ホームデザインってどうですか？

防音系の部屋を作ることができる点は良さそうなんですけれどね。
楽器を演奏する人にとっては欲しい所ではありますが、
どの程度の防音性能があるのかしら、というふうに思います。
ピアノは？金管楽器は音もかなり大きく高音になるけれどどうなのかしら、などなど。

>>43
スタイロに覆われているから防音効果があると勘違いされていると思いますが、ＲＣで有る為、ピーコンからセパへと300ピッチで外部に接している訳ですから防音効果には期待できません。

とにかく最低最悪の会社です。
まず工事責任者、現場従業員が素人レベル。
建築作業員として考えられないような事をされました。
一般常識でも考えられないレベル。
営業担当は調子のいい事を言うと思いますが、信じない方が賢明です。

3年ほど前にここで建てて不具合だらけ、雨漏りしているのにほったらかし。瑕疵保険は会社が存在していると使えないとの事で、ホトホト困っていましたが、ここ最近は全く連絡取れず。夜逃げでもしたようです。ようやく潰れたようで、瑕疵保険使えるかな。

見学会の案内は2013年実施分で止まっていますが、最新情報は2016年3月に更新されていて、ラシクラス池袋南の施工写真が公開されています。
そのラシクラスは戸建ではなく防音性能の高いマンションだそうで、もしかするとここ数年は戸建（RC外断熱の家）の方には力を入れていないのかもしれませんね。

住宅と動物病院の併用の建物の紹介もありましたから、注文住宅の受注はしていないというわけではないのかも。

いずれにしても、鉄筋コンクリート造で外断熱っていうのはあまり見かけないですから
ここならではみたいに感じてもいいのでは。

鉄筋コンクリートだと今からの時期、特に建物自体に熱を持ってしまうので外断熱が一番ですよ。

RC外断熱の家って面白いと思います。鉄筋コンクリート製だとかなり熱を持ちますから、断熱って需要になる。ただこの外断熱っていうのはきちんと効いてくれるのかどうか。
効いてくれるのであれば良いんじゃないでしょうかね。ただ、鉄筋コンクリート造だと固定資産税が高くなるらしいですよね。木造と比べるとどれくらいなんだろうなぁ。

無足場工法という工法を採用しているということで、小さな土地でも大丈夫ということが書かれていました。
建ぺい率や容積率の問題は出てくるかとは思いますが、
足場の分を考えずに一杯一杯建てることは一応可能。
周りの家との関係性も考えていかないので、一概にも敷地ギリギリまで建てないとならないというわけではないでしょうけれども。

断熱材とコンクリートは付着していますが、断熱材とタイルなどの仕上材が上手くいっていませんでした。
理由を考えれば簡単なことなのですが、頑張っていましたが、無理でした。
これが簡単に上手くいくなら、他の会社でもやっているハズです。
クレームが多いので、住宅をやめて、防音系に路線変更しました。

同社の下請けをやっていた業者です。
業者への支払い状況が悪く、期限通りに支払ってくれた事がありません。
本来なら取引停止すればいいのですが、未収金を回収するため、仕事を続けざるを得ず、負のスパイラル状況になっている業者もいます。
業者によっては、出来高での支払いが有った事を確認して、次の工程に入る業者もいて、このために工事遅延が発生しており、一番の被害者はお施主様だと思います。
弊社としては、なんとか全額回収に成功しましたが、今後は同社の仕事を受けるつもりはありません。
同社に関わっている殆どの下請け業者は、劣悪のモチベーションで仕事をしているため、いい仕事などできる訳がありません。
私が施主なら、こんな業者には発注しません。

ここの所、各担当と会社に電話、メールをしていますが、
返信も電話も繋がらない状態です。本当に夜逃げでもしたようです。

この会社で家を建てたのですが、雨漏りで困っています。修理してもらえません。他にも被害者の方いますか？

>>55 被害者さん
うちも、まず雨漏り、タイルの浮き、最近では、タイルが塊で落ちて来ます。通行人に怪我させてしまいそうで家の前にパイロン並べて何とかしのいでいます。連絡取れないのは同じで早く潰れてくれないかそればかり考えています。瑕疵保険で何とか修理したい。このままだと自腹？

潰れないと瑕疵保険は使えないとのことで、ただ今裁判中です。
泣き寝入りはしたくありません。

なんか、ネガティブなことばかりですね。
売上が伸びていることは事実です。ようは、需要があり供給がある。と言うことですよね。しっかりとそれを受注しているわけですからまずは良いと思います。

誰も会社を潰そうとして、経営しているとは思いませんから、潰れる潰れないを議論しても、無意味。
心配なら、建てない。他を探すのみです。

利益が薄いのは、投資用マンションを生業にする以上は宿命。土地を持込む施主の案件であれば、工夫はしようがない。ようは薄利多売でも受けるかどうか。

結果潰れてないのであれば、請勝ちと言うわけです。
売上が伸びている、銀行融資を受けやすい。わけだから、その後収益体制ができるかどうか？が同社のキモで、毎日そのために精一杯業務を行っていると思います。

下請への未払い、アフターサービス無対応。は容認出来ませんが、事実であればそのうちほら見ろ。になるだけですね。建築は外注業者あっての商売ですし、既存客のアフターはやらなければ、このスレのように不満が書かれて、評判下がり、受注が難しくなっていくわけですからね。

ただ、投資用マンションと、注文住宅は違います。
注文住宅の評判が悪くても、投資目的のマンションが悪いとは限りません。なにせ、収支目的ですから、安く建てられれば需要はなくなりません。

だから、すぐにはつぶれないのでは？
と思いまーす。

無足場工法というものがあるのを、こちらの会社のホームページを見て、初めて知りました。そんなことできるんですね。狭小地って細い路地の中にあることも多いので、そもそも重機も入りにくい場所。足場すら作るのも難しいという感じだと思いますが、それが可能なんですね。
どうやって作り上げていくのかは、こちらの会社のノウハウみたいなもので、公開はしていないのでしょうか。

狭小地では無足場工法という工法で家が建てられているのですね。
キーワード検索してみましたところ、外壁の修復工事をする会社で
高層ビルの窓掃除のようにロープで吊り下げられ作業をする写真を
見る事ができました。
新築工事で、はじめから外壁がない場合はどうなるのでしょう？

無足場工法は、土地を最大のヴォリュームで活用するすばらしい手段です。
漏水や不具合なく施工ができているとすれば、とてもすばらしいですよね。東京には需要があふれていると思う。

工事業者への未払いや遅延については日常茶飯事のようだ。
この前つぶれたRC-Z工法会社の元社長さんも、この会社で役員登記されているようです。かいちょーさん、やくいんさん、が民◯再生経験あるとは業者からみればなみだがでますね。

会社謄本をとってみてください！

想定利回りまで出ているのは、とてもわかり易いなと思います。
そこまでうまくいくかいな！？と思う部分もあるので、もちろん計算し直さないと行けないんですけれど…
賃貸用が多いなと見ていて思いますが
実需でという人はどの程度あるのかなと思いまして。

御懸念は全て残念ながら大当たり！