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最近、薪ストーブを設置する家が増えているような気がします。
屋根から煙突が出ているので、多分そうでしょう。
私も新築を計画しているのですが、薪ストーブどうでしょうか?
ちなみに日中は仕事で留守にしています。
それと、煙なんかでご近所様に迷惑をかけることはないでしょうか?
[スレ作成日時]2008-04-02 08:14:00
最近、薪ストーブを設置する家が増えているような気がします。
屋根から煙突が出ているので、多分そうでしょう。
私も新築を計画しているのですが、薪ストーブどうでしょうか?
ちなみに日中は仕事で留守にしています。
それと、煙なんかでご近所様に迷惑をかけることはないでしょうか?
[スレ作成日時]2008-04-02 08:14:00
>>1337
>自己責任で24時間換気のスイッチを切ることも可能ですが、その場合はシックハウス症候群になる可能性が高まるだけです。
あなたのような化学物質いっぱいの家ばかりじゃありませんから。
あなたは、合板床や壁紙が有害な接着剤で有害な家具を使用しているのですか?
私はそんな家じゃないので24時間換気を止めていますよ。
別のスレで24時間換気を止めると加湿器の効きがよくなると見ましたし、
止めてみて実感もしています。
24時間換気が必要な家には入りたくないですね。
中欧バイオマス会議資料は興味深いですね。
抜粋すると、
『温水貯水槽に接続されていないため、不完全燃焼による排出物質(一酸化炭素や炭化水素、すす)が増加してしまう→薪ストーブの増加は都市大気環境の悪化を招くと考えられている。』
藤沢市は工業地帯もあり、測定は幹線道路と工場による大気汚染の調査のようですね。
>No.1342 by 匿名さん
私の家も自然素材ですが・・・
24時間換気を止めるのは個人の自由ですが、建築基準法では義務づけしてますので、あたなの家がどうであろうと近所は関係ありません。
なお、家具等からもVOC等化学物質が発生しておりますので、24時間換気をやめても大丈夫というのは自然素材の家だろうと必要なことです。
>No.1340 by たくさん
だいぶ返答に四苦八苦しているご様子で、またしても意味不明なコメントですね。
私はユーザーではありませんので、あなたのように知識をもっていないし、知識を持つ必要もないですからね。あいまいな理解は否定しませんよ。
最終的に、ご近所との話し合いで解決しようとされているようですが、結局何を言われようとあなたは炊くのでしょう。それは話し合いではありません。
たくさんに相手してほしいんじゃない?
こんなんありました!
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/07/3020.html
これなら、近所に迷惑かけずにすむかも。
↑
よし、トムさん、これをご近所にすすめればみんなハッピーですよ。
う〜ん…
その例えには無理がありますね。
ではあなたの趣味のせいで近隣のみなさんが迷惑を被る事について,何か一言お願いします。
電気式を私の近所に勧めるのは、ユーザーにとって大きなお世話なので、総すかん覚悟でユーザーの集まるマニアックな掲示板で勧めてみてはいかがですか?
非常識なユーザーが排除されるでしょう。
>No.1344 by 匿名さん
>たくさんに相手してほしいんじゃない?
あなたも非常識な迷惑行為をしている薪ストーブユーザーということですね。
>ではあなたの趣味のせいで近隣のみなさんが迷惑を被る事について,何か一言お願いします。
・・・・、ゴメンナサイ?
たくさんの理屈で近所の方々は納得するのかな??
No.1351 by 1321さん
まだ使ってないのでわかりません。私のスタンスは何度も書いてきましたので参照していただけますか?
レスが多くて自分でも見つかりません。これもゴメンナサイ。
忙しいので、思いついた順ではなく、要点を整理した質問をお願いします。
>No.1351 by 1321さん
>たくさんの理屈で近所の方々は納得するのかな??
例えば、せめてどのコメントへの質問かとか。
聞く方も相手への気遣いをお願いしますね。
>No.1351 by 1321さん
待ってますが、質問ないならもう寝ちゃいますよ。
明日は朝早くから地元で有名な「蚤の市」に行ってきます。
先輩ストーバーの方から、グローブとかログキャリーとか、ファイヤーツールとか、ストーブまわりのアクセサリーをここで安く買えたという情報が入ったので。
新品で買うと高いし、使い込んでる方が味がありますからね。
以上、薪ストーブのタマゴからのプチ情報でした。
e戸建てファンさんもby 1321さんも言いっぱなしで終わりですか?
PMとかSPM云々の話はもう「知ったかぶりで不正確な発言でした」ということでいいですね。
結局たくさんの、薪ストーブから出るSPM、PM2.5が代表される煤について
健康被害はあるかどうかについての意見はあるんでしょうか?
いろいろ細かい指摘をされましたが、本題とはあまり関係ない上げ足とり
ともいえるようなものですし、あなたの意見がよくわかりません。
何か環境問題に対するコンサルティングをやったからよく知っているような
発言もありましたが、もしかして必要悪であるディーゼルエンジンから出る
煤が有害で規制すべきだが、個人の趣味である薪ストーブから出る煤は
太古から出ているから安全で規制は不要などというダブルスタンダード的な
主張をされるようなことは無いとは思いますが・・・・
「間違いなく健康被害を与えるとはいえない」です。
私の意見は以下のとおり全く変わっていません。
論点を何度フォーカスしてもいろんな言葉を使って話があちこちに拡散されてしまうので、肝心の答えが聞けず仕舞いで困っています。
*Attention!
>No.1309 by e戸建てファンさん
>まあ薪ストーブから排出される微粒子(PM)は健康被害をもたらすことに間違いないし、
活発な投稿お疲れ様です。
さて、上記のコメントには非常に疑問を覚えてなりません。
以前も書きましたが、薪ストーブの煙は自然界由来の、平たくいえばただの「ごく微量の木の灰」であり、化学物質等を含むものではありません。ダイオキシンについても、無視される程度のものです。ディーゼルエンジンで問題となる硫黄酸化物 (SOx)の問題とはきちんと区別すべきです。
「間違いなく健康被害をもたらす」根拠をきちんと示して下さい。もし示せない場合、もしくは訂正の意図がない場合は、「意図的に誤った認識を煽っている」と判断せざるをえませんが、いかがでしょうか。
灰に微量ながらダイオキシンがあるんでしょ。
灰の量が多くなればどうなるのかな。
No.1359 匿名さま:
先に出てきた実験結果においても、木質燃料によるダイオキシンの発生はほとんど無視できるレベルという結論が出ていたと思います。
プラスチックやビニール等を燃やすのとは全然別の話しですので混同しないようにしましょう。
*Attention!!
e戸建てファンさんの取るに足らないコメントについては、付け焼刃の知ったかぶり程度の話だと大概にスルーしてきましたが、「薪ストーブの排煙が重大な健康被害の元となる有害物質をまき散らす」という発言については、事実に反することを流布する行為であり、業界関係者への営業妨害、現ユーザーへの反感を不当に煽るもの、導入検討中の者や近隣住民の不安を不当に煽る看過できないものと見受けられ、これまで発言の訂正を求めてきました。これは、氏の過去の発言からも、自身の薪ストーブ否定論を押し通すという極めて個人的な目的だけのために、所沢でのダイオキシンに関する風評被害と同じような問題を意図的に引き起こそうとする行為ではないかと懸念しています。>>728
>薪ストーブの排気ガスによって住宅地が幹線道路並の汚染物質(PM)が撒き散らされる
>今話題にしているのは微小粒子状物質「PM2.5」ですが、この物質が健康被害をもたらすことはほぼ明らかになっています。
>日本では現時点ではSPMとPM2.5を明確に区別しているわけではないので自分も混合して使っていました。
まず、氏が使っている「PM」「SPM」「PM2.5」などという言葉は、単に粒子の大きさを表す言葉であり、それ自体が汚染物質名ではありません。以下のサイトを参照いただくだけで、氏の上記発言がいかにデタラメなものであるかがすぐにわかります。
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=PM2.5
また、以下の発言のように、米国の薪ストーブの「SPM規制」が有害物質「PM2.5」を規制するために施行されているというのも全くのデタラメです。これについては、氏が自身で紹介した新聞社のサイトにおいても全くそのような報道はされていません。私の方でも現在米国の薪ストーブ・暖炉の振興を促進するNPO団体に対し、環境基準との整合性を照会中ですので、回答があり次第ご報告したいと思います。
>日本ではディーゼルエンジンからのPM2.5のみが注目されて規制されつつありますが欧米では発生源にかかわらず規制をかけるようです。当然薪ストーブも例外ではなくアメリカのEPAが旧式の薪ストーブの交換プログラムを実施しているのは以前お知らせした通りです。
>薪ストーブから出るSPM、PM2.5が代表される煤について健康被害はあるかどうかについての意見はあるんでしょうか?
この問いに対しては、厳密には専門家がきちんとしたデータに基づいて発言すべきものと思いますが、私見をいえば、通常の適正な使用において全く影響はありません。もし、屋根によじ登って煙突の排気口から直接目いっぱいの煙を吸い込むような人がいれば、喉をやけどするかもしれませんが。
最後の一節は戯言としてスルーしていただく程度のものですが、氏の一連の発言の訂正・撤回については、今後も時間の許す限り改善を求めていくつもりです。