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イッコダテを新築しました。重量鉄骨造なので、窓をたくさんにして、光が多く入る家にしましたが、
なんか冬は寒いです。窓が多いと、やっぱり寒くなるんでしょうか?
壁にはALC50mmと、パーフェクトバリアの断熱材です。
[スレ作成日時]2007-01-04 23:16:00
イッコダテを新築しました。重量鉄骨造なので、窓をたくさんにして、光が多く入る家にしましたが、
なんか冬は寒いです。窓が多いと、やっぱり寒くなるんでしょうか?
壁にはALC50mmと、パーフェクトバリアの断熱材です。
[スレ作成日時]2007-01-04 23:16:00
そのうちに、わけの分からない業者が、木造で両断熱なんて
云い出すのかな。楽しみだな。
だから「両断熱」なんていわないんだってば
54。
じゃあソース出せよ。
失礼。
普通は「付加断熱」っていうんだけどね。
って指摘したと思ってた。
>>じゃあソース出せよ。
ググって勉強しなさい。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%CE%BE%C3%C7%C7%AE&fr=top_v2&am...
えらそうに
>>じゃあソース出せよ。
何様?
>>じゃあソース出せよ。
はずかしっ!
外貼付加断熱のこと。戸建に採用していますが。
大和のあれか・・・あの程度の断熱性能しかないから、付加断熱っていうのか。
確かにあの外張りはあってもなくても同じようなものだもんな。
早速勘違いさんが出てきましたね。
木造に両断熱
木造に両断熱なんてあるのか?
むしろ木造の方が両断熱(付加断熱)の価値があるかと。
木造で内充填断熱を前提とすると
1.断熱性を高めると 内外温度差が大きくなる
2.外気に近い所で結露が発生しやすい(詳細は割愛)ので「壁内」で結露が生じる
3.日中温度が低い地域では乾燥までいかず、結果気づくのが遅くなり問題となる事がある
4.「外貼り」断熱にする事で「壁内」結露は解消する(夏の逆転結露などは置いておく)。
では、全て「外貼り」の方がいいのでは? となるが「外貼り」にも問題点はあって
内から 構造用合板など+断熱材+胴縁+外壁下地+防水シート+胴縁+サイディングなど(多少違ってたら指摘してください)
5.などという構造になり断熱材が厚い程、外壁を支持するのが難しくなり、地震などの場合に落下するリスクが高まる。
6.施工手間がかかるのでコストがかかる。
7.施工に不慣れであると施工不良が起き易い(外貼りに慣れた業者なら問題ないが)
5.の点があるので、内に付加断熱させる。
RCの場合は断然に外断熱が良い。ただし、集合住宅などでは、隣に熱源がないと
32さんの指摘のようになる。
実感が湧かないのですが、どこで付加断熱が主流とされているので
しょうか。北のエリアですか?少なくとも関東エリアではちーとも
聞いたことがないので教えてくれますか?第一大手デベが採用とい
うよりは、中小が採用の世界ですよね?違います?
付加断熱が主流だなんて事は今まで出てきてませんが。
コストもかかるし、熱心な工務店くらいでしょうか。
”大手デベ”は”建売”メインじゃないでしょうか?
となると、”外貼り”すらやってません。
39ですよ。ちなみにマンションの話ですので
皆さん読むタイミングが違うので難しいですが
58から変な方向に流れて、さらにそれの信者が
まくし立てています。傍観者としては面白いで
すが、所詮理論に毛が生えたような話なので
50歩100歩のように思えるんですけどね。
ここ e戸建て だよ。
漫談みたいな、突っ込みやめろって。
まぁきちんとした建て方した高高住宅は断熱方法の如何にかかわらず、暖房器具のメインが石油から電気系に変わりつつあることもあってほとんど結露しなくなってます。しかも24時間換気のため基本的に乾燥する方向になっちゃってますし。
外張り断熱や付加断熱もいいですが、しっかりとした厚さのグラスウールで内断熱した家は遮音性が高いので少々の騒音は感じない利点があります。もちろん外断熱でも十分な厚さのグラスウール使っていれば大丈夫ですが、壁が厚くなるのでどこまで厚くできるのか、ですね。大抵は圧縮したグラスウールなんかを使っているのではないでしょうか。
>圧縮したグラスウールなんかを使っているのではないでしょうか。
グラスウールは繊維の間に空気を留める事で断熱を確保しているので
圧縮してはダメです。
そうなんですよね。グラスウールはある程度の厚さが無いとどうしても性能劣化する、内断熱が今でも主流な理由の一つだと思います。外貼り断熱XIVOも高密度圧縮グラスウールボードの外断熱だけでなくて結局普通の60mmグラスウールの内断熱を併用しています。
外壁と圧縮グラスウールボードの間には通気層もあるし、内断熱+付加断熱のように思いますね。
72さんは惜しかったね
最後でずっこけた
ロックウールではいかんのですか?
圧縮したグラスウール==>高密度グラスウールボードという商品もありんす。
発泡ポリスチレンとか、無発泡系とかいろいろ薄い断熱材はありんす。それぞれの利点をうまく利用すれば良い家が建つだす。
ロックウールも断熱性と遮音性にすぐれた良い製品です。ロックウールと石綿は違う物でありんすが、でも昔のロックウールはなぜか石綿を少量含んでいた製品があったようでありんす。解体には注意でざます。もちろん今の物はだいじょうびでありんす。
断熱材の話になってるところすみませんが、一般的な仕様の窓の面積を大きくすれば寒いのは当然ですね。
LOW-Eペアガラスなんか効き目ありません。窓ガラスは十分冷たくなります。
木製か樹脂製のサッシでアルゴンガス封入のLOW-Eペアガラスであれば、ガラスもサッシもまったく冷たくありません。上の方で話題の一条工務店もこのような窓仕様ですね。多くはアルゴンガス封入までの仕様はありません。高断熱はこのような窓の仕様にして始めて実現できるのだと思います。でなければ窓の面積を極力小さくしないと。ただのLOW-Eペアガラスで高断熱とはとてもいえません。
>78
>LOW-Eペアガラスなんか効き目ありません。窓ガラスは十分冷たくなります。
>木製か樹脂製のサッシでアルゴンガス封入のLOW-Eペアガラスであれば、ガラスもサッシもまった>く冷たくありません。
論理矛盾がありますが。 Low-Eペアガラスとアルゴンガス封入のLOW-Eペアガラスでは大した差はありません。 アルミサッシと木製か樹脂製のサッシではかなり違いがでます。
区別して話を進めないとね。
ウチは外部面の窓枠はアルミで内部面は木製です。
アルゴンガス入りの輸入窓ですが。
やだやだ 80のように何がいいたいのか分からない
書き込みは嫌だね。内側で熱伝導の低い木質になっているので
アルミサッシとは別に考えないと。
スウェーデンハウスの木製サッシってどない?
ハイムツーユーの木製サッシも性能が良いと聞く。なにより樹脂サッシにありがちなプラッスチッキーな安っぽさが木製サッシには無くて良い。
木製サッシって耐久性はどうなの?
昭和40年代の木枠窓を連想してしまう。
>>79
>>Low-Eペアガラスとアルゴンガス封入のLOW-Eペアガラスでは
>>大した差はありません。
実際に使われてますか? 自分は自宅に両方あるので良くわかります。窓ガラスに触れると温度が全然違いますよ。実物で試験してみて下さい。
木製サッシの耐久性は、外壁側も木製だと当然NGです。スウェーデンハウスの木製サッシは外壁側も木製らしいので、耐久性は???です。 本場スウェーデンではそんなサッシは使わないです。
西日本の太平洋側でもダメ?
嫁が欲しがるんです。
西日本海沿い、瀬戸内沿岸とかだと逆に見栄えのよいアルミサッシでも特にひどい問題はおこらない。加湿器や石油ストーブだとサッシに少し結露することあるけど、拭けば良いレベル。ガラス面結露の問題はあるので窓ガラスはペアガラスがいいけど。
やはりお金に余裕があるのなら、マーヴィンでしょう。
木製サッシは良いと思いますが、メンテナンス、手入れをしっかり出来る事が条件。
高級品は木製だけど、当然のように手入れがされています。その手入れと共に味が
出てくるわけです。
なので、庶民でメンテナンスフリーを望む方には木製は向かないです。焼けや割れが
発生します。
高級感で木製にしてせっせと手入れするか?アルプラでメンテナンスフリーを望むか?
の差の様な気がします。
HMから「木製を手入れしないでクレーム付けられると困る」と言う声も聞きますよ。
うげっ
実家は戦前の家で一部木製サッシだ
つぅか、ただの木枠だな。
>94
サッシは、Low-Eペアだけのは樹脂製で、ガス入りは木製です。
樹脂製も木製もサッシ部分はまったく冷たくありません。Low-Eペアのガラス部分だけが冷たいのです。アルゴンガスは有効に働いていると思います。
マーヴィン使用しておりますが、1年に一度、塗装をお願いしております。
1年に1度とは、多い方ですね。メンテ費用だけでも結構しますよね。