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液状化被害からいまだに回復してない場所も多い埋立地。
こんな埋立地に建つ物件を一生に一度かもしれない買い物で買っていいのか、議論は続けるべきだと思います。
[スレ作成日時]2011-10-22 08:34:53
液状化被害からいまだに回復してない場所も多い埋立地。
こんな埋立地に建つ物件を一生に一度かもしれない買い物で買っていいのか、議論は続けるべきだと思います。
[スレ作成日時]2011-10-22 08:34:53
間違い。
2003年10月10日となっている。
埋立地は本当に安全ですか?
液状化による側方流動で埋立地の海抜が下がり、そこに津波が押し寄せると、被害は1ケタでは済まない。
死亡事故数が少ないからといってナンクセばかりで何も対策をしないのがベストですか?
おそらく、また火山の話をして、はぐらかすでしょうね。
もしそれが当てはまるなら、JSCEは港湾技術を放棄する。
JSCEが論文を受理しただけだろ。
http://www.jsce.or.jp/outline/index.shtml
http://committees.jsce.or.jp/2011quake/node/171
上記の
自然に対する畏敬の念を持ち、美しく豊かな国土と持続可能な社会づくりに貢献します」
は何なの?
>>506
話それるけどゴメンね。
勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
敗者は「私のせいではない」と言う。
勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。
勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。
勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
敗者は問題の周りをグルグル回る。
勝者は償いによって謝意を示す。
敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。
勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。
勝者は「自分はまだまだです」と言う。
敗者は自分より劣るものを見下す。
勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。
勝者は職務に誇りを持っている。
敗者は「雇われているだけです」と言う。
勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。
あなたの行動って敗者のそれに全部当てはまると思いません?
人生やり直してみませんか。
遅くはないと信じて
だめだこりゃ
>>510
>こんな理屈ダメだ。
>人類なんてあらゆる自然に勝てるわけがないだろ。
ほらね。
敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。
敗者は問題の周りをグルグル回る。
敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。
敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。
敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。
でも、私が間違っていました。
昔の人はよく言ったものです。
馬の耳に念仏と。
>>510
>人類なんてあらゆる自然に勝てるわけがないだろ。
それは違いますよ。
勝者と敗者の話をしましたが、それは人の話です。
自然と勝ち負けを競うなど、思い上がった愚かな考えです。
人は自然と共存するしかないのですから。
実際、JSCEはこう言っています。
「自然に対する畏敬の念を持ち、美しく豊かな国土と持続可能な社会づくりに貢献します」
あなたは考えを改めた方がいいと思います。
>>504
>埋立地は本当に安全ですか?
>液状化による側方流動で埋立地の海抜が下がり、そこに津波が押し寄せると、被害は1ケタでは済まない。
おっしゃる通りです。
浦安市の護岸ですが側方流動で一部損壊していました。
そして面する公園は陥没しました。
流石にまずいと思ったのでしょう。
液状化対策を施した護岸が出来上がりました。
ただし、以前にやられたところだけです。
まだまだ心配はつきまといます。
>死亡事故数が少ないからといってナンクセばかりで何も対策をしないのがベストですか?
とんでもありません。
問題意識を持っている人が非常に多く、難癖をつける人なんて身の回りにはいません。
もしいたら、浮きまくるでしょうね。
ここに似ているかもしれません。
>>504
>>埋立地は本当に安全ですか?
そんなこと誰が言ったの?
ある程度のリスクを伴うのは、妥協すべきだと。
内陸だからと言って、本当に安全ですか?
と問うているのも同じ事。
だから大規模構造物を作る際にボーリング調査をするんではないの?
建築だって、完璧に設計通り100%要求通り施工されていると思っているの?
この世からある程度の手抜きやアラは無くならないのでは?
>ある程度のリスクを伴うのは、妥協すべきだと。
妥協して埋立地に住むくらいなら、最初から埋立地に住まなければいい。
以上
だれの発言がわかりにくい。
コテハンよろしく
>>515
> 507は誰が挙げたと思うか?
あなたでしょ。
>笑ってしまうな。
自分の事をですね。
JSCEは「自然に対する畏敬の念を持ち、美しく豊かな国土と持続可能な社会づくりに貢献します」 とあります。
ところがあなたは「自然に勝てるわけがない」「土木学会は誰と戦っているのか? 」と言ってたわけです。
これは畏敬の念と程遠い言動です。
知ったかぶってJSCEを紹介しただけで、JSCEが何を言わんとしているか理解できていないんだなとつくづく感じました。
本質が何か?よく考えて投稿した方がいいでしょう。
>文学的な解釈をしている者には、自然と対峙する技術てなものが頭に浮かばないから、土木工学を少しでも理解するにはほど遠い。
分かりにくい話ですね。
風が吹けば桶屋が儲かる類の話をされてもちょっと?
文学を軽んじて工学を語る者なら、それらしく理論的に反論ください。