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ヒートブリッジを防ぐ工法として外張り断熱が注目されています。最近ではこの断熱工法を採用するハウスメーカーも増えてきました。
外張り断熱の家にお住まいの方の実際の感想、意見等伺えれば嬉しいです。
[スレ作成日時]2012-08-14 22:37:04
ヒートブリッジを防ぐ工法として外張り断熱が注目されています。最近ではこの断熱工法を採用するハウスメーカーも増えてきました。
外張り断熱の家にお住まいの方の実際の感想、意見等伺えれば嬉しいです。
[スレ作成日時]2012-08-14 22:37:04
全館空調を利用するなら方向性としては正解だが、従来の部屋別冷暖房を利用するというなら不十分。
その場合は内壁の断熱施工が重要になる。
ただ、外断熱工法と一概に言ってもその断熱性能(断熱材の種類とその厚み)は様々。個別検証しなければならない。くれぐれも「うちは外断熱工法だから快適ですよ~」なんて営業トークに騙されてはいけない。また、熱損失の大きな要因は開口部(窓やドアなど)だから、そちらの断熱性能がどうなっているのかを確認することが重要。
高い
かっこいいだろ、外断熱って響きが。ここが一番重要なところ
外断熱の欠点は少ない、主に下記。
1.価格が高い。
2.防蟻が難しい。
3.断熱材の厚みを増やせない。
2.はホウ酸処理で問題は殆ど解決と思う、後は点検。
3.昔は50mm位までだが今は方法次第で増やせる、ただし1.に跳ね返る。
夏の高高の欠点として外気温の下がる、夕方から夜にかけて室内温度が高くなると多数の話が有る。
これは内断熱の欠点で柱部の熱橋の影響が大きい。
柱部は断熱材と比較して断熱性は劣り、熱容量は大きい、昼間の高い外気の熱を徐々に溜め込んでいき、夕方頃から室内に放熱する現象と推測できる、熱容量が有り左右が断熱材で覆われ放熱しにくさも有り、夜遅くまで放熱することになる。
当然外断熱は熱橋がないので夕方に多少室温が上昇しても夜までに解消する。
外断熱のデメリット「熱ヤセ」「断熱性能低下」も考慮しなければ。
ネオマフォームだと安心ですが、高いのが問題ですね。
これを考慮して充填断熱にしました。
http://www.bbweb-arena.com/users/shimono/myweb7_013.htm
>8
床下エアコンを実施してます、借り物のデ-タロガ-で計測してます。(計測中に温度は判らない)
9/上に深夜のみエアコン稼動、昼間停止のデ-タを公開できると思います、期待しないでお待ち下さい。
私の家は、充填断熱の木造の新築です。先日外気温度が高い日中(ポーチでの温度は38℃)に部屋を締め切った状態でサーモグラフィという温度測定器で温度分布を見てみました。
石膏ボードを通しての伝熱が画面にカラー表示されるのですが、柱とか木のある位置がはっきり分かました。
外壁通気法(15mmの空間)で外壁にはヘーベルライトという50mmの厚さの木と殆ど同じ熱伝導率のものを使用していましたので断熱材を入れた所と木の部分との温度差が分かることに驚きました。具体的に温度差がどの位あったかは違う目的で使用していたので数値を確認しませんでした。(目的は熱留まりの箇所発見と太陽光パネルのホットスポットがあるかの確認 ※熱留まりでは天井の角が約2℃高かった。)
家を検討時に外断熱も考えましたが、予算的なこともあり現場吹き付け断熱で充分と判断しました。特に断熱効果に不満はないのですが外断熱だともっと断熱が優れているのかと思った次第です。
今から10年ほど前に外断熱は大ブレークしたけど、その後は下火
施工側も施主も流行に惑わされずに、いろいろと勉強して頭がよくなってきたのですね
外断熱も現場吹きつけも予算的にはさほど差はないと思いますが、
外断熱の良さを認識していながら、何故、現場吹きつけになったのでしょうか?
サーモグラフィは高価なものです。
個人で所有されているのですか?
14さん
私が選んだHMは現場吹き付けが標準(装置もその会社で保有、作業員もその会社の社員)の為か外断熱をしている所と比べ安かった。
硬質ウレタンで熱伝導率も低く厚みもあったので(天井約100mm以上、壁50mm以上、実際はもっと厚みがあった)断熱性能は外断熱に劣らないと判断した。
サーモグラフィは一時的に借用したもので個人で所有していない。
機会があったら再度借りて色々調べたいと思ってる。
>17さん、
断熱性能は断熱材の厚みでどうにでもなるものです。
熱橋による断熱効果の違いを認識しながら外断熱を選択しなかったことに後悔しているのですか?
多少の予算の差があるが、後で公開しないためにも外断熱を選択したほうがいいといっているのですか?
それとも、断熱効果としての熱橋は検討するに値しないことがいいたいわけですか?
あなたの真意が伝わってこない。
熱橋による断熱効果の違いを認識しながら外断熱を選択しなかったことに後悔しているのですか?
回答:熱橋は検討中は特に意識していなかった。外壁通気法であれば15mmの空間があき、伝熱は回避されると思った。また土台も通気用のスペーサーを間にかますので熱橋は起きないと考えた。①今回,木の位置が分かったことに(温度差があることに)驚いたというだけです。
多少の予算の差があるが、後で公開しないためにも外断熱を選択したほうがいいといっているのですか?
回答:特に後悔はしていないし選択した方がいいとも思っていないが①があったので・・・。
それとも、断熱効果としての熱橋は検討するに値しないことがいいたいわけですか?
回答:逆です。今回の件で熱橋というものが事実として存在することを認識したので熱橋を防ぐことは重要だと思いました。 外断熱は、そういう意味で有効かと思いました。断熱材の厚みでト-タル的保温性が変わるので外断熱、充填断熱の優劣を判断できない。しかし熱橋が生じることで結露発生の確率は充填断熱の方が高い。空調も含め対策を自分なりに考えないとと思ってる次第。
投稿した趣旨は、優劣を述べるつもりではなく驚いた事実を伝えたかったのです。
申し訳ないです。
もう少し質問させてください。
構造は木造だと思いますが、木材の熱橋トラブルを実感したのであれば具体的な説明をお願いできませんか。
特に現実にはトラブルといったものはなく、サーモグラフィによる目視からの実感だけの感想なのでしょうか?
性能的には劣るのですが、私も赤外線温度センサーを所有し、熱橋に関しては関心もあり、度々計測しています。
我が家は真壁構造なので構造材はすべてむき出しとなっています。
計測器の性能的な原因があるのか、過去の計測では断熱材を施したボード面と、構造材である柱や梁の温度差は確認されていません。
サーモグラフィで温度差が確認できるのであれば、是非、公開していただければと思っています。
20さん
サーモグラフィの目的は前に話した通りですが、このトビを発見し、その時の驚きを正直に書きました。現在熱橋によるトラブルは感じておりません。
私の使用したサーモグラフィーは画像分解能が160x120、最小検知は0.1℃です。高性能なものですと640x480、0.03℃というものがあります。 高性能なものですとタバコを吸ったあとの血管の温度低下がわかるそうです。
サーモグラフィーは外壁剥離診断、雨漏り検査等で最近建設業界でも注目されているようです。
データに関してはもう一度借りられるものか打診しないといけないです。借りられたらデータを保存し公開致します。
20さん
追伸 2x4の木造住宅です。
>20
15mm杉板で裏表をスタイロエ-ス65mmをサンドイッチした大工製ドアを使用してます。
一部強度のためスタイロの無い部分が60mm幅(杉材)程度で有ります。
冬に室内外温度差20℃程度の時に放射温度計で計測した記憶では1℃以上の差がでました。
釘の部分は2℃以上有りました、実際は横へも熱は逃げるので相当な熱橋と推測できます。
ドア周りの柱も断熱材がないので熱橋のはずですが室内壁と差の無い温度でした。
>>4
>当然外断熱は熱橋がないので夕方に多少室温が上昇しても夜までに解消する。
今、一戸建ての掲示板で24時間計測がはやっているので、外張り断熱の24時間計測のデータが知りたいですね。
外張り断熱で建てられた人は「夏涼しい家}で頼めばデータロガーを借りられると思いますので、ぜひお願いします。
外張り断熱だけで断熱性が足りますか?
50mmネオマだけで十分ですか?
充填で柱太くしたほうがよくないですか
調湿性を考えると外張りは却下でした
ダブルにすると調湿性を阻害するので
寒冷地では十二分に定着してる。
まあ、住宅じゃない大規模な建物は外断熱一択(内断熱なんてバカな公共建築物はいまどき建てない)なので、抵抗感が低いのもあるだろうし。
No.13のような大嘘を書く人がいまだいるのにびっくり。
充填断熱を中心にやってる工務店は、「施工さえよければ・・・」と言う。
つまり、いい大工さんをそろえる自信がなければ外貼り断熱にした方がいい。
また業者が湧いてきたようですね
>30さん
>No.13のような大嘘を書く人がいまだいるのにびっくり。
NO13の内容が大嘘である根拠を書かないと単なる誹謗中傷にしか聞こえないですよ。
たとえあなたが業者でも、そういった説明を省くと反感を買うばかりか、
NO13の内容が当たっていることを認めていることになりますよ。
単なる誹謗中傷だけでなく、その理由も説明されてはいかがでしょうか?
要はビニール気密シートでペットボトルのような家を作ろうとすれば外張りもありって事だろう
そんな高気密を望んでない、あるいはそんなタイプの家はイヤなら、充填になる
30へ
外断熱、内断熱と言うのは木造に使わない
外張り断熱、充填断熱が正しい
それだけでオタクの会社のレベルがわかる
透湿防水シートってわかりますか?室内側のは気密シートも兼ねます。デュポン製品です。メーカーの説明では「調湿」します。
>37
湿気を通すので透湿防水シートです、室内の湿度が高ければ排出します。
低いと当然室内に入ってきます。調湿が売り物のセルロースファイバーは夏が疑問です。
>デュポン製品です。メーカーの説明では「調湿」します。
何処に記載されていますか、初耳です。
http://curious-home.com/menu.html
検索してて引っかかったけど、最下段の外張り断熱には軽い外壁材ってのは正しいと思う。
http://www.kekkannet.addr.com/cgi/gbbs/joyful.cgi?mode=res&no=1065...
こういうことにならないように。
>40
調湿を阻害しないのであって調湿はしないですね。
効果も?ですね、タイベックシルバ-は反射に効果が殆どなく、丈夫さ売りにしてるようですから(笑)
洗面所は不可など逃げを打ってますからかなり怪しいと思います。
>39
屋根もそうですが軽いことは良いことです。
15mmの杉材の板張りです、震度6弱で無問題です。
断熱材部は殆どビス(釘)を使用してません、重量は下の土台と上の梁で支える工法にしてます。
予算で65mm厚ですが100mmも可能です。
ザバーンは価格が高いのでまだ一般の人には敷居が高いようですよ
自分の解釈で賛同が得られるとは思わないが。
人が住まなくなると急に家がダメになるというのの原因の一つに、屋内の換気が行われなくなることがあると思う。
それだけ木材を長持ちさせるためには通気が必要なんだろう。
木造の外張り断熱高高住宅を考えてみると、外壁通気層もなく漏気もごく少ない建物で、通気をほぼ24時間換気に頼っている状態。
構造材にかなり負担を掛けてるんじゃなかろうか。
これで耐久性を期待するほど楽天的になれない。
外張り断熱という工法は、木造には適さないと思う。
>44
>外張り断熱という工法は、木造には適さないと思う。
逆と思う、全てが断熱の内側に入っているため結露などのリスクは極めて少ない。
人が住んでいれば湿度制御もするので良い状態が保てる。
木と通気を結び付ける方が多いが蔵の木は土壁内に有り通気が無い。
>人が住まなくなると急に家がダメになるというのの原因の一つに、屋内の換気が行われなくなることがあると思う。
高高だと数年の海外転勤後も問題は無いとの話も出てきてる。
>45
そうですね。
外張り断熱という工法は、木造には適さないのでは無く、メリットが殆ど無いのが妥当でしょう。
>全てが断熱の内側に入っているため結露などのリスクは極めて少ない。
外張り断熱も充填断熱も、施工不良が無ければ結露しません。
リスクが少ない根拠なんてありませんよ。
>蔵の木は土壁内に有り通気が無い。
蔵には上下水道も無く人も居ませんので、湿気自体が少ないし土壁自体が調湿機能を果たしますので、何の比較にもなりません。
>高高だと数年の海外転勤後も問題は無いとの話も出てきてる。
24時間換気を切らなければ大丈夫でしょうが、密閉してしまえばカビだらけになりますよ。
気密性の高い高高住宅と、ある意味隙間だらけの蔵を同等に考えちゃアカンでしょう。
>48
温度変化が有り隙間が有るということは昼間絶対湿度の高い外気が室内に入り夜間冷やされ結露もありえます。
屋根では現実に起きていると推測できます。
配管径分ですから隙間からの湿気より少ないと推測します。
>50
>絶対湿度の高い外気が室内に入り
外気のほうが絶対湿度が高いとは限りませんよ。
外気の絶対湿度は常に変化しているし、室内で人体の発汗作用や生活熱からくる水蒸気発生等、
案外、室内のほうが高湿度の場合が多いですよ。
空気が動いてさえいれば湿度100%でない限り蒸発・乾燥するが、空気が動いてなければ局所的な湿度が100%に近くなってしまうので乾燥は遅い。
洗濯物考えればイメージしやすい。
>>41
あなたの感覚的好き嫌いで語られても意味がありません。
タイベックシルバーも効果がないのではなく一定以上の距離がないと遮熱効果が薄いと言うだけの話のはずです。
ザバーンを使ったわけでもなく怪しいの一言で片付けるのはあなたの無知や不勉強かもしれません。
西方氏など断熱気密に一過言ある人間も多く使っているわけですから根拠のある批判をしないと話になりません。
念のためデュポンはその辺の会社とは訳が違いますよ。サイトもよく読みましたか?一定以上の高湿を防ぎます。
それは立派な調湿です。CFなどを用いる人間はそれ以上の効果など室内側の防湿気密シートに求めていません。
ちなみに、Z工法だと、気密シートすら張らないケースが多い、多かったです。
透湿防水シートだけです。
私はZ万歳派ではないですが、それですら不都合があるとは耳にしていません。
山本順三氏は必要ないと言い切っています。通気層まで必要ないと言っている。
素通りでよいと。それも考え方なのかもしれません。
防湿気密シートで一定以上の室内側への高湿化を防ぐ。要は気密が取れるのに
調湿を妨げないと言うことは夏場の逆転結露対策に極めて重要なことです。
山本氏はそれすらしないから心配ないと言いますが。高気密かも必要と感じます。
>洗濯物は風がなくても時間は要するが乾く拡散が有ります。
そういう考え方だったらナミダダケ住宅もお咎めなしになっちゃうよ。
濡れた場合、乾くまでの時間は大事なんじゃないかな。
>55
会社は大きく有名だけど製品のタイベックシルバ-はないので疑う、隙間の問題ではない。
それこそ西方氏が効果なしと言ってなかった?
有名人が良いとか感覚でなく第三者のデ-タが欲しいね、無理だろうけど。
>>59
そりゃそうだけど、どこかから漏ってたりポットや炊飯器の置く位置によって結露したり、いろいろありうるよ?
人が住んでないなら住んでないで、どこぞが少々壊れて雨が降り込んだり、スズメやネズミの死体が腐ってたりすることあるし。
は?
西方氏はザバーンが効果がないとどこかに書いていますか?
西方氏がタイベックに効果がないとどこかに書いていますか?
確かにおばさんが何書いてようが関係ないといえばそれまでですが。
個人的には特別好きでもなんでもないが参考に上げたまでで。
デュポンを馬鹿にしている人は福島の処理をどう思ってるのかね。
その辺の安普請の外壁屋や屋根屋や商材屋とはわけが違いますよ。
ベースは軍需産業です。
どこかの国のおっさんのしょうもない疑いとかとは次元が違います。
西方氏のブログざっと目を通しましたが
氏は現在は断熱材はCFでなくウッドファイバーを
防湿気密シートはザバーンではなくインテロを使ってますね。
インテロの優位性を語っている記載は見つけましたが
ザバーンが効果がないとは書いていないですね。
類似商品でザバーンが先行商品ですからね。
私はホウ酸入りのほうが防火でも防蟻でも好ましいと思うし
ボードになってる断熱材は好みではないけど。
接着剤も何使ってるかわからないし防音効果も劣りそうだし。
インテロは一度比較してみたいかな。
あと名前で勝手におばさんと思ってました。スミマセン。
あと、氏もタイベックは当たり前に使ってるね。
何かタイベックシルバーに八つ当たりしてる人間がいるが
誰もタイベックシルバーが万能とも薦めてもいないからね。
会社が大きい、有名、軍需産業、皆関係無い、小さな会社でも良い。
シルバ-の例が有るから言っている、製品が良ければ良い話、それにはまだデ-タ不足と言っている。
外張り断熱の家は、静かです。
外張り断熱の家は、エアコンがよく効きます。
外張り断熱の家は、害虫の侵入が少ないです。
夏の日射による熱を蓄熱しにくく、放射しにくいです。
そのため、夜にエアコンをかけても暑い暑い充填断熱住宅みたいな不快感はありません。
弱点は、住んでみないとその良さがわかりません。
ウンウン、確かに静かだね。
救急車がそば通っても気にならない。
>66
>外張り断熱の家は、エアコンがよく効きます。
効率が良いのか時間が早いのか?
>夏の日射による熱を蓄熱しにくく、放射しにくいです。
構造材などの蓄熱材の量によりことなる、内断熱よりは普通は多い。
蓄熱量が多いと温度は安定はするが逆に冷めにくいし、温まりにくい、エアコンの効き(時間)は悪い。
>66
>外張り断熱の家は、静かです。
窓の遮音性能がわるいとどうかな?
>外張り断熱の家は、エアコンがよく効きます。
Q値が悪いとどうかな?
>外張り断熱の家は、害虫の侵入が少ないです。
シロアリに対してどうかな?
>夏の日射による熱を蓄熱しにくく、放射しにくいです。
こもり熱が逃げにくいってことかな?
>弱点は、住んでみないとその良さがわかりません。
欠点も住んでみないとわからない?
う~ん、似たり寄ったりだね。
>66
どこの充填断熱と比較してなの?
うちは充填断熱ですが、静かで、エアコンがよく効きますし、害虫なんて侵入しませんよ。
外壁に通気層があるので、夏の日射による熱を蓄熱しませんし、夜にエアコンは効きが良いです。
不完全施工だと、充填断熱でも外張り断熱でも性能は劣るのは常識。
その位は理解しないと。
>66
思い込み激しいのね。
断熱性能的に、充填断熱と外張り断熱に差はありません。
断熱材の種類や厚さにより性能が変わるだけなのを理解しないと、外張り断熱信者みたいで非常識だと思われますよ。
外張り断熱の家に住んでいる人は外張り断熱が快適と言い
高高に住んでいる人は高高が快適と言い
その他の工法でも自分の選んだ工法が快適と言う
みんな自己満足を得たいだけ
ただそれだけ
外張りの人は安外壁が垂れてきてないか毎日眺めたほうがよい
君はもっと勉強したほうがよいよ
君って誰ですか?
外壁の垂れは実際問題になってますね。
よく見てみましょう。
サイディング、特に窯業系、それにタイルとか外張りなのに張っちゃってる人
よく見たほうがよいですよ。
情報が少々古いかとw
古くないよ
これからもっと出てくるだろう
あ、すいません
10数年も前から指摘されていた問題点なので、現在は少しは改善されているかと思いましたが、昔建てられた外張り断熱住宅の話だったですね。
どうも最新の外張り断熱と勘違いしてすみませんでした。
北海道ではまだ外張り断熱と充填断熱が拮抗していましたが、充填断熱に元々シートを張る施工工程があり、 価格も安く、性能的に問題がないので、やがてシート気密工法が急速に普及し、全国に拡がり今では日本の標準工法になっています。
外張り断熱は北海道から撤退しましたが、最近は地球温暖化、省エネブームとテレビCMの影響もあって、関東以南で、最近ブームになっています。
外張り断熱がなぜ北海道から撤退したのか?考えれば分かりますよね。
最新の外張り断熱ダッテ プ
あんたら馬鹿ですか
(すまん明らかにバカですね)
ブームかムーブか知らんけど、統計でもとりましたか
業界の人ってどうしてそんなに莫迦なんですかw
考えればわかりますよね だって
おまえがじゃ! プ
シート気密工法ってのは壁体内の湿気の防止を気密性向上のためにはるんであって
断熱のためにはるわけじゃない。
なに?壁体内のグラスウールがカビで真っ黒になってずり落ちますよってなことが
なくなったよって言いたいの?
なんか、バカがいっぱい集まってきましたね。
類は友を呼ぶということでしょうか?
外張り断熱のデメリット
1.充填断熱工法より割高
2.外張り断熱のみで次世代省エネ基準をクリアーするにはムリがある
3.大地震遭遇後隙間が生じ、断熱力が低下する可能性が大きい
4.重い外壁材の使用時は注意を要する
5.熟練した業者、職人、監理者、現場監督が少ない
充填断熱、外張り断熱(のみ)、充填+付加断熱ぐらいわけて議論してもらえないかな。
北海道でも付加断熱は今でもあるし。付加断熱の厚みが100mmとか200mmとかでなければ
採用しやすいでしょう。
その間抜けた基準にも達していない住宅も多い
だから外張り断熱も暖かい地域なら良いのでは?
充填しない意味は?結露が怖い構造になってるから?
>外張り断熱は北海道から撤退しましたが、
これのソースある人いる?
しょうゆぅ
ソースはないww
外張りだけってのはもうないんじゃない
Ⅰ地域の次世代省エネもクリアーできないでしょうよっぽど張らないと
だったら充填か、充填+付加にするし
確かに家作りはⅠ地域Ⅱ地域のほうが一歩進んでいる
冬重視だからそのまま使うのは違うが、関東以西でも見習うべき点は多々ある
なんか、脳内さんがいっぱい集まってきましたねwww
当たり前な意見ではなく、良い意味での脳内ショートカットした意見がほしいね。