いじめ加害者の行く末

悲しい話ですね
そして具体的にってホントに難しいですね

>>215
>みんなが笑う場面で笑えず、愚痴などいえず、話を聞いてくれる相手がいないのが一番辛い
以前、ダウンタウンの松本が教師役で出演していたドラマではいじめられていても笑う権利はある
と言っていたけど、本当にいじめられると笑うことさえもできなくなるわけだな。
もう、存在していることさえも否定される気分なんだろうね。

>>219
>雑談にもほとんど参加させてもらえず、会議でも発言などをさせてもらえるような環境でもなくなり、
>当然愚痴を言える相手もなく、飲み会等には参加できるわけがないという状況を味わいました。

プロパーが強い会社の中途は大変だよね。
中途は普通よりできて当然という厳しい目があるだけに。

＞全裸にして写真をとる、先生の前でも暴行をするというようないじめをする人間（子供）って、
将来どんな社会人…

高校生、大学生になっても性根は変わらないからね
集団暴行で逮捕ですね。

全裸にして写真を撮るのは完全に犯罪です。
すでにその子は前科者です。

イジメ加害者の行く末
山口県光市母子殺害犯人です

イジメ被害者の行く末
宮崎勤かアキバ通り魔です
　
目クソ鼻クソだけど
確率的には被害者の方が社会不適合が多いかな
可哀想ではあるけどね

同窓会にイジメ被害者が呼ばれるのと呼ばれないのではどっちが危険なんだ？

イジメをする子は、イジメられた経験があることが多いって？

そんなことは分かっているんだよ。
でも、負の連鎖だとか、何だとか理屈を言っていても何の解決にもならない。

犯罪行為に対してきちんと制裁を加えるという地道な方法しか解決の途はない。

どうも日本にはこの点の認識が無茶苦茶な人が多いね。
犯罪者側の理屈にばかり耳を傾けるんだから。
人権派がもたらした弊害は余りにも大きいね。

刑罰は応報の原理でできているし、それを貫徹するしか社会安定の途はない。
人権野郎や目的刑論者は、社会を、人間を全く分かっていない。

イジメをする子供は家庭に問題があることは統計で明らかにされてるよ
残忍な犯行におよんだ犯人も、イジメっ子のなれの果て
ガキの時分はイジメのリーダーで大きくなるにつれ
子分が離れリーダーでいられなくなるが
自己反省できないから周囲に当たり散らし犯行におよんだ。
池田小事件もそうだった。

昨日の「報道発ドキュメンタリ宣言」見た人いますか？
子供を植物人間にされて、1億2000万の賠償金があったにしても、
親は一生介護で大変だよなぁ。

うちの職場も　いじめ職場だよ。　大人にいじめがあるのに、子供のいじめがなくなるはずないだろよ。
人間はみんな差別主義者だよ。汚いものを排除したいだろ？

でも、そういう自分が最も汚いのに全く気がつかないのが、人間の汚いところだ。　しかもバカだし。

234はイジメ愛好者か
イジメ愛好者は人間嫌いだから（親に嫌われる自分が嫌い）イジメが出来るんだよ。哀れだね。

>>刑罰は応報の原理でできているし、それを貫徹するしか社会安定の途はない。
>>人権野郎や目的刑論者は、社会を、人間を全く分かっていない。

笑わせるなあ
ここでイジメっ子をいくら貶しても
イジメられっ子の君が社会性を取り戻せるわけじゃないぞ
とりあえず外に出て働いてみろよ

>>235さん
そのレス書いてる時の相手に対する気持ち、それが汚いものを排除しようとする、慈しみのない気持ちです。　つまりあなたのその気持ちこそが、いじめを助長します。

あなたこそ、いじめを行う張本人でないでしょうか？

237さん、イジメ分析家なんて書けば真実を封じ込めると思ったのかな？
235さんのが真実だよ、ここに添付してあるデーターみたら一目瞭然。
イジメ批判の封じ込めはできないよ…

でも…いじめっ子が教師になったらと思うと怖い。
教員採用試験はそういうところを見るためにも面接をしっかりしてほしい。
そうすると縁故採用が増えるのかな？
それも困るなぁ…

私立に行かせるのが一番安心だ。
子供を守るには金はかかるが私立が一番。
しかし大学は国立。

別に封じ込めようと思ってはいません。
そのデーターは正しいのですか？

また、たとえ、問題家庭で育った人がいじめをする傾向があるというデーターが取れたとしても、個々のケースがそうとは言えないこと、また、問題家庭で育った人物を「汚い」と差別すると、そこもまた新しいいじめの温床にならないでしょうか？

いじめをなくすためには、何より慈しみの気持ちが一番ではないですか？

いい高校出て、いい大学に入ってもまた出身大学で差別やいじめは続きます。

人間は一生差別、いじめと隣り合わせです。

>>241

いじめ分析家というのはご自分のいじめ体験の分析ですね。
あなたのように特殊な回答をされるかたにいじめをする傾向があります。

【罪を憎んで人を憎まず】という言葉をご存じないですか？
いじめをする者の背景には大変複雑な家庭環境があります。
複雑な家庭環境から子供を守るのは社会のつとめです。
家庭の問題は外からは見え辛いものがあります。

学校や近所の住民が子供の変化に気づくことで、子供の置かれた環境を改善することができます。
隠れてストレスを発散しているようですが、本当は自分の心の暗闇に気づいて欲しい救って欲しいと叫んでいるのです。

いじめっ子に口達者な子供が多く見られるのは、
自分の置かれた苦しい環境から自分を守るためには、素直な心ではたえられず
人の心や話を曲解したり、裏を読もうとする考え方がすり込まれた結果です。

いじめは撲滅しなければなりません。
いじめっ子を助けるのです。
いじめをしなくてもすむ穏やかな生活をするためにも
いじめが悪いことだと社会が強くいわなくてはなりません。
一人に対して大勢で対抗するのは人間のすることではないと子供に教えなければなりません。

２４１さんのような不幸な子供時代を過ごす子供が一人でもいなくなることを願います。
だから、あの京都教育大学の学生は教師にしてはいけません。

京都教育大学の学生は普通体験できない事をした。

しっかり罪を償って立派な教師になって欲しい。

>>２４３
２４１さんの真意は分かりませんが、言葉面としては一つの真実だと思います。
いじめの定義にも依りますが、いじめの全く存在しない世界は絵空事です。
いじめを肯定はしませんが、残念ながらいじめのような事は一生付きまとってくるものです。
常に悪い面ばかりの人間がいないのと同様に、常に良い面ばかりの人間もいません。
いじめをエスカレート、集中、長期化させない努力とともに
いじめに負けない図太さを子供に教えることがとても大切です。