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資源のないこの国で、今まで通りの生活を志向して、電力のために原発を残すべきか? みんな今回を機にどう思ってますか?
【スレッドを政治・時事板へ移動しました。2012.05.08 管理担当】
[スレ作成日時]2011-03-30 23:43:51
資源のないこの国で、今まで通りの生活を志向して、電力のために原発を残すべきか? みんな今回を機にどう思ってますか?
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[スレ作成日時]2011-03-30 23:43:51
当たり前
ほっておいてもいいんじゃない?なんでも反対のサヨクでしょう。
地球温暖化はどう考えるのがいいか?
昔はエアコンなかった。
私は理由はありませんが、原発反対で~す。とにかく反対、反対、は~んたい。
でも節電なんてするつもりはありません。快適に過ごし、危ないものはとにかく嫌なんです。
私は理由はありませんが、原発反対で~す。とにかく反対、反対、は~んたい。
でも節電なんてするつもりはありません。快適に過ごし、危ないものはとにかく嫌なんです。
私は理由はありませんが、原発反対で~す。とにかく反対、反対、は~んたい。
でも節電なんてするつもりはありません。快適に過ごし、危ないものはとにかく嫌なんです。
ありゃ3連投なっちゃった。ごめんなさい。
同意なのでコピペします。
原発って必要?
・原発の誘致買収、建設に税金を使う
・毎年の原発予算4500億円も税金から無条件に出す
●儲けは東電とそれに群がる利権者が頂く
・過酷事故が起きるとまともに賠償されないし
国民の税金を当てにしている
・人が住めない地域をつくり情報公開せず多くの人を被曝させる
・廃炉費用、高濃度放射性廃棄物の処理も税金を使う
・税金を使いまくっているのに電気代は世界一高い
国民にメリットは無く高い税金、高い電気代を払いリスクを押し付けられる。
経済うんうん言ってる人がいますが夏場のピーク時に電力が
足りないなんて関係ないです。
物が売れてないのだから在庫調整で工場を止めた方がいい。
企業が日本から出ていくのは、たかが電気ではなく超円高だから。
撒き散らされる放射性物質の影響は年金をもらう高齢者には影響が少なく
ただでさえ減少している未来の納税者に影響が出やすい。
次に地震が原発を直撃したらいったいどうなるんでしょう。
266=267=270=274
凄いな。
小泉純一郎元首相は11月1日、都内で講演した。
この講演で、戦後最悪の被害を出した御嶽山噴火を引き合いに、
『 日本は地震も津波も火山噴火もあるが、『想定外』は許されない。日本では原発を
やっちゃいけない』 と述べ、改めて原発ゼロの社会を目指すよう訴えた。
小泉氏は「国が原発ゼロでやっていこうとすれば、30年くらいで再生可能エネルギー
でやっていける。 私がいま首相だったら、どんなに反対があってもやっちゃう」
とも語り、政府にエネルギー政策を即座に転換するよう求めた。
tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00000538-san-sctch
中国や韓国に原発がある限り日本も原発は残すべき。
中国や韓国に原発がある限り日本も原発は残すべき。
原発にさよならしたい人々へ
原発の建設地基礎自治体に転居し、首長、議員に立候補し過半数当選を目指して頑張ろう。
福一に掛かった費用、既に11兆円です。すべてが国民の税金と言っても過言ではありません。
東電は強引な値上げで取り合えず黒字を確保して民間金融機関からの融資条件も満たしました。
実は東電は目立つ施設は売却した物の資産処分対象として{結果は見せかけ}一度は空きビルにした
不動産など続々と戻り、元の所有物として事務所使用しています。
今回の二度に渡り増税されようとしている消費税も東電対策{福一対策ではない}も考慮されていると
言います。前回の消費税の値上げでは社会保障の危機、財政再建と言いながら、社会保障には1割、
財政再建にはゼロ、あとは、政治家と公務員の給与の増額と省庁で分けて終わりでした。
原発に話を戻すと福島の事故の時点で稼動していた原発は約3割。過剰発電になる為、点検と称して
停止させてるわけです。米国に照らし合わせると日本はカリフォルニア州とほぼ同じ面積です。
しかも日本は8割が山間部。ここに50の原発と72の空港があるわけです。
原発の施設は明らかに過剰でそれでも更に増設を画策しています。明らかに必要以上の原発を
作るのは利益を受ける人、組織があるからです。上手くいく時はその人達の利益、事故が起きれば
国民の税金で始末。これなら利益を享受できる人は100ヶ所でもやりたいでしょう。
現在の原発をめぐる状況は実需電力とは間係の無い話になっています。
残すべき
『福島原発メルトダウン』
広瀬隆著、 2011年5月、朝日新聞出版社、
福島原発の惨状は目を覆わんばかりだ。 原発震災を招いた原因は何か?
防ぐ策はあるのか?
「揺れも津波も想定外」とする東電幹部たち。
しかし、時がたつにつれ「事故は人災なり」との指摘が強まっている。
折しも日本列島は地殻激動期に突入した。
序 章、原発震災がまた襲って来る、
フクイチ原発の事故は人災だ、 私の悪い予感が現実になった、
事実も予測も伝えないメディア、浜岡原発の震災は防げるか、
「狼」は必ずやって来る。
>>286
「福島原発メルトダウン」
第一部、福島第一原発事故の「真相」
第一章、津波に暴かれた人災、
原発はお湯を沸かしているだけ; 「メルトダウン」が起る原因とは;
津波は「想定外」の高さではなかった; 後手に廻った電源復旧作業:
なぜGEに助けてもらわないのか; 「海水注入」の功罪;
「マークⅠ型」原子炉は欠陥商品だった!; 地震の一撃で配管が破損したのではないか;
第二章、東電:メディアに隠された真実、
水素爆発を予測できない「専門家」; スリーマイル島原発では爆発を回避;
プルサーマルに触れたくないのか; マグニチユード9.0は真実か;
情報操作による責任逃れ;
第三章、放射能との長期戦、
放射能はどのように生まれるか; 安全論を強調するトリック;
数値で表わせない「体内被曝」; 世界一鈍感な日本の放射線科学陣;
放射能の数値に大きな意味はない; 移住も考えて西へ逃げよ
>>287
「福島原発メルトダウン」
第二部、原発震災、ここで阻止せよ、
第四章、巨大地震の激動期に入った日本、
なぜ日本列島に大地震が多いのか、 四つのプレートの境界線上にある、
日本列島はケタ違いに若い土地、 プレート境界型地震と内陸直下型地震、
中小地震の頻発は巨大地震の前ぶれ、 激動期に入った日本列島、
第五章、「浜岡原発」破局の恐怖、
原子炉の直下で起る「東海地震」 ウランの核分裂を止められない、
安全性よりも計画を優先、 根拠のない耐震性の引き上げ、
砂丘が津波対策になるのか、
>>288
第六章、活断層におびえる「原発列島」
北海道・泊原発・・・・沖合に70キロの海底断層を発見;
青 森・東通原発・・・全国「最弱」の耐震性で運転中;
青 森・大間原発・・・2014年の運転開始を目指して火山地帯に建設中;
宮 城・女川原発・・・東日本大震災での「無事」は僥倖だったか;
福 島・第二原発・・・第一原発の南にあり、巨大な「双葉断層」に接する;
茨 城・東海第二原発・・・許されざる「安全性評価」のごまかし;
新 潟・柏崎刈羽原発・・・中越沖地震で「想定外」の致命的ダメージ;
石 川・志賀原発・・・金沢地裁に運転差し止めを命じられた;
若狭湾・原発銀座・・・無数の断層群を下敷きにして14基が林立;
島 根・ 原発・・・・行政と司法で住民不安をはねつけた;
愛 媛・伊方原発・・・日本最大の活断層「中央構造線」上に建設;
佐 賀・玄海原発・・・安全地帯のはずが突如、M7.0の地震に襲われた;
鹿児島・川内原発・・・M6.2の地震でも運転を止めず、不信感を増大;
終 章、完全崩壊した日本の原子力政策、
原発は温暖化対策の切り札か;
原発がなければ停電するか;
全国の原発はまもなく行き詰まる;
メルトダウンの最終処理;