札幌市　拓友建設について

どうですか？

コンパクト系の住宅は、規格住宅としてではなく、普通にオーダー系の住宅として今は対応しているようです
本体価格が抑えめで良さそうな感じだったんですが
オーダー系になってしまうと、
その価格でお願いするのは難しくなってきてしまうのかしら。

ここのコンパクト系の住宅が気になります。いくらぐらいなんでしょうかね。あと冬の光熱費も気になりますね。

コンパクトハウスの扱いのK-HOUSEは、小説風の誕生秘話を見る限りでは、
住みながら変えていく事ができるということがコンセプトなのだと思いました。
その時その時で必要なようにしていく。
過剰な設備はいらないという考え方なのだそうです。
ただ単に安いとかそういう意味合いではないんだなって感じました。

子供が大きくなって巣立ってしまうと、家自体もそこまで大きくなくていいんだと思います。だからこそ敢えてK-HOUSEと言うものをつくっているのでしょう。
自分たちサイズにしていけば、普段の掃除もしやすいです。
自分たちで長く日々メンテナンスして暮らしていくことを思うと、
シニア層に差し掛かる際の建て替えで、このようなものにするのもありだと感じました。

コンパクト系のところ、断熱とか気密もしっかりしているのだったら、二人暮らしならありだと思います。
ファミリーだとやはりスタンダードなものの選択になってくるとは思います。
規格住宅ならば
そこまで大きな金額になりすぎずにお願いすることが可能なのでしょうか。
オプション次第だとは思いますので、
標準でどれくらいの設備がついているのかも鍵となってきそうです。

K-HOUSEについてのページに
坪数／17.5坪～32坪　●価格帯／1400万円～1800万円
とあって、価格に取り消し線が付けてありました。
説明によると企画住宅は終了していて、今は注文住宅として受注しているらしいです。
価格はあくまでも参考として残してくれているのではないでしょうか。
けっこうリーズナブルな感じでしたね。
注文住宅となるとこの価格に何かしら上乗せになるのかなと思います。
コンパクトハウスと聞くと簡素な家を想像しましたが、素敵な施工例ばかりではないですか。

全体的に機能性をすごく重視した家造りができるのかな、と思いました。
デザインとか構造とか機能とかそういうのがある中で、
デザインも構造もいいのですけれど、
特徴づけるとしたら機能性ということだったのでしょう。
暮らしやすさを考えると、そのあたりを重視しているといいのかもしれません。

良さそうですがらやはり
光熱費は住んでいる方に聞いてみないと
わかりませんね
教えて頂ける方よろしくお願いします。

自由設計をうたっているけれど、全体のテイストは似ている気がする。
色味もシックなところが多いが、
これはそういうのを好む施主さんが多かったということなのかもしれないのか？
軒がない家の場合、
日差しの調整などは窓の高さなどで行うのでしょうか。

派手な家というよりは、落ち着きがある系の方が得意っていうのがあるのだろうなと思います。全体的に普通に住宅地で馴染むようなデザイン。
このあたりの気候のことを考えて、
光熱費が冬にかかりにくいような作りになっているということを
公式サイトを見ていて印象を受けました。

Q-HOUSEのモデルハウス（でしょうか）の窓が凄いですね。どういう性能の窓がはめ込まれてるんでしょうね。
窓の部分がこれだけ分厚くなっていれば確かに暖房が要ら無さそう。冷房も効率よく使えそうだと思います。
それに対してK-HOUSEの方はどういう機能を伴った家になってるのか気になりました。コンパクトとあるので価格面にも配慮されてますかね。

デッキがある家とか、すごくいいなぁと思う。
Qハウスのところにお写真ありましたね。
雪の季節は使えないし、どう扱っていったらいいのか不明ではあるけれど。
あと、本当の木なのかどうか。
雪の中に埋もれることを思うと
別素材なのかなぁ。

エクステリアには木材は基本的にはこの辺りは使わないようなきもするのだけど…
そこは基本、拓友と相談して、というようになっていくのではないでしょうか。
最近は
木目調の耐久性のある建材もあるようですし、
メンテナンス性を考えれば
それらを使ったほうが楽ではあると思います。

KハウスとQハウス、どちらをお願いされる方が多いのでしょうか。
クオリティ高めで、コンパクトな家だとQハウスの扱いになるのでしょうか？
どの程度、家の性能差があるのかは正直良くわからないのです。

木の外壁については
公式サイトで触れられていますよ。

寒冷地なことを思うと、クオリティが高いほうが長い目で見たときに安心なのではないでしょうか？
湿度も雪の季節には大敵です。
値段がするほうが、しっかりと構造もしていて、かつ建材も良いものが使われているのだったら
あまり迷うこともないのかなぁって。

雪の季節に湿度が大敵とはどのような意味ですか？
高気密住宅で気になるのは冬場の乾燥であって、むしろ湿度は必要ではないかと思いますが、家の構造にとって湿度（結露の事ですか？）はよくないという意味なんでしょうか。

木の外壁だと、雪のときとか大丈夫なんだろうかというのはあるけれど
そういうことなんだろうか。
木に関しては、水に強いものもあるし
雪がないシーズンにきちんとメンテンを済ませておけば大丈夫かと。
相談しながらやっていけるといいですね。

施工例には外壁に木材を使った家がいくつか紹介されていますが、
耐久性を高める為に保護剤のような塗料を使っているんですか？
HPに触れられていると教えていただき探してみましたが、
自分では見つけられませんでした。