お化けの出る部屋に住んでる方いらっしゃいますか？

↑残念Ｏ型だよ。血液スレではＢ型かと聞かれたんだな。つまり支離滅裂と言うこと。

うっそ〜〜うちの物静かな優しい旦那と同じなの〜〜？(‾□‾;ガ〜ン!!

血液スレ・・今回のは書いてないや・・

＞２３
ちと個人的なレス続き本題から逸脱してすんません。
血液スレはバカレンジャーさんじゃなく、確かＡ型の女性でしたな。支離滅裂は小生のこと
でして・・・。主語が抜けて混乱しました。イヤ失礼しました。

いえ、こちらこそねちっこいなんて言って失礼しますた〜〜！

２５さんにBB光線発射したのはわ・ら・し!
ごめんなさ〜い(=^,^=) ミャー

チビットは新婚当初は中古の一戸建てに住んでました。
住み始めて数日後、2回の寝室で寝ていたら
階段どんどこどんどこ人?が上ってきて
私の枕元を通りすぎ
寝室の鏡台の鏡の中へ
どんどこどんどこその人たちが入って行く夢を見たのだ。
恐かった〜

ある日。
寝ていたら突然金縛りにあった。
目をつぶっているのに、何故か外や玄関が見える。
「ここここれは・・・なんだかヤバいぞ・・・」おみそは、いつもと違うものが近づいてる気がした。

ふっと何かが玄関をすり抜けて入ってきた。
「ぬおおおぉぉぉ！？なんか来た！！」
トン・・・トン・・・トン・・・
階段を上がってくる。
トン・・・トン・・・トン・・・
・・・・・ピタ。
おみその部屋の前で止まった！
「うわああああ！！入ってくるな〜！！」
思った瞬間、ひゅっと何かが入って来た。

カサ・・・カサ・・・カサ・・・
おみその枕元まで来た。
おみそは目をつぶっている。
が、視線を感じるのだ。

「どどどどどうしよう・・・」
考えていた。
しばらくしたら、おみその体がポーン・ポーンと飛び跳ね始めた。
「！？」
ベッドの上に『そいつ』は上がり、おみその体の周りを跳ねてるのだ。
ポーン・ポーン・ポーン・・・
どれぐらい、おみそは宙に舞っていたのだろう。
結構な時間が経っている気がした。

急に、『きゃははははは♪』という、子どもの笑い声が直接頭の中に入ってきた。
「子どもなんか・・・」
おみそは、決心した。
見てやろう。こいつを見てやろう。

そして・・・
えいっ！！　目を開けてみた・・・。

膝から下だけの、子どもの足が、ベットの上で跳ねていた。

「ひえええぇぇぇ〜！！あああああ足だけかよ！！」
おみそは暫く見ていた。
そいつは飽きたのか、暫くピョンピョンした後、
『きゃはははは♪』と笑いながら玄関から出ていった。

きょえ〜！
幽体離脱した時の話、と思ったけれど古いスレどダブるので止しておく。
ちなみに実家の自分の部屋で起きた。
仕事中、亡くなる人が生霊として挨拶に来られたこともあるじょ。

おばさんとは、ミーの事ですか？

いや＝＝＝＝＝＝＝＝！！！！

あんた何歳なのよおおおおお！！

33のくまさんと似た事が良くありました。
風邪をひいて寝込むと、必ず、部屋の中に雨雲が立ちこめ、
縫い針が1本だけ落ちて来ました。小学生〜中学生のころでした。
それから、うとうとしかけたとき、布団ごと
部屋の端から反対の端に、すごい早さで動かされる感覚が
今でもたまにあります。

こぉえ〜！ブルブル
部屋ではないのですが、仕事中とかに突然黒い塊（人形）が見えたりして、
ビックリしてイスから立ち上がります。
周りの同僚はキョトンとしておりますが、あれは何でしょう。

その会社は、元々社長の自宅があった跡地に建てたものなんですが、
変な話、社長の兄弟は皆生まれながらの身体障害者。
会社のビルの中のフロアーは三角形で平行した壁がないので、
慣れるまでは吐き気がしました。
それっからですね、黒いものを見るようになったのは。
今はトラバーユして違う会社で、黒いものはほとんど見なくなりました。

鎌倉の一等地にね、７０坪でなんと３５００万なんて破格に安い一軒家が売りに出てたんです。
でも、不動産家さんが、ここのうちは出るんです。。。持ち主が不幸な亡くなり方をしたので。。。
と言うので、あきらめ切れませんでしたが、やめておいたんです。
その後、あのお家は売れたんでしょうか、と聞いたら、
なんと僧侶の方がお買いになったとか。私が供養します！

＞４０
この種の話はよく聞きますね。しかし、広島や長崎、東京やその他の都市大空襲で、火に焼かれ
水を求めて息絶えた多数の人がいますね。近くは神戸の震災。その跡は復興と言う名の下で誰も
気にしません。ただ、平穏時に特定できる不幸な人がいると気になるんでしょうな。