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※注意!
・相手を納得させようとしても無駄です。
都合が悪くなると誹謗中傷に走ります。高みの見物がよいでしょう。
・そういえば最近、金利変動リスク以外にも、家庭的な事情のリスクなども
あるから変動は怖いのだ、と言ってる人もいますが、それは勘弁!
変動を選ぶか固定を選ぶかで違ってくるのは支払利息だけです。
【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】
[スレ作成日時]2008-10-05 14:15:00
※注意!
・相手を納得させようとしても無駄です。
都合が悪くなると誹謗中傷に走ります。高みの見物がよいでしょう。
・そういえば最近、金利変動リスク以外にも、家庭的な事情のリスクなども
あるから変動は怖いのだ、と言ってる人もいますが、それは勘弁!
変動を選ぶか固定を選ぶかで違ってくるのは支払利息だけです。
【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】
[スレ作成日時]2008-10-05 14:15:00
>>300
国債が需要で決まる事は理解出来ます。
では、国債の需要が高まる(金利が下がる)時と
需要が低くなる(金利が上がる)時とはどんな時でしょうか?
通常は不況時など、安定資産への逃避で国債が買われ、金利が下がります。
では、国債が大きく売られて金利が大きく上昇する場面とは、景気がかなり好調で、
株価も大きく上昇している場面が想像出来ます。戦後最長の好景気時でも2%の壁を
超えられませんでした。日本は10年以上、10年債は2%の壁を越えられていません。
想像するにこの壁を大きく越える為には相当な経済成長が必要かと思います。
さらに超えると言うことは財政赤字を解消するために大きく増税もしてなければなりません。
これから不況になっていく場面で増税しながら大きく成長軌道に日本経済がなるにはしばらく
時間が掛かると思います。ならば変動でと考えるのはそんなにおかしな事でしょうか?
政府は金利は上がっても10年国債2.5までとしています。これ以上金利が上がる事を
想定していないようです。ということは政府自体も甘い見通しを立てている事になり、
国家破綻が待っている事になります。