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分譲時 価格一覧表(新築)
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フラット金利はどうなる?【9】
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923
匿名さん
ほとんど利子がないのは少額の買い手では?
銀行などの大口なら、例え1%でも確実に回収出来ればね。
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924
匿名
投資家っていっても大手の保険会社や銀行だしな
預かった金を株で運用するのはリスキーだし
そのままほっとくよりかは債券買った方がましってことか
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925
匿名さん
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926
匿名さん
投資家が買った国債を今回の金融緩和で日銀が買っているから銀行は美味しいですよ。
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927
匿名
澤さんもフラットなんですね!お揃いで超嬉しいんですけど!
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928
匿名
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929
匿名さん
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931
匿名さん
銀行は「将来は金利が上がる」と言ってフラットを勧めてくるが、ほんとに金利が上がったら、今の低金利で貸した銀行は損するのでは?
慈善事業じゃあるまいし、今の金利でも収益があるくらい低金利が続くと予想してるのでは?
どうなの?銀行員さん。
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932
匿名さん
本日欧州の株価イタリアの財政不安で下げていてこの様な状況が少し続く限り今月25日(12月実行金利決定)ごろの1%割れも考えられますね。
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933
匿名さん
931
知るわけないじゃん。
932
どうだろう。
上がることはないだろうけど、日本国債も1パーセント切ると売りが入るしね。
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934
匿名
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935
匿名
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936
匿名さん
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937
匿名さん
>>931
フラットのシステムが分かってない。
銀行はただの窓口で手数料商売。
貸すのは機構。
リスクは機構が負う。
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938
匿名さん
1%割れどころかイタリアの動向次第で0.9%割れすらあり得る勢い。
まあそこまで急激にはいかないと思うけど、1.0%台を大きく超えることはなさそうな雰囲気。
あくまで雰囲気ね。
何が起こるかわからないから。
だけど万が一イタリアがギリシャみたいになったら来年前半にも0.5%を目指す急激な展開になるリスクもある。
イタリアがギリシャみたいになるかどうかは政治的な展開に依存するので予測は非常に難しい。
イタリア国民が「欲しがりません、(借金を)返すまでは」の精神で団結力を見せれば大丈夫だけど、
「年金需給年齢引き上げとか増税とかいや~」ってずっと言ってたら本気でヤバイ。
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939
匿名さん
0.5だったらフラットは1.7ぐらいになっちゃうね。
9月末までの申込組なら0.67だからもはやドリームオンステージだな。
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940
匿名さん
>931
金融機関側のフラットのリスクヘッジの仕組みが債券化なのでは?
金融機関の予定(想定)金利なんて公表されてるじゃん。
家買うぐらいの大人なら、もう少し自分で勉強したら?
ネットでクレクレくんになる前に。
高校の教科書にも、新聞のトピックにも載ってる内容かと。
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941
匿名さん
ここからナイトメアステージ突入の予感がプンプンするぜっ!
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942
匿名さん
まずは以下のことを前提としてください。
【欧州経済危機の加速=日本国債への資金の逃避=10年債利回りの低下=フラットの金利も低下】
欧州情勢の鍵を握るイタリアの動向として、
まず短期的には今日の予算採決があって、これが否決される見込みが高く、
そうなるとあらためて信任投票、総選挙など政局の混乱が予想される。
ここで予想される金利としては「1%割れの継続→0.9%台前半をうかがう展開」となる。
ただし、この程度のことはすでに相場は織り込んでいて急激な変化とはなりづらい。
挙国一致内閣の成立見通しなど、一時的に好材料が出てくれば再び1%台に乗せてくる可能性もある。
ここまでが12月実行組の諸兄らの状況かと思います。うらやましいですね。
で、ここからは来年以降の人。
イタリア、ギリシャの政権混乱が続く中、ECBは支援金の資金として1兆ユーロを調達するための債券を新たに発行することがすでに方針決定されていて、ただいま実行中。
そこで以下の2点がポイント
①この債券が無難に買われ続けるのか?
欧州全体が市場から見放されるとこの債券は売れない→支援資金が調達できない→世界大恐慌勃発→金利は0.5%台を目指す急激な展開に
②仮にECBの資金調達がうまくいったとして、それでも本当にイタリアやギリシャの財政再建が順調にいくのか?
国民と政治が一体となって改革を実現しない限り、ECBからの資金援助など一時的なものに過ぎず、結局はじわじわと破綻に向かう危険性が高まる。
①については可能性としては高くないものの、ある日突然このリスクが浮き彫りになって、堰を切ったような急激な展開になる危険性がある、ということに注意。
当面②が相場の焦点になると思われる。
好材料が出れば金利があがり、悪材料が出れば下がる、という一進一退の攻防といったところ。予測はしずらい。
ただ、この状況になって言えるのは
ギリシャはともかく、イタリアは大国なのでその破綻はユーロ全体に壊滅的な打撃となるため、イタリアのデフォルトは絶対避けなければならない、
にも関わらず、同国の緊縮財政には多くの国民が反対しており、挙国一致体制ができあがるには最善でも数ヶ月以上の時間はかかるであろう、ということ。
つまり、相場的にはあと数ヶ月は金利が低下する方に傾斜しやすくなっている、
つまり好材料には鈍感に反応し、悪材料には敏感に反応するという展開が予想される。
とりあえず以上です。
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943
匿名さん
12月実行組には急激なアップは無いがダウンは多少なり可能性が有りますて言う事ですか。