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日本人よ!
怒れ!!!
[スレ作成日時]2012-09-19 05:58:11
日本人よ!
怒れ!!!
[スレ作成日時]2012-09-19 05:58:11
ヒトモドキは残らず保健所に送り込んで処分いたしましょう
いいね!
賛成します
当然だろうね。
竹島をかえせ。
竹島漁民の命を返せ
そのとおりだ。
祝!テロ等準備罪可決、共謀罪で監視社会と言っている方達は監視される立場の方達なの?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000119-mai-soci
<共謀罪採決強行>最後は数の力 国会内外、嘆き憤り
採決強行は、用意周到な「共謀」を基に進められた。
午後1時過ぎ。日本維新の会の丸山穂高氏は、いずれも自民党の土屋正忠氏と鈴木淳司委員長
に呼びかける形で「質疑終了後、直ちに採決に入るようお願いして終わる」と述べた。すると
土屋氏は、鈴木委員長の指名を受け、すぐさま質疑終局と討論省略の動議を読み上げ始めた。
「何を言っているんだ」「おかしいだろ」。議員席を取り囲むようにして詰めかけた大勢の
野党議員から怒号が飛ぶ。野党議員たちは土屋氏、鈴木委員長の順で詰め寄ったが、2人とも
動じるそぶりはない。
衆院事務局によると、起立採決は、公明党の国重徹氏による付帯決議読み上げとそれを受け
た金田勝年法相の発言を挟んで計5回。この間約5分だった。いずれも自民、公明、維新の
賛成多数で可決され、散会となった。
終了後、鈴木委員長はさばさばとした表情で報道陣の前へ。「残念ながらこういう形に
なった」と述べて立ち去った。
引用終わり
国会がきちがい集団となった。今更のこと。
これが政治屋集団の本性。
こどもたちによく伝えないと。
あげ
以下引用
維新が、共謀罪法案について内容をしらないが過半数を超える状況で(そりゃそうです。
カネダ法相の答弁では)、「これ以上必要ない」と採決促す。森友疑獄を逃げる自公と維新の
結託はあまりに露骨だ。腐敗連合の構図がはっきりしてきた。
維新が法律の内容、分かっているはずないし。。
維新なんて無くなれ
反対する野党自体が共謀罪の内容を何も理解してないですからね。負けて当然ですよ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170522/k10010990881000.html
「テロ等準備罪」法案 治安維持法で逮捕経験者が廃案訴え
治安維持法は、戦前や戦中の言論弾圧などにも使われ、逮捕された人やその支援者の団体
によりますと、この法律のもとで数十万人が取り調べを受け、拷問などでおよそ500人が
死亡したとされています。
22日は治安維持法のもとで逮捕された95歳から103歳までの男女4人が、衆議院第1議
員会館で記者会見しました。
このうち、昭和17年に、印刷業界の労働者の親睦団体に参加していて逮捕された千葉県船橋
市の杉浦正男さん(102)は、「共謀罪の行くべき道は、治安維持法と変わりがなく、法案
は廃案にすべきだ。私たちは歴史から学ばなければならない」と訴えました。
また、当時、師範学校の美術部員で日常生活の様子を描いた絵が「共産党の目的に役立つ」
などとして逮捕された北海道旭川市の菱谷良一さん(95)は、「治安維持法が何かも知ら
ないうちに罪人にされた。共謀罪は国民を私と同じ状況に陥れるのではないかと不安を
感じている。最後のお願いは法案を阻止することだ」と述べました。
以上引用
以下引用
【歴史の生き証人】
かつての治安維持法は、戦前や戦中の言論弾圧などにも使われ、数十万人が取り調べを受け、
拷問などでおよそ500人が死亡した。その治安維持法のもとで逮捕された経験のある
95歳から103歳までの男女4人が共謀罪廃案を訴える。
前川氏が新証言 安倍官邸が安保法制反対の学者を”締出し” 天下り問題の”隠ぺい”〈週刊朝日〉
前川氏は昨年夏、政府が毎年顕彰する文化功労者を選抜する文化審議会の文化功労者選考分科会の委員の候補をリストにし、官邸の杉田和博官房副長官のところに持っていった。杉田官房副長官は警察庁出身で、官邸の危機管理担当。加計学園問題の渦中にあった前川氏に対し、「出会い系バー通い」について昨秋、注意・警告してきた人物だ。
前川氏はこう証言する。
「杉田氏のところにリストを持っていくと、『ちょっと待て』と言われて、1週間くらい後に、『この人物とこの人物は代えろ』と。一人は、『安保法に反対する学者の会』に入っていた。もう一人は、雑誌の対談か何かで、政府に批判的なことを口にしていたんです」
15年に成立した安保法制をめぐるスタンスが、翌年の委員の人選に影響したのだ。安倍政権に批判的な言論がどんどん封殺されていくという現実が垣間見える。前川氏はこう危惧する。
「かつては政府に批判的な言動をしているかどうかまではチェックしていませんでしたよ。文化功労者選考分科会の委員は学者さんや芸術家、文化人などを、その実績や専門性に着目して任命するものですから。杉田氏がどういう基準で判断しているかはわかりませんが、おそらく菅(義偉)官房長官には報告を上げていると思います。杉田氏の指示には、私の立場では逆らうことはできませんでした」
杉田官房副長官との間では、昨年12月にも驚くべきやり取りがあったという。
当時、文科省は水面下では天下り問題の渦中にあり、内閣府の再就職等監視委員会による厳しい調査を受けていた。監視委は文科省職員のメールを片っ端から提出させていたが、その中に外務省と内閣府OBが問題に関わっていたことを示すメールがあった。前川氏は監視委にメールを提出する意向をそれぞれの役所に伝えていたが、御用納めの12月28日の夜、杉田官房副長官から急に呼び出しを受けたという。
「他省庁のOBに関わるメールを含め、私は監視委がすべて出せと言うので出さざるを得ないと思っていたのですが、杉田氏は、私が監視委に出す前にこのメールの存在について杉田氏への報告がなかったことに怒っており、その場で『とにかく外務省と内閣府に関わるメールは出すな』と言われました。つまり、再就職等規制違反問題は文科省内だけに限定して、他省庁に及ぶ証拠は出すなということです。そこからズルズルと他の役所にも被害が及んだら困る、というわけです」
文科省に端を発した天下り問題は中途半端な幕切れとなったが、杉田官房副長官のこうした指示はいわば、「隠ぺい工作」としか解釈しようがないのではないか。
杉田官房副長官に前川氏の証言について取材を申し込んだが、官邸・官房副長官室は「個別の取材には対応していない」と、質問の書面すら送らせてくれなかった。
何回も天下ると退職金だけでマンションが建つ。
友人の親が官僚だったから本当だぜ。