住宅設備・建材・工法掲示板「ツーバイフォーはやめたほうが良い?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-04-28 23:41:51

ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?

[一部テキストを削除しました。]

[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00

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ツーバイフォーはやめたほうが良い?

  1. 2269 匿名さん

    >>2268 追記
    パネル工法はマジでリフォームしにくい。
    このせいでツーバイがリフォームしにくいという誤解がうまれたのかも。

  2. 2270 匿名さん

    >>2267 e戸建てファンさん

    これ、出典どこの会社か知らんけど、間違いだらけのポジショントークすぎだろ。

  3. 2271 匿名さん

    >>2267 e戸建てファンさん

    お前まさかこんな嘘ばかり書く会社で建てたんじゃ…かわいそうに他にどんな嘘つかれているかわからんな。

  4. 2272 口コミ知りたいさん

    一条もパネル工法なのかな?

  5. 2273 e戸建てファンさん

    >>2271 匿名さん

    いえ、建ててません。因みに、何処が嘘なんですか?

  6. 2274 e戸建てファンさん

    >>2270 匿名さん

    ポジショントークなのかも含めて、この表で何が正しくて、何が間違っているのかを色々と確認してます。
    間違いだらけというのは、どの箇所なんでしょうか?教えてください。


  7. 2275 匿名さん

    まずさ、伝統工法と、在来の中でも高樹齢なわざわざわけたのを良しとしてメリットも多くだしてるよな?
    もうそこから偏りが始まってるんだぜ?

  8. 2276 匿名さん

    躯体の調湿とかツーバイは気密取りやすいとかイメージで語っているね。

  9. 2277 匿名さん

    >>2274 e戸建てファンさん

    正しい知識といってこれをだした根拠は?

  10. 2278 匿名さん

    この表だが、各工法の人に長所短所聞いてみたい。
    予想だが、在来以外の人はデメリットも把握してるから話せるだろう。

    だが、在来工法の職人あたりはデメリットが無いと言う傾向にあるのではないか、エビデンスではなく、イメージと硬い頭でね。

  11. 2279 匿名さん

    >ツーバイは気密取りやすい
    利点でなくてツーバイの最大の欠点です。
    不必要な場所で気密性を上げれば壁内結露を助長して腐らしたりカビの発生を招く。

  12. 2280 e戸建てファンさん

    >>2275 匿名さん
    伝統工法に関しては、表に書かれたメリットが確かに他より多いですが、メリットが嘘ではないと思うんですがどうしょうか?
    他の工法のメリットが少ないのは気になりますが、鉄骨や軸組のメリットがあるなら教えてもらえませんか?

    1. 伝統工法に関しては、表に書かれたメリット...
  13. 2281 匿名さん

    >>2279 匿名さん
    ですね。
    だから気密を「とりやすい」なんて書くのは知識がない証拠。

  14. 2282 e戸建てファンさん

    >>2281 匿名さん

    この表には、ツーバイフォーなどのメリットには、気密がとりやすいとなってますが、ただ、匿名さんがおっしゃってるように、デメリットに壁内結露になりやすいとも記載されてます。
    そこら辺は公平に書いてると思ったので

    1. この表には、ツーバイフォーなどのメリット...
  15. 2283 匿名さん

    >>2282 e戸建てファンさん
    どこで気密をとるべきかわかってないからこんな書き方になる。
    たぶん年寄りが書いている。

  16. 2284 匿名さん

    透湿のセオリーが理解出来ていないのでしょう。
    プロでも理解出来てない奴がかなり多い。

  17. 2285 匿名さん

    >>2267 e戸建てファンさん
    ため
    の二重使いやフォントサイズのめちゃくちゃぶりからしてかなり頭の良くない、注意力のない人物が書いていると思われる。

  18. 2286 匿名さん

    >>2280 e戸建てファンさん
    伝統工法の最大のデメリット

    寒い

    がない
    やり直し

  19. 2287 匿名さん

    全体としては寒いですが掘りごたつのある部屋は暖かい。
    掘りごたつに石油ファンヒータの温風を送り込む暖房にしてる。
    https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AA...
    掘りごたつは優れものです。
    地面に蓄熱して床暖房になってるからなかなか快適になる。

  20. 2288 匿名さん

    >>2287 匿名さん

    あたためた地面に虫が寄ってきて自然溢れる我が家?

  21. 2289 e戸建てファンさん

    >>2285 匿名さん

    確かに頭が良くなくて注意力がない人が作ってますね!
    内容的には素人ではあっても、公平公正には、調べて書かれていると思ったんです。

    私も伝統構法といえば昔の家と想像したのでデメリットとして寒いと思いました。
    よくよく表を見直すと構造の特徴やメリットデメリットを記載してるので断熱材を入れれば良いかとおもいました。
    どの工法にも断熱材を入れてないと寒いでしょうしね。鉄骨の方が熱伝導が高いんでどちらかと言うと鉄骨の方のデメリットに断熱対策が必要と書いてるのが、なるほどと思いました。

  22. 2290 匿名さん

    >>2289 e戸建てファンさん
    断熱層を作った段階で結露との戦いが始まる。
    だから内外両側に開放された伝統工法で十分な断熱を得るには土壁を厚く、柱も馬鹿みたいに太くすることになる。
    さらに軸組あたりも含めて柔構造の復原力に言及しているが、計算もなく判断するのは単なる理想論、懐古趣味。

  23. 2291 匿名さん

    土壁の断熱より蓄熱に重きを置いてるように思える。
    掘りごたつとの組み合わせで床暖と壁の蓄熱で寒さをしのいでる。

    現在の石場建ては大臣認定で計算する必要が有る。
    地震で動いても躯体が壊れない強度を求められてる。

  24. 2292 匿名さん

    >>2291 匿名さん
    石破ゲルの話は他でしろ。

  25. 2293 e戸建てファンさん

    >>2291 匿名さん

    そのあたりにも表に、石場建てのデメリットに記載してるのが、中立的な好感を持てました。
    いずれにせよ、各工法や構造の特徴、メリットデメリットを偏り無しに近い状態であれば、ツーバイフォーなど皆検討してもらえるのが、最良だと思いました。
    選ぶのは個人なので。

  26. 2294 匿名さん

    >>2293 e戸建てファンさん

    だから、偏りある表なのね。わかる?

  27. 2295 匿名さん

    塗り壁がもたない。7年でもう雨だれが10年で地肌がみえるほど。なんか汚れがすごい。
    サイディングにしておけば良かった。

  28. 2296 匿名さん

    >>2295 匿名さん
    ツーバイ関係ない

  29. 2297 匿名さん

    ツーバイは建築施工の単純さ簡単さが特徴、うまくない工務店が下請けになりそうで怖い。

  30. 2298 匿名さん

    >>2297 匿名さん
    それを言えば在来もプレカットが増えて同じだけどね。

    ツーバイがヤバいのは建売。
    反って収まり悪かったらツーバイ材が通ってる端の部分に丸鋸で切り込み入れて曲げる輩が居る。
    耐震性なんてあるわけない。

  31. 2299 匿名さん

    >>2296 匿名さん

    協会理事だよ。

  32. 2300 職人さん

    >>2298 匿名さん

    マルノコで切り込みを入れて同寸材で添え柱をするのは、正しい施工ですよ。

  33. 2301 口コミ知りたいさん

    在来の方が自由に設計出来るから好き。

  34. 2302 名無しさん

    在来の方が自由なんて事はないです。
    ちゃんとした安全な設計するとツーバイフォーも在来も似た間取りになりますよ。

  35. 2303 匿名さん

    ツーバイフォーは将来間取り変更がしにくいと聞いたことありますけど、どうなんでしょう。

  36. 2304 匿名さん

    >>2303
    耐震性無視して取り外すことを予定しておかない壁は壊せない。
    軸組も取り外すことを予定しておかない柱や壁は壊せない。

  37. 2305 匿名さん

    >>2304 匿名さん

    だからさ、そう言った壁が多いよって話でしょ

  38. 2306 匿名さん

    >>2305
    いや同じ耐震性を得ようとしたら軸組の方が絶対取れない壁が多いとも。
    http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/jiku-06.htm

  39. 2307 デベにお勤めさん

    建築関係者ではないが、機械設計を35年ほどやってきた者です。近い将来新築予定で色々と勉強してきました。自分で3Dのモデルも画いています。
    技術的には2x4方が進んでいると思っています。
    しかしながら、2x4や在来と一括りに出来ないくらい各建築会社や工務店は独自の方法を取られています。住宅の善し悪しは2x4とか在来とかよりは、むしろどこに依頼するかの方は大きく影響を受けるかと思います。

    なぜ2x4の方が進んでいるかと言いますと、例えば、在来は釘を使わないことを自慢されますが、それは言い換えますを釘がなかった頃の工法もいまだに使っているとも言えます。
    また、最近は在来が地震で倒壊するケースが多いので結合部に金具を多用するように進化してきています。つまり木組みだけ強度を出すのは無理が有るのです。釘やネジや金具を使うことは進化した工法ということだと思います。

    在来系の方は土台が太いとか自慢されますが、、、もし本気で言われているなら全く力学が分かっていないですね。今の基礎はコンクリーが連続して土台を支えています。太い土台が何の役に立つのでしょうか?おそらくまともに説明出来る方はいないでしょうね。また。追っ掛け接ぎとか複雑なことをやって土台を接いでいますが、なんの目的でしょうか?土台はコンクリーにボルトでガッシリ締め付けられているというのに、、、これらは大昔、まだ今のような基礎ではなく飛び石のような基礎の上に束を立てて、その上に土台を設置していたころの考え方から進化していないのだろうと思われます。
    実際のところ2x4の場合、本場のアメリカでは土台も2x4のような薄いもを普通に使っています。頑丈なコンクリーの基礎に締め付けて有るので薄い材料で十分です。
    土台はコンクリーの基礎と壁を繋ぐ役目を果たせば良いのでは思われます。

    また、私は自分で在来の3Dのモデルを画いていると途中で設計できなくなります。
    主な理由は二つあります。
    1,信じられないことですが、在来にはあまり細かい構造規格がありません。だから、私のような未経験者は全く抵当なものしか設計出来ません。在来が間口が大きく取れるとか、リフォームがやりやすいと言われる所以はここにあります。
    2,強度的に不自然な箇所が多くて納得出来なくなる。在来には立派な通し柱が使ってあります。一見、外から眺めるには強そうで立派に見えます。ところが実際には土台に突っ込む部分(ホゾと言いますが)は細くなっています。ここは地震時に一番負荷がかかる部分です。また、2階床用の梁などと繋がる部分にもホゾ用の穴がガッポリ空きます。立派そうな梁も通し柱と同じように柱との嵌合部は細くなっています。これでは太い柱を使う意味が半減してしまっています。

    2x4は湿気に弱い。日本はアメリカと違って高温多湿、、、私はアメリカの中部に住んでいましたが、季節によっては良く雨が降りました。フロリダは東京より雨が降りますし、高温多湿です。そもそも高温多湿の話題は家の外の話です。壁内の内部結露は家の中の話です。家の中の温度や湿度は室外の環境にはあまり関係がないと思います。室内の環境はストーブ、エヤコン、調理、住人の数、、、などなどによって左右されます。室外の環境を取り上げて2x4がアメリカとか日本とか語るのはナンセンスだと思います。

    在来の変な点、ほんの一部ですが、こんな感じです。

    とは言っても、最終的には在来でも良い家は作れますし、2x4でも作れます。どこが作るかが大切かと思いますが、どこが良いかを見極めるのがとても難しいですよね。
    私は結局、自分で設計してセルフビルドするという結論になりました。

  40. 2308 匿名さん

    >セルフビルド
    結論ありきだなw
    セルフビルドで軸組は無理だろうな、2x4のセルフビルドは楽にできる。
    理解してないようだから湿度に注意、アメリカはほとんどドライウォールですからね、念のため。

  41. 2309 デベにお勤めさん

    >>2308 匿名さん
    是非、教えてください。どの辺の理解が不十分か?
    アメリカはほとんどドライウォール???
    内壁の話?外壁?ドライウオールって石膏ボードの事でしょう?
    日本も内壁はドライウォール(石膏ボード)同じです。
    まさか外壁にドラーウォールを使っていうと、、、あり得ないと思いますが???

  42. 2310 デベにお勤めさん

    >>2308 匿名さん
    それから、セルフビルドは在来の方の方が多いですよ。2x4は建築家を含めサポートや情報が限定的で意外と難しいのですよ。
    湿度に注意、、、?
    勿論注意します。やっかいですね。壁はダイライトなどの透湿姓の良い面材を使えば良いかと思っています。

    やっかいなの屋根天井の結露防止ですね。著名さんは建築関係の方ですか?
    皆さん、壁の断熱や結露のことをどや顔語られていますが、天井はどうするつもりですか?野地板に使用できる透湿性よ良い面材は無いですよね。
    杉板を隙間を空けてスカスカで貼るのですか?強度出ませんね?
    日本は多湿、結露対策が大切と言いながら、いまだにまともな野地板さへ開発できない建築業界、頑張ってください。

  43. 2311 デベにお勤めさん

    >>2308 匿名さん
    壁の内部結露の問題は実際の所は怪しいところがある。ネット上で多くの建築家が壁内の内部結露に注意されているが、壁、内部結露でググッても画像にはそれらしい写真は出てこない。一方で野地板の結露写真は山ほど出てくるけど、、、
    ある建築家のブロガーは壁内結露は計算上はしっかり対策しないと結露するという結果が出るが、実際は室内はいつも湿気ているわけでは無いから、そこまで結露するリスクは高くないと言われていた。そういった意見もある。

  44. 2312 匿名さん

    ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い。
    通気が取れない直貼りである為、湿気の抜ける所がなく、朝日が当たって壁の中の温度が上がり、湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる。
    透湿できない構造用合板を使い、通気工法ではない建物で水分や湿気等の湿った空気が、抜け場がなく壁の中にとどまった時に建物をどの様に腐らせてしまう。

    https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/

  45. 2313 匿名さん

    >>2309 デベにお勤めさん

    ドライウォールは石膏ボードではなくてボードにパテ処理して一体化というか硬質化させる工法

  46. 2314 匿名さん

    >>2312 匿名さん
    >ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い
    本当ですか?根拠ありますか?まさか個人の思い込みではないですよね?

  47. 2315 ご近所さん

    >>2313 匿名さん
    drywallでググって見れば直ぐに分かる。日本の石膏ボードとしか思えないが???
    ボードとは何のボード事ですか?パテ処理をして一体化、、、普通の施工で日本でも当たり前かと、、、あなたが施工する石膏ボードの継ぎ目はパテで埋めないのですか?

  48. 2316 匿名さん

    >>2315 ご近所さん

    ん?石膏ボードは同じだぞ
    石膏ボードそのものじゃないという意味

  49. 2317 匿名さん

    >>2315 ご近所さん

    日本のパテ処理はクロス下地
    全体をパテ仕上げするのがドライウォール

  50. 2318 ご近所さん

    >>2312 匿名さん
    ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い。
    通気が取れない直貼りである為、湿気の抜ける所がなく、朝日が当たって壁の中の温度が上がり、湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる。
    透湿できない構造用合板を使い、通気工法ではない建物で水分や湿気等の湿った空気が、抜け場がなく壁の中にとどまった時に建物をどの様に腐らせてしまう。

    朝日が当たって、、、夕日の方が温度が上がって説得力がありましたが、、、
    通気工法をするかどうかと2x4と在来にはなんの関係も無いですね。在来でもやらないところはやらないし、2x4も同じこと。工法とは別問題のこと。

    湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる?
    雨漏り?どこが雨漏りするの?雨漏りするようなお家を作られるのですか?
    先ほども言いましたが、2x4でもダイライトは使えます。湿気は抜けますよ。
    それに最近はネット上では建築家の皆さん気密気密と言っていますよね、
    あなたの施工の気密はどうなっているのですか?スカスカですか?

    それから、大手住宅で昔から真面目に家作りに取り組まれている一条さんは2x4を選ばれていますね。このことだけでも2x4が在来に比べて劣っているとは思えませんね。
    さらに言わせてもらえば、私がアメリカで住んでいた家は1971年に建てられたものでした。全く問題なく素敵な家でした。日本の1971年の家なんてもうボロボロでは、、、

  51. 2319 ご近所さん

    >>2312 匿名さん
    ベランダの笠木からの浸水、これがどうして2x4だから雨漏りするということになるのですか?ベランダを付ければ在来とか2x4とか関係なく雨漏りのリスクはかなり高くなりますが、2x4だからではないですね。

  52. 2320 ご近所さん

    >>2317 匿名さん
    全体をパテで仕上げる???アメリカの2x4住宅の多くがパテで???高級住宅はそうかもしれませんが一般住宅はペンキだと思いますが?
    さらに話題を戻すと内部結露の話ですよ。アメリカの2x4は湿気が壁の中に入らない。そのパテは防湿性があると言われるのですか?石膏ボードに似た材料で湿度を簡単に通しそうですが、、、
    あなたはアメリカの2x4はドライウォールをやっているから日本とは違う。つまり湿気が壁に入りにくいと言いたかったようですが、、、日本のビニールクロスの方がむしろ湿気を止めそうです。
    アメリカの2x4に比べて日本の方がドライウォールを使用していないので結露し易いという説明になっていませんね。

  53. 2321 ご近所さん

    >>2316 匿名さん
    what is drywall でググって見れば、、、壁全面をパテで覆う画像なんて出て来ないよ。日本と同じように石膏ボードを担いだ写真、石膏ボードの厚みや寸法、目地にパテを塗る写真が主ですが、、、?

  54. 2322 ご近所さん
  55. 2323 匿名さん

    説明が難しいが日本のクロス屋のやる下地処理とドライウォールは全く別物なんだよ
    ペンキ塗装の仕上げをドライウォールと勘違いされることが多いから書いたんだが、なんて言ったらわかってもらえるかなー
    パテの量というか、丁寧さというか、範囲というか…

  56. 2324 匿名さん

    >>2320 ご近所さん

    湿気の話はまた別

  57. 2325 ご近所さん

    >>2324 匿名さん
    結論ありきだなw
    セルフビルドで軸組は無理だろうな、2x4のセルフビルドは楽にできる。
    理解してないようだから湿度に注意、アメリカはほとんどドライウォールですからね、念のため。

    湿気の話でドライウォールを言い出したのでは、、、?


    そのドライウォール(石膏ボード)全面にパテのようなものを塗る工法のことだけど知っているよ。シカゴのドライウォールの仕上げ作業者の養成学校に見学に行ったことあるし、そのパテの表面を仕上げるサンダーは弊社せいだし。

    話を戻そうか。その前面に塗るパテだ日本の2x4比べてどう家の性能に対して良い影響を与えるのか?そのパテが吸湿する?ならば日本でも珪藻土、漆喰はあるが、それを使用すれば良いと言うことでしょうか?
    私はアメリカの前面に塗るパテ(何で出来ているかしりませんが)や珪藻土が調湿効果があるとは言え、壁内内部結露のリスクに対してはちょっとしか影響しないと思いますよ。

  58. 2326 匿名さん

    >>2325 ご近所さん

    盛ってしごくを繰り返す、またはいい道具があるから日本のパテ処理とは比べものにならない強度が出る
    日本のクロス屋の処理みたことあれば別物だとわかるわ

  59. 2327 匿名さん

    >>2325 ご近所さん
    結露の話は俺は考えに入れてないからな
    むしろ在来バカの日本は多湿って言うのに辟易している

  60. 2328 匿名さん

    >>2322のURLの施工をしっかり見れば分かるだろ?
    完全に内部は一体になり隙間が無い状態になる(気密化)、簡単に水蒸気は壁内に入らない。
    ドライウオール知らないでツーバイを語るのは滑稽。

  61. 2329 匿名さん

    屋根の野地板はバラ板が良い。
    小屋裏を手を抜いて野地板で強度を持たせるから腐ることになる。
    アスファルトルーフィングを透湿ルーフィングにする等色々手間をかけてる手抜きしたために手間がかかてる。
    合板にわざわざ穴を開けてる所も有る、笑える。

  62. 2330 匿名さん

    >>2328 匿名さん
    石膏ボードは湿度通すんだが…

  63. 2331 匿名さん

    >>2329 匿名さん
    バラ板で構面倍率はどのくらいで計算すればいいの?

  64. 2332 匿名さん

    >>2330
    URL先を完全に読み、見て理解しろ。

  65. 2333 匿名さん

    >>2331
    何が言いたいか分からん、強度は小屋組みで取る。

  66. 2334 匿名さん

    >>2332 匿名さん
    気密施工の意味を勘違いしてないか?

  67. 2335 匿名さん

    >>2333 匿名さん
    床倍率出ねーよ

  68. 2336 匿名さん
  69. 2337 匿名さん

    >>2334
    URL先を完全に読み、見て理解したか?

  70. 2338 匿名さん

    >>2337 匿名さん
    何がいいたいんだ?

  71. 2339 匿名さん

    >>2337 匿名さん

    ドライウォールでも水蒸気は壁内に入るぞ?
    しかも塗装屋をリンク先ってw

  72. 2340 匿名さん

    >>2339
    ジャージャー漏れで入るか?結露すると言いたいのか?

    ドライウォールは逆転結露も考慮してるのでは?
    完全に壁内に入れたくなければ油性等の塗装をすれば良い。

  73. 2341 匿名さん

    >>2340 匿名さん
    壁内に入る前提にしておいて対処した方がいい
    要は水蒸気に対する備えを内側で取るか外側で取るか
    ジャージャーと目には見えなくても透湿抵抗面が冷やされたら水蒸気が結露するだろうね
    だから日本でツーバイなら外断熱が理にかなうんじゃないかな
    内断熱にするなら結露計算して気密シートどうするか考えないとね
    だけど構造用合板と気密シートに挟まれた壁は湿気が逃げにくい
    だからダイライトとかでツーバイ構造にするといいんじゃない?

  74. 2342 デベにお勤めさん

    >>2331 匿名さん
    そこのところがよく分からないですよね。
    壁では無く、天井の話です。壁の倍率の情報は沢山ありますが、、、
    天井は?
    更に細かく言えば、天井の構造には吹抜のようなタイプと一般的な天井裏がある場合がと大きく分けて2通りある。
    2329さんと同じ意見で、あるYoutuberの方はリフォームやっていると杉板を隙間を空けて貼ってるやつが一番ダメージが無かったと言われていた。
    合板を貼ってあるのは結露でボロボロになっているのをよく目にすると言われていた。
    私は2x4でさらに吹抜にしたいので、この構造(杉板を隙間で貼る)はおそらくNGの筈。
    ダイライトなどは野地板への使用認可はされていないとの事(メーカー確認済み)
    どなたか良い方法があれば教えて下さい。
    2329さんの合板に穴を空ける、、、少々開けたくらいでは効果が無いような気がしますが、、、

  75. 2343 デベにお勤めさん

    >>2341 匿名さん
    私もそう思います。私の場合は2x6+充填断熱+付加(外)断熱+ダイライトにしようかと思っています。
    ただね、天井(野地板)が、、、良い方法が見つからないです。

  76. 2344 デベにお勤めさん

    >>2333 匿名さん
    私の場合ですが、基本構造は2x4規格の家で2x8の垂木を片流れ屋根に渡すだけで小屋組が無い構造です。
    この場合は、杉板を隙間を開けて貼るわけには行きませんよね?

  77. 2345 匿名さん

    吹き抜け部はバルーン壁で作れば耐力壁が連続するから問題ない
    野地の腐れの問題は野地下の屋根通気層で簡単に解決できるんじゃないか?
    室内側から

    天井ボード
    気密層
    断熱層
    通気層(棟換気につなげる)
    野地板

    屋根または天井の断熱層を外断熱層と欠損させないこと
    野地下に確実な通気層があれば気密シートすらいらないかも

  78. 2346 匿名さん

    >>2344 デベにお勤めさん

    あー片流れだと屋根下通気の抜け道難しいかも

  79. 2347 匿名さん

    >>2341
    複数回塗装してます、アメリカは暇か趣味か知らないが何度も塗装する。
    当然透湿抵抗は高くなり、気密シートは不要になる。
    日本はドライウォールような丁寧な施工は望めないから気密シートに頼ってる。
    しかし気密シートの施工も疑問だからダイライト等脆い部材を言いだす。

  80. 2348 匿名さん

    >>2344 デベにお勤めさん
    208材だと背がありすぎて屋根構面としてカウントできない可能性があるからきちんと計算したほうがいい

  81. 2349 匿名さん

    >>2347 匿名さん
    そうかな?
    塗料に透湿抵抗があるソースは?

  82. 2350 匿名さん

    >>2342
    甘い考えで何時になったら建つやら?
    https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2020/09/29/post-30552/
    合板に開ける穴の参考。

  83. 2351 匿名さん

    >>2349
    何を甘えてるの自分で捜せ。
    アメリカは何故気密シートを施工しなくても大丈夫なのかな、湿度が低いからかな?

  84. 2352 匿名さん

    >>2350 匿名さん

    これ穴をあけた先に開放されているのか?
    まさか棟換気なし?

  85. 2353 匿名さん

    >>2351 匿名さん
    アメリカでも外壁側に通気層をとる地域もあるぞ?

  86. 2354 匿名さん

    >>2351 匿名さん
    自分で出しといてソース出せないとかおかしいだろ
    もしかして塗料のおかげで気密が取れていると勝手に想像しているだけか?

  87. 2355 匿名さん

    >>2351 匿名さん

  88. 2356 匿名さん
  89. 2357 匿名さん

    >ドライウォールはアメリカの住宅の約9割で活用されている

  90. 2358 匿名さん

    >>2357 匿名さん
    ドライウォールした上での気密シートだよ

  91. 2359 匿名さん

    >>2358
    どのような施工かな見てみたいw
    隅等どうやって処理するのかな?気密シート(ビニール)の上からの塗装も?
    塗膜で充分と思うが、何で拘ってるのだろ?

    知ってますか気密シートも水蒸気は通しますよ、透湿抵抗が高いだけです。
    ポテトチップスやお茶の袋はビニール袋にアルミを蒸着させて湿気ないようにしてる。

  92. 2360 匿名さん

    >>2359 匿名さん
    詭弁に走るのはいいんだがw
    気密シートの上からの塗装?
    まさか気密シートを仕上げ材にしたいのか?

  93. 2361 匿名さん

    >>2359 匿名さん
    ま、まさかさ、
    上での
    が読み取れてないの?
    日本語苦手?

  94. 2362 匿名さん

    >>2359 匿名さん
    >塗膜で充分と思うが、何で拘ってるのだろ?
    十分じゃないからリンク先の推奨があるんだろが
    隣のカナダだがBC州は気密シート義務化との記述もあるよ

  95. 2363 匿名さん

    趣味のためかは知らないがアメリカは塗装仕上げが多いのは知ってるだろ?

  96. 2364 匿名さん

    >>2363 匿名さん

    だから何?

  97. 2365 匿名さん

    一番下に利点が書いてある。
    http://hidaka-kougyou-t.jp/drywall/index.html
    >アメリカではドライウォール工法が90%以上も扱われています。

  98. 2366 匿名さん

    >>2362
    だから何?

    何でBC州だけ?

  99. 2367 匿名さん

    >>2366 匿名さん
    誰もBC州だけとは書いてないぞ?

  100. 2368 匿名さん

    >>2365 匿名さん
    まさか気密シートが残りの10パーセントだと勘違いしてたの?
    間違ったなら認めたほうがいいぞ?
    ドライウォールも気密シートも両方とも施工されることもあるのだよ
    わかった?

  101. 2369 匿名さん

    >>2367
    だから何?

    アメリカは100年以上ドライウォールらしい。
    アメリカの住宅の寿命は長いと記憶してる。

  102. 2370 匿名さん

    >>2368
    だから何?

  103. 2371 匿名さん

    >>2368
    ドライウオールは100年以上の実績が有り90%以上に広まってる。
    付け焼刃の近代工法とは比べ物にならない

    >両方とも施工
    何軒有るの? 宣伝用に数軒か?

    ドライウオールの残りの10%も有るかな?1%以下でないか?ゼロと同じw

  104. 2372 匿名さん

    >>2369 匿名さん
    露点にならなければ長持ちは当然

  105. 2373 匿名さん

    >>2371 匿名さん
    なんで経済指標に新築住宅着工棟数があるかわかるかな?
    ニュータウン開発は盛んだぜ?

  106. 2374 匿名さん

    >>2371 匿名さん
    ドライウォールの残りの10パーセントとか言ってるあたり痛いぞ
    ドライウォールか気密シートかの二択じゃねーんだって何回言ったらわかるんだかw

  107. 2375 匿名さん

    ちなみにドライウォールに使う石膏ボードの透湿抵抗は9ミリ品で0.78
    気密シートは0.1ミリで452

  108. 2376 デベにお勤めさん

    >>2345 匿名さん
    なるほど、ありがとう御座います。
    私の場合は野地板の外側に通気層が来るように考えていました。
    現状は2x8の中にフルに充填断熱→野地板(合板)→2x4による付加断熱→防水シート→胴縁(通気層)→合板→屋根材
    頂いたアイデアから、2x8フルの中にフル充填断熱→透湿気密シート→胴縁→野地板(合板)→胴縁(通気層)→合板→アスファルトルーフィング→屋根材
    疑問なのは2x8垂木の上に通気層用の胴縁を施工した上に野地板(合板)という構造で2x4の構造規格が許されるかな?
    あと、通気層が二層になりますね。排出部がどのようになるのか?出来そうな気もしますが、、、考えて見ます。

  109. 2377 匿名さん

    >>2374
    だから併用してるのは累積で何軒有るの?1%以上有るか?
    ドライウオール以外を含めても累積1%以下かも?

    石膏ボードの透湿抵抗に何の意味が有るのかな?

  110. 2378 デベにお勤めさん

    >>2376 デベにお勤めさん
    発泡系の断熱材を2x8にフル充填しないで隙間を開けて通気層にするという方法も有りますね。こっちの方が簡単そうですね。

  111. 2379 匿名さん

    >>2376
    水分がアスファルトルーフィングと合板の間に入らない保証は無いから不可。
    合板1枚は大きいから水分は抜け難い。
    良いか悪いかは知らないが最近は透湿ルーフィングを使用して湿気を逃がしてる。

  112. 2380 デベにお勤めさん

    >>2379 匿名さん
    透湿ルーフィング、知りませんでした。ありがとう御座います。

  113. 2381 匿名さん

    >>2376 デベにお勤めさん
    垂木の上に胴縁じゃなくて垂木背のうちの20から30ミリを通気層に使う
    垂木間にスペーサーを入れて

    https://www.ntb-m.com/img/catalog/tuukis.pdf

  114. 2382 匿名さん

    野地合板とルーフィングの間の水分は上記の通気部材に落ちて最終的には棟から排出される
    それでも恐ければ
    https://www.nagai.co.jp/webcatalogue/b_house/east_tsuki.html
    がある
    ただし、このリンク先の屋根構造は屋根通気がないから少し不安
    組み合わせたらいい

  115. 2383 匿名さん

    >>2377 匿名さん
    石膏ボードの透湿抵抗が低いのは同意できるだろ?
    もしドライウォールが塗料によって透湿抵抗あげていると主張するならソース出す義務があるだろ?

  116. 2384 デベにお勤めさん

    >>2381 匿名さん
    これならグラスウールで行けそうですね。

  117. 2385 デベにお勤めさん

    >>2382 匿名さん
    良さそうな物が色々と有るのですね。この領域は素人では少々勉強しても到達出来ませんね。西方さんや高気密高断熱の本なども読んでみてますが、こういった情報は無かったです。貴重な情報ですね。良い勉強になりました。

  118. 2386 デベにお勤めさん

    >>2382 匿名さん
    ご意見をもとめると、
    天井(石膏ボード)→2x8垂木→グラスウール150mmくらい→通気スペーサー→透湿気密シート(気密シートを内側に貼るより、ここの方は施工が楽かと、、、不要かな?)→野地板(構造用合板実付)→透湿ルーフィング→イースト通気シート→屋根材(アスファルトシングルの予定です。イースト通気シートの上に貼るのは問題がありますか?)

  119. 2387 匿名さん

    >>2386 デベにお勤めさん

    気密シートは断熱材より内側
    それと釘穴で水分が屋根通気層に入るから外側に気密はNG
    イーストルーフにアスファルトシングルはNG
    昔はナガイで推奨していたが今はダメらしい

  120. 2388 匿名さん

    >>2383
    施工数の返答はどうしたw
    返答がないようだからギブアップだね。

    ドライウオールは100年以上の実績と90%以上の採用数で十分認められてる。
    身勝手な奴の相手はしない以後はスルーする。

  121. 2389 デベにお勤めさん

    >>2387 匿名さん
    有料級の情報ありがとう御座いました。

  122. 2390 匿名さん

    >>2388 匿名さん
    いやごめん
    アホすぎて話にならんw
    勝手に勝利宣言していいわ

  123. 2391 匿名さん

    >>2389 デベにお勤めさん

    内側から

    天井ボード
    気密シート
    垂木
    垂木の間に断熱材
    垂木の間に通気部材
    野地板
    透湿ルーフィング
    イースト通気シート
    屋根材

    がいい
    通気層の出口を確実にしてほしいが、片流れはよほどうまくやらないと機能しない

  124. 2392 ご近所さん

    >>2391 匿名さん

    イースト通気シート、メーカーの情報には推奨の屋根材が書かれていませんね。
    アスファルトシングルはNGとの事ですが、それ以外となれば、、ガルバ?
    スレート?瓦を使うつもりは無いですが、、、
    出口の通気は板金各社から売られている片流れ屋根用の棟通気部材では上手く機能しないのですか?

  125. 2393 e戸建てファンさん

    素人があれこれ部材ごとの優位性を議論をするより
    壁内結露計算をする会社に任せればいい話だと思う

  126. 2394 デベにお勤めさん

    >>2393 e戸建てファンさん
    素人があれこれと、、、。プロと呼ばれる人たちがどれだけいい加減な仕事をしているか知らないのかな?国家試験に受かった後はサラリーマン建築士。ろくに新技術の本質も勉強もしないで適当に従来の流れに乗った設計や部材を組むんでいるだけのような輩がほとんどでは?
    結露計算、、、コンピューター解析なんてそこいらの小僧建築士がやった結果なんて気休め程度の信頼性しかないと思うよ。コンピューター解析は初期値をどう入れるかによって結果はどうにでもなるからね。正しい初期値を入れれるような本物の技術者が一般住宅を建築するような世界にどれだけいるのやら、、、
    原理原則に従って正しく作る事の方が大切だと思うよ。
    ちなみに、うちの小僧どもの解析結果は正しいことの方が少ない。

  127. 2395 名無しさん

    私は大工をしています。ツーバイの建設をしているわけではありませんが釘を機械で打つのと手で打つのとでは差はありません。むしろ手の方が打ち込む深さの微調整ができて強度が若干増します。それに下地や大まかな基礎などは雑に打っても後の影響はほぼ無いです。機械で打つか手で打つかの違いは大工さんの作業効率に関係しているだけです。
    あと、誰にでもできるわけないです。^_^
    ツーバイはツーバイの良さがありますのでよくご相談して決めれば良いと思います。

  128. 2396 匿名さん

    ツーバイの良さなんて、ウッドショックの今は何も無い。
    高温多湿な日本にはむかない欠陥工法。

  129. 2397 匿名さん

    >>2394 デベにお勤めさん

    わかりました!
    原理原則に沿って通気層とります!

  130. 2398 ご近所さん

    >>2397 匿名さん
    通気層の内側(室内方向)にフォーム系の断熱材や合板が有っては壁内の湿気はの排出あまり期待出来ないと思いますよ。合板ではなくダイライトのように透湿性の良い面材を使用する。外断熱と称してフォーム系の断熱材で家を完全に囲んでしまう工法をドヤ顔で自慢している工務店さんとか見かけるが、気密や断熱は良かろうが湿気をどこに逃がすつもりなのか?このような工法は欧米ではまず見かけない。

  131. 2399 通りがかりさん

    >>2398 ご近所さん
    その為の通気層工法では?
    通気層工法じゃない20年以上前の家は壁体内結露だらけ。
    北海道の冬は寒いので、外断熱は必要です。

  132. 2400 匿名さん

    >>2397
    >>2398の何も知らない奴に騙されないように。
    断熱材で覆うのは良い、外張り断熱は欧米にも普通に有る、むしろ常識。
    透湿性が悪いコンクリートにも通気層は設ける。
    外断熱で覆えば温度が下がらないから結露しません。
    室内と壁内が同じ温度なら水蒸気が入っても同じ湿度。

  133. 2401 デベにお勤めさん

    >>2400 匿名さん
    海外でそもそも発泡系のフォーム材を断熱に使っているのをあまり見かけた記憶なないのですが、外張りに発泡フォームを使うのが本当に欧米で常識なのでしょうか?
    コンクリートも発泡系断熱材も多少は透湿(水分を含む)しますから通気させた方が良いのは当たり前ですね。ただ、それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、
    壁内は部屋と同じ温度で結露しない。ごもっともです。ただ、断熱材内側か部屋の温度と大差ない(結露を発生させない)レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。

  134. 2402 匿名さん

    >>2401
    現地発泡系は少ないが外断熱は多い、欧州は石造りの家が多いから外断熱が多い。
    グラスウールの外断熱も多い、調べては無いが外断熱が常識と思う。
    https://sotodannetu.net/about-sotodan
    >今やヨーロッパでは一般的な工法になり、住宅に限らず新築においては9割以上が外断熱(外張り工法なども含む)で施工されています。

    >それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、
    基本的に結露はないですから僅かでも透湿すれば良い。
    >レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。
    断熱材が薄ければ室温は低めになります、室内湿度は室温の影響を受けますが壁内は室内湿度に追従するだけです。
    断熱材は湿度にあまり関係は無い。

  135. 2403 デベにお勤めさん

    >>2399 通りがかりさん
    北海道の冬は寒いので、外断熱は必要です。

    付加断熱の事では?充填断熱に比べて外断熱の方が断熱性能が良いと言うことでしょうか?柱の熱橋防げる?

    付加断熱は勿論優れていると思います。ただそれもフォーム系よりはグラスウールの方が透湿を考えると良いと思いますが、、、

  136. 2404 デベにお勤めさん

    >>2402 匿名さん
    発泡系の断熱材を使った外断熱が主流と言うのが疑問だと聞いているのです。
    もっと言えば充填も含めて発泡系の断熱材を使うことが少ないと思うのですが、、、
    欧米と言ってもアメリカとドイツの事ですけど、、、
    根拠はアメリカとドイツの建材展と建築現場の見学、ドイルの建材問屋見学。
    発泡剤は置いてはありましたが、どう見ても主流では無かったです。
    ドイツは省エネ意識が高いですから、性能面ではなく省エネという意味で石油原料の発泡系を使わないのかもしれませんが、、、
    少なくてもアメリカや特にドイツでは発泡系が主流と言うことは無いはずです。

  137. 2405 匿名さん

    少なくても過去のドイツはEPSのようだ。
    https://mx-eng.jp/management_note/bau1/
    >主にEPS(発泡スチロール)をつかう外断熱工法は

  138. 2406 匿名さん

    >>2404
    https://dannetsuzai-jp.imgix.net/images/column/17/e7c0c46e-fabc-480a-9...
    >上記の地図はヨーロッパでの断熱材のシェアを示したものです。
    >EPSとはビーズ法発泡ポリスチレン、いわゆる発泡スチロール断熱材のことです。
    >MWとはミネラルウールすなわち繊維系断熱材の事です。

  139. 2407 デベにお勤めさん

    >>2405 匿名さん
    いちリフォーム業者の意見ですね、、、本当にドイツ全土の事か怪しいですが、、、
    ドイツの古い家はコンクリーやレンガの筐体でしょうからどのみち室内からの湿気の排出は無いに等しいですからフォーム系でもあまり問題ないのでは、、、
    さらには湿気を排出する目的は木材を守るためですからそもそも木材が筐体に使って無い場合は湿度の排出はそんなに考える必要はないですよね。だからといて木造の日本は同じではないですよね。

  140. 2408 デベにお勤めさん

    >>2406 匿名さん
    なるほど、、、これには反論できません。
    ただ、私の経験も7年ほど前ですが、断熱材関係の調査でドイツの建材屋を回りました。そこでの印象は発泡系はほんのわずか置いてあるだけで主流は天然系の素材が使われた断熱材でした。流石、省エネ意識の高いドイツと関心したのは事実です。

  141. 2409 デベにお勤めさん

    >>2405 匿名さん
    ザクッとドイツのYoutubeを見てきました。
    筐体がコンクリーなどで作られている断熱リフォームは確かにほぼ100%発泡系が使われていました。
    しかしながら、日本は木造です。ドイツでも木造の新築を見る限り発泡系の外断熱が主流とは思えませんでした。
    ほとんどが、天然素材を使った断熱材を充填しています。
    1つ屋根の木造に外断熱をしている動画が有りましたが、よく見ると野地板と接する面に透湿姓の良さそうな材料が付加されています。
    とてつもなく分厚い発泡系の断熱材を使用しても結露か何らかの要因で木材が湿気る事を避ける工夫がされているのではないですか?

  142. 2410 匿名さん

    >>2409
    何故分厚い外断熱で木材が湿気るの?
    どのようなメカニズムを想定してるの?

    EPSは高いから一般住宅での採用が少ないだけでないか?
    EPSは水を吸わないが繊維系は水を吸うからリスクが有る。

  143. 2411 デベにお勤めさん

    >>2410 匿名さん
    例えば、日本の場合、お風呂の湿気、入浴後にちゃんと換気扇を運転すれば良いが、しない人も居るだろう。浴室の壁面は全面防湿してあるかも知れないが、隣の脱衣にはその湿気が入ってくる。24時間換気がちゃんと機能していれば良いが、その役目を知らない一般人は通気口に家具など置いて塞ぐ人もいよう。
    キッチンではレンジフードはあるが、炊飯器の上にレンジフードを付ける様な工夫した家は無いだろう。毎日炊飯するその壁の隅には湿気が溜まるのでは?
    美容に熱心な女性は、乾燥は肌の大敵といって寝室でガンガン加湿器をかける人もいるだろう。

    東北の超高断熱住宅で著名な西方氏は超高断熱にするのにフォーム系は使わない。

    繊維系は水分を吸うが吐き出しもする。そもそもそれが通気工法の利点では?
    それからガラスウールは水分を含まない。

  144. 2412 匿名さん

    >>2411
    何故冬は加湿しても湿度が低いのかな?
    湿度が高くなるのは梅雨からです。
    外気の湿度が高い季節は除湿する以外はないです。

    個別の事を気にするのは論外、例外です。
    グラスウールか無機質ですからカビ無いはずですがカビます。
    通気工法は関係有りません、再度のレスになりますがコンクリートでも通気層にする。

  145. 2413 匿名さん

    >>2402 匿名さん
    ヨーロッパでは、というのに騙されてるかもよ?
    松尾ですらアメリカはアルミサッシ禁止と嘘ついたわけだし

  146. 2414 ご近所さん

    >>2412 匿名さん
    通気はもちろんすべきです。必要ないとは言ってはいません。
    コンクリーでも発泡外断熱でも多少は湿気が通過しますから通気は有った方は良いに決まっています。
    それから、通気工法の目的は壁内部の湿気を逃がすだけではないです。
    暴風雨の時などにサイディングなど外壁材を通過した雨水が内部に侵入した場合に速やかに乾燥させる目的が有ります。

    壁内に限った事ではないです。何らかの要因で筐体など木材が湿気にさらさられるリスクは有ります。木は乾燥状態を保てば寿命はすごく長いと建築関係者は言われています。
    そのような中で湿気が逃げにくい発泡で木を覆うことが良い事か?
    そのようなリスク取ってまでやるメリットはどこに有るのでしょうか?
    外断熱が良くないとは言っていませんよ。透湿性の高い断熱材を使えば柱の熱橋を防げますし、耐力壁に合板が使って有る場合は合板内の結露のリスクも下がります。
    発泡系でスッポリ家を囲んでしまうのは良くない(メリットが見えない)と思いますが、、、

  147. 2415 匿名さん

    >>2414 ご近所さん
    一条工務店のアイスマートはどうなんでしょうか?
    構造材を断熱材でサンドイッチすりから構造材のところでは結露しないとかって聞きました

    https://www.ichijo.co.jp/technology/element/insulation/

  148. 2416 デベにお勤めさん

    一条さんは本気で良い家を目指していると思いますので、それなりの工夫がされていると思います。
    例えば、
    発泡系ですが、透湿姓が良い材料にされているとか?
    逆に透湿性が低い材料を隙間なく密着させて湿気が基本的には木材に入らなくするとか?

  149. 2417 匿名さん

    >>2416
    酷い固定感ねでレスしてる。
    石油系だからダメだとは限らない。

  150. 2418 職人さん

    軸でもツーバイでもなんでも一人で今はできます。
    例えば〇〇ハイムとかはリカちゃんハウスみたいにできるんですよ!工法は関係ありません。
    メーカーの信頼性と大工の腕次第です。
    しかし、ツーバイは、日本に向いてないですよ。
    お金を気にするなら、機密性の高さや、拡張性の無さが後々仇になる事の方が多いです。ひどい話は沢山聞きます。
    一回しか建てないつもりでいる人達は、自分は最高の買い物をしたと信じたくて仕方がないので、初期コスト、ランニングコスト、費用対効果は自分で判断してください。
    生活スタイルや人数も変わります。安い建物で2回建てられた方が納得がいく事も多々あります。
    多分質問者様はお若いのでしょう。
    現場で、良くお年寄りに話しかられると、大体「2階に上がれない、物置になってる、平家にしたい」とか「庭を小さくしたい…手入れが出来ない。」とか言ってますよ。
    ご参考までに。

  151. 2419 匿名さん

    >>2418 職人さん
    ツーバイの何が悪いのでしょうか?

  152. 2420 匿名さん

    軸組も今となっちゃ金物も釘も面材も使うしツーバイフォーとあんま変わらんけど、プランの自由度が高い分リスクはツーバイフォーより高いと思う
    結局は家の形が綺麗で開口がバランスよく配置されてるかが家の強度には一番大事なんだから
    それと軸組は間違ってても専門知識無いとその正誤がかなり判断しにくいのも辛いな
    ツーバイなんて数日教材読めば釘のめり込みやらピッチが合ってるかとか、釘の長さが適正かとか判断出来るからね
    ただツーバイで建てるなら根太レスは避けてスタッドや床根太のピッチも407にして合板も4x8を使うことをオススメする
    あと外壁のスタッドは206を
    絶対にその方が丈夫で快適です

  153. 2421 匿名さん

    >>2410 匿名さん
    ESPが普及しないのは実績少なく信用されてないのが最大の要因。

    この業界、新建材と呼ばれる物はなんでもそうだが、10年ほどでトラブルおこす物が多い。
    外壁材、屋根材、断熱材、内装材、防蟻剤、防腐剤、、、今まで消えていった物の多いこと。
    トラブル嫌だから施主が希望しない限り使わないのがこの業界のデフォルト。

  154. 2422 名無しさん

    今では軸組はツーバイと変わらなくなってるならツーバイでいいんじゃないかと思うし安心感もありますね。

  155. 2423 匿名さん

    でもツーバイはカビやすいし、合板が湿気でフニャフニャになったら耐震性も担保できないから。

  156. 2424 通りがかりさん

    初期のツーバイは湿気の問題があったらしいけど、今はツーバイも通気層があるから大丈夫らしいですね。

  157. 2425 匿名さん

    ツーバイー在来も今となってはどっちも面で支えるモノコック。

    在来の方が間取りの自由度高いし、梁を大きくする事で簡単に剛性上がるから今更ツーバイ選ぶメリット少ないね。

    強いてツーバイのメリット言うならパネルを工場生産してるところなら品質のバラつきが少ない事ぐらい。

  158. 2426 匿名さん

    在来工法は厳密にはモノコックじゃないでしょ
    4面は面材や筋交いで面になってるけど床天井が厳密には面じゃない
    ただ別にそれで弱いかって言うと補う方法は幾らでもある
    それと在来工法のが間取りの自由度高いと言うけど、ちゃんと構造計算した上での話であればツーバイフォーのがスパンは飛ばせる
    そして間取りを好き勝手にすると直下率とかに悪影響があるからマトモな工務店なら結局ツーバイフォー同様間取りにある程度の制約を設けるよ
    それを無視して自由度高いです!ってところの家はいざ震災が来たらカタログ値の性能を出せず普通に半壊や全壊するから辞めた方がいい

  159. 2427 匿名さん

    木造で強度得たいならパネル付きの在来で梁や柱をでかくするのが一番確実。
    梁成を2尺以上にするとか、住林BFみたいに柱でかくするなど。
    南面全面開口とかも可能。

    さすがにツーバイでは全面開口は無理でしょ。

  160. 2428 マンション掲示板さん

    >>2427 匿名さん
    んなこたーない
    なぜなら耐震等級3でもツーバイフォーは積雪1.5m荷重を前提としていて、在来工法はそれが無いから同じ等級でも積雪地域じゃない限り1.5倍くらい耐力壁の壁量に差が出るから。
    ちなみに耐力壁自体の基準も何故かツーバイフォーより在来工法の方が許容変形量が多い。(壁倍率1倍の要件が1.96kN/mの力で在来工法は1/120の層間変形角なのに対し、ツーバイフォーは1/150)
    本来は強度の基準揃えるべきなのに、全体的に在来工法の方が遥かに緩い。
    恐らく在来工法の業界に忖度して制度作ってる。

  161. 2429 匿名さん

    >>2427 匿名さん
    追記だけど、全面開口や出隅の大開口もツーバイ向けにラーメンフレームがあって確か6m位までの全面開口は可能だったはず

  162. 2430 ビギナーさん

    今の家は昔と違って第一種換気や全館空調が選べるから室内湿度の条件が違ってくる。
    特に全館空調は24時間365日ずっと運転してるから室内の湿度状況に与える影響は大きい。
    むしろ乾燥が気になるほど
    ベタ基礎にして地面からのみ湿気上昇を遮断して
    外壁に通気層を設け
    内から全館空調でガンガン乾燥させれば
    内断熱がカビる可能性も減ると思う
    気密性の高いツーバイシックスの厚い壁に吹付断熱をたっぷり吹き込んでもらえば光熱費も抑制できる。
    ↑こんな考えはどうですか?

  163. 2431 サラリーマンさん

    一度自分で木工やってみるといい、
    一発で気付くよ。
    柱や梁を太くしたって強度は出ないよ
    一度在来方式で台でも作って乱暴に庭に放り投げてみなよ
    言ってる意味がわかると思う。
    壁に板を貼るのもやって見ればわかる
    ちょっと真似したぐらいじゃツーバイフォーの強度は出ない。
    ちゃんとしたツーバイフォー方式で作った台の頑丈さに驚くよ。

  164. 2432 匿名さん

    頑丈なのは最初だけ。一度自分でリフォーム業をやってみると良いよ。合板は湿気でグズグズ、釘もユルユル、耐震性なんて無いに等しい家ばかり。

  165. 2433 入居済みさん

    >>2432 匿名さん

    >>2432 匿名さん
    自分の先輩達から受けたトラウマ語られてもどう返事していいかわからない
    勝手にすればいいとしか答えようがない。
    >>2431 サラリーマンさん
    みたいな家もある


  166. 2434 銀行関係者さん

    >>2426 匿名さん
    自分で簡易耐震計算をやってみるとわかるよな。
    (佐藤先生のユーチューブでやり方を説明している)ツーバイの家が独特の形をしているのは耐震性のためだったんだって気付くよ。
    耐震計算は在来もツーバイも同じだから
    在来もツーバイみたいな形の家にしないと耐震性が上がらない。
    知れば知るほどツーバイ推しになっていく

  167. 2435 匿名さん

    ツーバイ推しなんて業者以外いないよ(笑)

  168. 2436 匿名さん

    >>2432 匿名さん

    震災の家屋被害のデータ見たことあるなら分かるはずだけど、在来工法は2000年の基準改定後の家も新潟地震、東北の震災、熊本の震災全てで半壊や倒壊した家が結構出てるよ
    一方ツーバイは基準改定前のものも含めてツーバイ協会に加入してる業者からは地盤や津波の影響以外での半壊や倒壊が殆ど出ていない
    それと、合板張ってる在来の住宅も今は沢山あるし、そいつらも変わらないよ
    むしろ釘のピッチや規格やらがツーバイと違って凄いいい加減に施工されてることが多くて困ってる

  169. 2437 通りがかりさん

    どちらが耐震性があるかは、同じ耐震等級の家を比較しないと、意味がない気がする。普通車と軽自動車、どっちが早いか比べているようなもの。

  170. 2438 物件比較中さん

    その耐震等級がツーバイフォーと在来で基準変えられてるからややこしいのよ
    ツーバイフォーの基準に合わせると恐らく2000年の改正後の在来住宅も多くが等級範囲外になる

  171. 2439 匿名さん

    上限6mでは南側全面開口は難しい。
    木造で全面開口を押してる住林もツーバイではない。

    木造では構造材大きくしてパネル貼り付けるのが確実。
    柱七寸やBF、梁成三尺とか。

  172. 2440 匿名さん

    >>2439 匿名さん
    そこまで金掛けるならもはやどの工法でも安心して建てられるからツーバイでも軸組でもRCでも好きにすればいいと思う。

  173. 2441 匿名さん

    耐震性を考えるならツーバイはやめた方がいいです
    安物買いの銭失いになります
    初期の耐震性は良いみたいですが経年で釘が抜けてきます
    10年で建て替えるならいいんじゃないですか

  174. 2442 リフォーム検討中さん

    え?我が家は2バイ4で31年目ですが、問題ありません。2バイ4になった理由は当時総3階建を建てるには腕に自信のある2バイ4工務店と、両面木質パネルの三ミサワホーム(現在はトヨタホームに吸収された)だけ。在来工法や片面パネル工法では対応不可でした。

    江戸や明治時代は在来3階建もあったのですが木と木を複雑な形状ではめ込んでいく技能が現在は失われていたからです。
    当時の在来は金具を使って木と木を締結していましたので、柱で支えるのかモノコックで面で支えるかの違いで当然後者の方が強度があり、当時の在来では強度計算でもたなかったからです。今では在来でも3階建ができると聞いています。

    特に我が家は、1階が本格的な和室で、縁側も床の間もナゲシも天袋も要求したので2バイ4工務店もしくはハウスメーカーで対応してくれるところが限定されていましたし、ミサワホームも元々在来工法もやっていた工務店系のハイブリッドなミサワホームしか対応出来ませんでした。

    ただし、2バイ4は、構造壁をどこにつけるかで間取りの制約があります。1-3階全て同じ位置に壁を作ったりする必要があります。もちろんリフォーム時に壁をぶち抜いて....みたいなことをするにも制約があります。
    またリフォームの打ち合わせで出てきた話ですが、階の間が在来は比較的スカスカなのに2バイ4は、断熱材がぎっしりで分電して新たな配線するのに苦労するという話でした。(でも対応してくれるらしいですけど)

    耐震性が気になるなら、お金はかかるますが地盤改良工事を先にするという手もあります。ビルでしかやらないと思いますが、当時ニフティ建築家フォーラムで紹介され我が家は地盤改良工事をしてから建築しました。

  175. 2443 マンコミュファンさん

    >>2441 匿名さん
    阪神・淡路大震災で話題になった時点でツーバイフォー住宅って築10年超え結構あったんだけど何言ってんの?
    勿論それ以降に起きた新潟中越地震、東日本大震災、熊本地震なら更に築年数の古いツーバイフォー住宅も震災にあってる。
    でも数字としてハッキリとツーバイフォー住宅は地震被害が少ないことが分かってる。
    ツーバイって仕様通りにやったら目眩がするくらい沢山釘打つから釘抜けるとかあり得ないからね。
    鉄砲の空気圧上げすぎて釘がめり込んでるってんで是正入るほうが遥かに多い。
    いい加減な事言わないほうが良いよ。

  176. 2444 通りがかりさん

    軸組みで初期保証30年が多い中、ツーバイの三井と一条が初期保証10年とか15年としている
    それが一番の根拠だろ
    メンテしていけば30年とか60年に延ばせるらしいがノーメンテだと10から15年
    メンテが重要な工法って事だ

  177. 2445 名無しさん

    在来とツーバイ両方の図面を扱った事ある人なら分かるだろうけど、在来工法は本当にちゃんとした会社に頼まないとやべーぞ。
    ツーバイは工務店が設計事務所に頼むなり、自社でやるなりして意匠図も構造図も制作しているのに対して、在来の工務店は意匠図だけ書いて後はよろしくってプレカット工場に構造図製作を丸投げとかしょっちゅうだから。
    そして丸投げされたプレカット工場はどうなのかと言うと、基本的に建築関係の資格を一切持っていないCADオペレーターに研修を受けさせて大半の構造図を書かせている。これ本当は法的にまずいんだろうけど、在来工法では「意匠図だけ」を建築士が書いて「建築士が設計した」と嘯いて販売している物件が大量にある。
    だから明らかに構造に関わる部材(例えば筋交いとか)が、現場の大工の勘で追加されたり仕様変更されたりっていうツーバイではありえない現象がいまだにちょくちょく起きてる。
    本来ならツーバイの方が仕様を守ればよっぽどのことが無い限り最低限の強度を確保出来る工法なのに、プランニングの緩さ等が理由で最低限の強度が確保しにくい在来工法の方が図面関係がいい加減になっている致命的な現状がある。
    だから四号建築特例が見直されるってなって本当によかった。

  178. 2446 匿名さん

    ハウスメーカーの保証がどういうことか分かっていないのか?
    その期間の不具合は無償で面倒みます(問題起きない自信がある)って意味じゃないぞ。単なる長期メンテナンス契約だ。

  179. 2447 匿名さん

    同じ耐震等級でもツーバイのが層間変位を小さく規定されているので、釘のゆるみや抜けは少ない

  180. 2448 匿名さん

    でもツーバイで使われるSPF在や合板は湿気でグニャグニャになりやすからね。
    リフォームを専門にしてるけどツーバイは軒並みアウト。建替えペースも在来の比じゃないよ。

  181. 2449 匿名さん

    構造部に使用できる合板は湿気でグニャグニャになりません。そんなことが起こるなら軸組の剛床や屋根下地も終わりです。
    spfも日本より高温多湿なフロリダで普通に使われてます。そもそも湿気と含水率は別物です。耐久性に影響するのは含水率です。

  182. 2450 名無しさん

    10年で建て替えるならツーバイという選択肢もあり

  183. 2451 名無しさん

    ツーバイフォーの最大の利点はおかしな釘を使ってないか一目で判断できる所だよ。
    ツーバイはCN釘しか使わんから釘頭の色を見れば規定を守ってるか一目で分かるけど、在来はN釘がメインだから釘を打っちゃうともう見分けがつかん。
    ツーバイも在来も両方リフォームしてるけど、いざ外してみると在来の現場は規定の長さの釘使ってない所が多過ぎる。
    例えば構造用面材剥がすと平気でN45釘が飛び出てくるから、マジで。
    特にローコスト住宅とかだと数やらないといけないから平気で取り回しの良い短い釘だけ使う職人と、それを黙認する現場監督が居るから気をつけたほうが良い。
    在来工法は一般的な30坪くらいの住宅で一棟あたり六万本(ちなみにツーバイは8万本くらい)くらいはビスなり釘なりを使うんだけど、仮にN50を一万本使うとして、これが全てN45で打たれてると一本あたりせん断力で8kgf、引き抜き耐力で6kgfの差があるので合計するとせん断力で80000kgf、引き抜き耐力で60000kgfも弱くなる。
    在来で家を建てるなら、他のどんな物よりも優先して色分けされた釘を使う工務店を選ぶか、オプション料金取られても良いから色分けされた釘を大工さんに支給するよう頼んだ方がいいよ。
    釘の規定が守られていなかったら耐震等級なんて何の意味も無いから。

  184. 2452 マンション掲示板さん

    >>2442 リフォーム検討中さん

    間取りに関してツーバイのがルール厳しいってのはその通りなんだけど、そもそも在来のルールが緩すぎるってのが本当のとこなんだよね。
    ツーバイは仕様書通りに作ればほぼ構造計算で訂正が入らず軽微な変更のみで家が建つけど(大体耐震等級2までは何も考えずに行く)、在来の場合は建築基準法を守るだけで済むから構造計算すると梁の断面がガッツリ変わったりと、当たり前のように大幅な変更が出てくる。
    ツーバイみたいに構造計算無しではこれやっちゃ駄目、あれやっちゃ駄目ってちゃんと厳格なルールを決めるべきなんだよ。

  185. 2453 住宅検討中さん

    在来涙目

  186. 2454 通りがかりさん

    なぜかツーバイの方だけ釘が抜けるだの板がフニャフニャになるだの言う人いるよね笑
    在来は釘じゃなくてボルトかなんかで、板は鉄板かなんかでしたっけ?笑

  187. 2455 匿名さん

    ツーバイは終っとるから仕方ないよ。
    在来工法より遥かに寿命が短く湿気に弱いから。

  188. 2456 匿名さん

    ツーバイフォー工法は、在来工法に比べて建築時に屋根がつくのが遅く、平均で4日~5日、長いと1週間ほどかかることもあります。
    そのため、屋根ができる前に雨が降ると、木材が濡れてしまうのです。「乾燥させればいいだけでは?」と思うかもしれませんが、工期の問題もあるので完全に乾燥させられるとはできません。
    そのまま家づくりを進めるため、木材が湿気を帯びたままになり、腐食やカビの原因に。
    元々気密性が高く日本の様な湿度の高い地域にはむいていないツーバイ工法ですから、日本では普及しませんでした。最近は在来工法の耐震性も高くなりツーバイ工法のシェアは毎年下がっています。

  189. 2457 通りがかりさん

    ツーバイ材をホムセンで見てみるといい
    細くて建てようとは思わなくなる
    耐火性というには細すぎて炭化する前に折れそうだし

  190. 2458 通りがかりさん

    そもそもフロリダは高温だが日本よりカラっとしていて湿気が少ない。
    嘘つくなよ。SPF材なんて高温多湿の日本じゃ結露でビチャビチャ腐るでしょ。天井や床と壁じゃ結露の仕方が全く違う。布基礎で下が土だったら湿気凄いけどな。
    ツーバイが日本で普及しないのは、湿気や結露でグチャグチャになり耐久性が著しく低かったからだよ。

  191. 2459 通りがかりさん

    熊本地震、東日本大震災でツーバイフォー住宅の耐震性の高さに関するデータが示されてるね。地震大国日本の中でこの点は個人的には重視したいかな。人それぞれでいいと思うけど。

  192. 2460 匿名さん

    ツーバイの一条の一人勝ち
    在来工法は最弱

  193. 2461 通りがかりさん

    時代はツーバイ万
    フォーでは弱いだから万

  194. 2462 住宅検討中さん

    地震の度に在来の酷さがわかるのに
    人ご死んでいるのに
    在来工法で家を建て続ける根性が気持ち悪い
    建てちまえば後は知らない
    在来工法

  195. 2463 匿名さん

    バカか?
    ツーバイはタヒ体だろうが。
    在来工法に駆逐され絶滅寸前。

    1. バカか?ツーバイはタヒ体だろうが。在来工...
  196. 2464 匿名さん

    在来工法は違法建築

  197. 2465 匿名さん

    在来工法は罰ゲーム

  198. 2466 検討者さん

    これ参考になりました。

  199. 2467 匿名さん

    ツーバイの良さが分からないのは木造おじさん1人
    いつまでも在来工法に執着する哀れな木造おじさん

  200. 2468 匿名さん

    フロリダがカラッとしてるって!???wwww

    https://ja.weatherspark.com/y/18622/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%...

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