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皆様お忙しい中すみません。小学校から私立というのは実際少なく、現実的に中学から私立に通う家庭が多い首都圏の皆様のご意見を伺えたら幸いと思います。世帯年収を伺うというのはあくまで参考程度ということでご了承下さい。ちなみにうちの世帯年収は800万です。
[スレ作成日時]2008-12-04 23:13:00
皆様お忙しい中すみません。小学校から私立というのは実際少なく、現実的に中学から私立に通う家庭が多い首都圏の皆様のご意見を伺えたら幸いと思います。世帯年収を伺うというのはあくまで参考程度ということでご了承下さい。ちなみにうちの世帯年収は800万です。
[スレ作成日時]2008-12-04 23:13:00
前出の400です。
友人とライブに行ってきて、帰ってみればまた盛り上がっているのですね〜。
>「人間の脳は、オレンジジュースやアップルジュースとは違うのでは?」と述べているが、416の「便宜上」という語句を理解できていない。
あなたも、私が書いたものをそのまま鵜呑みにしてしまっている時点で冷静さを欠いているのでは?私は喩えが乱暴すぎるのでは?と言いたかっただけですよ。人間の脳はそんなに単純なものではないはずです。
それから「机上の空論」についてですが…
言語中枢の発達と幼児期の英語教育が脳に与える影響、これは幼児期の英語教育を検討するにあたり、有識者といわれる方たちの中に同じような意見があったかと思います。
しかし「こういった説もある」程度のもので、すでに実証済みのものではなかったはずです。
よって初等英語教育を取り入れる結果に到ったのでは?
もしそれが実証されているのであれば、ヨーロッパ各国等で初等語学教育、あるいは幼児期での語学教育が取り入れられていることをどう説明なさるのですか?(ご存知のようにヨーロッパ各国は、隣国と国境を接しているため、他言語の教育が必要不可欠です。)
これはあなたのおっしゃっている説を全く逆から理解しているためです。
確かに言語中枢は10歳程度までの間に形成されるといわれています。
だからこそ幼児期で言語教育をすることにより、その才能を伸ばそうというものではないでしょうか。
彼らは実に見事に4ヶ国語、5ヶ国語を使いこなしていますよ。
確かにいくつかの言語は、語彙が似ている部分があり、覚えやすいというのも手伝っているとは思いますが…
国により、地域により共用語が2つ以上あるところがあります。
カナダの一部やイタリアの一部、スイスなどです。
私の友人の中にもそういった環境で育った人間が3人います。
彼らは生まれたときから2つ以上の言語に接してきました。
あなたの説によると、それはもうすでにハンディキャップですね。
しかし、彼らはそのハンディキャップに助けられて生活し、仕事をしています。
一人は、自国で弁護士になり、ひとりは銀行マン、そしてあとの一人は英語教師です。
長々とレスしてしまいましたが、私は別にあなたを否定しているわけではありません。
あなたはあなたの考え、そして私には私の考えがあって当然なのです。
みんな同じになったらつまらないし、気持ち悪いではありませんか!