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今現在、財形住宅融資の金利は、5年固定で2,57%ですが、10月にはどのようになると思いますか?
皆さんのご意見お聞かせください。
[スレ作成日時]2007-09-12 20:22:00
今現在、財形住宅融資の金利は、5年固定で2,57%ですが、10月にはどのようになると思いますか?
皆さんのご意見お聞かせください。
[スレ作成日時]2007-09-12 20:22:00
来年4月入居予定です。
7月に財形住宅融資の金利が上がるのを見越して、6月に2.22で押さえておきました。
サブプライムローンの影響で長期金利も下がったし、すぐには利上げはなさそうなので、10月は下がるんじゃないでしょうか。
借りれる権利があるなら、押さえておいても損はしないでしょう。でも、個人的には、5年固定で2.5を越えてたらフラットに対するメリットがあまり無いような気がします。
ただ財形は申込時金利が適用されるので、金利上昇局面では安心感を得ることが出来ますが。
本命はフラットなので、金利はどんどん下がってほしいなあ。
そうですか、私は住宅金融公庫を3,6で押さえているだけなんです。
これだけでは、不安ですね。
よく調べてみたら、財形年金をしていることで財形住宅融資を受けられることがわかりました。10月を待つことにしてみます。
下がりましたね!!
10月から2.18%ですよ!!
結構下がりましたね。
この感じだと10月から銀行やフラットも下げてくるかな?
10月実行組は、皆から羨ましがられるのだろうか。それとも、7-9月実行組がはずれくじを引いたことになるのか。
金利は予想が難しいなあ。
初歩的な質問かもしれませんが、教えてください。
みなさん、押さえておくという表現をなさっていますが、
それは申し込みをしておいて様子をみているということなんですよね。
つまり、申し込んでおいて直前になってキャンセルということが可能なんですね?その際の手数料みたいなものはどうなるんですか?
現在、財形かフラット35かどちらにしようか、若しくは併用しようか迷っています。
来年の秋に入居なので、とりあえず財形をいま申し込んでおいて、フラットの直前の金利をみて判断するとかいう感じは可能なのですか?
初歩的な質問ですいません。いろいろ調べても具体的なイメージがいまいち湧かないもので…
>>08
そうですよね。
ということはですよ、しつこいようですけど、
本気でまだ決めたわけではないけど、とりあえず財形を申し込むというのはオーケーなんですね。(というか、当たり前のことなんですね)
問題なし。自分も両てんびんかけて、融資直前に財形の方をやめたよ。
銀行ローンの契約をしたのが、融資実行の1ヶ月前だったからその後でやったよ。融資実施日の1ヶ月をきったところで、財形は断った。特に違約金とかないよ。
ありがとうございます。少し安心できました。
これから、財形融資を含め、ローンの勉強に励みます。
便乗で質問させてください。お願いします。
「押さえ」はどのくらい前から可能なのでしょうか?
新築マンションでは販売のタイミングがかなり早まっており、
契約から入居まで2年位のものもざらにありますが、このような
かなり前からも「押さえ」は可能なのでしょうか?
今後金利の上昇はかなり硬いようなので新築物件を探すことに
躊躇しています。
押さえは複数個可能です。
私の場合は、竣工2年前の時点で、金融公庫とフラット35Sを押さえていますが、あとは、財形住宅融資も検討中です。
>>14
ナイスつっこみ。
別スレがどこかにあったけど見当たらないので、知ってたら教えて欲しいのですが、申し込み時金利が適用されるのは、財形住宅融資以外には何がありますか?
うちの管轄のJAは、6ヶ月先までなら申し込み時金利でOKみたいなのですが、他にないでしょうか?
14はなんやねん。べつにええやろが。今現在押さえてる奴をかいただけじゃ。そんなもんわかりきってるわい。フラットが融資実行時の金利が適用されるくらい。
15もなにもんじゃ。いちいち「ナイスつっこみ。」てうるさいぞ。それからここは、農民金融公庫は関係ない。でてくるな。
通りすがりで質問がある方は、丁寧に言ってくださいよ。
いちいち、茶化してたり、子供じみたことを書いていると、荒れる原因ですよ。
本当に、質問したいなら、真面目に聞かないと。
誰も相手にしてくれませんよ。
注意してくださいね。
押さえてるの意味の取り方が違うのですね。
13さんは、
事前審査に通っている = 押さえてる
14,15が言いたいのは、
現時点で融資時の金利を確定している = 押さえてる
実行時に検討できる選択肢が多いに越したことはないですが、スレの流れから行くと、金利が確定できてることが重要です。
まあ、色々と取り方はあると思いますが、いちいちそれに反応して子供じみた発言は控えていったほうがよいと思います。
財形住宅融資は、結構お得な部類のローンだと思います。
申し込み時の金利が適用されるのが一番です。
12です。
予備知識がないまま質問してしまい、申し訳ありません。
物議をかもしてしまったようですね。
19さんのまとめでよくわかりました。
皆さんありがとうございました。
少し、質問があります、よろしければ教えてください。
財形住宅融資と例えば銀行の5年固定とかでは、どういった違いや特色、また、メリットデメリットはあるのでしょうか?
それと、融資が始まる時点において、どちらも同じ金利だとしたら、どちらがよいのでしょうか?
どなたか、よろしくお願いいたします。
財形住宅融資と銀行の5年固定と比較して、大きなメリットはないです。
金利がやや安いかもというぐらいです。でも所詮、変動ですからね。
5年の期間が過ぎたあたりが金利が上昇している可能性が高いからね。
うちの会社の場合、財形だと金利補助があったけど金利が3%を超えた時だけ、3%超分の金利分が補填されるだけなので、今の状況では無意味でしたね。金利を最小限に抑えるなら単純に変動の方がいいし、安全性重視なら、10年以上の固定で組むべきだし(住宅ローンは繰り上げ返済するのが普通だから、35年ローンを組んでも、10年から15年で返してしまうのがほとんどらしいです。10年の固定なら安全でしょうが、5年の固定期間は、中途半端。財形をやめた最大の理由がこれです。
財形押さえてる2ですが、23さんのおっしゃるとおりだと思います。
財形は中途半端。
これから金利が上がると思っているから申し込み時金利を押さえているのに、固定期間が5年しかなくて大丈夫なの?5年後どうするつもりなの?
っていうジレンマを自分の中で感じています。
ですので、最終的には変動+固定の半々ミックスにするつもりです。優柔不断ですが。
うちの会社ではありませんが、財形直接融資で恩恵を受けているのはNTTさんです。
2%までだと1%とか、凄い優遇処置があります。
3%以上だと利子補給は、別の社内制度ではないですか?
財形直接融資では、1%が会社からの無税補給限度額です。
それとは関係が無い単純な利子補給制度では、3%が無税補給の限度です。
>>25
23です。なるほどね。NTTさんは凄すぎるね。
うちの会社のやつは、社内制度だし、財形は会社転貸融資ですからね。
低金利時代になって意味がなくなったので、今は廃止の方向です。
NTTみたいなすごい制度があれば絶対利用すべしだけど、都市銀行で金利優遇をゲットできる程度の勤務先だったら、財形は利用する意味はないでしょうね。5年固定は中途半端すぎる。変動なら変動、固定なら10年以上じゃないと意味がない。融資額が少ないなら変動一本、多いなら固定とのミックスが王道でしょうね。財形一本という選択肢はないと思うね。
あと勤務先の制度使うと転職の足かせになるし、会社に弱みを握られるからな。多少の金利優遇は無視して、フリーな銀行ローンのほうが得策ですね。
せっかく家を買ってもすぐ転勤じゃ意味なし。
勤務先のローンを使うとこういう目にあいますからね
>>28
うちは、会社の住宅財形貯蓄をやっていたんで、正規の払出しをする意味もあって、財形転貸融資を受けました。
元金均等払いにしているのでわかるとは思いますが、資金的には全然問題ありません。
変動は優遇がないと現時点では割高です。
借入決定からは3年半ですが、融資実行からはまだ2年半です。
>正規の払出しをする意味もあって、財形転貸融資を受けました。
払い出しするだけなら、融資をうける必要はなし。どこで融資してもらおうが、関係ないよ。財形から払い出ししたお金を頭金にしたことを証明すればいいのだから簡単です。
3年前なら、財形の金利は魅力的だったけど、今はもう意味ないですね。
>>32
あくまで、住宅資金として投入したことを証明する義務はあるけどね。
住宅目的以外に使用すると、課税されますから。
財形貯蓄は今の時代大した利子もつきませんが非課税なので、意味はあると思うけど、ここ最近の財形融資の貸し出し利率はちょっとねえ。
2%を割らないと意味ないかな。
都市銀行の金利優遇は比較的に容易に引き出せるし。
なんといっても5年というのが安定感にかけるね。
うちの会社では財形融資を受ける場合には金利3%を超えた部分については会社から利子補給があるという風に聞きました。
それで、使おうかと検討しているのですが、皆さんのお話を聞いていると、これは、あまり財形を使うメリットではないような感じですね。
でもこれを使えば、5年後以降の金利が仮に高騰しても最悪3%ってことですよね。もし下がればその恩恵を受けられるし…と思うのですが、この考え方なにか間違っていますか?
>>34
意味がないなあと書いているのは、あなたの会社のような利子補給がない場合ですよ。利子補給があるなら話は別ですがね。
3%が上限ならまあまあいいのでは?
ただし所詮会社の制度は、会社の都合でなくなることもあるし、転職したらなくなるし。今の金利情勢では、たいしたメリットでもないから、会社のしがらみのない銀行ローンのほうがいいような気もしますね。
財形住宅融資を受けるのにも、団体信用生命保険加入は必須ですか?
確か、必須ではないはずですよ。
私も事情があって団信に入れませんから、この財形住宅融資が都合がいいのです。
銀行ローン並みに金利が低い上に団信も任意加入ですから、あと、銀行ローンは団信必須ですから、私にはこれしかないのです。
分譲マンションを購入する資金として、財形住宅融資を使う場合に「つなぎ融資」は必要なのですか?
一応調べてはみたのですが、
「公的融資の場合は必要」とか、「戸建出なければ必要なし」とか、「物件によって違う」とかいう記載で、結局のところよく分かりません。
販売会社に問い合わせるのが一番ですか?
教えてください。
>>37さん
36です。今日、問い合わせたら財形住宅融資は受けれないとのことでした。
財形住宅を積み立ててれば借りれるとばかり思ってました。
私も団信には入れないので、フラット35で借りる予定です。
フラットは使わないのですか?
37です。フラットはすでに申し込んでありますよ。
本当は、銀行の10年固定とか借りることができたらよいのですが。
銀行は団信必須ですからね。
10月からは、2,18パーセントですが、来年はこれより上がるか下がるかどちらだと思いますか?
どうなんでしょうね。私もそれが知りたいです。
でも、それが分かれば誰も苦労しないかも。
財形の金利はどのようにして決まっているのでしょうか?
何か指標みたいなものはあるのでしょうかね。
財形住宅金融㈱からの借入だと10月から1.98%ですね。
4月適用の2.02%より金利が低くなるとは・・・。
財形住宅金融㈱って言う会社は、住宅金融公庫と関係があるのでしょうか?それとも、銀行系でしょうか?系列がわかれば安心できますし、2パーセントを切るのは、魅力的ですね。教えてくださいませ。
全く無関係。
住宅財形融資は、住宅金融支援機構(旧 住宅金融公庫)が貸主です。
>45
財形住宅金融㈱は財形住宅融資をするための会社です。
会社のHPを読むと、株主は民間企業が福利厚生のために出資しているようです。つまり、出資している民間企業で働いている人は、財形住宅金融㈱から住宅財形融資を受けることができます。
詳細は以下のURLで。
http://www.zaijukin.co.jp/hp/1yuusi/yuusi.htm
転貸でも1.98%ですよね?
No34さんと聞きたいことはほぼ同じなのですがローン勉強中につき教えてください。No34さんと同じく、自分の勤務先では金利が3%を超えた場合は、
MAX7%までは会社のほうから利子補給される制度があります。
当初、何の知識も無く全額財形住宅融資で借りればいいかくらいに
思っていたのですが、このスレを読んでいるともう少し勉強したほう
がよさそうだなと思いました。利子補給制度が永続的に存続するいう
前提だと、どういうプランがよいと思われますか?
融資額として考えているのは2500万〜3000万くらいで、
返済は25年で考えてます。
選択肢としては以下くらいだと思っているのですが、認識誤りや
他によいプランがあれば教えてください。
①全額財形住宅融資
→3%を超えても補助されるので3%長期固定で借りているくらいの
気持ちで、現状の2.1%くらいの低金利が続けばラッキーと
考える?
②財形住宅融資+5年固定の変動を半分づつ
→低金利時代が続くと①よりは有利?変動分が3%を超えると①
より不利。
③財形住宅融資は使わず、銀行などの優遇ローンを使う?
まだ、勉強中につき要点がまとまってませんがよろしくおねがいします。
>>50
迷わず①ですね。
しかも借りられるだけ長期間で。
この利子補給を使わない手はないですよ。
もしくは、全額民間の変動から金利が上がった段階で
全額借り換えかな?
借り換えできるよね??
低金利の恩恵にあずかりながら繰上げを一切せず、
5%程度の利回りを狙い長期積立します。
というと「投資なんてギャンブルだ」とか
「5%なんて不可能だ」なんていう反論が
絶対くるのはわかっていますが、実際長期のインデックス分散
投資で年利5%は現実的です。