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少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
>>1754 匿名さん‐評判気になるさん
嘘をつくのは止めなさい。
多数の遠隔制御【米国特許3951134号】
https://ameblo.jp/patent123/entry-12726840859.html
国家が国民を制御する以上、国家の観点としては、一人を制御するよりは、多数を制御するのが望まれます。
制御の一つの手法としては、多数をバラバラに制御するのでなく、多数を協調して制御するのが望まれます。
例えば、Aさんがある特定の位置に到着する日時と、Bさんがある特定の位置に到着する日時が、ピッタリと一致したときには、AさんとBさんが偶然に特定の位置で遭遇して、「お久しぶり!」というような偶然を誘発できます。
あるいは、容疑者と被害者が偶然に特定の位置で遭遇して、更に、容疑者が被害者を攻撃することで、通り魔事件を誘発できます。容疑者と被害者は全く面識がないときなど、国家が被害者を密かに襲撃する計画が事前に立案したことは露顕しません。
このような場合、被害者は刑事事件としては到底、摘発することはできないが、倫理として問題がある行為をしたことで選定されることがありますし、「親の因果が子に報い」というような因果応報の思想を実現するために選定されることもあります。
いずれにしても、米国特許3951134号の機械には、多数を同時に協調して制御するという課題があることになります。
この課題を解決する機械が、米国特許7150715号に開示されています。
この機械は、多数を同時に制御することができるのですが、課題を解決する手段としては、コンピュータの分散処理が用いられています。
※何回も、何回も読んで理解してくださいね。
無理かな?