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※注意!
・相手を納得させようとしても無駄です。
都合が悪くなると誹謗中傷に走ります。高みの見物がよいでしょう。
・そういえば最近、金利変動リスク以外にも、家庭的な事情のリスクなども
あるから変動は怖いのだ、と言ってる人もいますが、それは勘弁!
変動を選ぶか固定を選ぶかで違ってくるのは支払利息だけです。
【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】
[スレ作成日時]2008-10-05 14:15:00
※注意!
・相手を納得させようとしても無駄です。
都合が悪くなると誹謗中傷に走ります。高みの見物がよいでしょう。
・そういえば最近、金利変動リスク以外にも、家庭的な事情のリスクなども
あるから変動は怖いのだ、と言ってる人もいますが、それは勘弁!
変動を選ぶか固定を選ぶかで違ってくるのは支払利息だけです。
【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】
[スレ作成日時]2008-10-05 14:15:00
日銀は利下げしたけど、今は素直に喜べないな。
結局、景気はまだまだ悪くなるということだろ。
ローンの返済額はほとんど下がらないのに、収入はドンと下がる。
しかも毎月の返済額の改定は5年後。はぁー。
政策金利0.5%の時の方がぜんぜんマシだったな。
4000万変動金利、大正解!!
不景気大歓迎!!
住宅ローンもゼロ金利にしちゃえよ!
初心者ですみませんが。。。
変動金利って5年単位で返済額を据え置きますよね?
でもその間に金利は変動しますよね?
それって返済期間の最後に精算されるんですか?
私は別の素人です。教えてください。
前回の利下げと今回の追加利下げで合わせて0.4%の変動金利を銀行が利下げする可能性が高いってことでしょうか?
来年5月ごろに実行なんですが、通期▲1.5%優遇なので、
現状1.175%、0.2%下がれば0.975%で借りることになりますが(2320万 30年)
この場合5年後の見直しで金利が上がった場合、何%になると不利になるのでしょうか?
変動には1.25倍ルール有り(5年ごと見直し)と1.25倍ルール無し(半年ごと見直し)があります
ルール有りではローン期間終了時に不足分一括請求です
ルール無しでは支払いに上限はありませんし半年ごとに支払いは変わります
変動なら選べると思いますよ
総返済額を減らす近道はローン開始から十年ぐらいで可能な限り繰上返済することだと思います。これから十年は変動金利が今の固定金利(十年以上もの)を上回っていくことは低いと読んで、固定との差額をサクサク繰上していきたいと思います。
変動金利 2、675% 全期間優遇 −1、6%
返済は20年 元金均等 借り入れ1800万円の予定です。
20年固定で借りた場合、金利は2,8%です。
変動で借りた方が得策のような気がするのですがもしよろしければご意見聞かせていただきたいです。ここ10年以上変動金利が大きくうごいたことがないようですが
固定金利を変動金利が上回るとしたら変動金利が4,4%まで上がる計算です。
日本がそこまで経済的に回復すると思われる方いらっしゃいますでしょうか??
変動金利ってどれくらいまで下がりえるんでしょうね?
優遇っていうのは銀行の都合で
途中で取りやめることもできるっていうのは本当?
35年間返済も銀行の都合で途中で全額返済しろと言える事も本当。
三井住友は1/13以降新規取組分は変動2.475%になります。
1.5%優遇が適用されると、ついに1%を切って、0.975%の実行金利になります。
>>1027
>何%になると不利になるのでしょうか?
って訊いているんですよね?
でも『何に対して』の有利・不利か!が書いてない・・・・。
>この場合5年後の見直しで金利が上がった場合、〜
変動金利は、半年毎に金利は見直されます!
5年後の見直しは「元利金等返済額の見直し」であることは、判っているのでしょうか?
質問される前に、もう少し基本的事項を押えるべきではないでしょうか!
>>1030
>変動で借りた方が得策のような気がするのですがもしよろしければご意見聞かせていただきたいです。
私は『私の年収・年齢・資産状況』で「貴方と同じ借入」であるならば、「変動金利の方が優位」と
断言できますが、「変動金利の方が優位」が、『貴方の年収・年齢・資産状況』にも当て嵌まるか
どうかは判りません。
>日本がそこまで経済的に回復すると思われる方いらっしゃいますでしょうか??
根拠レスな意見で恐縮ですが、
『今後20年の間に「変動金利4.4%」という時代はあってもおかしくない』と
私は思いました。
だから、います。私です。
>>1031
私は「2.375%」だと思っています。(←ゼロ金利時代の変動金利)
先般の日銀の政策金利引下げを受けて変動金利は「2.475%」まで下がると思われます。
でも、ポイントはゼロ金利時代の優遇には「全期間1.6%優遇」なんてものは無かったことかと!
(当時は最大で全期間1.0%優遇位だったかと・・・と言うことで、今の方が優位かも?!)
>>1032
約定文言に「その旨」を記載している銀行もあるみたいですね!
でも、実際に「それを行うことが出来るか?」って考えると「継続企業を前提とした行動では
不可能」と考えても差し支えないと、私は思っています。(信用力次第ってことですよ!)
>>1033
本当ですか?本当にそんな銀行あるんですか?
*『「期限の利益の喪失事由」に「銀行の都合」なんて書いてあるローン契約書』には絶対に
署名・捺印はしませんけどね!私ならば・・・・
長期金利(10年国債利回り)が決まる仕組みから今後の金利動向を考えてみると。
http://www5.cao.go.jp/j-j/sekai_chouryuu/sa03-02/sa03-01-horon.html
↑のようするに日本の実質成長率と期待インフレ率を考えればいいわけ。
http://www.mizuho-ri.co.jp/research/economics/pdf/research/r060601japa...
↑のように良くて実質成長率1.5、期待インフレ1くらいが今後の日本経済の予測とするならば
長期金利は上がっても2.5くらい。そうすると一昨年2%近くまで長期金利が上昇した際の
フラット35の金利が3.3くらい?2.5まで上がれば4%くらいがフラット35の上限と
考えられる。
今年夏インフレ率の上昇で一時期長期金利は上昇したけど結局経済成長を伴わないインフレ
上昇は長続きせず、かえってその後金利下降を招いている。ようするに不況下の金利上昇は
長続きしないと思われる。
長期金利が短期金利より低くなる現象も確かにあるけど、それは長期金利が景気の先行きを
見こして先に動く(政策金利が後)からであって、そこまで考える必要が無いとすると、
フラット35の上限が4%。なら変動ならそれ以下って事になる。
というか実質成長率、期待インフレ率が大きく上がる金利上昇は好景気なのだから心配する
必要は無いと思うけど。
>>1033
場合によりですよね。。
(期限の利益及びその放棄)
第136条
1. 期限は、債務者の利益のために定めたものと推定する。
2. 期限の利益は、放棄することができる。ただし、これによって相手方の利益を害することはできない。
(期限の利益の喪失)
第137条
次に掲げる場合には、債務者は、期限の利益を主張することができない。
一 債務者が破産手続開始の決定を受けたとき。
二 債務者が担保を滅失させ、損傷させ、又は減少させたとき。
三 債務者が担保を供する義務を負う場合において、これを供しないとき。
銀行が破綻しそうになったらそんなことも言ってられないんじゃないの?