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2012年ミスインターナショナル日本人グランプリどう思う?
[スレ作成日時]2012-11-10 00:46:32
2012年ミスインターナショナル日本人グランプリどう思う?
[スレ作成日時]2012-11-10 00:46:32
基準がヘン。
西洋かぶれのつり目の黒髪ばかり。
ふつうに、本田翼とか北川景子とかを代表にすりゃいいのに…。
北川景子じゃ無理。
じゃ、桐谷は?
意表をついて 渡辺直美
クライマックスの水着審査。
日本代表の綾瀬はるかちゃん、何を間違えたか、中学時代のスク水で登場!
天然ボケにも程があるよ!
はち切れんばかりの乳、くっきりしたメコ筋、事の重大さに気づきはじめたはるかの困惑顔…。
会場は大混乱!
ミスインターナショナル系なんか、それくらいの演出が無きゃ興味持てない。
優秀な大学卒じゃないと。
東大阪大学?
女の子に学歴を求めるのは無意味じゃないかな( ̄▽ ̄)b?
高学歴の狐目女(なぜかつり目が多いよね、ミスなんとか日本代表系)なんか、魅力を感じるか?
ミスインターナショナルは、日本が開催も主催もしているので、日本での知名度・評価は多い。
世界的な知名度・評価を見る。
アジア・アフリカ・南北アメリカ・オセアニアでは「ミスユニバース>ミスワールド>ミスインターナショナル」の順で知名度・評価となる。特に南北アメリカではミスユニバースが圧倒的。
ヨーロッパでは「ミスワールド>ミスユニバース>ミスインターナショナル」の順で知名度・評価となる。
結局は世界的な知名度・評価では、ミスインターナショナルは3番目である。
ミス世界三大会(ミスユニバース・ミスワールド・ミスインターナショナル)で上位入賞に選ばれている数・率が圧倒的に多いベネズエラ。ミス世界三大会で上位入賞に選ばれている数・率ではアメリカかベネズエラかと言われている。
ミスインターナショナル世界大会は日本での永久開催が基本。ミスユニバース世界大会もミスワールド世界大会も世界大会に参加している世界各国で開催されている。
ミス世界三大会で上位入賞に選ばれている数・率が圧倒的に多いベネズエラ。しかし、ミスユニバース世界大会もミスワールド世界大会もベネズエラでの開催は今だになし。
「石油産出」と「ミス世界大会での上位入賞」とで世界に誇っているベネズエラ。しかし、ベネズエラの汚点・劣点は治安が悪い。ベネズエラの治安の悪さから、ベネズエラでのミス世界大会ので開催は困難でしょう。
ミス世界大会で上位入賞が多いのは(アメリカやベネズエラなど)南北アメリカの国々。
ミス世界大会で南北アメリカの国々が上位入賞が多いのは混血が多いからとされている。だけど、混血が真に多いでしょうか?スポーツでは黒人も混血も活躍している南北アメリカの国々だが、南北アメリカの国々のミス代表の殆どは白人である。ミス世界大会のアメリカ代表もベネズエラ代表も他の南北アメリカの国代表も青い目・金髪・白い肌である。
近年はアフリカやインドなど黒人がミス世界大会で上位入賞するなどだいぶ変わってきている。しかし、白人主体であるのは事実。アジア・アフリカの国々が選ばれているのはまだまだ少ない。
ミスユニバース世界一位に選ばれた森理世。しかし、ミスインターナショナル世界大会に森理世が日本代表として出ても森理世がミスインターナショナル世界一位には選ばれない。
ミスインターナショナル世界一位に選ばれた吉松育美。しかし、ミスユニバース世界大会に吉松育美が日本代表として出ても吉松育美がミスユニバース世界一位に選ばれない。
結局はこういうものである。
世界大会の開催も主催も日本が行っているミスインターナショナル。ミスインターナショナルは日本が開催も主催も行っているだけあって、ミスインターナショナル世界一位にアジアが選ばれているのが多い。ミスインターナショナル世界一位に選ばれたアジアの国は、フィリピンが六回・レバノンが一回・日本が一回・インドネシアが一回と九回もアジアからミスインターナショナル世界一位が選ばれている。
「美しさは皮一重にすぎない。」。皮の下は誰もが骸骨。
2017年ミスインターナショナル世界一位はインドネシア代表のケビンリリアナが選ばれた。インドネシア代表がミス世界三大会(ミスユニバース・ミスワールド・ミスインターナショナル)で世界一位に選ばれたのは史上初。
インドネシアはイスラム教徒が圧倒的に多いし発展途上国だし、だから、ケビンリリアナは兄弟が多いと思っていたが、ケビンリリアナは弟と二人兄弟である。インドネシアも少子化になっているのだろう。
2017年ミスインターナショナル世界大会で2017年ミスインターナショナル世界第五位に選ばれた日本代表の筒井菜月の経歴が凄く個性的。幼くして両親が離婚して弟共に児童施設で育った。高校は働きながら自分のお金で定時制高校を卒業。大学には進学したかったが経済的な理由で断念。この凄く個性的な経歴がミスインターナショナル世界大会での上位入賞に繋がったのか?
今までのミス世界大会に日本代表として選ばれた人は、「家の経済状況は中流または中流以上」・「学歴は大学卒または大学在学中」・「両親が揃っている家庭で育つ」の人ばかりだった。
だから、2017年ミスインターナショナル日本代表に選ばれた筒井菜月は異例中の異例。筒井菜月の経歴は、「幼くして両親が離婚して弟共に児童施設で育った」・「高校は働きながら自分のお金で定時制高校を卒業」・「大学には進学したかったが経済的な理由で断念」。
筒井菜月がミスインターナショナル日本代表に選ばれたのも、筒井菜月がミスインターナショナル世界大会でミスインターナショナル世界第五位に選ばれたのも、筒井菜月の凄く個性的な経歴を買われたからである。
抱かせてくれ
今までのミス・日本代表は「家の経済状況は中流または中流以上」・「学歴は大学卒または大学在学中」・「両親が揃っている家庭で育つ」の人ばかりだった。
「家の経済状況は中流または中流以上」・「学歴は大学卒または大学在学中」・「両親が揃っている家庭で育つ」の人がミス・日本代表に選ばれても、やっぱり「ミス世界大会で上位入賞したい」気持ちは勿論ある。しかし、「(ミス世界大会で)できれば上位入賞したいなあ」の度合いだった。
2017年ミスインターナショナル日本代表に選ばれた筒井菜月の意気込み物凄かった。「幼くして両親が離婚」・「弟共に児童施設で育った」・「自分で働きながら自分の働いたお金で定時制高校を卒業」・「大学には進学したかったが経済的に大学進学を断念」、この経緯が筒井菜月にとってミス世界大会で上位入賞を何が何でもしたいに繋がった。そして、2017年ミスインターナショナル世界第五位に選ばれた。
筒井菜月がもし「家の経済状況は中流または中流以上」・「学歴は大学卒または大学在学中」・「両親が揃っている家庭で育つ」の経緯だったら、ミス日本代表に筒井菜月が選ばれたってミス世界大会での上位入賞はなかった。
筒井菜月の個性的な経緯が筒井菜月をミスインターナショナル世界第五位にしたのだ!
わしは、元ミスター大阪準優勝。
ボディビルやけどな。笑笑