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読書好き [更新日時] 2024-05-01 20:17:33

皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

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おもしろい本■オススメな本

  1. 551 匿名さん

    ●「日ソ戦争、 南樺太・千島の攻防」
      富田武 著、
      みすず書房、3740円

     日ソ戦争1945年8月――棄てられた兵士と居留民』(2020年刊)で記述できなかった
     南樺太・千島戦およびその後の占領の経過と考察を、続編として刊行する。
       ヤルタ密約後のソ連の参戦動機と米ソの角逐から、日本人捕虜や居留民の実態、
     ソ連による南樺太・千島の占領と併合、現在まで、ロシア側資料もふんだんに使用し、
     日本軍・ソ連軍・各兵士、および住民の多様な記録から戦闘の全貌と詳細をしるす
     最新研究である。
    「南樺太・千島戦とその後の占領は、ロシア国防省のソ連軍戦闘記録デジタル文書と防衛研究所所蔵文書、そして参戦し、捕虜になった将兵や住民、島民の回想記を活用することによって、かなりの程度まで解明される。南樺太や占守島での奮闘が「北海道上陸作戦」を阻止したという思い込みに反駁し、従来ほとんど無視されてきたソ連海軍太平洋艦隊の動向の一部解明も併せて、「太平洋への出口」確保戦略を実証するものとなろう」。

  2. 552 匿名さん

    >>551
    >「日ソ戦争、南樺太・千島の攻防」

     はじめに
     序章 ソ連の参戦動機と米ソの角逐
     一 重要な大洋への出口=海峡
     二 樺太・千島方面の両軍の戦争準備
     三 米国の千島処理案と米ソの作戦
     四 第五方面軍の対米・対ソ戦判断

     第一章 南樺太(サハリン)での攻防
     第一節 日ソ両軍の戦争準備
     一 ソ連軍の態勢
     二 日本軍の態勢
     第二節 国境線から古屯方面まで
     一 半田沢の攻防
     二 師走川付近の攻防
     三 ソ連軍の迂回古屯攻め
     四 八方山陣地の攻防
     第三節 西海岸上陸と内陸侵攻
     一 塔路・恵須取上陸と抗戦
     二 真岡市街と周辺山地
     三 北・西方面から豊原・大泊占領へ
     四 住民たちの逃避行と南下
      1 ソ連軍上陸直後の真岡住民  2 死の内恵道路  
      3 豊原駅の空襲――駅長等の証言  4 脱出の大泊港で――避難民小六生の証言

  3. 553 匿名さん

    >>551
    >「日ソ戦争、南樺太・千島の攻防」

      https://www.msz.co.jp/book/detail/09526/
     第二章 千島(クリル)攻防と北海道上陸作戦

     第一節 日ソ両軍の戦争準備
       1 ソ連軍の態勢
       2 日本軍の態勢
     第二節 占守島の攻防戦
       1 海上輸送と竹田浜上陸
       2 一七一高地攻防戦と九一師団降伏
     第三節 南千島をめぐる戦略的攻防
       1 日本軍守備隊の準備の実態
       2 南樺太・南千島・北海道連携作戦と中止
       3 中・南千島と色丹・歯舞の占領
       4 「小クリル」のトリックと水津回想
     第四節 ソ連軍上陸・占領の日本側行政記録

  4. 554 匿名さん

    >>551
    >「日ソ戦争、南樺太・千島の攻防」

    第三章 捕虜と拘束居留民

    第一節 捕虜の収容と送還
      一 捕虜の移送
      二 将兵の回想記に見る虜囚生活

    第二節 拘束居留民と引揚げ
      一 軍政の開始と住民
        1 占領地からサハリン州へ  2 経済生活の激変と対応
      二 ソ連当局の引留め策と引揚げ
      三 千島住民の強制退去と樺太経由帰還
      四 サハリンの大陸流刑者たち

    終 章 四島問題を起源から考え直す
      一 南樺太・千島の占領から併合まで
      二 敗戦から講和までの内外の動向

    [資料1]日ソ首脳会談 通訳野口芳雄メモ(1956年10月、2005年公表)抜粋
    [資料2]南クリルの日本譲渡に反対する(ユ・カイシン海軍参謀少将、1992年6月)
    [資料3]アイヌ民族からみた「北方領土」

     文献一覧と一部解題
     おわりに
     図版一覧

  5. 555 匿名さん

    「今すぐ格差を是正せよ!」
     ベン・フィリップス 著、 山中達也、深澤光樹=訳、

    経済成長を阻害し、環境問題をも悪化させる富の偏在を、どうしたら
    是正できるのか?
    ちくま新書、946円、  
    2022年8月、筑摩書房、

  6. 556 匿名さん

    ■「朝日新聞政治部」
      鮫島浩 著、
      講談社、
      すべて「実名」で綴る、衝撃のノンフィクション、
      『大新聞はなぜ 駄目になったのか。 この目で見てきたことを、ありのまま
       すべて書きました、』鮫島浩、
       
      鮫島氏は 元朝日新聞政治部デスク。

     2022年YAHOOニュース ノンフィクション本大賞にノミネート、
     本屋大賞、

  7. 557 スペイン風邪太郎

    「病原体の世界、  最小にして人類最大の宿敵」
     旦部幸博、 北川良紀 著、
     
     歴史を動かすミクロの攻防、
     感染症を起こす多種多様な病原体、その生きざまと狡猾な
     生存戦略とは ?

     ●パンデミクはなぜ歴史上 何度も繰り返されたのか ?
     ●コロンブスが持ち帰った梅毒トレポネーマ、
     ●根絶されたはずの痘瘡ウィルスが生物兵器に ! ?
     ●血液型で発病しやすさが違うノロウィルス、
      ほか

  8. 558 匿名さん

    『今だから知るべき!ワクチンの真実―
     ーーー ーーー予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで』
     崎谷博征著
     価格 \1,760(本体\1,600)、秀和システム、(2021年4月)

  9. 559 匿名さん

    >>558
    >「今だから知るべきワクチンの真実」

    目 次
    第1章 ワクチンの基本的知識
    第2章 ワクチンの歴史
    第3章 インフルエンザワクチンはほとんど効かない
    第4章 ワクチンによる薬害の歴史
    第5章 優生思想とワクチン接種
    第6章 新型コロナウイルスワクチンとどう向き合うか

    著者 紹介
    崎谷博征[サキタニヒロユキ]
    1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業。脳神経外科専門医

  10. 560 匿名さん

    視角「難しい本を読むためには」
     山口 尚著
     2022年8月、 筑摩書房、 1,012円、

    内 容
      やみくもにページをめくっても、理解は深まらないから、まずは正攻法の読み方を
     身につけよう!
     キーセンテンスの見つけ方から実践的な読書会まで、これまでとは違った読書の仕方
     を教えます。
    目 次
    1 原理編(キーセンテンスを見つける;文章全体の主張を捉える;グルグル回りで読み解く)
    2 方法編(前提と結論に腑分け;話の流れを押さえる;その文章のどこが重要なのか?;
      具体例を挙げ、深く理解する)
    3 実践編(ほかの人の「読み」を聞く;読書会をやってみよう)

  11. 561 匿名さん

    ■ 「トラクターの世界史―ーーーー人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち」
       藤原辰史【著】
       2017年9月、  中央公論新社
       946円(込)

     19世紀末にアメリカで発明されたトラクター。 直接、土を耕す苦役から人類を解放し、
    作物の大量生産を実現。アメリカは民間主導、ソ連、ナチス・ドイツ、中国は国家主導により、
    世界中に普及する。
     だが農民や宗教界の拒絶、化学肥料の大量使用、土壌の圧縮、多額のローンなど新たな問題・
    軋轢も生む。
     20世紀以降、この機械が農村・社会・国家に何をもたらしたか?
    日本での特異な発展にも触れる。

    目 次
    第1章 誕生―革新主義時代のなかで
    第2章 トラクター王国アメリカ―量産体制の確立
    第3章 革命と戦争の牽引―ソ独英での展開
    第4章 冷戦時代の飛躍と限界―各国の諸相
    第5章 日本のトラクター―後進国から先進国へ
    終 章 機械が変えた歴史の土壌
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121024510

  12. 562 匿名さん

     国際政治学者・藤井厳喜の講演録
    「日本人が知らない 太平洋戦争の大嘘}

    https://in.fujii-strategy.jp/cpp_fukota_bonus_lm_500_ppc?cap=GDN7&gcli...

  13. 563 匿名さん

    1946年(昭和21年)5月3日、東京。

    元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは
    「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。

    そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…

    「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。アメリカの『ルーズベルト』が、
    日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、
    戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

    その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…

    私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を
    起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し
    教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは
    真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から
    次々と浮かび上がりました。

    ハル・ノート、原爆投下、終戦…アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、
    世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアは一向にこの
    事実を大きく取り上げてくれません。
    太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか?

  14. 564 匿名さん

    「今すぐ格差を是正せよ!」
     
     ベン・フィリップス著、
     山中達也、深澤広樹=訳、
     ちくま新書、  2022年8月、
     
     経済成長っを阻害し、環境問題も悪化させる富の偏在を、どうしたら 
     是正できるのか?
     答えは私たち一人、一人の行動の中にある。
     
     

  15. 565 匿名さん

    「自治体と大学」
     ーーーーー少子化時代の生き残り策、
     田村 秀著、
     ちくま新書、 2022年8月、
     
     消滅可能性が取り沙汰される両者、地域活性、財務的負担、権限の範囲を
     めぐる関係史を紐解き、望ましい協働、今後のゆくえをさぐる。
     990円

  16. 566 匿名さん

    「日本の右傾化、徹底検証」
     塚田穂高編著、
     第1部・・・壊れる社会、
     第2部・・・政治と市民、
     第3部・・・国家と教育、
     第4部・・・家族と女性、
     第5部・・・言論と報道、
     第6部・・・蠢動する宗教、
     
     何がどこまで進んでいるか?
     1980円、

     筑摩書房、

  17. 567 匿名さん

    ■「黄春明選集 溺死した老猫ほか」
     
      黄春明:著,    西田 勝:編訳
      2021年05月 / 発売日:2021年05月中旬"

     黄春明(1935年~)。1960年代以降の現代台湾文学を牽引し、世界各国語に
     訳され愛されてきた作家の代表的な短編小説10篇と、編訳者によるインタビュー
     などを収録。

     「光復」後も困難な政治状況が続いた台湾社会で、近代化ゆえに弱い立場におかれ
     た民衆の現実を温かい眼差しで見つめながら、老若男女の悲哀と喜び、苦難と希望を
     ユーモアあふれる筆致で描き続けた。

  18. 568 匿名さん

    『あるヴァイオリンの旅路、
     ーーーー移民たちのヨーロッパ文化史』

     フィリップ・フローム著、 佐藤正樹(訳)、
     2021年2月、
     https://www.ajup-net.com/bd/isbn978-4-588-35235-5.html

  19. 569 匿名さん

    >>568
    偶然手に入れた無銘のヴァイオリンに愛着を感じた著者が、その来歴を探る旅を
    通してヨーロッパ300年の歴史を描く。

    気候変動、戦争、疫病、経済変化、器楽の発達、音楽史、文化史といった多面的歴史と、
    生きるために移民となりヨーロッパ文化を陰で支えた無名の人々の姿が、ひとつの楽器の
    中に浮かび上がる。
    推理小説のように展開する楽器の作者捜しの旅は、個人の記憶と壮大な歴史が絡み合い
    迷宮に誘う。

  20. 570 匿名さん

    こんな「就活」「ビジネス」の本→押しつけがましく、説教じみた内容が少ないもの
    就活といえば押しつけがましく、説教じみた内容が多いけど、押しつけがましい内容が多い本はススメない。

  21. 571 匿名さん

    『 新聞が伝えた通州事件 1937ー1945 』

     藤岡信勝、三浦小太郎、石原隆夫、但馬オサム、(編著)
     加原英明(監修)、

     集広舎、
      昭和12年7月29日、中国で日本人225人が虐殺された戦争犯罪。
     

  22. 572 匿名さん

    >>571
    >集広舎、「新聞が伝えた通州事件 1937-1945」
    >編集:藤岡信勝、三浦小太郎、石原隆夫、但馬オサム、監修:加瀬英明

    価格:本体9,000円+税
    発売:2022年5月25日
    ISBN:978-4-86735-031-7 C153

  23. 573 匿名さん

    >>571
    >「新聞が伝えた通州事件、1937-1945」

    ▼通州事件85周年記念出版

    ■戦後長らく秘匿された「通州事件」を当時の新聞記事を時系列でたどることで
     追体験する
    ■昭和12年から昭和20年までの9年間に5つの新聞における「通州事件」通州に
     関する記事を網羅する圧倒的な第一級資料
    ■大きく見やすい活字。紙面の写しとともに、現代文の記事として復刻。

  24. 574 匿名さん

    ■「[復刻版]裏から見た支那人 」
      笠井孝 著、
      2022/6/17

    ▼ GHQ焚書とは何か?
      戦後、日本を占領したGHQ〔連合国軍総司令部〕は昭和21年、戦前・戦中に
      出版された7,769冊もの膨大な量の刊行物を「宣伝用刊行物」に指定。
      これらを、個人宅と図書館を除くあらゆる場所から秘密裏に没収し、紙パルプに
      再利用するという名目で、事実上の廃棄処分した。

    ▼ なぜ、GHQは中国関連所を最も多く焚書にしたのか?  そして、焚書処分した
      7,000冊以上の書籍を国別に分類すると、一番多いのは「中国」に関する書籍だった。

  25. 575 匿名さん

    >>574
    >「[復刻版]裏から見た支那人 」
    >7,000冊以上の書籍を国別に分類すると、一番多いのは「中国」に関する書籍

    書籍のタイトルに「中(国)」「中華民国」「支那」「シナ」「支(那)」などを含む
    書籍を抽出すると、413点がヒットし、次に多いのはドイツで232点、その次が米国
    157点、英国関連117点、ロシア関連99点と続き、中国関連の焚書が群を抜いて多かった。

    この中国関連本の焚書指定の数は、国体論よりも多く、2倍以上。
    .「国体」を含む書籍は、全部で151冊たった。

  26. 576 匿名さん

    ■「中国・韓国の正体―異民族がつくった歴史の真実」
      宮脇 淳子【著】
      ワック        2019年6月、
      1012円(税込み)

  27. 577 匿名さん

    ■『現代ロシアの軍事戦略』
      小泉悠【著】、\1,034(本体\940)
      2021年5月、  筑摩書房、 筑摩新書版
     
     冷戦後、軍事的にも経済的にも超大国の座から滑り落ちたロシアは、なぜ世界的な
     大国であり続けられるのか?
     NATO、旧ソ連諸国、中国、米国を向こうに回し、宇宙、ドローン、サイバー攻撃
     などの最新の戦略を駆使するロシア。劣勢下の旧超大国は、戦争と平和の隙間を衝く
     ハイブリッドな戦争観を磨き上げて返り咲いた。
     ウクライナ、中東での紛争から極東での軍事演習まで、ロシアの「新しい戦争」を
     読み解き、未来の世界情勢を占う

  28. 578 夏目寝子

    『知りたい 猫ごころ』
     ニ木佐保 著、
     2020年2月、 
     岩波書店 (岩波科学ライブラリー)

     内容説明
    「何を考えてるんだろう?この子…」誰もが気になるネコごころ。
     知りたい一心で研究に飛び込んだ著者は、扱いの難しい相手に悪戦苦闘しながら、
     ネコが思い出をもつことや簡単な現象の予測をすることを初めて科学的に明らかにした。
     研究のきっかけや仲間との協力、実験方法の工夫や被験者募集にまつわる苦労話など、
     エピソードを交えて楽しく語る「ニャン学ことはじめ」。

     目 次
     第1章 ネコ研究ことはじめ
     第2章 ネコだって、思い出にふける
     第3章 ネコだって、推理できる
     第4章 ネコだって、人を思う
     第5章 ネコだって、進化する

  29. 579 匿名さん

    「ヨレヨレ??日記」っていう本は公立図書館ではおススメできるが、
    売り物の本としてはおススメできない。
    内容からして本代をとるのは失礼にあたる。
    この本ってさあ、客を楽しませるような本じゃなく、「多くの人に伝えたい」っていう趣旨の本だろ。

  30. 580 匿名さん

    『 白から黄色へ ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見』
       1300年~1735年

       ロテム・コーネル 著、 滝川義人 訳
       2022年1月、  明石書店、 ¥ 7,000+税
       https://www.akashi.co.jp/book/b599786.html

      マルコ・ポーロの日本についての言及以降、ヨーロッパ人の東アジアへの旅行の
      機会が増し、その存在を知覚によって認識するようになる。その後の400年間、
      人種という概念がいかに形成され、日本人の捉え方がどう変化していったか、
      その過程を膨大な資史料から解明する。

  31. 581 匿名さん

    ■『日本が先進国から脱落する日―ーー“円安という麻薬”が日本を貧しくした』
       野口悠紀雄 著、
       \1,870(本体\1,700)
       プレジデント社、  2022年3月、

     「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、
      もはや遠い過去。
      今や日本は、 平均賃金がOECDの中でも最下位グループという低さで、国別の豊かさの
      目安となる1人あたりGDPの順位も下がり続け、数年後には韓国に抜かれるだろう。
      なぜ日本の経済成長は止まり、「貧しい国」に成り果てたのか――。

      じつは、日本がこれほどまでに貧しくなったのは、アベノミクスの期間である。
      「アベノミクスの円安政策が、労働者を貧しくして株価を上げ、日本を急速に
       貧しくした」

  32. 582 匿名さん

    >>581
     >『日本が先進国から脱落する日―ーー“円安という麻薬”が日本を貧しくした>

    “安い日本”の原因を解き明かし、2040年を大予測!!
    目 次
    第1章 信じられないほど貧しくなってしまった日本
    第2章 “円安という麻薬”で改革を怠った
    第3章 「安い日本」を理解するための経済指標
    第4章 賃金が上がらないのは、物価が上がらないから
    第5章 日本停滞の原因をアメリカに学ぶ
    第6章 デジタル化に遅れた日本
    第7章 亡国の円安20年史
    第8章 日本は1%成長できるか?
    第9章 高齢化のピークに向かう―2040年問題の深刻さ
    第10章 将来に向かって、いま何をすべきか?

  33. 583 匿名さん

    ■『「強い円」はどこへ行ったのか』
      唐鎌大輔 著
      \990(本体\900)
      日経BP、 2022年9月、

     50年ぶりの円安水準に直面した日本経済。「日本が売られているのだ」
    「国内外の金利差が原因で政策の問題だ」「これは悪い円安だ!」―様々な議論が
     交錯するが、本当は何が起きているのか?
      人気アナリストが背景にある構造要因を冷静に分析、将来に向け捉えるべき
     課題を整理する。

  34. 584 匿名さん

    >>583
    >> 「強い円」はどこへ行ったのか

    目 次
    第1章 「成熟した債権国」の夕暮れ
    第2章 円安功罪論の考え方―危うい安易な善悪二元論
    第3章 「安い日本」の現状と展望―観光立国は必然なのか?

    第4章 本当に恐れるべきは「家計の円売り」―「おとなしい日本人」は変わるのか?
    第5章 日本銀行の財務健全性は円安と関係があるのか?
    第6章 パンデミック後の世界の為替市場―通貨高競争の機運

  35. 585 匿名さん

    『 すべての学びは「聞くこと」から 』
     ーーーー社会生活に必要な音声言語能力指導
      神田恵美子著、

  36. 586 匿名さん

    「弁論の世紀、ーーーー古代ギリシアのもう一つの戦場」
     木曽 明子 著
     2022年10月、  2,000円(税込 2,200円)
      京都大学学術出版会、

  37. 587 匿名さん

    『英語教育論争史』

     江利川春雄 著、
     2022年9月、  講談社( 講談社選書メチェ)
     2,035円、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065293270

  38. 588 匿名さん

    「カンタン中国語」

     陳淑梅 著、
     15構文を覚えるだけ!
     1,760 (税込み)   朝日出版社、

  39. 589 匿名さん

    「品性下劣な中国人 ーーー彼らが世界中から嫌われる理由」
      陳破空 著、2014年12月、 扶桑社新書、
      
      なぜ中国人は嫌われるのか?  その国民性の秘密を暴く!
      天安門事件に参加、迫害を逃れて亡命した著者が腐敗し堕落した
      母国中国の国民に向けて強烈な檄文を叩きつける。
      世界中で嫌われる中国人の国民性と素顔に迫る。

  40. 590 匿名さん

    ●「免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
    ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!」
      小峰 一雄【著】
      2022年3月、
      \1,540(本体\1,400)、 ユサブル
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456

  41. 591 匿名さん

    >>590

    内 容
    ヨーロッパの最新医学界では、もはや常識!!
    健康な体=アルカリ性―pH(ペーハー)7.0以上。
    がん・ウイルス・感染症に冒されやすい酸性体質を改善し、病気知らずの体になる食事術
    !体に有益なアルカリ性食品の詳細リスト付き。

    目 次
    第1章 酸性体質が病気をつくる!(病気とpHの関連性)
    (口の中の金属が脳に障害を及ぼす?;口の中で電磁波が発生する原因)

    第2章 アルカリ性体質になるための食事術(梅干しはなぜアルカリ性食品か;
    小峰式・アルカリ性食品表)

    第3章 アルカリ性体質になるための生活術(酸性体質に導く要因(1)⇒ ストレス
    酸性体質に導く要因(2)⇒ 環境(農薬・電磁波等))

    第4章 最新の虫歯・歯周病研究について(最新の虫歯発生理論と対処法;
        最新の小峰式虫歯治療法 ほか)
    第5章 未来の健康生活(改善していくべきもの)

  42. 592 匿名さん

    ■『 ヤバい! 厚生労働省 』
      田口勇 著
       \1,540(本体\1,400)
       2022年3月、 ビジネス社、

    ●カネのために国民を騙した厚労省
    ●飛沫の中にウイルスはほとんどいなかった
    ●ワクチンの安全性を騙して接種推進、
    ●「間違わないで国民を騙す」という論理
    ●官僚が「国民」ではなく「製薬会社」のために働く理由
    ●製薬会社から資金提供を受けていた専門家の実名リスト
    ●「医師が増えると医療費が増えるから」はウソ
    ●なぜ霞が関では「パワハラ」が頻発するのか?
    ●「怠けた方が相手にとってはありがたい」という仕事
    ●データや数字を軽視する間違いだらけの「お達し」
    ●予測や試算は「デタラメでいい」と思っている
    ●実は、調査・分析が苦手な官僚たち
    ●健康診断は言われたとおりに受けなくてもいい

  43. 593 匿名さん

    ■■「スタグフレーション ーー生活を直撃する経済危機」
        加谷珪一 著、
        祥伝社(新書)、2022年9月、 \968(本体\880)

     2022年に入り、多くの商品で値上げが続いて、インフレの様相を呈している。
    多くの専門家が「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表して
    きた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、
    すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。
     
     賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、単純な節約では乗り切れない。
    これまでとは異なる対処法が求められる。
     スタグフレーション時代に如何に生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明。

    目 次 :
    第1章 インフレの到来/
    第2章 モノの価格はどう決まるか?/
    第3章 円安がインフレを加速させる/
    第4章 オイルショックから学ぶ/
    第5章 インフレとスタグフレーションの仕組み/
    第6章 スタグフレーション時代の生活防衛術

  44. 594 匿名さん

    ■■「スタグフレーション ーー生活を直撃する経済危機」
        加谷珪一 著、
        祥伝社(新書)、2022年9月、 \968(本体\880)

     2022年に入り、多くの商品で値上げが続いて、インフレの様相を呈している。
    多くの専門家が「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表して
    きた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、
    すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。
     
     賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、単純な節約では乗り切れない。
    これまでとは異なる対処法が求められる。
     スタグフレーション時代に如何に生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明。

    目 次 :
    第1章 インフレの到来/
    第2章 モノの価格はどう決まるか?/
    第3章 円安がインフレを加速させる/
    第4章 オイルショックから学ぶ/
    第5章 インフレとスタグフレーションの仕組み/
    第6章 スタグフレーション時代の生活防衛術

  45. 595 匿名さん

    ■■「コロナワクチン失敗の本質」
      宮沢 孝幸、鳥集 徹【著】
      2022年8月、宝島(新書)、 \990(本体\900)

     内 容
     国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、新型コロナが
     終息する兆しは、いっこうに見えない。
     それどころか第7波が到来し感染は拡大。そしてこのワクチン接種が始まって以降、
     日本国内の死者数は増加している。
      これはもう、「このワクチンを含むコロナ対策は失敗だった」と総括せざるを
     得ない状況ではないのか。  当初から、コロナワクチンの安全性と有効性を慎重に
     見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人が、このワクチンの正体とコロナ騒動の
     不可解な部分に迫る。

  46. 596 匿名さん

    >>595
    >>「コロナワクチン失敗の本質」

    目 次
    第1章 コロナワクチンの「正体」
       (集団免疫は獲得できなかった;集団免疫に懐疑的だったワクチン研究者たち ほか)

    第2章 コロナマネーの深い闇、
       (安全性の議論は尽くされたか; 新型コロナは「賭け」に出るウイルスではない) 

    第3章 マスコミの大罪、
       (「ワクチンの話はしないで下さい」;政府の情報を垂れ流しているだけ ほか)

    第4章 コロナ騒ぎはもうやめろ、
       (形骸化している感染対策;アルコール消毒液に含まれている「不純物」 ほか)

  47. 597 匿名さん

    >>「コロナワクチン失敗の本質」

  48. 598 匿名さん

    おススメに選ばれるための条件
    綺麗ごとはいわない。あるいは綺麗ごとを綺麗ごとで終わらせないようにしてること。

  49. 599 匿名さん

    ■『 ファシズムの教室―なぜ集団は暴走するのか』
    田野 大輔【著】

    \1,760(本体\1,600)、 大月書店、2020年4月、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784272211234

  50. 600 匿名さん

    >>599
    ナチスを体験する授業を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。
    ナチスの大衆動員の実態から、ヘイトスピーチなど身近な問題まで論じる

    目 次
    第1章 ヒトラーに従った家畜たち?
    第2章 なぜ「体験学習」なのか?
    第3章 ファシズムを体験する
    第4章 受講生は何を学んだのか?
    第5章 「体験学習」の舞台裏
    第6章 ファシズムと現代

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