レオハウスの家の中で最高っていくらくらいですか? 3000万くらいですか?^^:
[スレ作成日時]2011-05-07 20:43:48
レオハウスの家の中で最高っていくらくらいですか? 3000万くらいですか?^^:
[スレ作成日時]2011-05-07 20:43:48
無垢が良いって方の中に、法隆寺を引き合いに出す方がいますが、住宅と構造自体違いますし大工も宮大工という普通の大工では出来ない技法を持った方が作ったもので、中身は別物です。
比較対照を履き違えて、混同されている方は間違えない様に。
あんな材料を一般人は今入手出来るはずがありません。
軽自動車と高級車を、「同じ車だから」って言っているな様なもので悲しいです。
良い無垢材が入手出来ないから、集成材の需要があるのでしょ。
俺は、別に集成材より無垢材の方が優れていると言いたかったわけではない
無垢よりも集成材の方が安いだろ?
安い物を使ってるのに、他を見下すのはおかしいだろって話だよ
いまどき、無垢のほうが安いですよ。
だから、タマは杉ムクです。
>23さんへ
>いまどき、無垢のほうが安いですよ。
これは本当だから仕方ありませんね。良いものが高いのは普通ですし。
>だから、タマは杉ムクです。
タマって集製材ではなかったのですか?そう聞いたような・・・でもHPにも書いていませんね。
>>23,24,25
連投ご苦労様w
タマをやりだまに上げる時点でレオ関係者ってモロバレw
無垢材はピンキリなので、価格を比較するのは難しいが、まぁ材料費が同じとしても集成材は反りやねじれが起こりにくいので、構造材に集成材を使うほうが大工手間が安くなる
手間をかけなくてもクレームが起こりにくいのが集成材
大工の単価を下げたいなら集成材
24ですが連投って何?同一人物と思ったのかな?おばかさんですね。
レオの関係者もはずれです。
思い込みの激しい方だって事は分かりましたが、本当に無知な方ですね。
大工手間は変わりませんよ、無垢も製材から間もないので反りは殆どありませんので。
反った材料を使う様な工務店は無いでしょう。
製材後も品質検査がありますので、3流材ならまだしも。
反りは立てた後の問題ですよ、建てる段階であれば欠陥になります。
無垢は最初から反ってるのあるよ
俺は大工だけど、無垢より集成材の方が、仕事は楽だよ
背割もないしね
>28さんへ
知人の大工さんはプレカットなら集製材も無垢材も施工は同様と言っていました。
手刻み大工さんは、反っている材料を反対方向に対に組み合わせて使う事は知っていますが、プレカットでは組み合わないのでねじれて即欠陥となるから、無垢のプレカットには反っている物は使わないと聞きましたが。
それに無垢のプレカットだと逆さ柱や柾目の梁を使ってしまうことがあり、十分な強度が出ないので注意が必要と聞いています。
工務店によってやり方が違うのでしょうか?
>>29
プレカット加工費は無垢も集成材も同じです
柱が無垢の場合背割れが入るので(背割れが無いものもありますがほとんどが背割れアリ)金物と背割れが干渉しないように気を使うとか、背割れが開いてドア枠などの取り付けに手間がかかるようになります
柱が反ってればドア枠等を取り付ける歳にやっぱり手間がかかります
手間賃が同じなら、大工的には断然集成材がいいです(笑)
>それに無垢のプレカットだと逆さ柱や柾目の梁を使ってしまうことがあり、十分な強度が出ないので注意が必要と聞いています。
柱が逆さでもほとんど関係ありません、というか今時柱が逆さって見ないなぁ
それに、無垢だと柱が逆さだといけない理由が分かりません
梁が柾目ってのは無いでしょう
製材屋もプロですから(笑)
レオって裁判多いの?
集成材の木片は間伐材といって木目の粗い粗悪な木材を利用します。そのため良材の選別の困難な無垢材よりもずっと安価に供給する事が出来ます。
それで加工がラクでクレームになりにくい、そして何よりも供給側にとって利益の大きな集成材が主流になっているのです。
高温多湿のこの国では年間を通じて大きな湿度の変動に木材はさらされ続けます。
意外かもしれませんが集成材の表面も空気中の水分を出し入れします。
夏場湿度の高い梅雨時期に水分は最大値となり冬場は水分を放出して乾燥します。
これを何年も繰り返すと内部と外部の木片(ラミナ)の水分含有率に大きな差が生じ外部のラミナは膨張しますが、内部のラミナは変形しないので接着面が強固な間は内部圧力によって千羽割れが生じるのです。
これを何十年も繰り返すうちに接着層が強度を失い剥離を起こすようになります。
集成材が強度があると言うのは、あくまでも初期の段階での測定値に過ぎません。
集成材の強度は接着剤の強度に頼っています。接着剤の樹脂は石油化学合成品ですので揮発成分が完全に抜けた状態で弾性を失い硬化して割れてしまいます。
しかも現在使用が許可されている接着剤はシックハウス法対応のために初めて使用された水性イソシアネート系樹脂で実は水分に極めて弱い性質を持っています。
そこで耐久負荷試験を人工的に煮沸したお湯に浸して強度を確認することで「耐久性が認められる」と無理矢理耐久性能を与えて売られていますが、
実際に20年後、30年後にどう劣化するのかはまだ誰も経験した事がないものなのです。
樹種でも強度にバラツキがあり、乾燥収縮率が高く外壁の暴れが目立ちやすい無垢材が良いか。
上記はクリアできているが、耐久性が未知数な集製材が良いか。
まあ、集製材が数十年で強度不足になるとは思えないですが。
好みでしょうか?
32さんは無垢信者ですか、集製材に偏見がありますね。
構造用集製材をもっと勉強すべきです。
日本が高温多湿っていうのも偏見です。
日本程度の湿度の国は結構あります。
集成材を肯定したい気持ちは分かるが、日本の気候まで否定するのはどうかとw
集成材に関して、海外の事例は100パーセント信用してよいものか?
ヨーロッパでは、雨ざらしする部位でも平気で集成材を使うが、接着剤は同じもの?
日本で集成材のきれを雨ざらしにしたら、一月で薄離したのだが・・
定量性の無いデータは無意味ですね。
雨ざらしにならない部材に、雨ざらしの状態って全く意味が分かりません。
何が言いたいのか???
信用できない方は使わないので、それで良いだけでしょ。
そんなに良いと思うなら、ヨーロッパ産を使えば良いじゃん。
気候も違うし、日本の雨ざらしテストにしても、何月の降雨量がどれだけなのかも、どの大きさかも、同じ大きさの無垢材と比較してかも分からない。
断面が濡れて剥離するのであれば、何の意味もありませんよ。
適当な書き込みなら止めようよ。