- 掲示板
いい加減、大人になれよ。
地図上で近いからって、
価値観が近いわけではないんだよ。
[スレ作成日時]2012-09-19 23:37:48
いい加減、大人になれよ。
地図上で近いからって、
価値観が近いわけではないんだよ。
[スレ作成日時]2012-09-19 23:37:48
●必読書:
★★「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」
著者名:河添恵子、
産經新聞出版(2011年/10月発売)
移民、不法入国、逃亡、投機マネー…あらゆる手段で上陸した中国人は、カネと
数を武器にある日突然、「北京的なるもの」を押し付け始める。
アメリカ版「日教組教育」からフランスのワイン・ボルドー乱獲、
ブータンの領土18%縮小、日本の水源荒らしまで。
本当に怖いのは、その国の「幸福=価値観」が破壊されることだ!
『中国人の世界乗っ取り計画』の著者による衝撃レポート。
▼米国・オハイオ州でエアソフトガン所持の少年を警察が射殺!
オハイオ州で、11月22日、エアソフトガンを所持していた12歳の少年に
警察官が発砲し、少年が死亡しました。
「小さい男の子だったのに、警察官が撃った。」(近所の人) 」
警察は「少年に手を上げるよう命令したが従わず、腰の銃に手をかけたので発砲した」と
説明していますが、少年は警察官に銃を向けていなかったということです。
警察には、事前に「銃は本物ではない可能性がある」との通報があったが、
現場の警察官にはその情報が伝わっていませんでした。
TBS News
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2356895.html
■中国人がアドバイスする朝鮮人の扱い方
・馬鹿に情けをかけてはいけせん。
・日本人は朝鮮人に対して、優しすぎます。 それは日本の為によくないことです。 そして、朝鮮人の為にも良くないです。
・朝鮮人は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。 又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。 だから、朝鮮人と付き合うのはとても厄介で す。
・中国人も朝鮮人とは関わりたくありません 。しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。
・朝鮮人は「対等」と言う概念を知りません 。 朝鮮人社会は個人同士、どちらが優位な立場に居るか?それが、最重要な関心事です。
・個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる民族です。
この様な社会で生きる朝鮮人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。
・従って、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、 朝鮮人は敗者の態度に見えてしまいます。
・中国人は朝鮮人の軽薄な精神性を良く理解していますが、
日本人は朝鮮人をあまり理解 していません。
・日本人は朝鮮人を「まともな人間」だと思い対応しているので、問題が発生するのです 。
・中国人から日本人に忠告します。「朝鮮人は犬だと思って付き合いなさい」
それが朝鮮人のためでもあります。謝ってはいけません。
▼『日本は略奪国家アメリカを棄てよ―グローバリゼーションも共同幻想も必要ない』
トッテン,ビル著〈Totten,Bill〉
2007年1月発売、ビジネス社、
「私は今、アメリカに対して、好意などいささかも抱いてはいない。さすがに堪忍袋の
緒が切れたと言えばいいのか、アメリカという国のことを思うとき、浮かんでくるのは
失望ばかりである。
愛着も、もう湧かない。郷愁すらも感じない。」
日本国籍を取得した著者が日本人に向けた究極の提案書。
目 次
第1章 それでも服従し続ける日本
第2章 アメリカンドリームという幻想
第3章 血塗られたアメリカの歴史
第4章 日本人よ、世界を見よ!
第5章 地球を破壊し続ける「宗主国」
第6章 輝く日本の未来のために
▼ミズーリ州の”抗議暴動”は続く米国、
ミズーリ州セントルイス郡の大陪審が11月24日、黒人青年を射殺した白人
の警官を不起訴としたことで、 起訴を強く求めた黒人らの抗議行動が激化した。
一部が暴徒化し、事件が起きたファーガソン周辺で放火や略奪が相次いだ。
25日未明にかけて一時無法状態に陥り、少なくとも29人が逮捕された。
米メディアによると、決定を控え、ファーガソン警察の周辺に数百人が集結。
不起訴が伝わると、「正義がなければ平和はない」「人種差別主義者の警察は
要らない」などと叫び、 武装した警官隊に石や瓶を投げつけた。
パトカーや店舗、ゴミ箱などに次々と放火し、近くのドラッグストアや酒店など
に押し入って略奪も行った。
警察当局によると、12棟以上が放火され、炎上する建物もあった。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000091-jij-n_ame
▼窓ガラス割られた店、白煙上げる美容院… ファーガソン、
窓ガラスが粉々に割られた中国料理店。放火されて崩れ落ち、白煙を上げる美容院。
黒人少年を射殺した白人警官が不起訴処分となり、住民と警官隊が激しく衝突した
ミズーリ州ファーガソンに11月25日、入った。
今年8月の暴動直後を上回る惨状をさらす街で、黒人住民らは司法や警察への不信感
を口にした。
「黒人少年が命を落としたのに、白人警官におトガメがないとは悲しい。
奴隷として連れてこられた黒人の悲しい歴史に、悲劇の物語が加わった」
損保会社経営のデオン・ロス氏(41)が語るように、白人9人、黒人3人という構成
の大陪審が11月24日に下した判断への批判が渦巻く。
宗教関係者のコリー・ベル氏(23)も、
「私たち黒人への“人種戦争”に等しい」と、吐き捨てるように語った
米ミズーリ州の18歳黒人少年射殺事件で、不起訴の白人警察官が辞職 アメリカ
11月30日(日)12時32分配信
渦中の人物が辞職です。
全米に抗議活動が広がったミズーリ州の黒人少年射殺事件で、少年を射殺し、
不起訴となった白人の警察官ダレン・ウィルソン氏(28)が辞職しました。
AP通信によりますと、ウィルソン氏は、地元紙に対し
「自分が職に留まっていることで警察に脅迫があり、自ら辞職することにした」
と語ったということです。
この事件をめぐっては、全米各地に抗議が広がり逮捕者が相次ぎました。
11月30日(日)TBS News i
ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141130-00000007-jnn-int
★ 食卓に米国産 『危なすぎる食材』
① 日本人視察者が目を疑った、米国の肉牛飼育現場は糞尿まみれ!
② 米国産牛肉の輸入禁止24年で、欧州はホルモン依存性ガンが減少、
③ カリフォルニア産のオレンジに 強烈な『防カビ剤』
④ アメリカ名門大学で『養殖サーモンを食べるのは年に6回まで』のレポート!
⑤ 日本で認可されていない『食品添加物』2200種類がやってくる!
⑥ 袋を開けたらカビだらけだった『カリフォルニア米』の有毒性、
⑦ 米通商代表部が『大腸菌付着に問題なし』と冷凍フライドポテトについて主張、
以上、『週刊新潮 2013年5月23号』特集、 TPP交渉に深刻な懸念材料!
黒人青年が警察官に射殺された事件などをきっかけに人種差別への批判が高まって
いるアメリカで、ニューヨークの警察官2人が黒人の男に銃撃され死亡した。
ニューヨークで12月20日、男が巡回中のパトカーに向かって至近距離から銃撃、
乗っていた警察官2人が頭などを撃たれて死亡した。
警察によると、男は黒人のイスマイル・ブリンズリー容疑者(28)で、逃げ込んだ
地下鉄の駅構内で銃で自殺した。
アメリカメディアはブリンズリー容疑者が画像投稿サイトに、
「警察官が我々黒人の1人を殺したから自分は警察官2人を殺す」と書き込んでいた
と伝えていて、警察が動機を調べている。
アメリカでは白人の警察官が黒人男性を死亡させる事件が相次ぎ、警察への
抗議活動が続いている。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141221-00000015-nnn-int
▼在日米軍関係経費 日本負担6739億円前年比287億円増
▼米兵1人あたり1240万円 日本国民には負担増
在日米軍の関係経費総額のうち2014年度の日本側負担分は6739億円
であることが、赤旗紙の計算で判明しました。(⇒表)
外務省が日本共産党の赤嶺政賢衆院議員に提出した資料をもとに作成した。
前年度比287億円増で、米軍「思いやり予算」が始まった1978年度以降
では3番目の高水準です。
在日米軍の兵士や家族1人あたり約1240万円に達します。
国民には消費税増税などの負担増を押し付けておきながら、米軍にはひたすら
奉仕する―。誰のための政治なのか?
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-22/2014122201_01_1.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-22/2014122201_01_1c.jpg
古森義久著、『中・韓「反日ロビー」の実像―いまアメリカで何が起きているのか』
2013年10月、PHP研究所、¥1620
「従軍慰安婦」「南京大虐殺」という捏造の歴史は、こうして世界に広まる。
目 次
第1章 「ロビイスト」とは何者か
第2章 中国ロビーの「表」の顔
第3章 日米離反を画策する「抗日連合会」
第4章 マイク・ホンダを支えた中国マネーの威力
第5章 米中共同ロビー
第6章 アメリカの中国研究はこうして歪められる
第7章 韓国ロビーがアメリカで幅を利かせる理由
著者:古森義久、
産経新聞ワシントン駐在客員特派員。 毎日新聞で72年から南ベトナムのサイゴン特派員。
サイゴン支局長、ワシントン特派員、米国カーネギー財団国際平和研究所上級研究員、
毎日新聞政治部編集委員などを経て、87年に産経新聞社入社。
ロンドン支局長、ワシントン支局長、中国総局長などを務めた。
元教師の書家の書「東京大空襲」の衝撃、
ニューヨークタイムズは,日本の保守勢力に「歴史修正主義」 のレッテルを貼って
きたが、戦勝国の立場に胡坐をかき、歴史を修正してきたのは、どっちの国か?
昨年待つ、漫画『とめはねっ!』(河合克敏著)を読んでいて、思わず息を飲んだ。
作中、見開きで大きく紹介されていた昭和20年3月10日の東京大空襲を題材に
した元教師の書家、井上有一氏の書「噫 横川国民学校」(群馬県立近代美術館所蔵)
があまりにも衝撃的だったからだ。
「アメリカB29夜間東京空襲 闇黒東都忽化火海 江東一帯焦熱地獄」
「親は愛児を庇い子は親に縋る」
「全員一千折り重なり 教室校庭に焼き殺さる」
「噫呼何の故あってか無辜を殺戮するのか」
「倉庫内にて聞き氏親子断末魔の声 終生忘るなし」
(産経、1月12日、視線:「米国の傲慢な歴史修正」より)
>>191
この書の印象、
御自身は一命を取り留めたものの、教え子を失った井上氏が、血涙で書いたか
のような印象を受けた。
▼ 東京大空襲(死者10万人)は非戦闘員の殺傷を目的としていた。
10万人が死んだ東京大空襲は、非戦闘員の殺傷を目的としたもので、もと
より国際法違反。
米田健三・元内閣府副大臣の調査では、東京大空襲の「作戦任務」(昭和20年
3月9日付)の目標は、軍事施設ではなく「東京市街地」と明記されていた。
最初から一般住民を標的にしていた。
▼ 空襲の被害者の4割は0歳~19歳の未成年者だった。(ジェノサイド!)
東京大空襲・戦災資料センターが東京都から寄贈された被害者の名簿3万人分
のうち、年齢が分る人について調べた結果が この空襲の性質を表わしている。
それによると、被害者の年齢層で最も多いのは0歳~9歳の20%で、次いで
10歳~19歳の18%だった。実に4割近くが未成年だったのである。
これは通常の戦争遂行行為ではなく、米軍による子供の大量虐殺(ジェノサイド)
にほかならない
9.11テロと原爆投下
『9月11日のアメリカの同時多発テロ、 暴力も暴力、あの時、多くのアメリカ人が
あの攻撃を真珠湾攻撃と比較したので私はびっくりしたが、アメリカも原爆という、
もっと残酷な暴力を振るったの である。
世界貿易センターの死者は ”たかだか6千人未満 ”だが、アメリカは核兵器の
残虐性を知りつつ、正義を云々する国家として、2個の原爆を日本の非戦闘員が住む
地区に向かって投下したのである。
ヒロシマでは約20万人は投下の瞬間に黒こげになったのである。 人の命は数
ではないと言うが、数は揺るぎない事実であり重みであろう。
6千人 対 20万人という比率で、アメリカの方がもっと残虐な国であったと
言える。』
(曽野綾子「沈船検死」より)
いま、アメリカには中国人が380万人もいる。 これは驚く数字だ。
こんなにいるからチャイニーズパワーで、議会に働きかけて、
日本叩きを実行できるんだろう。
▼「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち: (フクイチ原発事故)
・・・・・・・・すでに2名が白血病などで死亡した。
トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルド・レーガンは三陸沖で、3月13日、
福島第一1号機爆発による放射能プルームの直撃を受けた。
空母は金属味を伴うナマ暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた。
今年1月31日、都内で開かれた「被ばく学習会」の呉東(ごとう)正彦弁護士の
報告は衝撃的だった。
甲板の汚染が一番酷かったが、除染作業では防護服も付けていなかった。被ばくを
知っていた上官はヨウ素剤を飲んだが、一般水兵には配られなかった。
米軍の報告書によれば、約5000人の水兵のうち約2000人に、呼吸器系・消化器系
・妊娠異常・甲状腺がんなど体の異常が出ている。
そして、すでに2名の若い兵士が「骨膜肉腫」と「急性白血病」で死亡した。
ttp://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto
▼ ”ジェシー・ワシントン少年”の話を知っていますか?
このアメリカの黒人で17歳の少年へのリンチに立ち会った人々は
実に1万5千人以上だった。
それだけの大勢の人々が17歳の少年が生きたまま焼かれ、断末魔の叫びを
あげる様子に歓喜した。
炎は1時間以上にも渡って燃え盛った。
鎮火した頃にはジェシーの手足は焼け落ち、遺体は殆ど胴体と頭だけになった。
処刑人たちはジェシーの遺体に群がると、手足の骨を拾い上げた。
埋葬するためではない。「おみやげ」にするためである。
この骨を「記念品」として売る者もいた。
リンチの現場を撮影していたカメラマンは、後に絵葉書にしてボロ儲けした。
http://www5b.biglobe.ne.jp/madison/murder/text3/washington_jesse.html
●米国、南部のリンチの歴史:
人種差別に基づく暴力の歴史に関する新調査で、米南部では1877年から1950年
までの間に4000人近い黒人がリンチによって殺されていたことが明らかになった。
73年間にわたり1週間に平均1人以上が殺されていた計算になる。
調査を行ったアラバマ(Alabama)州の人権団体「公正な裁きのイニシアチブ
(Equal Justice Initiative)」は、現代の人種差別や刑事司法における問題は、
米国の暴力の過去に根差すものだと指摘している。
同団体の創設者ブライアン・スティーブンソン(Bryan Stevenson)氏はAFPに対し
「ドイツならばホロコーストの遺産に向き合うことを強いられるが、米国では逆だ。
われわれは自分たちで真実と和解に取り組もうとせず、この遺産が引き起こしている
結果に真剣に対処しようとしたことがない」と語った。
同団体が数年かけて行った調査の結果、
1877~1950年に南部12州で私刑によって殺害された人数が、従来の調査結果よりも
700人多い3959人であることが分かった。
うち大半は1880~1940年の間に発生していた。
2015年2月12日、AFP
神谷秀樹著『強欲資本主義ウォール街の自爆』
2008年10月、文藝春秋社、
リーマン、AIG、ベアーといった大手金融機関の超ど級破綻が続く
ウォール街。これまで繁栄を誇ったアメリカ経済はいかにして
間違ったのか、NYの日本人投資銀行家が抉るアメリカスタンダード
「失敗の本質」
目 次
序 章 アメリカ経済はなぜ衰退したのか
第1章 ゴールドマン・サックスの変質
第2章 モノ作りができなくなったアメリカ
第3章 今日の儲けは僕のもの、明日の損は君のもの
第4章 強欲資本主義のメカニズム
第5章 資産運用ゲーム
第6章 サブプライム危機から世界同時不況へ
第7章 バブル崩壊にいかに立ち向かうか
[複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]