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埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
>>675
被災者をからかうだけですか?
今、マン雑で色々交わされている情報を鑑みるとどうですか?
埋め立て地を退出しただけで、安全が本当に保証される場所は見つけるのは難しい。
あるとしたら、遠距離通勤地域を除く場所を具体的に挙げてください。
昨年を上回る地震で、どこもかしこも大参事・・・
ってこともありえるけど、
昨年と同じ程度の地震で、ほとんどのところは影響軽微だったのに、液状化地区だけは再液状化して大参事・・・
ってこともありえるわけだ。
そう考えれば、液状化したところからは脱出した方がよりましである、ということになる。
よって675が正しい。
これはあくまでも比較しての話しです。
NHKスペシャル「シリーズ原発危機」知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~江戸川・荒川「河口ホットスポット」に囲まれた浦安市20年汚染:浦安っ子の疎開を考える(都市濃縮・低線量被ばく)
http://shinurayasu.wordpress.com/2012/01/16/%e6%b1%9f%e6%88%b8%e5%b7%9...
本日、千葉東方沖地震があって緊急地震速報が出たが、都心はあまり揺れを感じなかった。
震源の深さ10kmと浅かったが。
昨日の朝は東京市部でも縦に突き上げられる揺れから始まってちょっと焦りました。
あのような揺れの場合の埋立地の揺れ方はどんな程度なんでしょうか??
それは体感したことがないことですので今後の参考に知っておきたいです。
どうしても埋立地に住む必要性も今後事情で出てくるかもしれませんので。
液状化した際に大量の汚泥が噴出したわけですが、その隙間に海水が浸み込んだ可能性はないでしょうか
仮にそうだとすると、海水が建物の基礎の部分を腐食させて、建物自体が劣化する恐れはないかと懸念されます
>>694
そちらは専門家ですか?
噴砂の土砂の成分は汚泥づはないです。以前、挙げた市が調査した噴砂の土砂の成分から何がわかりました?
それに塩分濃度の多い海水はどこから浸水してきたのですか?
また、基礎の部分を腐食するとありますが、基礎杭のコンクリートの鉄筋までのかぶり厚はどれくらいですか?
そんなよその地域の心配をするより、巨大地震が迫りつつあるのですから、自分の住まわれている地域でのリスクは何か?に目を向けてください。
>それに塩分濃度の多い海水はどこから浸水してきたのですか?
ふつう海からじゃないですか?
>>ふつう海からじゃないですか?
だから、311時に塩分濃度の高い海水が浸水したのか具体的な場所を挙げて下さい。
昨日か一昨日にテレビで首都直下地震の特集やってたけど、首都直下地震の際の液状化は東日本大震災の時の比じゃないって言ってたね。
690
埋め立て地に住んでますが、一昨日の地震ではぶるぶるっと小さな縦揺れを感じた後、ミシッと建具が軋む音と共に小さな横揺れがありました。さほど大きな揺れではなく、数秒間でおさまりましたね。
液状化の兆候はありませんでしたか?
>>701
そちらの住んでいる所はどこですか?
ご自身には関係の無い地域を気にするよりご自分の住まわれている所のリスクを良く顧みて下さい。
兆候?
富士の麓の氷穴が溶け始めた話を聞いたとの情報があった。
事実であればその兆候の方が、より深刻です。
ヘドロを浚渫して海を埋め立てたんだからもともと地下は海水だろう。
液状化で噴出したのは海水ではないのか?
701
あの程度の揺れで液状化するなら、震災の余震で何度も液状化しとりますよ。地下で起こる現象ですから、予兆もないでしょうね。
相変わらず、ヘドロとか土砂の成分が海水と全く同じ塩分濃度とか、住んでも居ない人が被災者をからかっている。
大規模物件の基礎の回りは、砂杭によるSAVE工法を採用している事を全く意識してないから、海水などとトンデモ発言が出るのだろうか。
705
で、そのSAVE工法は浦安全域で採用されてたの?
大規模物件の基礎の回り以外は海水ということ?
705
で、そのSAVE工法はプラウド新浦安1の敷地内全域で採用されてたの?
民さん
他のスレで書き込みする前に↑の質問に答えてください。
浦安の住人が液状化で訴訟を起こした。
でも、初めから分かって買ったんだよね?
そうなんでしょうけど、その確率はとても低いと踏んだんでしょうね。
めったに負けないカケに負けたようなものでしょう。
それなのに訴訟というのはちょっとどうかと…。
浦安の住人に液状化で訴訟を起こされた。
でも、初めから分かって売ったんだよね?
そうなんでしょうけど、その確率はとても低いと踏んだんでしょうね。
めったに負けないカケに負けたようなものでしょう。
それなのに対応しないというのはちょっとどうかと…。
意味不明
当時、法的に契約者に告知するべきことはしていたんでしょう?
だったら買った人の自己責任だよ。
すく隣の旧公団のは壁式RC造。
それどころか浦安市内に点在する旧公団の低層住宅に木造住宅は一件もない。
だから液状化対策はしてあった。
しかし建築・土木技術力に関しては、多くの公共企業体時代には、
旧国鉄>旧道路公団>旧住宅公団
と技術力の差があったのは良く聞いていた。
それどころか、旧住宅公団が旧国鉄に対して技術的に指導して欲しいとかあった話も聞いている。
三井のハウスの場合は、木造構造のため基礎にかかる設計荷重を甘く見積もっていたと思われる。
しかし、大手民間デベのやってしまったことは信用失墜に繋がる。
埋立のユルユルの手抜き物件を売りつけて客の自己責任呼ばわりでは業界大手としてかなりいただけないよね。
埋め立てのユルユルと言うなら、羽田の沖合再展開工事はそれ以上にもっと脆い。
訴訟を起こした物件の場合は、軽量な木造構造のために地盤にかかる設計荷重を甘く見積もって地盤改良工事を怠った(あるいは何の知識も無い素人を騙した)可能性が高い。
旧公団の低層壁式RC造の場合は地盤にかかる設計荷重が重いために、下手にベタ基礎構造をして施工していたら、当時は公共企業体てな事もあり最終的に国に責任を追求されると思う。
そう言えば多摩NTだったか、旧公団の物件でコンクリートの打設状態が劣悪で、基礎のみ残してそれより上を建て替えさせた事例もあったし。
羽田の沖合には人住まないでしょう。
遊ぶ場所(TDL)には対策しても
お客さまの住まいには対策をせず。
所詮それが三井の住まいクオリティ。
>>お客さまの住まいには対策をせず。
それは言い過ぎ。
三井のRC造集合住宅の場合は、全て地盤改良・支持層まで基礎杭を打設している。
ただ中町・新町の場合は、主力開発は旧住宅公団であった。
新町の日の出・明海の開発は道半ばで旧住宅公団の開発は失速して行きコンペで次々に民間デベに土地を売っていき、最初に施工したのが三井であった。
中町の場合、一戸建ての一軒家でもないのに、低層の準集合住宅を木造構造で何故進めたか? にあるのでは。
そこが間違っていたのではないか? と思われる。
ろくに考えも調べもしないで液状化したからといって訴訟
まるでモンスターペアレントみたい
>>722
モンスターペアレント等と笑ってすまされる問題ではなくなってくると思いますよ。
また、ひとつ大手企業の謝罪会見が見えてくるのではないか?と。
バレそうなのは、ボーリング調査をやっていたのか否か? 周囲の旧公団住宅が低層壁式RC造なのに、それをわざと手間のかからない木造に置き換えたのか?
そして、日本最大の不動産会社は信用失墜、ますます日本はダメになっていく。
そうなれば失業はますますふえるのでは?
ろくに考えも調べもしないで液状化したからといって訴訟される
まるでその辺のイケイケの建売屋みたい
こういう訴訟を起こすような住人がいるということで浦安はますます売れなくなっていくのではないだろうか。
ただでさえ液状化で人気が凋落してしまったのに。
契約書類には液状化による損壊は免責とは書かないだろうからね。地震が天災なのは当たり前ですが、液状化は天災かどうか?人災と判断されれば、予見されたリスクに対して十分な対策をしないまま販売した不動産会社の瑕疵責任が問われるのではないかね?