理系の男性はなんとすばらしいのでしょうか

ありがと〜〜〜〜！！
ところで友人って何？

っていうか、こういうスレを立てちゃうところが、世間で言ういわゆる「理系」イメージが
あながち間違いでもないということを示している。

理系の友人は理屈っぽくてイヤ。
文系の友人はテキトーでイヤ。

で、あなたはどっち？

私は、時にはテキトーだが必要性を感じた時は理屈っぽいです。

どうも世の中には「理系」，「文系」と「どっちつかず」の３種が
いるらしい．３番目は認識していなかったなぁと新発見．かく言う
私は理系．

「体育会系」はハードとソフトで言えば，ハードの分類か？
「理系」，「文系」，「どっちつかず」はソフトの分類．

はたして「体育会系」をソフトで分類すると，「どっちつかず」かな？？

どうでっしゃろ？

「体育会系」に対抗する言葉は「文化系」だったっけ？
でもこれは学問体系の分類ではなくて，サークル，部活の分類
だよね．

「体育会系」と「文系」と「帰宅部」、中・高校生かよｗｗ

知能指数が高い

要するに文系、理系というカテゴリーは、皆、学部で選別してる部分がある。それが間違いの原点だ。
というのは数学が好きとか文学が好きというのは、単なるキッカケに過ぎないからである。
両親がそういった類の書物を読んでいたとか、学校の先生に興味があってその学問が好きになるとか。
はたまた理系の方が就職率が高いとか属性によって決められるからである。
こんな経験がないだろうか？　好きではないが何故か点数が取れる・・。
何故そんな現象が起こるのか？　それはその人の感情的部分と論理的思考が相反するからである。
データ分析をして結果を導くよりも目的を達成する為にデータを利用する順序の方が正しい考え方である。
職業は沢山あるがその目的とは？　人類の文明の発達に寄与する為にあるのである。
スペシャリストとゼネラリスト。スペシャリストは沢山いるがゼネラリストは少数である。全てにおいて
スペシャリストを超えているからである。理系の人間は必要性云々は抜きにして物事を深く追究するのが好きである。
文系の人は曖昧なところにその価値を見出す。どちらもスペシャリストである。ゼネラリストとはどちらの価値も分かるが
その時々によって判断し選択するので周りから理解されないところがある。
最後にどっちつかずの人は何事に対しても分からないで終始するのである。
以上を以ってゼネラリスト、スペシャリスト（文系、理系）、どっちつかずの３つのカテゴリが存在すると私は思う。

↑ゼネラリストの定義が書いていないので良くわからんが，文意から察すると
両刀遣いのことでしょう？つまり，文系の集合と理系の集合の交わった部分．

> 111
「体育会系」と「文系」と「帰宅部」は大学にもありまっせ．
もう一つ「不登校」もありますっ．

ゼネラリストなんて言い方変えれば器用貧乏
バブル時代は重宝されたがいまや能無しだな

器用貧乏ねえ．ただ，司法試験に合格して，医師免許を持っている
人はすごいと思うぞ．

医師もピンキリだからな
ゼネラリストかどうかはただの相対的なものだろう

人が費やせる時間は有限だからな
その中でどの技能を伸ばすかだ

で、理系万歳派はまだ頑張るか？

117は私，理系万歳派の書き込みだぞ．

理系に進んだ人のほうが勉強ができる人は多いと思う。
成績が良いってだけで理系コースに進ませる高校はけっこうあるし、
同じ大学でも理系学部の偏差値のほうが低い。
理系の受験生のほうが平均的に良い点とれちゃうからでしょう。

でも、社会に適用する頭の良さは文系のほうがあるような気がするなぁ。