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騒音被害者によるスレッドがないような気がしたので、作成してみます。
隣家のエゴ給湯器の騒音・低周波騒音に悩む皆様、情報を共有しませんか?
我が家は境界線より50cm、我が家の南側の窓に向かって設置されている隣家のエコウィル騒音に苦しんでいます。
[スレ作成日時]2013-01-30 06:52:31
騒音被害者によるスレッドがないような気がしたので、作成してみます。
隣家のエゴ給湯器の騒音・低周波騒音に悩む皆様、情報を共有しませんか?
我が家は境界線より50cm、我が家の南側の窓に向かって設置されている隣家のエコウィル騒音に苦しんでいます。
[スレ作成日時]2013-01-30 06:52:31
うちの隣の人かもってドキドキしてるのかな。だとしたら早めにに対応してあげてくださいねw
経年劣化により、機器の騒音はどんどん大きくなるようなので。
本当の被害者は、加害源の機器の相違など問題にせず、騒音と低周波音の混同にもとりあえず理解を示し、他の被害者に寄り添う姿勢を見せます。
制限付きでない掲示板で、落ち着いて被害者同士が話し合うのは、なかなか難しいことです。
スレ主様も仰るように、ストレス発散の場として、工作的投稿も楽しみながらやっていきましょう。
建築ジャーナル2012年9月号でも、エネファームの騒音・低周波被害が取り上げられていますし。
日本の都市部の住宅事情から見て、実際の被害者は少なくはないのではと個人的に考えています。
機器の普及や経年劣化による騒音増大により、被害者は増える可能性も無くはないのではないでしょうか。
http://www.kj-web.or.jp/gekkan/2012/1209.htm
>本当の被害者は、加害源の機器の相違など問題にせず、騒音と低周波音の混同にもとりあえず理解を示し、他の被害者に寄り添う姿勢を見せます。
これ、工作員の典型なんですけどww
工作員の見分け方
「こんなトンデモ機械を売ったり、作ったりする企業は悪徳企業だ!」に同意しない人。藁
機器もアレなら工作員もアレですね。
エネファームのメリット羅列するなり、それなりに仕事すりゃいいのに。
本当にエネファームとエコウィルは、調べれば調べるほどユーザメリット少ないですよね。
ちょっとネットで調べて計算すりゃ、まず元が取れないことがわかる。
耐用年数も短く、まずエコノミーではない。
エコロジーの観点においても、どうかなと思います。
本当の意味で環境保護に貢献したいのであれば、エネルギーをなるべく使わなくて済むという方向性が正しいのでは。
家を寿命の短い「電気機器」でゴテゴテに実装するのではなく、長期優良住宅で古来のシンプルな暮らしをする方が、よほどエコのような気がします。
私がエネファームを買える余剰金があるのなら、それをナショナルトラストかなんかに寄付するな。
何本の木が、切られずに済むでしょう。
http://www.ntrust.or.jp/
スレ主です。
エコキュートの低周波に関する論文を見つけました。
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/37213/1/K...
上記論文内、第3章「エコキュートによる低周波被害」より抽出します。
◆低周波による影響
・風力発電による低周波の事例では、低周波音は健康被害だけではなく性格・生活の変化まで被害が及ぶ
・健康被害の例(エコキュート):不眠、頭痛、食欲不振、下痢、肩こり、耳への圧迫感、体重減少、高熱、耳鳴り、血圧上昇、身体の痛み・痙攣、同行の開き、脱力感、動悸、咳、めまい、むくみ、脳の震動、浮腫などがある
◆騒音・振動・低周波問題の相談に乗っている団体
・特定非営利法人 住環境の騒音・振動・低周波音を考える会
http://genki365.net/gnka08/mypage/index.php?gid=G0000168
http://www.geocities.jp/sosnoise/
→公害苦情の解決の方法(手順、注意点)
http://www.geocities.jp/sosnoise/kujou.html
・おとしんアップキープ<騒音・振動・低周波音・超低周波音被害をなくそう!>
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/
◆対応費用
・エコキュートの移設費用:70万円
・エコキュートの夜間運転を昼間の運転に切り替えた時の電気代:5倍(被害者ヒアリング)
→その差額を、被害を訴えた者に負担させようとした住宅メーカーも存在(四者協議でのヒアリング)
→エコキュートに関する反対運動や言動を今後慎む事を条件に、被害者対応をするメーカーも存在。
なぜなら、被害者保護を実行すれば国の方針に反し、他社との競争も不利になるから(被害者ヒアリング)
◆環境省の対応
・地方公共団体に任せており、苦情があった場合のみ個別に対応
・HPにも「低周波音で困ったら、お住まいの環境窓口にお問い合わせください」と記載
・行政の職員に処理の方法を指導する「低周波問題の手引書」を作成
・しかし、各地方公共団体は低周波音についての知識が不十分であり、対応も画一化
・エコキュートに関しては、騒音の発生時間帯が「勤務時間外であるために対応が出来ない」と言われてしまっている(被害者ヒアリング)
東大大学院の方のこの論文が発表されたのが2009年。
事態は何も変わっていない、と言うより、24時間稼働のエネファームに国の補助金が出されていたりむしろ悪化しているんじゃないでしょうか。
この論文を読むと、エコキュート等の給湯器による騒音・低周波被害は、「ご近所さんのクレーム」なんてレベルではなく、今まで「面」であった「公害・環境問題」が「点」として存在するようになったのだと気づかされます。
事態は結構大きいようですね。
エコウィルは役所の営業時間帯にガスエンジン全開なので、騒音・低周波計測してもらいやすくていいかも。
24時間稼働のエネファームもしかり、ですね。
この論文を読むと、メーカー(うちの場合東京ガス?)に頼むと真実隠蔽されそうだから、週明けたら役所に騒音・低周波計測依頼してみます。
エコキュート被害者の方々も、お隣さんに頼んで昼間にちょっと動かしてもらって計測…とかできるといいですね。
頑張りましょう。
◆低周波音問題対応のための「手引」 - 環境省
http://www.env.go.jp/air/teishuha/tebiki/02.pdf
環境省が地方公共団体に用意した、低周波問題に関する手引書のようです。
各自治体は、民民問題不介入で、計測はしないところも多いようです。54さんは東京ガス供給エリアのようですが、
そちらの方では、武蔵野市等、低周波音の計測器を貸し出す所もいくつかあり、住民サービスはよいようなので、
是非、役所に相談なさってください。
売っておしまいなメーカーやハウスメーカーが一番悪いよな。
特にハウスメーカーはプロなんだから施主が近隣トラブルに巻き込ませないようにしてあげなきゃいけないはずなのに、売りたいが為にどこにでも設置してくれちゃうみたいだし。特に建て売りとか見てると色々酷い。
>54
54さん
53で、騒音・振動・低周波問題の相談に乗っている団体として騒音SOSがあげられていますが、この論文で、この団体がどのようなところとして書かれているのか、お書きになった方がよいと思います。でないと、この論文を読まずに、被害者の方がこちらに相談されるかもしれませんから。
>54
>この論文を読むと、メーカー(うちの場合東京ガス?)に頼むと真実隠蔽されそう・・・
建築ジャーナル2012年9月号で、ガス会社が被害者に提示したデータは、稼働時と停止時の音圧がほぼ
同じものでした。「不思議な資料」と書かれています。よほど暗騒音の高い環境でデータを取ったのでしょう。
メーカーは信用なりません。
エネファームで不眠症等に悩まされている人はこのスレにも居るのでしょうか?
客観的に見ても、電力会社の工作員の書き込みにも読めるけど。