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匿名さん
[更新日時] 2007-02-25 21:53:00
来春、竣工の物件を契約された方いますでしょうか?
当初は、暢気にフラット351本でいいや。と
簡単に考えていたのですが、周知のとうり、量的緩和解除が発表され、ゼロ金利について日銀が牽制
するようなことをいっていても、なんだかむなしく聞こえるほどじわじわと金利上昇の気配に
日々、暗澹たる気持ちになっています。
とりあえず、契約したばかりですが、公庫融資(現時点で3.41%)を3月中に申し込んでおくつも
りです。
ですが、今、併せ融資で財形(5年固定の金利で、今1.92%)も、一緒に申し込んでおこうか
どうしようかと悩んでいます。
この掲示板で学んだJAやろうきんは、申し込みから実行まで6ヶ月以内とういうことで、まだ先の
話。
現時点でできうる最良の策を模索しています。
皆さん、どう予定していますか?
[スレ作成日時]2006-03-25 01:01:00
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
2007年3月実行の方
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762
匿名さん
>>760
銀行は絶対に損しない商売なので、金利水準云々は絶対条件ではありません。
RMBSを調べてみてください。
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763
匿名さん
銀行は担保を取ってるとはいえ、借り手が破綻したら全額回収出来ないので損しますよね?
だから借り手に支払い能力があるかどうか審査しているのですよね?
絶対損をしないのならば審査なんてしないで誰にでも好きなだけ貸せばいいじゃないですか。
それとも絶対損をしない商売というのはもし損をしても国が公的資金で助けてくれると
いう意味ですか?
>RMBS
同じ事です。確かに銀行は住宅ローンの債権を売却してしまうので損はしません。(利益は減る)
しかし、将来金利が急上昇する事が解っていれば破綻者が出るので運用損が出てしまいますので
買い手がいなくなってしまいます。もちろんリスクの度合いによって格付けがあるわけなのですが、
逆に言えばRMBSでの運用が成り立っている間は心配ないともとれるのではないでしょうか?
誰だっ崩壊しそうな国の国債なんて買いたいとは思いませんよね?それと同じです。
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764
匿名さん
保証会社をご存知ないのですか?
もう少し勉強してから書き込んでください!
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765
匿名さん
その保険会社が破綻したら終わりだろ
保険会社も保険に入ってるとか言うなよ
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766
匿名さん
よく分からないけど
今は金利が上がりそうだから長期固定がいい!
って言うのは銀行に踊らされてるだけの気がする。
とりあえず2年固定で行って2年後にまた一番安い金利で行くっていう考えはどうだろう?
全く好景気を実感できない世の中なんだし上の人間の言うことを聞いてるのはアホくさいな
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767
匿名さん
>>766
その考え方には同意ですよ。
それに向こう10年程度の勝負なら、きっと長期固定より、短期固定や変動で組んだ人が90%勝つでしょう。
しかし、短期固定や変動で漕いでいけるのは、実現性の低いリスク(想定外の金利高騰)が現実のものとなった時、ゲームに負けたと認めるだけでなく負けた分を支払える経済力を持った人に限られます。
返済に余裕がない人は長期固定、余裕がある人でなおかつ勝率9割のゲームに挑みたい人は変動か短期固定。これは鉄則だと思います。(半年ぐらい前から何度も似たようなことを言ってますが、同じ3月実行の仲間としての、おそらく最後の提言です)
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768
匿名さん
746です。
みなさん、ご意見ありがとうございました。
我家は子供もいなく、というか、親子2人ぐらしで、
先々の支出に、当分大きな変化がありません。
しっかり考えて決断したつもりなのですが、
私は金融情勢にはこの通り疎いもので。
3年で契約した以上、しっかり繰り上げ返済の計画をして、
金融情勢にも敏感にならなければいけないですね。
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769
匿名さん
勝率9割なら絶対短期固定でしょう。
他に資産運用しようとしても9割の勝率はなかなか難しいですからね。
勝率9割なら短期固定でローン組むのもりっぱな運用になります。
3000万35年で組んだとして超長期との月々の返済額の差は約3万円
年間36万円の運用益を出すなんて並大抵な事ではないですよ。
勝率9割なら35年の間3年半短期金利が高騰した所で全然対したことないですよね?
7割でも短期選ぶべきだと思います。
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770
匿名さん
保証会社ってだいたいその銀行の子会社ですよね?
そもそも保証会社が出来た仕組みは今時保証人なんかになる人がいないから
代わりに保証料を払って保証会社に保証してもらう仕組みでしょ?
いうなれば保証会社は保証人って事ですよね?
保証会社は銀行の子会社だという事は
人に例えると、銀行(父)保証会社(息子)
ある人が父から多額のお金を借りようとする。父は保証人がいないとお金は貸さない
というのでお金を借りようとした人は何故か父の息子に保証人料を払って
保証人になってもらい、お金を借りる。
数年後金利が急騰したのでお金を借りた人は破綻。返済不能状態に。当然父は
保証人である自分の息子に返済を求める。でも自分の息子を雇っているのは
父だったので結局借金は回収不能。
これって、バブル崩壊の時の住専と同じじゃん。
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771
匿名さん
>>769
なんか判断ポイントを勘違いしているようですね。
ローンでも運用でも、勝率が9割だろうと7割だろうと、負ける確率がある訳ですよ。
その負けた際に、「あ〜あ、負けちゃった。残念。」で済ませられるのか、
「ヤバイ、これからの生活どうしよう」となるのか、で判断すべきです。
前者のような余裕があるのであれば、勝率5割以下でもそのゲームに参加する価値はありますが、
後者であれば、参加することには相応のリスクの覚悟が必要です。
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772
匿名さん
>>770
住宅ローンは、保証会社をつければ「優良債権」になるから、債権比率は半分しか上がらない。
実際、住宅ローンはとても返済率が高いので、保証会社はバカもうけなのです。
もし、金利急騰が起きて、みんながローンを返せなくなるような時代になれば、優良債券が不良債権になり、銀行がばたばた倒れるようなことになるかもしれない。
でもフラット35のように、保証会社に頼らない住宅ローンのしくみが、アメリカのように日本にも広まるようになるでしょう。
自分は保証会社の人間だけど、保証会社なんていらないと思う。あんなに儲かってておかしい。
自分はフラット35を使うよ。
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773
匿名さん
15年くらいして、金利が急騰すれば
元金はほとんど充当されているので
抵当を競売すれば銀行はボロ儲けになるだろう。
保証会社は銀行員の出世頭の再就職先じゃないの?
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774
匿名さん
んなアホな。
銀行は銀行で他からお金を借りて商売をしているよ。
自分のところの資金だけで商売をしていればボロ儲けかもしれんが、
常識的にありえんでしょう。
ローン金利のもとになっている政策金利ってなんの金利か知っている?
もっと仕組みを勉強しないと。
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775
匿名さん
将来収入が増えていく保証がないので、私はフラット35。
金利が上がるとか下がるとか、損とか得とか、忘れて生活を楽しんでいきたいから。
返済額もマンションの家賃と大差ないから、最後に財産の残る戸建を選んだよ。
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776
匿名さん
>>744
確かに銀行間の貸し借りはあるよね。
でも一方、全銀協都銀6行の昨年末の預金・貸出金のそれぞれの残高をみると・・
預金 239兆2千億円
貸出金 189兆7千億円
債権発行高などその他たくさんの要因があるのは承知しているが、
単純に数字のうえでは預金で全ての貸出に対応できる。
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777
匿名さん
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778
匿名さん
いや銀行は貸し出しだけやってるわけじゃないし。
例えば日本国債の一番の買い手は銀行だったり。
だから金利が上昇すると国債利払いも上昇するので国は大量の利息を大量に国債を所有している
銀行に払わなければならなくなるわけなんですが、実はその利息はそのまま税金なので
国民の血税が大量に銀行に行くわけです。0.25の利上げで国の金利負担が4000億円って
どっかのスレに買いてあったけど、その多くは銀行に流れるという事ですね。
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779
匿名さん
>>778さん
結論として3月実行組の金利はどうなのよ。
どういった銀行を選択すればいいのよ。
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780
匿名さん
>>733
15年で金利が急騰しても元本がかなり減っているので破綻は無いと思いますよ。
仮に今の金利水準プラス1%が15年続いたと過程して元本がどれほど減っているかシュミって下さい。
超長期と変動ではその差は歴然というか唖然としますよ。
それに仮に払えなくなったとしても銀行が競売に出してボロ儲け出来るくらいの金額で
売れるのならば所有者が通常ルートで売ったほうがもっとボロもうけ出来ますよね?
高金利時代に競売でボロもうけ出来るほどの買い手がつくという事はよっぽど景気も
いいのでしょうから。
ならば所有者は破綻するより一度家を手放して手元にボロもうけ出来た現金を残すと思いますが?
問題はそんな先の話じゃなくて2,3年のうちに(元本がほとんど減っていない時に)高金利時代
が来るかどうかですよ。
さらに言うならば長期で借りるか短期で借りるかも大事かもしれませんが、一番重要なのは
長期だろうと短期だろうと自分の返済能力と将来性だと思います。年収1000万の人が短期で
借りるのと年収500万の人が超長期で借りるのとでは同じ金額を借りるとしたら
どちらがリスク高いですか?
将来金利上昇とともに物価も上昇するのが普通ですよ。ならば仮に超長期で返済額を固定しても
自分の収入が増えなければ実質生活は苦しくなります。あなたの会社は大丈夫ですか?
さらに付加価値。どんなに金利が上昇しようと、付加価値の付く物件を所有してさえいれば、
先に述べたようにいくらでも高く売れます。しかし、田舎の駅から遠いような物件では
話になりません。
>>771
あなたの会社はあなたが住宅ローンの返済が終わるまで確実に存在し、賃金も物価とともに
上昇する事が確実に約束されているのですか?
今のご時世、そんなすばらしい会社にいられる確率はおそらく9割も無いと思います。
よってあなたは家を買う事は出来ない事になりますよ。
フラット35にしたからもう全て安心と勘違いしている人が多く見られますが、
短期変動よりもリスクが少なくなるというだけで決して安泰では無いと思います。
皆さんもご自分の状況を振り返って考えてみて下さい。
勤め先の状況、購入予定の物件の付加価値、自身や家族身内の健康、子供の予定、
そして年収に対してローンの返済率。
この事をトータル的に見て購入物件とどのローンタイプにするかを決めるべきだと思います。
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781
匿名さん
>今のご時世、そんなすばらしい会社にいられる確率はおそらく9割も無いと思います。
>よってあなたは家を買う事は出来ない事になりますよ。
あなた理論だと、トータル的に検討することは出来ないし、
現金以外では誰も家を買えないという結論になりますが。