７色の水、中国水質汚染でのアジアの食物の検索、

中国人は必ずウソを吐く。

日本人は正直だから、彼らのウソを見破れない。
日本のスーパーでは中国産の野菜、果物、穀類、鶏肉に管理は、きちっと現地工場で
検査をしているから大丈夫だと話す。

”きっちっと検査”！　　これが、一番、危ない。
現地の中国人の関係者をどれだけ信用しているのか知らないが、彼らは体質的に必ず
ウソを報告する。
報告者の数値も平気でごまかすことを知っているのか？？

★　落花生から多量のカドニウム、（中国の有毒食品がロシアに浸透）　　　
　http://www.epochtimes.jp/jp/2011/05/img/m34057.jpg

　２００７年４月、アメリカ食品医薬品局（ＦＤＡ）は中国の有毒食品１０７品目を
差し抑えた。（ＡＦＰ）

シナとアメリカの有毒食品に荒らされて、日本の消費市場は超汚染状況ですよ。

＞日本なら、こんなに凄い環境汚染状態だったら、マスコミが騒ぐでしょう。
＞でも中国では「公害問題」として問題視する報道が出てこない。

中国人がレベルが低いことと、問題意識がないんだよ。
でも、間違いなく公害病で死ぬ人がどんどん増えているからな。
騒ぎ出すと、日本人より徹底的に騒ぐだろう。　そして、国が容赦なく、国民を
押さえつけて行く。

圧制国家だ。　共産党独裁国家だからな。

シナから来る食品は一口でも食いたくないわな

●●　中国の食用毒油　「地溝油」

工場の汚水や生活排水が流れ込む下水。
マンホールを取り外し、その下水から集めたヘドロ状の汚物から精製した油を、中国
では「地溝油」と呼ぶ。

「中国では料理で使用した油をそのままキッチンの排水溝に流してしまうため、下水は
ドロドロ。
工場でも環境配慮が皆無のため、油分を含んだ排水が垂れ流しの状態なんです」
（在 北京の通信社記者）

つまり下水は、地溝油の原料の宝庫。
「地溝油は、集めた"原料"を密造工場で煮詰め、濾過を繰り返して作ります。
１トンの地溝油を作るのにかかる費用は、日本円に換算して約４２００円。 ちなみに、
日本で流通する業務用食用油の小売価格は、１トン約２６万円です」
（在、北京の通信社記者）

密売グループは、１トンの"毒油"を１万円程度で販売しているというから、実に
オイシイ商売に違いない。かくして、地溝油は中国全土に爆発的に広まった。
「すでに、中国の食卓の４割近くに混入していると言われています。屋台はもとより、
旅行ガイドにある有名料理店でも、地溝油を使っているケースがある」
（現地の商社マン） 　
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140619/Taishu_8426.html

★★　中国産の鶏肉の期限切れを食わせられる日本人たち

東京・浅草のマクドナルドでは、「チキンマックナゲット」が
大好きという娘（６）と訪れた主婦（４０）が
「きょうは別のものを食べさせた。今後は利用を減らす」と困惑した表情を浮かべた。

居酒屋を営む中国吉林省出身の女性（４５）は
「中国ではこういうことが結構あるので、またかと思った」と苦笑いした。

墨田区のＪＲ錦糸町駅近くの店舗では、１～１０歳の孫４人を持つ男性会社員（６７）が
「せがまれても買わないようにする」と話した。

裏切られた消費者たちは「またかと思った」…中国期限切れ鶏肉
*+*+ Sponichi Annex +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/07/24/kiji/K20140724008618...

シナ産の食品で、なにが問題かて、一番　ＹＡＢＡＩのは”水”だ。

シナの”水”を使っているなら、もうそれだけで有毒だよ。

ヤバイ　ヤバイ

　中国の食品汚染で生まれた子供やそれを食べた人の奇形は凄まじい。
目がひとつの子供だとか、片足の指が８本あったり、顔が物凄く膨れ上がったり、
　まさに妖怪の世界。　原発事故もあり、日本もそろそろ食品汚染で悪いことが起こりそうだ。
　資本主義社会は、どんなことがあっても、コスト（費用）よりもリターン（収益）が
大きくなければ成り立たない社会で、どんな汚いことをしてもそれを達成しなければならなくなった。
お金は紙切れだけど、人や動物の身体は紙切れと違い、神様や自然が授けてくれたもの。　
　再度、資本主義の有り方見直さないと、日本人の身体も大変なことになる。

中国で中国食品を食べた人の子供で、目がひとつの奇形児が生まれたのには
シュック。　目が二つ合って、ひとつが失明しているとかでなく、本当に、目がひとつ
の子供が生まれたそうだ。　遺伝子（ＤＮＡ）が完全に破壊されている。

●『週刊新潮、８／７号』

★緑色の鶏肉も氷山の一角。中国から来る「汚染・腐敗」食材から身を守れ！

▼中国厨房の常識： 　「布巾が雑巾」「つば吐き」「素手で盛りつけ」

▼「高級官僚２万人」のために存在する「食品特別供給センター」

▼「非中国食品」だけの店が見つかる「外食９９店舗」アンケート

▼仲良し韓国にも輸出されていた「寄生虫入りキムチ」

▼街中レストランに蔓延する「中国食品」からいかに逃れるか？

＞街中のレストランに蔓延する「中国食品」から　いかに逃れるか？

表示しようとしないから、わからないだろうな。

結局、「外食するな」というのが結論だろう

自国人も信じない中国人の恐ろしい食品モラル、

（AERA　２０１４年８月４日号）

●　『ＡＥＲA　８月１８日号』　

▼　２２社調査、加工食品はブラックボックス、

　外食小売り加工食肉製品緊急調査、
　
　見えない中国依存、

　細菌検査　年１４万件で品質チェック、
　http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16206

　中国のマクドナルドで、男女数人が、女性に電話番号を聞こうと
して断われ、そに激怒した主犯格の男が、マックの店内で、客がいる中で鉄パイプ
で滅多打ちにして殺した事件があったそうだが、店内の人達は誰も
助けようとせず、警察も遅れて到着。女性は店内で死亡。、食だけでなく、人格も怖いね。　
　

>>37
＞殺されそうな女性を　店内の人たちは誰も助けようともしない
　↑
この無関心な傍観者たちが大勢いる、というのが中国の典型的な風土だ。
昔から外国人たちが、この中国大陸に来て感じる共通の印象がこれだ。

　毛皮市場でも同じ。中国の毛皮市場の生産過程は残酷そのもの。
狭い檻にいれた狸・狐等を生きたまま、手足を切断。動けないようにして
生きている間に全ての皮を剥ぐ。　動物は苦しみながら、皮を取られ、
そして息絶えて、死体は簡易焼却。
　それが世界中にでまわる高級毛皮である。　年間何十万頭が犠牲になる。
　まるで魚をさばくように行なう。　怖い人達です

　日本が中国に侵略されたらと思うと、ゾ～としますね。

中国の水質汚染とは別だが・・・

７色のカーネーションを昨日、見た
色つきの水を吸わすと、そういう色になるらしいが気持ちが悪かった