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おしえて。
[スレ作成日時]2006-03-21 09:08:00
おしえて。
[スレ作成日時]2006-03-21 09:08:00
体の相性・性の嗜好が似ていることは確かに大切。でも、実はそれ以上に大切なのが、セ**スに対してのスタンス。同じくらい真剣な相手となら、セ**スもとても気持ちのいいものになる。
みんな酷いなぁ、奥さんに罪悪感なしってこと?
これは、セ**スがあまり好きじゃない人にとっても同じ。私にとっては、凄く不幸なことに思えるけど、同じくらいせいよくが薄いカップルとなれば、それはそれで快適なのかもしれない。ただし、本当にそうなのか、確認作業は必要だ。男が「ウチの彼女(嫁さん)は、あまりしなくても平気みたい」と思っていてもそのパートナーに話しを聞くと、「アタシはエ*チしたいのに」と、セ**スに対してのスタンスが食い違っていることが多い。
カノジョもそんな不満を持っていた。ご主人は、決してセ**スがキライではなかったが、セ**ス自体は淡泊だったという。それがセ**ス大好きなカノジョにとっては、耐えられなかったそうだ。
とはいえ、せい生活以外は概ね満足していたので、
離婚するつもりはなし。ある意味、男にとっては都合がいい女性とも言えるが、「ヤレればいい」という男相手ではカノジョの隙間は埋まらなかった。
実際、私と関係を持つようになるまで、何人かとセ**スをしたが、満足できなかったよう。
「自分が気持ちよければイイって小僧ばっかり。久々に、男の人の体温を感じた」とも言っていた。
そう言われると、保護本能が刺激されてしまって、つい抱きしめてしまう。そこで、さらに彼女が一言。
「こんな風に抱きしめてくれる人なんて、いなかったんだよね…」。
ちなみに、私は人並み以上に、女の子の肌のぬくもりが好きなだけ。せいよくは中の上程度。せいよくもさることながら、奉仕しようという男って少ないのかな。SMのSは「サービス」のS。Mは「満足」のMだと思っていたんだけれど…。
不倫・浮気で欠かせないこと
相手に彼氏がいたり、既婚者と付き合うとき、何より大切なのは、お互いの立場を理解し合うこと。
「相手のパートナーは嫉妬深いか」をあらかじめきちんと確認したり、「帰り時間は守れるか」といった一定のルールを守ることが、すごく大切…。
「大丈夫大丈夫」とタカをくくっていると、だいたいロクなことにならない。以前、夜のお勤めのご主人がいる不倫相手と、お互いに本気で酔っぱらうまで飲んで、夜中の2時にホテルに入り、朝の5時までケダモノのように愛し合い、その後つい2人揃って寝てしまった。そして起きたら8時。
旦那は帰ってきている時間だった。そもそも彼女の酒好きはご主人公認。とはいえ、「始発で帰れる時間まで」というルールはあったよう。帰宅してから、案の定大モメに。その後、自制したから関係は続いたものの、その彼女との間に生じた一番の危機だったかもしれない。
1.相手の状況が見えないときの連絡は最小限に。
2.その分、会ったときには、思い切り抱きしめる。
3.守れる門限を設定し、厳守する。
少し足りないぐらいが、互いの気持ちは盛り上がる。ただし、盛り上がりすぎると、自制するのは難しい。気持ちのサジ加減を調整する。その調整能力こそが、道ならぬ恋をする資格そのものなのかも。
セ**スのとき、ジラすような行為と似ているのかもね
顔が好き。性格が好き。カラダ(セ**ス)が好き。だいたい ふりんや浮気に陥るとき、きっかけになるのはこの3パターンのどれか、もしくはこれらの条件の組み合わせがほとんどだ。
私の場合、比較的多い流れとしては、そもそも、顔や性格を気に入っていて、飲みに行く→何かの弾みでセ**スをしたところ、性的嗜好やカラダの相性がいい→しかも喘ぎ顔や喘ぎ声がかわいくて、継続してしまう。というようなパターン。
ただし、ときどきこの3条件に加えて、第4の条件が顔を出す。
それは「リズムが合う」という条件。しょっちゅうではないけれど、前述の3条件に加えて、「この子と一緒に暮らしたら、快適だろうな」と思える居心地の良さを感じさせてくれる人がたまにいる。
生活のリズム」「会話のリズム」が合う、こうした相手と一緒にいると、とても快適なのだけれど、こういう人との距離感を保つのが、実は結構厄介。この全条件が揃ってしまうと、カノジョとしての要件も兼ね備えてしまう。
とりわけ、「カラダ(セ**ス)が好き」と「生活」組み合わせは、気持ちのコントロールが難しくなる。セ**スは「夜の営み」と言われるほど「生活」に密着している。いや、生活そのものと言ってもいい。
昼も夜も快適な生活を送ることが可能な相手というのは同棲したとしても、うまくやっていける可能性がそれなりに高い相手ということになる。
こうした相手と関係がスタートすると、気持ちを上手にコントロールしないと、現在の生活をブチ壊してしまいかねない。とりわけ、今のパートナーとの生活に不満がある人は「この人となら、うまくやれるのに」と浮気・不倫相手の元に走ってしまう。
ただし例外もいる。“制約”を心地イイと感じる“不倫体質”の人だ。精神的には、ある意味、M的とも言える。せい的嗜好となると、私は逆。前述の通りSです。ハイ。
現在進行形の話。今まで「今」の話に触れなかったのには、実は理由がある。世の中で、その「今」の話を知っているのは私とカノジョだけ。匿名とはいえ、こんな形を立ち上げておきながら、迷っていたのだ。
一般的に言えば、カノジョはセ フ レである。
セ フ レだけどそれだけではない。とても大切な友人であり、友人の奥さんでもある。迷ったときに的確なアドバイスをくれ、バカ話もできる。趣味も似ていて、共通の話題も多い。
カノジョと2人で飲むこともあれば、旦那と2人で飲むこともある。3人で飲むことも、私のパートナーを含めて4人で飲むこともある。もっと大勢の友人のなかで、全員顔を揃えて飲むこともある。
でも、私とカノジョ以外、2人の本当の関係を知っている人は誰もいない。互いの葬式でも、「友人として」しか泣くことはできないし、送ってあげることもできない。そんなカノジョとつい数日前、2人で飲みに行った。その夜は、とてもとても、長い夜になった。
私が不倫をしない理由。
・妻を愛しているから
・妻が私を愛しているから
だから、不倫する人は
・妻を愛していないから
・妻に愛されていないから
が理由になります。
「普通の不倫より・・・罪悪感って大きくないんですか?×××も彼氏を裏切っちゃって、浮気してることもあるけど、罪悪感に苛まれて長く続きません。割りきりってやつでしょうか。。。」というわけで、その解答も兼ねて、カノジョと私が、
ただれた関係になるに至った理由を先にUPすることに。さっき書いたが、私とカノジョの関係には色々な顔がある。
セ フ レ、友人、友人の奥さん、私のパートナーの友人…カノジョと出会ったのは、今から10年前のこと。飲み会で男の友人から、恋人として紹介された。当時の印象は「カワイイじゃん」という程度のもの。「カワイイ」けれど
その子は、「友人のカノジョ」でしかなかった。
それから何年か、友人を交えて飲んだり遊んだりしている間に、その子自身とも「友人として」2人で朝まで飲んだり、遊んだりするようになっていった。私との付き合い方は、彼らが結婚しても変わらなかった。
当然、付き合いが深くなれば、悩みを打ち明け合うことも増えてくる。
ある日、例によってカノジョと2人で飲みに行きほとんど朝方になって、泥酔したカノジョがグチり始めた。「最近、全然ヤッてないんだよね。それってどうなの!?」。
テレビ・ラジオ関連の仕事をしていた旦那クンは、本当に仕事で家に帰れないことも多い。「彼の仕事が忙しくて…。疲れてるみたいだし…」カノジョは旦那クンの言い訳を自分なりに受け入れようとしていた。
しかし、実は私は旦那クンから、他の理由を聞いていた。
不倫というか、金目的の付き合い多いだろ最近。不景気だしな。
そこに穴あるいは棒があるからだろう。
入れてほしいと言われれば、放っておくわけにはいかんだろう。
仕方ないよ。
人助けだな。
ボランティアだよ。
ボランティア精神は尊いよ。
女の不倫、これは許されんけどな。
金で解決するのは不倫じゃないよ、風俗と何等変らない。
愛の伴うのが不倫。
解決じゃない。金もらうんだよ あほか
こんな俺にもどこかに求めている女がいる、と思いたい。
こんなあたしで良ければ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・身体はオトコですけど。
日本不倫率7割 あなたの奥さんは大丈夫?
セツクスが気持ちがいいからに決まっている。
気持ちよくなかったら、わざわざ不倫なんかしてまでセツクスしない。