マンションにおけるJ：COMの各戸への定期点検（電波強度測定）

>>511 名無しさん
警察ですら、自宅にやすやすと入らないですよね。ジェイコムの定期点検や、機器の取り付け、外し、サポートを使うたびに部屋に入りこまれるのは、信用できない人がくるので、怖い。

0120-202-438 からJ:COMの勧誘ショートメッセージが送信されてきました。
訪問を断りたいので電話したら自動応答のアナウンスが流れて、すぐに切れました。
仕方がないのでJ:COMの連絡先を検索したら、この番号がヒットしました。

お電話でのお問い合わせ | J:COM
https://www.jcom.co.jp/contactus/call_rgu.html
一般的なお問い合わせ
0120-999-000
AM9:00～PM6:00【年中無休】通話無料

最初から連絡先ぐらい書いといて欲しいよね。
手間がかかる。
営業の段階で、J:COMは不便なサービスだと相手に伝わってしまっている。
この有り様では、さすがにJ:COMを使う人はいないんじゃないかな？
営業担当者は、客の利便性を第一に考えた方がいい。

本当にクソ会社だなと思う。提示してきたプランと別のものを勝手に契約したことにしている。
カスタマーセンターには電話が繋がらないし、半日かけてやっとつながって間違いを指摘しても訂正に応じず放置される。
詐欺です。

>>522 通りがかりさん
その番号はJ:COMを騙った詐欺SMSですよ
配送業者の不在だから荷物持ち帰りましたと同じタイプの奴

>>524
やはりJCOMからの迷惑メッセージでした
0120-999-000に掛けてオペレータに確認しました
連中は勧誘のためになりふり構わず一方的な迷惑シートメッセージを乱発しているようです
とことんウザい奴らです

>>524
やはりジェイコムからでした
0120-999-000に掛けてオペレータに確認しました
連中はなりふり構わず迷惑ショートメッセージを乱発しているようです
相変わらずいかがわしい営業やってます

ネットって素晴らしいな
うちのバカ管理組合が「保守特別プラン」にはめられたようで　
おまえがやらないとみんなが迷惑をこうむりますって嘘の脅しを交えた
個別点検させろーって例のクソ文書が集合ポストに入ってたよ
とりあえずここにリンクされていた「再勧誘停止のお申し出について」に住所以外フェイクで「勧誘絶許」って書いて送っといたわ　
みんなありがとな

jcom勤めの友人談です。本当かは分かりませんがやってみる価値はあるかも。

保守プランの変更？点検？での訪問で営業されたくないなら説明不要にチェックしておいたら営業はほとんどしないらしいです。
消費者センター？みたいなところにつつかれたから今は控えてるからと。

あくまで「今は」らしいですが笑
私はいつも営業されても断っているのですが、今回は説明不要にチェックをして返信してみました。
11月末で予定入れたので、また続報いれますね。

>>528 です
本当に点検だけして終了でした。
前回より丁寧にされたのか時間は少し掛かりましたが、特に営業の話はありませんでした。
しいていうならパンフレット渡されたくらいでしょうか。
ご参考までに。

J:COM許さねえ
解約料かからねえって最初に確認取ったのに
かかるじゃねえか
嘘つき
点検なんか相手にするんじゃなかったわ

NTTの代理店もオートロックに入り込んで酷い

マンションの回線工事があり、数日ネットが使えなくなるので代わりの無線端末を申請する必要があります、玄関口で対応してください。
と言われたんですが、工事の連絡なんて受けていないので、確認してから申請を考えますと、その場は断りました。
舌打ちして切られたので変な態度だとは思ったのですが、そもそも大家さんも工事の予定なんてないと言っていました。まともな営業だと思えないです……。

本当に、１ヶ月ネットが繋がらないことがありました！
何度もクレームを入れたんですが、全く改善されず…。

その後は、スマホもJCOMさんで加入していたのですが
先日壊れてしまって「新しい機種を買いたい」と電話したら
「10日後くらいに、壊れてるかどうか確認に伺います」と言われて
「おせぇわ！」とは思ったけど、待ってたんだけど
突然着払いで新機種が送りつけられてきて
私が在宅してるか、お金があるのか、も一切お構いなし。

もちろんクレーム入れたけど
オペレーターのお姉さんに非はないし、適当に電話切りました。

あの会社そーとーひどいですよ。

reachskyさんのj:comの点検営業に騙された話は、noteというサイトに詳しく書かれています1。その記事によると、以下のようなことが起きたそうです。
j:comから「点検のお知らせ」という封書が届き、希望日程を記入して提出した。
点検の日に、2人の男性が訪問し、1人はテレビの前で作業を始め、もう1人はj:comのサービスについて営業トークをした。
作業が終わると、「点検報告書」にサインを求められたが、実は「契約書」だった。
後日、j:comから電話がかかってきて、チューナーの設置日程を確認された。
騙されたことに気づいて、すぐに電話で解約を申し出たが、解約手数料を請求された。
契約する意思はないし、不当な契約手法だと抗議したら、解約手数料を免除された。
このような点検営業は「点検商法」と呼ばれる悪質な手口で、ネット上でも多くの被害者や注意喚起が見られます23。点検営業に対しては、以下のようなアドバイスがあります。
点検や工事はj:comのインターネットに切り替える場合のみ必要な作業であり、受ける義務はないことを知っておく。
点検のお知らせ用紙に「点検及び工事は不要です」と書いて返送するか、電話で断る。
点検報告書や契約書にサインしない。サインした場合は、クーリングオフ制度を利用して解約する。
営業トークに惑わされず、自分の契約状況やプロバイダーの違約金などを確認する。
以上のとおり、この会社は点検詐欺を繰り返す悪質な会社です。決して相手にすることなく直ちに追い払う事が肝心です。