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東日本ハウスの木造軸組みと
パナホームの鉄骨
今回の東日本の地震のように、長期にわたる地震に強いのは
どちらでしょうか。
詳しく知りたいので、よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2011-07-18 13:20:24
東日本ハウスの木造軸組みと
パナホームの鉄骨
今回の東日本の地震のように、長期にわたる地震に強いのは
どちらでしょうか。
詳しく知りたいので、よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2011-07-18 13:20:24
うちはパナホームですが、鉄骨の溶接に重大な欠陥があり(悪質な手抜き?)、重要な溶接箇所は強度がまるでなく、実際の強度は、設計上の強度の、半分以下の強度しかない事が調査で判明しています。
また、屋根は軽量の瓦のスレートで、強度計算されて、家は設計されていましたが、雨漏りが止まらず、パナホーム側が厚みのある瓦に変更しないと雨漏りは止められないと言い出し、一切説明も無いまま、重量の重いコンクリートのモニエル瓦に、交換されてしまったため、屋根の重量を支えるには、柱などが不足していて、家の強度が全然足りない状態となってしまっています、今のところ地震にはあっていませんが、屋根は下地を支えている鉄骨が、瓦の重量に絶えられず、既にたわみが生じています。
その後の調査で、パナホームでは、通常モニエル瓦は使用しておらず、スレートの瓦だから雨漏りが止められ無いという事は無く、モニエル瓦を扱っている業者と、パナホームの間に不正な金銭のやり取りがあり、家の設計や強度など全く考えずに、無理やりモニエル瓦に載せかえられた事が、判明しています。
しかも、このめちゃくちゃな屋根の葺き替え工事は、失敗工事で、結局、雨漏りは止まりませんでした。
また、雨漏りの為、家の中のうち壁は、最初、不燃材の石膏ボードでしたが、度重なる雨漏りで腐ってしまい、水濡れに強く雨漏りで腐りにくいという理由で、可燃性のコンパネ(合板)に取り替えられてしまったため、耐火性能は、建築基準法に違反してしまっています、しかも耐火性能は、家の基本構造が、そもそも建築基準法に違反していて、これについては施工時に、市の建築指導課から違法なので改めるように、パナホームに対して指導がされていたのに、パナホームが役所に提出する書類だけ訂正して、実際の工事は違反のまま強行した事が判明しています。
パナホームの家は、モデルハウスはどうか知りませんが、実際に建てられる家は、耐震、耐火ともに、悪質な手抜きだらけで、建築基準法に定められた、最低限の基準すら守られておらず、違法工事だらけで、長引く地震どころか、軽微な地震でも命にかかわる危険極まりない家です。