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意味がわからん
良いとか悪いとか意味のないの議論だと思いますよ。
芽吹きの杜の開発計画の時から既に街の真ん中に都市機構が集合住宅用地として確保していたのですから。あの界隈だけが第一種中高層エリアで容積率が200%ですよ。
住宅を購入するのはとても大変な事ですね。「こんなはずではなかった・・・」とならないように慎重に選ばないといけないですね、このサイトを見て思いました。住宅を購入するのは一生に一・二度、何十年もローンを払うのですからね。
こんなはずでは、っていうか、単に都市計画見るだけで簡単にわかっていたことなのですが。
難しいことも複雑なこともなく、インターネットがあればすぐに見れるし、1回芽吹に行って
区画の建築条件をみるだけで分かりやすく書いてある。
ここで騒いでいる人は、何も調べなかった人・・・
定期借地もよく調べて納得してからじゃないと後悔するね。
伊藤忠都市開発が計画している14階建てのマンションが、高さ20mへの計画
変更の可能性はまだ残されていると私は考えています。
一度、計画が公表された高層マンションの建設計画が、階数が半減されるよう
な大幅な変更が行なわれて事例は、おそらく、日本ではこれまでひとつもない
でしょう。せいぜい、1,2階分が低減するというのがするというのが常識で
す。
前例はないのですが、この地区では大幅な計画変更がされる可能性があると私
は考えています。
ひとつは、船橋市が今年3月に20mの高さ規制案をかけるとしてパブリック
コメントが行なわれ、都市計画決定前でもマンション業者に紛争を避けるため
に自主的な協力要請をしているためです。総合設計や一団地認定については20
mの規制を柔軟に適用するとしていますので、個別に計画が審査されることに
なりますが、船橋市都市計画課のこのような姿勢から、建築確認が簡単には通
るとは思えません。
ふたつは、この地区の居住者がこの地区の環境を重視して購入した人々で、強
力な住民活動が展開される可能性が高いためです。当初は自治会役員の動きが
鈍かったのですが、7月7日の運営委員会でマンション部会を設けて活動するこ
とになり、マンション業者の窓口となることが決まりました。正式な自治会の
活動として幅広く住民の意見を集めて、計画変更を求めていくことになりまし
た。
三つ目は、居住者の中に開発事業を経験し、開発の実務、マンション紛争の事
例、海外の住宅開発動向などの知識を持っている専門家がたまたま含まれてい
るためです。幅広い人脈を持っているために、有効なアドバイスを外部から得
ることが可能で、自らの知識を実践的に活用して、計画の変更を実現しようと
しています。
これまでの日本では前例のないような、計画案の大幅変更の可能性が、この地
区の場合は十分にあります。
127さん 大事な事を忘れていますよ。
ひとつについては、「自主的な協力要請」を世間一般にお役所言葉といわれるものです。お役所は、法の後ろ盾なしに強制力はありません。そんな事をしてしまったら、開発業者から市に対して行政訴訟を起こされます。「建築確認」は、船橋市役所以外に民間の審査機関がたくさんありますので、必ず船橋市役所に申請するとは限りません。
ふたつ・三つについては、マンション紛争であれば当然の意識、特別な事ではないと思います。弁護士先生にお願いすることも多いでしょう。
そして一番大事な事、このような運動は総じて法の下で平等である権利をまさに奪おうとする運動だと思います。これは簡単な事でありません。片手間にできることではありません。地元住民間での将来にわたっての根深い軋轢、自分の資産もなくなる覚悟が必要と思います。そういう覚悟があればなにも怖くないでしょう。
>強力な住民活動が展開される可能性が高いためです
ここだな、問題は。墓の時だって自治会は一部の人のためになんたらとか屁理屈つけて
何にもしなかったしな〜。直接関係ない人は協力する気にはならんだろうな〜・・・
128さん
確認申請そのものは民間の審査機関が実施できますが、そのまえに一連の行政手
続きが必要で、この地区の場合は1団地認定の手続きが必要です。特定行政庁の
船橋市建築指導課が認定手続きを行なう際に、当然に都市計画課が進めている新
しい高度地区との整合性が検討されるとの趣旨です。
土地所有者は、使用収益処分の自由を有していますが、それは都市計画等の一定
の制限の範囲内でのことです。高さ20mでの計画変更を求める自治会を中心とし
た、事業者に環境への一定の配慮を求めるものです。通常の話し合いの段階にあ
る住民の活動は、運動参加者が特段の経済的負担をすることもなく、普通に行な
えることです。良好な街づくりをすすめるための自治会の活動ですので、特段の
覚悟も必要はなく、自分の資産を失うリスクもないでしょう。
この活動は、自治会のだれもが共感して参加できるもので、地元の住民間でなんら
の軋轢も生じることはありません。居住者の多くの人が、できうるならば周辺への
影響の大きい高層住宅の階数を下げて欲しいと考えていて、しかし、それがなかな
か難しそうなので、特段の行動をするまでにいたらないということです。
近いうちに、開発業者と船橋市長あてに計画変更を要望するための署名活動を自治
会のマンション部会が行なうと思いますが、おそらく、大多数の住民が署名をする
と私は予想しています。
私は建てて欲しい派なので署名はしません。
とにかくこの街には「人」が必要だと考えているので。
おれも署名しない。
いづれにしよ署名を集めてみることは意味があるでしょうね。
住民の中にもいろいろ意見があることがわかるでしょうし、
もしそれなりの署名が集まれば話も変わってくる可能性も
無いわけでは無いでしょう。
130さん
1団地認定は建築物の高さを審査するものではありません。20m以下の建築であっても1団地認定は必要となります。
土地所有者は、都市計画等の一定の制限の範囲で自由とありますが、14階建は都市計画等の一定の制限の範囲に入るのでは?環境への一定の配慮とはどういう内容なのでしょうか。土地所有者は、都市計画等の一定の制限の範囲で自由ですよね。
日本に前例のないことをしよう、という割には普通の署名活動なのですね。何か特別な秘策があるのかと思い期待していましたが普通すぎてなんだかがっかりしてしまいました。
期待はしない事
それが今回学んだ事。
大規模マンションが既存不適格になっちゃったら、もうゴーストタウンへの道しか残されてないだろうな。
マンション建つなとは言わないけど、本心としては人と車で溢れかえった街は・・・。
都心に近い田舎だと思い、そこに魅力を感じて、ここを買いました。
スーパーとコンビニとドラッグストアだけあれば充分。
こじんまりとした静かな街のままでいて欲しい。というのが私の本音です。
人が多い方がいい方は、なぜお隣の八千代緑ヶ丘や都心など
栄えたところに行かなかったのでしょうか?
人の考えはそれぞれなので、いろんな意見があっていいとは思います。
今のままで十分発展してるとおもうけどな。
どこがゴーストタウンなの?
>>138さん
立地条件(都心に近い、鉄道が通っている、近隣もそこそこ発展している)から発展を期待して買った人も少なくないと思います。都心で戸建を購入するのは予算やその他の条件でこことは大きく異なるでしょう。隣の緑ヶ丘ですが、ここが売りに出された時は既に開発が進んでいて、希望通りの物件が無くてこちらに流れたという方もいらっしゃるでしょう。開発過程や東葉高速開通以前の状況も異なるので、こちらの方が買いやすかったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
(138さんの意見を否定する訳ではありません。138さんと同じ考えで購入された方もいらっしゃるでしょう。)
>>139さん
現在の状況ではなく、将来的にそうなるのではないかと危惧されているのでは無いでしょうか。私は今回のマンションが建たないから発展しないという考えは短絡的だと思いますが、一方人口減少傾向や格差拡大傾向から30〜50年後は移住者がほとんど居なくなるという可能性は無きにしも非ずと思っています。
140さんのおしゃる通りですね。
土地の値段も今はとても上がっていますけど、30〜50年後は下がっているでしょうしね。
人口が減りますから。
138さん
その気持ちはよく分かり、同感もしていますが、あそこにマンションが建つことは土地の利用用途をみれば最初から明白でした。
買うときに建っていないからといって、このままの風景が続くと思って買った方がいたのなら、それはやはり調査不足といわざるを得ないのではないでしょうか。最初にマンションを建てなかったURにも問題がありますが。
自然を上手に残しながら、医療モール、こだわりのショップなど利便性も考慮され、発展をしていく街を目指すというコンセプトだと個人的には思っていますので、その中にマンションが入るのも仕方がないと思います。
マンションは高層でも、せめて外観がおしゃれで遊歩道のたくさんある素敵なものにして欲しいです。