん

    では、そのメリット・デメリットを具体的に示して下さい。

  13. 113 e戸建てファンさん

    結局何がいいのかわからん!グラスウールで良いってことですかね。

  14. 114 足長坊主

    >>113
    うむ。グラスウール一択じゃ。
    火災の時の心配が減るからの。それが一番優先すべき事じゃ。

  15. 115 匿名さん

    外断熱が1番いいと思う。

  16. 116 匿名さん-戸建て全般

    >>114 足長坊主さん
    やはりそうですか。グラスウールにして正解でした!

  17. 117 e戸建てファンさん

    外断熱がいい。
    火災の心配ていうか、耐火の性能はどうなですか?
    それだけでいろいろ優遇かわるでしょ。

  18. 118 e戸建てファンさん

    足長クン
    ちなみに、グラスウールは燃えないけど溶けます。火災ではグラスウールは溶け落ちて、内壁から外壁に当たり前に燃え広がります。有害ガスが出ないことがメリットです。
    火災に優秀なのはセルロースとアイシネンです。
    炭化して燃え広がらない。有害ガスも出ない。

  19. 119 足長坊主

    >>118
    セルロースは「セルフルーズ」ゆえ、自滅する。
    アイシネンは「私は**ん」と悪あがきをする。
    どちらも火災時には縁起が悪い商品名じゃ。

  20. 120 匿名さん

    外張り断熱はないわ
    コスパ悪すぎ

  21. 121 匿名さん

    >>111 匿名さん
    >>106のどこにソース出てんの??
    個人の妄想はソースとは言わないよ

    湿式セルロースの乾燥期間は1週間で十分
    言わずもがなだけど、1月も必要なら誰も使わない

  22. 122 住まいに詳しい人

    >>119 足長坊主さん

    勉強しろ

  23. 123 足長坊主

    外張り断熱は今回のロンドンビル火災で、その脆弱性を露呈したからの。選択する可能性はもはや無しじゃ。

    ちなみに、>>118は間違いだらけゆえ、コメントに値せぬ。

  24. 124 匿名さん

    外断熱は優秀でしょ。

  25. 125 匿名さん

    >>124
    具体的に教えていただきたいです

  26. 126 ご近所さん

    >>125 匿名さん

    外で断熱してるからだな

  27. 127 匿名さん‐評判気になる

    >>123 足長坊主さん
    いや、実例と実験結果に基づいてるので間違いようがない。
    屁理屈並べて答えず逃げるくらいなら中途半端にレスすんな

  28. 128 匿名さん

    欧州は外断熱が常識。
    コスト優先の日本のビルの内断熱が異常。

  29. 129 ご近所さん

    知ったかぶりばかり

  30. 130 匿名さん

    >>121
    >>106の養生期間とは乾燥期間のことを言っているんですよ。
    日本の気候で一週間はあり得ないと思います。

    また、日本では湿式は乾燥にかかる時間が長い理由で普及していません。
    そもそも、湿式は接着剤の乾燥前に自重で沈下するという問題が明らかになってからは
    日本では乾式が普及しています。

  31. 131 匿名さん

    外断熱の方が様々な点でメリットが大きいのは周知のことで、欧米ではビルに関しては外断熱が普及してますね。
    日本では外断熱にEPSなどが使用可能で不燃素材は義務付けれていませんが、EPS素材で不燃のものも存在します。
    また、ロックウールなども外断熱では採用されます。

  32. 132 匿名さん

    >>121
    >>106ではなく、>>104でリンクを貼っていますよ。
    つられて自分も>>130>>106の養生期間と書いてしまいましたが、>>104の誤りです。

    http://www.dairinet.com/faq3/cellulose-insulation-installation.html
    「そしてほとんどの現場が工期にゆとりがなく、断熱材の養生に1ヶ月も確保できません。
    以上の理由から、日本ではセルローズファイバーは乾式吹き込み施工が一般的となっています。」

  33. 133 匿名さん

    >>130 匿名さん
    思うのは勝手だけど、乾燥期間は1週間だよ
    風通しが良ければ3日くらいで乾く
    嘘じゃないと言いたいなら信頼できるソース出して下さい
    あるわけないけどね

  34. 134 匿名さん

    >>132 匿名さん
    これってライバル会社の他社批判じゃん
    信頼できる内容ではないよ
    日本で乾式が多いのは日本の新聞紙が吹き付けできないからだよ(接着剤を使えば可能)

  35. 135 足長坊主

    グラスウールはガラスを主原料としているため、燃えることはない。
    平成12年建設省告示第1400号「不燃材料を定める件」において、コンクリート・レンガ等とともにグラスウール板として例示されておる。
    長時間高温にさらされても容易に溶解や変形することがないため、万一の火災時にも延焼や類焼を防ぎ、有害ガスや黒煙を発生させるようなこともない。

  36. 136 e戸建てファン

    >>135 足長坊主さん
    それは輻射熱を使って証明されたものであって、直接火を当てて証明されたものではない。
    直接火を当てると400度を超える熱には耐えられず、溶ける。
    建築で飯食ってるなら、それくらい勉強しましょう。

  37. 137 匿名さん

    >>133
    逆にそちらの主張の根拠を示して頂けますでしょうか?
    ライバル会社といえども、こちらはソースを示してますので。
    また、こちらのソースと同じような主張はネット上に散見されています。

    季節にもよると思いますが、日本の大半の期間においては、常識的に考えて、
    みっちりと詰め込めれ内部まで湿ったパルプ繊維が到底、一週間で乾くとは思えません。

    いずれにせよ、日本の環境下では養生期間が長くかかることと、湿式は逆に沈下を起こすため乾式が主流です。
    湿式は普及していないとの情報ばかりを見かけます。


    >>134
    なぜ、日本の環境下では湿式が沈下を起こすのか理由が分からないで
    いました。興味があるので、そのソースを示して頂けますでしょうか。

  38. 138 匿名さん

    >>136
    直接、火を当てなくてもグラスウールは変形するようです。
    http://www.rock-wool.gr.jp/feature/tainetsu.html

    グラスウールは不燃材料としては今ひとつでしょうね。

  39. 139 足長坊主

    英国高層ビル大火災の被害に遭われた方々のご冥福をお祈りしたい。やはり、グラスウールが安全じゃ。

    http://www.toyo-dannetu.com/category/1258655.html#2

  40. 140 匿名さん

    >>137 匿名さん
    知りたいならアップルゲートに聞いてみな

    グラスウールについてもそう、セルローズについてもそう、みんなあなたの浅知恵のふかし語りが面白くて笑っているんだよ

  41. 141 匿名さん

    >>137
    >なぜ、日本の環境下では湿式が沈下を起こすのか理由が分からないで
    いました。興味があるので、そのソースを示して頂けますでしょうか。

    湿式が沈下しやすいというソースをお願いします(明らかなライバル会社の他社批判ではないもの)

  42. 142 戸建て検討中さん

    結局グラスウールが一番良いってことですよね。

  43. 143 足長坊主

    左様。いまだに積水ハウスや大和ハウスがグラスウールを使用している事が、それを如実にあらわしておる。

  44. 144 不動産業者さん

    >>143 足長坊主さん

    やはりそうですよね。大手は研究、開発、そして改善を重ね安全で安心できる家作りを目指してますからね。それがお客の為であり、会社の為でもありますからね!大手が選定してるなら間違いないですね。

  45. 145 匿名さん

    安全で安心できる家作りの大手HMを信頼して一生に一度の大きな買い物を任されたにも関わらず全国各地で様々なトラブルが起こってる事実。施主は勉強しないと変なレスしてる業者に騙されます。恐ろしい業界だ。

  46. 146 不動産業者さん

    大手は施工してる件数が違いますし、社内でクレームやトラブルの発生率を抑える努力や目標を設定して品質向上を目指してると思いますよ。

  47. 147 主婦さん

    >>145 匿名さん
    大きな会社で働いたことの無い奴の言い分にしか聞こえません。

  48. 148 匿名さん

    >>147 主婦さん
    HMの事情は施主に関係ありません。お金を支払っているのですから契約内容通りの施工の家を提供するのは当然です。


  49. 149 ご近所さん

    >>148 匿名さん

  50. 150 匿名さん

    >>137
    http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
    これくらい信用できるソースじゃないとね

  51. 151 リフォーム業者さん

    >>148 匿名さん

    大手が行うグラスウールの施工に契約違反とされるクレームは無いと思いますが、何の情報でしょうか?

  52. 152 通りがかりさん

    http://seikan-s.jp/2009-03-18/

    こんなのもありましたよ。
    決して回し者ではありませんので。。

  53. 153 匿名さん

    雨漏りが分かりにくい断熱材って良くないね・・

  54. 154 通りがかりさん

    難しいところですね。

    高気密を目指すなら、隙間無く充填すべきですし。
    雨漏の確認しやすさを取るのか。。
    発泡ウレタンに限った話ではないとも思いますけどね。グラスウールだろうと、壁の中を確認するわけですから、簡単な話ではないですし。

  55. 155 足長坊主

    >>87
    それにしても、2年近く休眠していた本スレッドにわしがレスをした途端、大盛況となったのぅ。目の付け所が違うという事じゃな。

  56. 156 匿名さん

    >>140
    こちらはあなたの主張が非常に浅はかなものだと感じております。
    フェアではないのでソースの提示をお願い致します。

    >>141
    社内開発における成果報酬に関する訴訟の中での事実確認の内容なので信憑性は高いでしょうね、
    http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/204/084204_hanrei.pdf

    「セルロースファイバーに接着剤を混入して充填すると,セルロースファイバーは,接着剤の水分を含んで重くなる
    ため,壁内に付着するよりも早く,その自重で沈降してしまい,外壁の上部が空洞になってうまく充填できないことが判明した。それ以外にも,湿式工法では,養生に非常な手間を要する,接着剤による居住者の健康やセルロースファイバー本来の調湿性能に対する悪影響が懸念される等の問題があった。B このため,原告は,平成元年頃,湿式工法を断念し,代わりに,接着
    剤を使用しない方法である乾式工法を研究することとした。 」

  57. 157 匿名さん

    >>156
    外国製の湿式は接着剤なんか使いませんよ
    澱粉は使うけど健康被害にはならないかと

  58. 158 匿名さん

    >>150
    確かに、そのリンク先のようなデメリットは考えられますね。
    雨漏りの問題は別問題とも言えるので、そうならないような施工が大事でしょうね。
    いずれにせよ。雨漏りの場合は大規模な補修工事が必要でしょう。


    それよりも、壁内結露対策の方が重要でしょうね。
    http://www.houseakai.co.jp/iedukuri/dannetu.html

  59. 159 匿名さん

    発砲系は雨の多い日本の気候風土には合わないって事かな

  60. 160 匿名さん

    >>157
    日本では乾式が主流なのはどういうった理由なんでしょうね。やはり乾燥養生期間の問題なのでしょうか。
    裁判結果を読む限り、接着剤を使用しない湿式工法でも沈下は有り得そうですね。

    ドイツの住宅をお手本に研究してる勉強熱心な小規模住宅メーカーがありますが
    そこは乾式の高圧充填を採用していますね。

  61. 161 匿名さん

    >>159
    発泡系も色々とあるようで、性質が全然違います。
    発泡系の場合は透湿抵抗値も低く、湿度の拡散作用も期待できるアイシネンしか選択肢はないように思います。
    アイシネンの場合は壁内結露は起き難いでしょうね。

  62. 162 匿名さん

    >>156 匿名さん
    あなたはとても面白くて、足長、床下エアコンおじさんに続く興味深い新キャラだと思うのでこれからはぜひコテハンでお願いします

  63. 163 匿名さん

    >>161
    アイシネンでも雨漏りに気付きにくい事にはかわりなくない?
    俺はパスだな

  64. 164 匿名さん

    >>162
    そうでしょうか?
    根拠を示さずに主観だけで語られている相手方の方がよっぽど興味深い方だと思いますけどね。
    あなたもぜひ、コテハンというものをお願い致します。そうすればこちらも応じますので。

    この話題の結論は見えていて、一方がライバル会社の主張、こちらからするとただのセールストークとい
    事で終わる気もしますけどね。震災の地震の揺れの後などの沈下が起きないという検証データは存在しないように思います。

  65. 165 匿名さん

    >>163
    そういう考えもあるでしょうね。
    他の断熱材なら確実に雨漏りに気づくという保証はないと思いますが。
    いすれにせよ、雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。
    雨漏りをしないように屋根の形状や雨仕舞、施工方法などを事前に考慮すべきでしょうね。

  66. 166 匿名さん

    発砲系は雨漏りもそうだけど、メンテナンスしにくいのが嫌だね

    現場の人間からの意見です

  67. 167 匿名さん

    >165
    >雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。
    雨漏りは前提です。
    瓦及び、横ハゼ等の屋根材は強い吹上の風で雨水が入ります。
    下地のアスファルトルーフィングが雨水で濡れないように野地板を守ってます。
    しかしルーフィングは重ね合わせてタッカー止めして有るだけです。
    重ね部から表面張力で雨水が入り、タッカー穴から雨水が入ります。
    普通は少ないですから野地板を僅かに濡らして、乾燥して屋根裏換気口から湿気は抜けます。

  68. 168 匿名さん

    >>167
    多少の雨水の侵入を前提にしてるのは通常の構造で雨漏りとは違いますよね。
    雨漏りは雨仕舞の施工ミスが原因なのではないでしょうか。

    ただ、雨漏りを100%確実に防ぐということは難しいというのも分かるので
    雨漏りを前提に断熱材を選定するという考え方も有りでしょうね。個人的には賛同できませんが・・・。
    雨漏りを前提にする場合は吸水性と放湿性のあるセルロースファイバーあたりが有利かもしれませんね。

  69. 169 匿名さん

    >>156
    あなたの主張こそ浅はか極まりない

    あなたの主張は、あなたがアイシネン大好きって事以外伝わってきません

  70. 170 匿名さん

    バッチリ施工しても、経年による雨漏りというのもあるでしょうから

    >雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。

    この意見が論外だと思います

  71. 171 匿名さん

    >>169
    そうでしょうか?
    こちらからするとセルロースファイバー大好きということしか伝わりませんが。
    あなたはさらに稚拙なグラスウール派の方でしょうか?

  72. 172 匿名さん

    >>170
    水の侵入経路などは予測不可能なので、
    逆に発泡系の方が早期発見に繋がる可能性もあるでしょうね。
    グラスウールならすぐに気づくとも言い切れません。気づく頃には
    壁内が腐ってる場合が多いのではないでしょうか。ですので、一概には言えません。

    ちなみに雨漏りに関してはセルロースファイバーが良さそうと書きましたが
    訂正します。一番、発見が遅れることになると思います。

  73. 173 匿名さん

    >>171
    スルーは失礼かと思いますので一応答えますが

    セルロース・グラスウールのどちらでもありませんが、発砲系はやめとこうかと思ってる者です

  74. 174 匿名さん

    アイシネン信者VS全方位断熱材
    いつもの光景ですねw

  75. 175 匿名さん

    >>172
    http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
    これ見ても発砲系が雨漏りの発見しやすいと思うの??

  76. 176 匿名さん

    >173
    そうですか。ちなみにこちらもアイシネン派というわけではありません。
    外壁下地構造などとトータルで考慮すべき問題ですので。

    ちなみにアイシネンに過剰反応する否定派ということでよろしいですね?

  77. 177 匿名さん

    >>175
    水の侵入経路は予測不可能です。
    発泡系によってせき止められた水がどこか別の場所から
    流れ出すというケースも考えられるのではないでしょうか。

  78. 178 匿名さん

    雨漏りは前提です。
    屋根裏と屋根裏点検口を設置して点検がベスト。
    点検がし難い、屋根断熱は避けるべき工法。
    真壁が時代は壁も点検出来たが今は点検し難い。
    屋根裏と床下を容易に点検出来るようにして壁の中の状態を間接的に把握するのが良い。

  79. 179 匿名さん

    >>177
    せき止められるから>>175みたくなるのでは?

    浸透して室内に流れてくる方がいいと思いますけどね

  80. 180 匿名さん

    雨漏りが8年間発見出来ない例。
    https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/

  81. 181 匿名さん

    >179
    >浸透して室内に流れてくる方がいいと思いますけどね
    室内に流れる例は少ない。
    屋根は勾配が有るから勾配に沿って水は流れ、壁内を流れる例が多いから発見が遅れる。
    発見が容易なのは屋根裏の雨漏り跡と床下の土台部分の壁内を流れた雨漏り跡。

  82. 182 匿名さん

    >>178
    雨漏り前提の場合のベストな断熱材は何になるのでしょうか?
    外断熱で充填断熱無し、プラスターボード無しの場合はどうなると思いますか?


    >>179
    どうなんでしょうね。ケース・バイ・ケースだと思うので
    自分には断言できません。

    ちなみに、雨漏り前提で断熱材を選ぶという考えはこの先も自分には無いと思いますが、
    そういう考えの方がいても良いと思います。

  83. 183 匿名さん

    >雨漏り前提の場合のベストな断熱材は何になるのでしょうか?
    一番吸水しないのはXPS、EPSの発砲ボード断熱材。
    >外断熱で充填断熱無し、プラスターボード無しの場合はどうなると思いますか?
    内装の方法次第で変わるし、防湿ラインの場所でも変わるのでは?
    参考
    http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/

  84. 184 匿名さん

    参考のURLも雨漏りを前提にしてます。

  85. 185 足長坊主

    雨漏りを前提に住み続けるのは、死を前提に人生を生きる事と同じじゃ。やめた方が良い。

  86. 186 匿名さん

    糞坊主の能書きは不要、邪魔だから消えろ。

  87. 187 足長坊主

    人生は一度きり。家は一生で一度きりの買い物。失敗を恐れていてはなにもできぬ。雨漏りなんてなんのそのじゃ。

    とは言っても、大手ハウスメーカーのグラスウールなら、万一、水がかかっても中までほとんどしみ込まず、さらにバーナーで表面を加熱しても燃え上がらないという、高い防水・撥水性と防火性を兼ね備えておる。

    https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/steel/living/sotobari.h...

  88. 188 e戸建てファン

    >>186 匿名さん

    いや、ここは足長の言う通りだろ

  89. 189 ビギナーさん

    >>174 匿名さん
    なんだか子供染みた表現だなw

    ここに出てきた代表的な断熱材の数種類については、それぞれのメリット・デメリットについて実験結果、論文が出てるからそれを読んで、何を採用するかは自分で判断すればいいこと。
    ただ、ここには営業の話を鵜呑みにしてる人が多い。

  90. 190 リフォーム業者さん

    やっぱり大和ハウスだね

  91. 191 匿名さん

    私は外断熱にすることを決めました。

  92. 192 eファン

    >>191 匿名さん
    因みに、何坪の家を建築される予定ですか?

  93. 193 足長坊主

    >>191
    断熱材はダイワハウスのように高い密度のグラスウールボードにするのじゃぞ。
    ん?「高い密度の断熱」?
    つまり、「壇蜜」という事か。。。

  94. 194 匿名さん

    >>174 匿名さん
    否定しないよ
    断熱材単品で評価しても意味ないんだよ
    みんな言ってるでしょ?
    過去スレでいつも見る光景だから笑っただけな

  95. 195 匿名さん

    あ、174さんごめん、自分へのレスじゃなかった

  96. 196 匿名さん

    >>192 eファンさん
    延床45坪ちょいの予定です。

  97. 197 匿名さん

    >>181 匿名さん
    壁内に入った雨が桁やまぐさにあたって室内側に流れてくる

    室内に流れてこないのは発泡系の断熱材を使った場合では?

  98. 198 足長坊主

    発泡ウレタンは合板に密着しているゆえ、浸入した雨がそこにとどまってしまう。
    その結果、その部分の木材や合板は雨が降るたびに雨水が浸入し続け、かつ、滞留し続け、その部分だけ腐っていく。
    そして、腐った部分が広がることで、少しずつ隙間が増え、少しずつ雨漏りが広がり、やっと室内に異変が生じた頃には、柱も梁も大きく腐っていた・・とううことになりやすい。
    ・・・と知人が言うておった。

  99. 199 坪単価比較中さん

    >>198 足長坊主さん
    逆に、雨が侵入した場合にそこに留まらない断熱材って何?

  100. 200 足長坊主

    >>199
    成りすまし君には答えたくないのじゃが、200番レスでもあるゆえ、特別に答えよう。
    グラスウールじゃ。壁内に雨が入っても、隙間からスッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくゆえ、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずない。

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