新潟のキューブデザインさんとカイングホームさん

キューブデザインさんの評判教え下さい！

キューブデザインは設計士が社長の若い会社です。社員さん全員が若く、意欲的です。間取り等、細かな要望にきちんと応えてくれる会社です。お施主様とお話しする機会が何度かありますが、皆さん明るい顔をして、楽しそうにお話ししてくれます。完全注文住宅なので、仕様によって、坪単価は幅があるようです。打ち合わせの手間を惜しまず、住みやすい家をきっちり作りたいのであれば、おすすめの会社です。キューブさんの回し者ではありませんし、関係者ではありませんので、宣伝ではありません。悪い話は私は聞いたことがありません。迷われているようであれば、1回でもオープンハウスを見て、スタッフとお話ししてみても損ではないと思います。

↑のひとは結局そこで建てたの？

53さんと同じような意見な者ですが、
私はハーバーで建てました。

なんの後ろ盾？もない一般庶民には
キューブデザインは少し(価格の)ハードルが高かったです。

でもまぁ大手で建てるならキューブデザインを
選んだ方が満足できる気がしますよ。

と、
「人の評判より、自分がどう感じたか」
が大切と思います。

キューブデザインは変な営業？とかしてこなかったので
一度見に行ってみるのも良いかもしれませんね。

変な営業ってどんなのですか？

風の噂ですがカイングさんてまだありますか？

＞No.57さん

破産申し立て手続きに入るそうですよ。

>>58
本当ですか！？
ソースは？

というわけで、そちらで建てられて瑕疵（特に雨漏り）がある方について、今後のアフターをどうすべきか書いておきます。
なお、あくまで法律上の一般論でしか書いておりませんので、個別具体的な事案についてはお答えしかねます（というか、これ以上書き込むつもりはありません）。

【平成12年4月1日より前に請負契約・売買契約された方】
　救済措置の対象外です。

【平成12年4月1日以降に請負契約・売買契約された方】
　住宅品質確保法により、引渡し後10年の瑕疵担保責任の対象となる場合があり、救済される可能性があります。
　対象は構造耐力上主要な部分における構造耐力上の問題と、雨漏りを防止する部分からの雨漏りとなります。
　また、現時点で引渡し後10年を越えていても、引渡し後10年以内に瑕疵が発生し、それを直すように請求してた事実があり（瑕疵修補請求といいます）、今なおそれが直っていなければ救済の対象となる可能性があります（例えば、平成15年4月1日に引き渡され、平成23年12月に雨漏りが始まって修補請求していたにも関らず未だ直っていない場合など）。
　仕組については、「一般社団法人 住宅瑕疵担保責任保険協会」のHPにある「住宅瑕疵担保履行法」のカテゴリよりご確認ください。

　破産管財人は現在選定中と思われますが、新潟地裁でいずれ公告されるはずです。

>>59
柏崎事務所の玄関です

カイングホームさん、倒産廃業は本当みたいですね。私は建設関係の仕事をしているのですが、つい今しがたカイングホームさんの仕事をしている設備業者さんから「工事費が回収できない」と嘆かれました。こういう場合ってもう回収できないんですかね？設備業者さんだけじゃなく多くの業者さんが同じ思いをされていると思うと同じ建設業の自分も怒りが込み上げてきます。何とかならないのかな？

>>59
こんなのでした

>>62
破産が開始されると、担保の付いていないものが換価されて、そこから債権に応じた優先順位・割合で配当されるんだけど。
商品の在庫があるわけじゃないし、財産価値のあるものなんてあるのかな？
せいぜい、軽の社有車ってところか。
というわけで、ほぼほぼ回収は厳しいと思われます（汗）

え？
建築中の場合はどうなるんでしょうか？

>>65
http://suumo.jp/journal/2015/02/05/77414/
手元の契約書類と照らし合わせて見てごらん。

人が一生涯かけてやっと手に入れる物なのにね。
少しでも良くなることを祈ります。

突然前触れもなく、なんでしょうか？

ホームページも拝見しましたが、この廃業はあまりにひどいやり方ですね。
きっとカイングホームの社長というのは、ご自身のことしか考えていない人と思います。

そこを持ち上げていたマスコミ関係者も同罪です。

前触れはありましたよ。
このサイトや某大型掲示板、業者なんかでは
かなり噂になってましたよ。
ところでココを持ち上げていたマスコミ関係者って
誰（ドコ）ですか？

通常、企業の倒産は前触れなくするものです。
特に破産の場合、事前にそれがわかると商品や備品の持ち出しにつながり、債権者への配当に支障が出かねないので、法的な面からも仕方がないんです。
なので、外部から見ると突然に見えてしまうんですが、ある面で債権者を守るための仕組み上こうせざるを得ないんだと思います。

マスコミ云々も、お気持ちは分かりますが広告代理店が間に入ってますからね。
慈善事業ではないので、お金さえ払ってくれれば神様なわけです。
で、それが新聞なり雑誌なりに載ると。
そこに経営状況の良し悪しや、経営陣の人間性といった部分は判断材料になりませんね。

というわけで、お気持ちは分かりますが、まあこんなもんですよ。

あの方は色々問題のある方でしたが、昔はそれでもお客様に対してもっと真摯だったんですけどね。
今頃どうしていることやら。

一番可愛そうなのが、渋々ながら付いてきていた協力業者さん。
さんざん無理な値引きや品質を要求され、あげく債権焦げ付きなんて、よっぽど恨まれますわ。

今建築中の現場何棟あるのだろう？

まさに現在建築中です。。。
この先どうなることやら、先が思いやられますが、
家族の事を考えて、進んでいくしか今は考えられません。
社員の方々も良くしてくれていたので、
本当に残念でなりません。