どちらで建てようか悩んでいます。
ちなみに工務店は木造でINAXベルパーチタイル貼り、
パナホームはキラテックです。
本体価格は同じくらいになりました。
地震の事を考えるとパナホームなんでしょうか?
客観的な意見、お聞かせください。
[スレ作成日時]2008-08-15 22:54:00
どちらで建てようか悩んでいます。
ちなみに工務店は木造でINAXベルパーチタイル貼り、
パナホームはキラテックです。
本体価格は同じくらいになりました。
地震の事を考えるとパナホームなんでしょうか?
客観的な意見、お聞かせください。
[スレ作成日時]2008-08-15 22:54:00
間取りは営業が作ってるのがほとんど。たまに手に負えない3階建てや、どうしても受注したい物件の間取り作るくらい。営業は直に客と話すのでかえって的確な間取り作りやすい。設計士は営業の間取りが構造や納まり的に問題ないかチェックするだけ。あと法規チェックも。図面をかくのは女の子だし。見積もりするのも別の担当者。設計者と呼ばれてるのは仕様決めのとき1回だけ出てくる建築士のこと。あと確認申請はほとんど外注。
今、顧客は事務所内へ立ち入れない全社ルールになってんだけど。PCを客に見せるなんてもってのほか。他の客の個人情報漏れたんならどう責任取るんだ!何しろ社員すら信用されてなくて帰りに持ち物検査されるんだから。
シトリンよ、お前の自演はあまりにもワンパターンで、すぐわかるw
↑ごめんw
自演の意味も日本語も理解できない奴を相手にした俺が悪かったw
パナホームは施工もずさんだけど、設計もかなりずさんです。
休日、誰も居ない事務所に、客と建築士が二人っきり、・・・
建築士がトイレに行った隙に、客がその辺の書類を失敬したり、PCから色んな情報を失敬したり・・・
そんないい加減な管理体制のHMで、家なんか建てられるわけ無いじゃんw
休日、誰も居ない事務所に、建築士と二人っきり、・・・
変な妄想懐いてらっしゃるようですが、ひょっとして性同一性障害の方でしょうか?
”ホモ”て゛”妄想癖”となると、やや重症ですが・・・
やはり、勤務先は本社でしょうか?
休日誰もいない事務所で2人でという書き込みどう見てもうそだよ。
従業員は仕事が終わらなくて休日出勤している人最低でも10人以上いるから。
パソコンないし、個人情報問題あるから、仕事の持ち帰りはできないから、ノルマ達成のためには、休日出勤するしかない。
休日出勤手当ても、残業代も、代休もないのにね。それらは上限の自主規制(残業代請求すると上司からいじめられる)し、仕事の量がそもそも出勤日数でこなせないから代休なんか取る余裕ない。
展示場の商談スペースなら2人になる可能性あるけど、展示場は一斉休日だから、休日と言うことにはならない。うそバレバレだな。
四角い家なら木造でもプレハブでも大差ない。凹凸の多い変形プランなら、構造計算するプレハブといいたいが、いえない。というのは大型壁パネル方式というのはツーバイフォーを単に木枠から軽鉄枠に変えただけで計算自体は同じ。鉄骨ラーメン構造と称するのは一応構造計算はするが、耐力壁の枚数と偏芯率を出すだけと考えたほうがいい。しっかりした設計事務所と大工の方が安全だと思う。どうやってしっかりしてるか見分けるのかは大変だけど。
少なくとも地元で長年やってる大工なら、法律違反とか雨漏り止まらないとかの極端な事は無いと思うよ。
そんなことしたらクチコミでやっていけないよ。
そのとおり!
いいねえ~♪パナホーム
ウチが検討してる大工さんは「HMさんがやってる様な凄い性能の家は自分では作れないな」
と言いながらも
「雨漏りや酷い床鳴りの補修を頼まれて時々やるけど、あれはまともな大工の作った家じゃない
素人が適当に作らなきゃ、そんなもの出来っこない。あれじゃ20年位で寿命が来る」
との事です。
新築から雨漏りする家なんか、今は部材も工法も最低限決まっているので
例え作りたくても、そうそう作れるもんじゃないそうですよ。
必ずあるべきものが無い、施工が滅茶苦茶、そんな家の集大成が雨漏りとか
最悪地震で倒壊につながるかと思います。
作家にでもなったら?売れない作家に。
ルポルタージュか
ノンフィクションだな。
いろんな噂を詳しく紹介して欲しいんだね。
なるほど。
だったら、そう呼びかければいいじゃない?
耳を塞ぎたくなるようないい話を聞かせて下さいってね。
>耳を塞ぎたくなるようないい話を聞かせて下さいってね。
ノータリンの癖に笑わせるなw
パナホームは、国交省から製造者認証取り消されたから、もはやハウスメーカーではないでしょう。
施工や設計は下請けらしいので、工務店でもないし、ただの取次店みたいなもんかな。
しかも、今は時代の流れが急速に速くなっている、以前は10年とか20年とかで起きた変化が、1,2年で起きる御時世だ、その変化の激しい時代に、新商品も出せないじゃ、話にならないでしょう。
それもこれも、今までずさんな施工で多くの施主の人生を台無しにしてきた報いでしょう。